ノムリエパパのワイン日記~ワイン法って面白い 弁護士でワインエキスパートのノムリエパパがワイン片手に思ったことを記していきます。 ワイン法に興味がある方、ソムリエ・ワインエキスパート試験を目指す方、そして、素敵な方に囲まれながら、ちょっぴりウンチクも言いたい全国のノムリエに捧げます。
![『2018年発表日本のワイン国別輸入量~チリ1位。財務省貿易統計。TPP、EPA、二国間協定の影響』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbd37621d2724764e55ba8166f19ee90beb4473d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20161203%2F08%2Ff2%2FXA%2Fj%2Fo063806401480722124424.jpg)
第22回シナリオ大賞の応募要項を掲載しました。 応募締切は2018年7月17日(火)(当日消印有効)です。 応募要項を掲載しておりますので、詳しくは「シナリオ大賞」をご覧下さい。 応募要項・応募用紙はPDF形式にてダウンロード頂けます。 みなさまからの作品を心からお待ちしております!
4/27から5/3まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 そろそろ終盤を迎える函館の桜、道南にまだまだ見頃の桜あります 今週のブックマーク注目度ランキング 函館の名物バーガー「ラッキーピエロ」、創業社長退任へ:朝日新聞デジタル アパート火事1人死亡 放火疑い|NHK 北海道のニュース 出火直前 アパート部屋で男目撃|NHK 北海道のニュース 殺人未遂容疑で男逮捕 函館西署:どうしん電子版(北海道新聞) 函館で殺人未遂・男を逮捕/HBC NEWS 今週の1位はラッキーピエロを創業した王社長の交代のニュース。必ず印象に残るあの味とボリュームとお店は次々メディアに登場し続け、今や定番函館グルメの大きな一角を絞めます。創業からここまで走り続けてきた王社長、お疲れ様でした。 今週の函館なブログ 函館 丸井今井の京都展 新福菜館@函館無限1up ハセストのやきとり弁当バラエティ@少欲知足 in
ロングラン開催 4月26日頃からおよそ半月間は各所で桜まつり! 詳細は、函館道南の桜まつり・桜スポット情報まとめへ。 4/28(土)~5/15(日)第71回松前さくらまつり 4/28(土)~5/13(日)函館公園・五稜郭公園の夜間電飾・露天 4/26(土)~5/9(水)北斗桜回廊 4/28(土)~5/13(日)森町桜まつり 5/3(金)~5/13(日) サラキ岬チューリップフェア&芝桜 見応えのある3つの花畑がある木古内町で、咲き誇る花を楽しむイベントが開催されます。スタンプラリーや物産展、歴史巡りツアーなど、開催期間が長いのでじっくり楽しめそう。イベントそれぞれに開催日、開催時間が設定されているので、詳細な情報は「道の駅みそぎの郷きこない」をチェック。 時間/イベントによりさまざま 場所/木古内町一帯、メイン会場はサラキ岬のチューリップ花園 参考サイト/道の駅みそぎの郷きこない 5/5(
日本をはじめ世界各地の世界遺産を、ブロックのおもちゃで組み立てて再現した作品の展示会が函館市で開かれています。 作品展は函館市を代表する観光地、「金森赤レンガ倉庫」が開業から30周年になるのを記念して開かれていて、会場には世界28か国、45の世界文化遺産をブロックのおもちゃで再現した作品が展示されています。 このうち、岩手県平泉町の「中尊寺金色堂」はお堂の中の柱1本1本を小さなブロックを組み合わせて丁寧に再現しています。 またスペインの「サグラダ・ファミリア」は2万5000個のブロックを高さ1メートル20センチまで積み上げた作品で、建物の特徴である曲線が巧みに表現されています。 函館市の50代の女性は「どの作品も細かいところまで丁寧に作り上げていて、感動しました」と話していました。 作品展は5月6日まで函館市の「金森赤レンガ倉庫」で開かれています。
道南の七飯町のワイナリーは、気候が似ているルクセンブルクと技術交流を進めることになり、これまでアジア中心だった北海道のワインの輸出をヨーロッパへ拡大しようとする動きが出ています。 北海道内からのワインの輸出量は、昨年932リットルと、前の年より20%ほど増えていますが、輸出先は香港やシンガポールなどアジアが中心です。 こうした中、七飯町にあるワイナリーはルクセンブルクのワイナリーと技術交流を行い、ヨーロッパへの輸出拡大を目指すことになりました。 ルクセンブルクは北海道と気候が似ていて、使っているぶどうの種類も同じ物が多いことから、技術交換の条件がそろっているということで6月以降にお互いのワイナリーを訪れ、ワインの醸造技術を紹介し合う計画です。 七飯町の「はこだてわいん」の担当者は「北海道ワインは世界でも注目されつつあるので、さらに質を高めヨーロッパで受け入れられる物を造りたい」と話していま
青函トンネルの開業30周年を記念した「北海道新幹線PRイベント」が3日、テーオーデパート(函館市梁川町10)で始まった。参加した親子連れなどがおみくじ抽選会や輪投げチャレンジなどを楽しんだ。4日まで。 JR北海道函館支社とテーオーデパートが、北海道新幹線に親しんでもらおうと共同で企画した。 イベント会場では子どもたちが輪投げに挑戦し、新幹線グッズや菓子をもらってうれしそうにしていた。このほか、JRの制服・制帽の試着や写真撮影ができるコーナーもあり、大人から子どもまで堪能できる内容。抽選会は、同デパートで5000円の買い物ごとに参加ができる。 輪投げに挑戦した市内の蒲生千粋ちゃん(2)は「上手にできて楽しかった」と笑顔。同社販売グループの中澤嘉之グループリーダーは「子どもたちが新幹線を身近に感じてもらい、少しでも利用する人が増えてくれれば」と願っていた。4日も午前10時から午後4時半まで開催
ポールスターショッピングセンター(函館市港町1)1階のイベントスペースで3日、ダンボール作家千光士義和さんによる「動く段ボールアート展」が始まった。同日にはダンボール貯金箱の制作体験が開かれ、15人の子どもや親子連れらが参加。イカをモチーフにした函館バージョンの貯金箱作りに挑戦した。 アート展は、ソーラー電池や時計モニターを使ったゲーム作品など16点を展示。会場内には、段ボールでできた五稜郭タワーや波をイメージした作品が飾られ、子どもたちがイカの形をしたカードに好きな色を塗ったり、メッセージを書いて貼り付けた。 段ボール貯金箱制作体験では、子どもたちが真剣な面持ちで段ボールをボンドで組み立て、手動式のオリジナル貯金箱を完成させた。 函館千代田小学校2年の高澤俊孔君(7)は「段ボール工作が大好き。小銭をイカの貯金箱に移し替えたい」と喜んでいた。 動く段ボールアート展は5日まで。午前10時~午
7月1日に函館市内で開かれる「2018函館マラソン」に向け、規定時間内の完走者に無料で配る「フィニッシャーズタオル」の試作品が2日、完成した。函館マラソンはランナーへの赤肉メロンの提供で有名になったため、今年はメロンにちなんでオレンジを採用。デザインでは、手にメロンを持ち、まちを駆けるランナーと応援者のシルエットも配置している。 2016年のフルマラソン化に合わせ、フィニッシャーズタオルを導入。1年目は北海道新幹線カラーの緑、2年目の昨年は晴天を願って青を採用した。今年は「赤肉メロンに有名にしてもらった感謝を込めて」(実行委)オレンジに。オフィシャルスポンサーのミズノに発注して制作した。 タオルには「FINISHER(完走者)」や「CONGRATULATIONS!(おめでとうございます)」の文字が入るほか、函館マラソンのロゴも。サイズは縦40センチ、幅1メートル10センチ。実行委は出来栄え
【北斗】市商工会青年部の有志でつくる合同会社「青(あお ※)」は、北斗星広場(茂辺地)に土、日曜限定のカフェを新たに開業し、3日、オープンする。収益は同広場に展示する寝台特急「北斗星」の維持、修繕費に充てる。 地域組織「茂辺地地区創生会議」(宗山幸夫会長)の今年度事業計画に盛り込まれ、地域住民3人を雇用し、運営。広場内の物販スペースで飲み物を提供するほか、北斗星の記念グッズ、ポストカードなども販売する。メニューはコーヒーやラテなど6品で、料金は250~350円。夏をめどにバーベキュー(予約制)も始める予定だ。 市民団体「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」代表で、同合同会社代表社員の澤田導俊さん(38)は「これからはオリジナル商品を出して収益につなげたい。交流の場になってほしい」と話す。 春の大型連休は6日まで毎日営業。営業時間は午前9時半~午後3時半。今年は11月ごろまで営業する。
日本のビジネス界に伝わる「商道徳」の言葉を、前後編の2回に分けて紹介しています。 前編では江戸時代の言葉を紹介しましたが、後編の今回は明治以降の言葉を紹介することにしましょう。CSR(企業の社会的責任)の概念が伝わる前の日本には、一体どのような商道徳が存在したのでしょうか? 「不趨浮利(ふすうふり)」広瀬宰平 三井住友銀行、住友化学、住友商事、日本電気(NEC)などの企業群から構成される住友グループ。その「家祖」とされる人物が書店・薬種業の富士屋を始めた住友政友(1585年~1652年)。そしてもう一人、グループの「業祖」とされる人物が、政友の義兄で、住友家の中核的事業となる銅事業を興した蘇我理右衛門(そが・りえもん、1572年~1636年)でした。つまり住友は、おおむね江戸初期に興った事業組織であり家系でした。 その住友家の事業が明治維新の時代に経営難に陥ります。 銅の産出高が減ってしま
北海道内で漁獲量が増えているブリについて、道立総合研究機構食品加工研究センター(江別市)と道内の食品加工会社などが手を組み、加工品の開発に乗り出す。 脂質が少ない道内産のブリは価格も安く、漁業関係者に「厄介者」として扱われてきた。加工技術を確立することで消費の拡大を狙い、知名度アップを図る。 道内では近年、ブリの漁獲量が1万トン前後で推移し、豊漁が続いている。函館頭足類科学研究所や道によると、北海道周辺やブリの産卵場である東シナ海から日本海南側の海水温が高いことが影響し、2016年の漁獲量は1万1800トンで20年前の48倍に上った。 ただ、生鮮品として流通する大型ブリは1割しか取れず、残り9割の小中型は脂質が少ない。ブリ大根や照り焼きなどに料理しても、脂質が多い養殖ブリの味に慣れた消費者には不評で、加工せず冷凍して中国に輸出しているのが現状だ。 一方、うまみ成分であるイノシン酸がカツオよ
Published 2018/05/04 09:01 (JST) Updated 2018/12/10 14:58 (JST) 北海道函館市の「西部地区」は、明治から昭和初めの建物が趣を残す旧市街地だ。「蔵を住居にしてみたい」。町並みに溶け込む、築110年の土蔵に一目ぼれした男性から、建築家富樫雅行(とがし・まさゆき)さん(38)に依頼が舞い込んだ。「最近、古民家を衝動買いした人からのレスキューが増えてますね」 蔵の内側のしっくい壁の大半が崩落していたが、柱やはりは立派に残っている。富樫さんは解体作業で出てきた木材や、地域住民から譲り受けた廃材を見つめ、どう生かすかイメージを膨らませた。別の蔵で発掘されたという巨大扉は「トイレのドアにするんです」といたずら気味に笑う。 愛媛県生まれ、千葉県育ち。大学4年間は北海道旭川市で過ごした。 「東京のビル群は墓場に見えた」 都会暮らしになじめず、自然
雨に見舞われている連休後半ですが、棒二森屋では3日(木・祝)から6日(日)まで、ステージイベントや各種催しを行う「ゴールデンウィークフェスティバル」が開催されています。初日の3日の様子をリポートします。 ▼函館制服フェス 道警函館方面本部、海上保安庁函館海上保安部、自衛隊函館地方協力本部の3機関が出展し、活動のPRや制服試着体験などを行う催しです。この3機関が一カ所にそろってイベント出展するのは函館でも珍しいはず。※3日のみの開催でした ◆海上保安庁 まずは海上保安庁。 ▲制服や救難服、潜水服などが試着用に用意されていました ▲海保ブースでPR活動に参加していた歌手の暁月めぐみさん ▲海保のキャラクター、「うみまる」と「うーみん」もお出迎え。一緒に撮影にも応じていました ▲潜水士の装備。「試着してみませんか?」と声を掛けていただきましたが、自分で着ても写真が撮れないため、本物の海上保安官に
港町のポールスターショッピングセンターで、初の「ダンボールアート展」が3日(木)から始まりました。5日(土)までの開催です。 動くダンボールアート作家としてテレビ出演もされている千光士義和さんが作成した、動くダンボール作品と、函館をモチーフにした大型作品が展示されています。その様子を写真と一部動画でご紹介します。 ▼動くダンボールアート 壁面には、ソーラー電池や電気で動く作品が飾られています。とてもダンボールとは思えない精巧さです ▲ダンボールの凹凸が歯車になっている作品もあります ▼動く作品なので、動画も撮ってみました ▼動かして遊べる作品 手回し発電機で動かして遊べる作品も7点あります ▼下の作品は、発電機を回してロボットを動かすゲーム。2人で相撲のように対戦します ▲前か後ろに転ぶと負け。自分のコーナーまで戻ると、起き上がれる仕組みになっています ▼動画もご覧ください ▲こちらは斜面
古道具に囲まれた日常に溶け込む宿―函館「SMALL TOWN HOSTEL」 2018/05/03 北海道を旅する 函館市, 宿泊施設, 渡島管内, 道南圏349view 2017年12月1日、函館西部地区。かつて空っぽだった空き家の窓に、ぽっと明かりが灯りました。そこは、古い佇まいがそのまま残った宿「SMALL TOWN HOSTEL」。 ”小さな町の宿”という意味の、その名前に隠されたもう一つの意味やオーナーさんの想いとは一体どんなものなのでしょうか。坂道の途中に現れるこの建物の脇にある階段をかつかつのぼって、こっそり中を覗いてみました。 小さな町に広がる世界SMALL TOWN HOSTELは、函館の有名な観光スポットである金森倉庫から徒歩5分のところにあります。その宿を含む、車で10分もあれば回れてしまうような小さな地域を、西部地区と呼びます。歴史的な古い建物が立ち並ぶそのエリアに
今年も多くの方にお越しいただいております「北斗桜回廊」ですが 現在の桜開花状況を考慮し、予定しておりました開催期間を短縮させていただく事となりました。 下記日程へ変更となりましたので、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。 変更前 4月26日(木) ~ 5月11日(金) ↓ 変更後 4月26日(木) ~ 5月9日(水)
今日は、『函館まちあるき元町コース』に参加した 函館在住2年をむかえた若いご夫婦と愛媛県よりいらした親御さんが 集合場所のまちセンに来てくださいました! センター内の旧エレベーターに乗車し、 マンホールカードを手にした後… まちあるき案内人の高橋さんと一緒に、元町方面に出発されましたっ! 気を付けて行ってらっしゃいませー 函館で「まちあるき」や「観光ガイド」を主として 活動されている団体を4つご紹介いたします。 事前予約が必要です。 ・函館観光ボランティア一會の会 ・函館観光ボランティア「愛」 ・縁ジョイ倶楽部 ・函館まちあるき 体験予約センター 普段とは違う、地元ガイドの特別感ある「観光案内の依頼をしたいっ」 という方は電話をしてみてはいかがでしょうか? by かやもり
5月に入り、ゴールデンウィーク後半に突入ですね。 「どこに行こうか!?」とお悩みの方は、 まちづくりセンターのパンフレットコーナーをご利用してみてはいかがでしょうか。 ↑↑ こちらの常設パンフレットコーナーの他、 GW用に特設のコーナーも設けてみました。 ↓↓ 観光の方のみならず、函館市民の方にとっても役立つパンフもあります。 「はこだて公共交通 楽旅まっぷ」は、広げると はこだて市街地地図が路線図とともに確認できますので 1部手元にあると便利です。 また、北海道唯一の国宝「中空土偶」関連のパンフをあつめた 縄文コーナーもあります。 函館市縄文文化交流センターへのお出かけ前にぜひ! パンフレットを手に入れて、予定もたてた、 そしてやっぱり気になるのは空模様。 17時前の函館、気温も下がり、 うす~くガスがかり、風の音もゴ~~~と鳴っています。 明日の予報も雨マーク。。。 とは言っても、せっ
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