有名企業・団体のレスポンシブWebデザイン事例-... / レスポンシブWebデザインで作られたサイト15選... / PCサイトとスマートフォンサイトをどのように扱う...他...全8件
過去と現在が混在できるSRシステムとは 6月21日に理化学研究所(理研)が発表した、バーチャルリアリティ(VR)系の技術「代替現実(Substitutional Reality:SR)システム」(記事はこちら)。 現実(リアルタイム)と虚構(過去)の区別をつけられないシステムとして紹介したが、実際に体験してみないことにはやはり何ともいえない(画像1)。人によっては区別がつかないようにも思える、というレベルのかも知れないし、本当に誰が体験しようが間違いなく区別がつかない、というレベルなのかも知れない。 そこで実際に体験すべく、埼玉県和光市にある理研の脳科学総合研究センターを訪問してみた。また、併せて今回のSRシステムの開発の指揮を執っている同センターの適応知性研究チームのチームリーダーの藤井直敬氏(画像2)と、研究員の脇坂崇平氏にも簡単ながら話を伺ってみた。その模様をお伝えする。 第1報を読
1. はじめに、 今年も Google I/O が開催されました。一度も現地に行って参加したことはないのですが、毎年セッションの内容は技術的に高度なものばかりでいつも注目しています。今年の一つ興味深いセッションで、 「Google I/O 2012 - Breaking the JavaScript Speed Limit with V8 (Daniel Clifford)」 スライド ,ビデオ というのがありました。(ビデオ・資料をすぐ公開してもらえるのはホントありがたいです。) ご存じの通り V8 は Chrome に搭載されているばかっ速い JavaScript エンジンで Node.js でも採用されています。このセッションは、 V8 の内部実装の解説を元にどう JavaScript の実行速度がパフォーマンスチューニングができるかという内容で、もうこれは必見で見逃せないものです。
Appleの共同創設者Steve Wozniak氏が、Microsoftに胸を躍らせている。 Cult of Macが紹介している、チリのEntel Summitの映像では、Microsoftによる最近の開発成果について熱弁を振うWozniak氏の姿が確認できる。 「コンシューマー分野においてMicrosoftから多くの製品が出てきているのを目にしている。多くの人はMicrosoftがここ何年も成功していないと好んで話しているが、『Xbox』は成功しているし、明らかに『Kinect』もそうだ」 Wozniak氏は確かに正しい。また、同氏は、Microsoftの携帯電話製品についても夢中なようだ。 「目を見張るような外観で、まさにSteve Jobs氏がいつも求めていたものだ・・・アートとテクノロジ、アートとテクノロジのコンバージェンスだ」と同氏は語っている。 また、Wozniak氏は、Mi
日本人が食べているウナギは19の種・亜種が知られるウナギの一種、ニホンウナギで、日本、韓国、台湾、中国など東アジア一帯の海域の回遊してくる。沿岸に回遊してきたシラスウナギ(ウナギの稚魚)は河川を遡上して成長し、そこで5~10年程度過ごした後に、繁殖のために河川を下って海に下る。 ウナギは5~8月の新月の直前に、グアム島近く、西マリアナ海嶺南端付近の太平洋で産卵するとされる。卵からふ化した仔魚はほとんど自分では泳がずに海流に乗って西に移動、その後黒潮に海流を「乗り換えて」北上し、東アジア各国の沿岸までたどり着く。 これがウナギの長く、不思議なライフサイクルだ。 こうしてみるとウナギの生息のためには、河川の上流域や湖沼から下流域を経て公海に至る広い範囲の環境がきちんと保全されていなければならないことが理解できるだろう。河口域の干潟や浅海部分も、遡上前のシラスウナギや、海に泳ぎ出す直前の親ウナギ
日本人が長きにわたって食べてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日本のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日本の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日
衝撃「歯の上に歯」!! 乳歯が永久歯に入れ替わる前の子供の頭蓋骨は怪物のようである 2012年7月13日 子供から大人になるうえでの一大イベントのひとつ、歯の生え変わり。下の歯を屋根の上に、上の歯を縁の下に投げて、立派な歯が生えてくるように願う人も多いだろう。 それくらい大切な歯の生え変わりだが、みなさんは永久歯がいつ育つのか考えたことはあるだろうか。乳歯が抜け落ちたあとに、初めて育ち始めると思っている人もいるかもしれないが、実はそうではない! 歯科のレントゲン撮影などで子供の頃に見たことがある人もいるかもしれないが、永久歯は乳歯が抜ける前に5~6年ほどかけて、じっくりと歯ぐきのなかで育っているのだ。 そう、つまり、乳歯が抜け落ちる前は、「歯の上に歯がある」という、まるで超人的な状態にあることになる。 え? 意味がわからないよ? という方は、この画像を見れば一目瞭然である。おそらく学術的な
Jeff Atwood wrote up a post today on the merits of writing a technical book in this day-and-age and specifically called out my past post on programming book profits and my work-in-progress Secrets of the JavaScript Ninja. I wanted to give a brief status update on the book and how it’s going. I started the book in early 2008 and was actually quite productive, finishing nearly the entire book that y
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonのアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)の紹介料が8月1日より改訂される。CD/DVD/TVゲームは一律2%固定となり、突然の発表にTwitterや掲示板では「マジでオワタ 」「月10万くらい減るわ」など悲鳴もあがっている。 Amazonアソシエイトのニュース内に掲載された 従来の紹介料率は1商品あたり3.5~8%(売れた商品の数が多いほど紹介料率が上がっていく)なので、2%固定になれば紹介料は最大で4分の1に落ち込む形となる。実際は大手まとめサイトでも6~7%程度と言われているが、それでも固定化の影響は小さくない。また、1商品あたりの紹介料上限も1000円までに定められた。 一方で、服&ファッション小物は固定8%(紹介料上限なし)と、逆に紹介料率が大幅にアップ。それ以外のカテゴリについては、今まで通りの紹介料率が適
図1:チュートリアルのアクションを表現したファンネルグラフ。入口である step=1 には 8 人の user が流入したのにもかかわらず途中でどんどん離脱していき,出口である step=10 に達した user は user3 のみであることを表しています。また,チュートリアルの出口まで達した user はゲームへの本登録:register が完了したことになります。 今回は図1 のようなチュートリアルアクションに関する分析を行います。前回の続きですのでまだの方は先に前回の記事を読んでおいて下さい。 チュートリアルにはユーザー名登録,アバター選択などいくつものステップを経て登録というコンバージョンに至ります。今回は全 30 のステップを用意し,チュートリアルに入ったユーザーは順番にステップを進んでいくものを想定しています。またチュートリアルを終えた人が本登録: "register" を行
「どうしてもやりたい仕事なので、頑張って見積もりを出させていただきます」と元気に宣言した社長がいたかと思えば、出てきた見積もりがクソすぎて泣けるのです。これでお前アジア展開してアプリで儲けるとかいう話なのかよと愚痴のひとつも言いたくなるぐらい、お前らの見積もりは高いです。台湾の業者のざっと三倍とか、何のために東南アジアに開発拠点を設けたのか、喉ちんこの奥まで凝視しながら観察したいと思う本日でした。腸内にEM菌でも飼っているんでしょうか。 確かに、海外のデベロッパーが日本のソーシャルゲーム業界の成功を分析して、見習う動きがあったのは事実です。でもねえ、やはり市場が特殊だったからなんですよ。プラットフォームでDeNAが凄いとかGREEがいいとか言う話も、最近はあまり聞かなくなりました。単純に、海外展開だといっても英語圏の開発スタジオを買い漁る交渉をあちこちでしているから名前を聴く機会が増えたか
「デブサミ」の愛称で毎年2月に行われてきた翔泳社主催のイベント「デベロッパーズサミット」が、今年は7月にも開催されることになりました。夏に行われるデベロッパーズサミット、通称「夏サミ」だそうです。 夏サミのテーマは「ソーシャルエンタープライズ」。ソーシャルメディアはIT業界の中で盛り上がっている分野のひとつですが、それをエンタープライズという文脈で考えたとき、デベロッパーにはどういう役割がそこにあるのでしょうか? ソーシャルエンタープライズをテーマにした意味、そしてデベロッパーとの関わりについて、主催の翔泳社から岩切晃子氏、コンテンツ委員長の及川喜之氏、コンテンツ委員の 鈴木雄介氏らに集まってもらい、話を聞きました。聞き手はPublickey 新野淳一。 ソーシャルエンタープライズとは 岩切 今回、はじめて夏にデブサミをやります。しかも10年目の区切りのあとのはじめてのデブサミでもあります
rspec-2.11 がリリースされましたね。いくつかの変更点の中に、今後は should ではなく expect を推奨し、デフォルトでは expect のみが有効化されるようになる、というものがありました。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax 個人的にこの変更は説得力に欠けるなーと思っていて、 expect 推しにする理由が should は Kernel にはえるので Kernel を include しない BasicObject のインスタンスに対して should を呼ぶとおかしくなる 標準ライブラリ delegate は Kernel のメソッドの一部だけを include するので rspec と delegate のどちらが先にロードされるかによって should の挙動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く