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AlgorithmとProgrammingLanguageに関するscrewboundのブックマーク (2)

  • mrubyやKopiLuaにはなぜ文字連結用オペコードがあるの? ① (あるいはJavaの文字連結最適化について) - ほげほげにゃ

    前置き 最近色々ありましてmrubyやKopiLua(C#によるLua実装)のソースコードを読んだりしております。 ちょうどVM部分を読んでいたら、面白い部分を見つけました。 mrubyのバイトコードにOP_STRCAT(文字連結)っていうのがあるのに驚いてたけど, LuaVM読んでたらOP_CONCATとかあったし文字連結系のオペコード用意するのって普通なんです…?— どみとり (@domitry) 2013, 12月 5 これまでx86のアセンブラしか読んだことがなかったので特殊かどうかよくわからない… そこでふとLL言語でない, 例えばJavaのVMはどうなってるんだろうなーと思い調べてみました。 昨日のお話、Javaのバイトコードを見てみたらstrcatやらconcatはなかった… キャストとかオブジェクト指向な要素(newとかclass method呼び出しとか)とかは含まれてた

    mrubyやKopiLuaにはなぜ文字連結用オペコードがあるの? ① (あるいはJavaの文字連結最適化について) - ほげほげにゃ
  • Context Free - デザイン文法で遊ぶ - Radium Software

    Context Free は,CFDG と呼ばれる文脈自由デザイン文法を使って画像を生成するためのソフトウェア。語弊を恐れず砕いて言えば「お絵描きプログラミング環境」の一種だ。とてもシンプルなプログラムから,恐ろしく複雑な絵や,細密な絵を作り出すことができる。 以下は,とりあえずの習作。「プログラミング」とは言えども,普段のプログラミングとはまったく異なる部分の脳細胞を使っているような感覚があって,とても新鮮。命令型言語の発想で染まりきってしまった頭をリフレッシュするには最適!かも! include i_pix.cfdg startshape HOGE rule HOGE { H_5by5 {x 0 } O_5by5 {x 1.2} G_5by5 {x 2.4} E_5by5 {x 3.6} HOGE {s 0.75 y 1 r 30} } startshape Origin rule O

    Context Free - デザイン文法で遊ぶ - Radium Software
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