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ChinaとMilitaryに関するscrewboundのブックマーク (7)

  • 最新鋭機「グローバルホーク」前線投入も 無法・中国封じで監視強化 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

  • 中国、2020年には台湾侵攻する能力=台湾防衛白書

  • 初の空母に込めた中国の見栄

    先週、中国北部遼寧省の大連港で中国初の空母「遼寧」の就役式典が行われた。人民服に身を包んだ胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が海軍儀仗兵を閲兵する光景は、中国海軍の新時代の幕開けというより50年代の中ソ関係黄金期を思わせた。遼寧の艦長のコメントもどこか時代遅れだった。「胡国家主席から軍旗を渡され、神聖なる誇りで胸がいっぱいになった」 中国にとって空母を所有することは長年の夢だった。遼寧の正体はソ連末期に設計され、ソ連崩壊後はウクライナ政府の所有となっていたものを98年にマカオの企業が買い取り、その後中国に渡ったワリャークだ。6万7500トン級の空母といえばアメリカのエンタープライズ級、ニミッツ級空母に次ぐ規模。大連港で全面改修された遼寧は船体以外「すべて中国が開発・生産した」と、軍高官は中国共産党機関紙の人民日報に語った。 とはいえスマート爆弾や無人機の時代に、巨大で動きの遅い空母を重視する

  • 軍用機の写真をネット公開、国家機密漏えい罪で逮捕される軍事マニアたち―中国|レコードチャイナ

    11日、撮影した軍用機の写真をインターネット上に公開した男がこのほど、国家機密漏えい罪に当たるとして逮捕された。軍事マニアによる同様の事件が相次いでいる。写真は空母やヘリコプターの写真を撮る中国の軍事マニアら。 2012年5月11日、中国青年報によると、撮影した中国の軍用機の写真をインターネット上に公開した福建省の男が、国家機密漏えい罪で逮捕され服役することになった。 【その他の写真】 逮捕された男は「私はただのネットユーザーで、スパイではない。単に好奇心でやったことだが、知らないうちに法に触れてしまった」と話している。中国では同様の事件がここ数年多発しており、全国人民代表大会内務司法委員会の報告書によると、機密漏えい事件の発生件数の7割以上がインターネットによるものだという。軍事関連サイトやフォーラム、ブログなどを通じて、軍事マニアたちは軍事情報の収集や交換を活発に行っている。このため米

    軍用機の写真をネット公開、国家機密漏えい罪で逮捕される軍事マニアたち―中国|レコードチャイナ
  • 中国の軍事的野心を示す一枚の図 - A Successful Failure

    2010年12月19日 中国の軍事的野心を示す一枚の図 Tweet 産経新聞が伝えたところによれば、中国政府は日の防衛大綱の決定に対して、「個別の国家が国際社会の代表を気取って、無責任に、中国の発展に対して四の五の言う権利はない」という談話を発表し、「中国は平和的な発展の道を歩み続け、防御性の国防政策を実施している。誰の脅威にもなるつもりはない」と嘯いた。 これは台湾政府が2007年に発表した中華民國九十五年國防報告書に掲載された、中国の軍事力の投射計画を示したものだ(2010年発表の中華民國九十八年國防報告書には存在しない)。ここには日の生命線とも言えるシーレーンを切断する中国の意図が明確に示されており、2020年には日を飛び越えて遙か東経165度まで軍事力を投射しようとしていることが分かる。圧倒的な軍事力を背景に東アジアに影響力を発揮しようという中国の野心が見て取れる。これを脅威

  • 滑稽節、じゃなかった国慶節日記:イザ!

    ■街(ぺきん)に戦車がやってきた!!↓ ■新中国成立60周年を迎える国慶節、テレビでごらんになりましたか?私はわざわざ北京にまで見に行ってしまいましたよ。ですが、天安門広場はもとより長安街に近づくことすらできませんでした。外交人員公寓の中国総局の窓から長安街が見えるんじゃないかとと思って、行きたいと総局長に頼んだのですが、部外者は入れてはダメだと通達がいっていたそうで、断念。それで友達の家にこもってCCTVの中継をみたのでした。でも、大望路近くの友達の家の前を戦車がごろごろ通ったり、上空を戦闘機がぶんぶん飛ぶ、北京らしさは堪能できた! ■さて、あの大閲兵式と60周年祝賀行事をみて、どう思われましたか? なーんだ、この程度の兵器、米軍の水準とくらべれば1世代半は遅れているな、と軍事好きの友人は言ってました。私は兵器音痴なので、空を飛んでる戦闘機がどの程度のものかぜんぜんわかりません。 ↑これ

  • スラッシュドット・ジャパン | 米軍をおびやかす中国製ニセモノ部品の実態

    米ビジネスウィーク誌に、「米空軍は今年1月、F-15戦闘機でニセモノチップを発見」、「ペンタゴンが保持しているスペアチップのうち15%がニセモノと推測」など、恐ろしい話が掲載されている。このようになった背景には、「軍事費削減などのため、一般企業からの調達が増加」「米軍が入札企業の来歴を調べることは少なくなった」という事情があるらしい。 記事ではニセモノが納入された経緯を詳しく紹介している。米議会は1994年、納入業者に正規のメーカーもしくは正規代理店からの購入証明義務をなくし、以降小さなブローカーが急増したそうだ。その業者の中にはGoogleで安い部品を検索して転売していた個人事業者もいたようで、その会社に電話をすると後ろで子供が泣いていたといった逸話も。そういったニセモノの1つの経路を同誌が追跡したところ、中国で古いチップの表面を削り、刻印を書き変える作業が行われていた場面に遭遇している

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