タグ

2019年7月6日のブックマーク (2件)

  • SHIBUYA109 40周年記念ビジュアル「渋谷はまかせろ」 - 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント

    株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(社:東京都渋谷区、社長:木村知郎)は、SHIBUYA109(東京・渋谷)開業40周年の記念ビジュアルをSHIBUYA109各施設で展開いたします。 2019年4月28日に開業40周年を迎え、「40th Project」がスタートしたSHIBUYA109。 “ReBORN(リボーン)”をテーマに、新ロゴマークの制作や、6月28日にはB2階にの新フロア「MOG MOG STAND(モグモグスタンド)」がオープンするなど、大幅なリニューアルを展開しています。 この度「40th Project」のひとつとして、SHIBUYA109の進化を象徴するビジュアルを制作しました。 「渋谷はまかせろ」のコピーと共に、SHIBUYA109を遊び尽くす女の子が描かれたビジュアルは、イラストレーター・鎌田かまを氏による描き下ろし。アートディレクターはSHIBUYA

  • 機械学習で古代文字を解読、「線文字B」を自動翻訳

    マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究者が、古代文字を解読できる機械学習システムを開発し、クレタ島の古代文字である線文字Bを解読させることで、システムの能力を実証した。大規模データベースに頼らずに言語を翻訳する手法を採用しており、今までに解読されていない古代言語を翻訳できるかもしれない。 by Emerging Technology from the arXiv2019.07.04 1229 482 21 0 1886年、英国の考古学者であるアーサー・エヴァンズは、見慣れぬ文字で奇妙な碑文が刻まれた古代の石に出くわした。その石は地中海にあるクレタ島で見つかったもので、エヴァンズはさらなる証拠を探しに、すぐさま島へと向かった。間もなく、似たような文字が記された多数の石と粘土板を発見し、紀元前1400年頃のものであると推定した。 紀元前1400年頃と時代が推定されたことにより、この文字は

    機械学習で古代文字を解読、「線文字B」を自動翻訳