今年も新しい年度が始まりました。これを機に新しいことにチャレンジしようと思ったり、さまざまな事情で Ruby を始めることになった方のために、おすすめの Ruby 関連書籍を 3 冊紹介します。 言語編まずは言語編です。ここでおすすめする 1 冊は パーフェクトRuby です。理由は、わたしが著者の1人ということもありますが、他にもあります。 この本をおすすめする理由は、この 1 冊に Ruby の知識や周辺技術の紹介がある程度網羅的に紹介されているところです。今までだと、言語の知識はそれだけの本、周辺技術の紹介ならそれだけの本とわかれていることが一般的でした。しかしこの本は、それらの知識が 1 冊の本にまとめられています。 また Ruby 2.0 のことも紹介されているのも特徴です。 この本は、プログラミングを知っていることを前提に書かれているので、プログラミングから入門したいんだという
おはこんばんは。オブラブ最後の良心、はたけやまです。 「ファミコンの驚くべき発想力( http://www.amazon.co.jp/dp/4774144290 )」という本を読んでいたらなんだか無性にファミコンでプログラミングをしてみたくなったので、ファミコンプログラミングに入門してみました。 連載を通じて何か簡単なゲームを作りながら、本のタイトル通り、ファミコンの発想力に驚けるといいなあと思っています。 開発環境をつくるまずは手元のMac OS X上で開発環境をつくります。必要なのは以下のふたつ。 nesasm(アセンブラ) https://github.com/thentenaar/nesasmNestopia(ファミコンエミュレータ) (本家)http://nestopia.sourceforge.net/(Mac版のバイナリはこちら)http://www.bannister.or
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