タグ

2019年5月16日のブックマーク (2件)

  • 10連休中にRyzen躍進! ショップによってはシェアがIntelを超える

    10連休中にRyzen躍進! ショップによってはシェアがIntelを超える:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) AMDって何? という声はもう聞かないですね――CPUのシェア状況 先週、ASUSTeKからRyzen向けの高耐久マザーボード「TUF B450-PRO GAMING」が登場した。価格は1万3000円前後~1万5000円前後(税込み、以下同)だ。PCIe x16とM.2スロットをそれぞれ2基備えるATX仕様のモデルで、チョークやコンデンサーにミリタリークラスの高耐久品を採用している。 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「ASRockのSteel Legendシリーズも好調ですし、TUFの需要も大きいんじゃないかと思います。最近はRyzenマザーの選択肢がCore iシリーズと遜色なくなってきていますし、Ryzenがますます選びやすくなっていると感じますね」と話し

    10連休中にRyzen躍進! ショップによってはシェアがIntelを超える
  • わずか3ヶ月で、どのようにしてXerox Altoは完成したのですか?

    回答: ひとことで言えば、 Chuck Thackerが実に素晴らしかったのです。 Altoの歴史の一部については、「Smalltalkの初期の歴史(The Early History of Smalltalk)」で詳しく書きました。 また、Butler LampsonとChuckもアルト開発当時の話を書いています。(以上の全ては、ACMのアーカイブにあります。オンラインでも閲覧できると思います。)〔訳注:ACMは定期刊行のコンピューター誌です。〕 Altoの開発は、既存のスーパーコンピューターを使ったり、スーパーコンピューターのようなものを作ったりすることで、「現在ではなく未来を...

    わずか3ヶ月で、どのようにしてXerox Altoは完成したのですか?