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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (3)

  • 意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog

    Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期

    意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog
  • IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog

    IEはかつて、独自の機能実装により安定かつ高度な機能を持ったプラットフォームを実現しました。特に、IE6のポテンシャルの高さは、Web技術発展へ大きく貢献しています。 しかし同時に、他のブラウザとは異なる独立した挙動をしたり、バージョンごとに機能面に開きがあるなど、相互運用性の面に大きな課題を作ってしまいました。多くの企業は、IEの特定のバージョンへ強く依存した既存資産と、IEのアップグレード方法に頭を悩ませているでしょう。 Microsoftはこの問題に対応するため、IEは過去のバージョン向けに開発されたWebコンテンツを動作させるための仕組みを持っています。これを「ドキュメントモード」といいます。 記事では、IEの持つドキュメントモードを利用した互換性の考え方について解説します。IEのアップグレード時に、移行方法の指針、手段の発見に活用して頂ければ幸いです。 ★ 目次 DOCTYPE

    IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog
  • 「HTML5時代のWebアプリとJavaが融合するための3つの議論」もう少し細かく説明 - ふろしき Blog

    JJUG CCC 2013、お疲れ様でした。拙い講演にも関わらず、多くの方に聴講頂き大変感謝しております。 今回、HTML5時代に融合しようと各ベンダ製品が実装しつつある機能に焦点を当て、Javaがどういう道に進もうとしているのかというテーマで講演させて頂きました。 ただ、今回は当の当に時間が無かったため、うまく伝えきれていなかったと思える点が多くありました。網羅性に欠けると議論として成立しにくいと考えておりまして、かなり詰め込んでしまいました。 後出しで申しわけ無いですが、ここで補足をさせて頂きます。 EclipseとWeb開発 今回、Javaの開発ツールとしてEclipse前提に解決方法についての提案をさせて頂きました。 画面作りなんだし、普通はNetBeansじゃね?と言われてしまいますが、こういった講演活動をしていると「いやいや、エンタープライズってぶっちゃけEclipseでし

    「HTML5時代のWebアプリとJavaが融合するための3つの議論」もう少し細かく説明 - ふろしき Blog
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