10連休中にRyzen躍進! ショップによってはシェアがIntelを超える:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) AMDって何? という声はもう聞かないですね――CPUのシェア状況 先週、ASUSTeKからRyzen向けの高耐久マザーボード「TUF B450-PRO GAMING」が登場した。価格は1万3000円前後~1万5000円前後(税込み、以下同)だ。PCIe x16とM.2スロットをそれぞれ2基備えるATX仕様のモデルで、チョークやコンデンサーにミリタリークラスの高耐久品を採用している。 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「ASRockのSteel Legendシリーズも好調ですし、TUFの需要も大きいんじゃないかと思います。最近はRyzenマザーの選択肢がCore iシリーズと遜色なくなってきていますし、Ryzenがますます選びやすくなっていると感じますね」と話し
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