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OccultとDisasterに関するscrewboundのブックマーク (5)

  • 放射能差別を許してはならないのだから - kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 石原慎太郎の票田の一つ、真光 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 ウチに30年位前から通っている馴染みの客がいて、その客の結婚式にも呼ばれたりしているので、返礼に結婚披露宴に招待した。老母が。 一昨日その客が来て、泊まっていった。私の結婚を祝うということで、上等な刺身と、上等な焼酎を振舞われた。焼酎は日ごろ飲まないが口当たりが良かったので、ついうっかりぐいぐい飲んでしまって、いい歳して飲み過ぎて、翌日二日酔いになった。 私は正直言ってこの客とそれほど親しいわけではない。老母がこの客と親しい。酔い潰れる前にその客と話して、その客が崇教真光の信者だと判った。そうか。そうだったのか。 真光の教義とか真光に絡んでいる政治家とかについてその客に色々質問したが、酔い潰れる寸前に聞いたので、残念ながらよく覚えていない。 断片的に覚えていることとしては、真光では、「日は世界の雛形」、という教義を持っているそうだ。これは私の理解するところでは大教由来の教義で、北海

    石原慎太郎の票田の一つ、真光 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • 僕が『ミツバチの羽音と地球の回転』を観なかった理由: 古田雄介のブログ

    インディーズ映画好きの姉に誘われて、先日『ミツバチの羽音と地球の回転』という映画を観に行った。山口県の島に持ち上がった原発建設計画を巡る、28年来の住民による反対運動を追ったドキュメンタリー映画で、原発や核兵器の問題提起で注目を集める鎌仲ひとみ氏が監督を務めている。2010年に封切られた作品だが、偶然にも題材がタイムリーなものとなったため、人気が急上昇しているらしい。僕らが映画館に着いたときには昼の部がすでに満員だったので、その後に予定されている監督のトークセッションを先に観て、夜の部のチケットを買うことにした。 で、そのトークセッションがすごかった。 鎌仲監督のトークはまあ普通だったと思う。映画を作った背景や製作中の苦労、現在の原発運営に関する問題提起などを素朴な口調で簡潔に語ってくれた。すさまじかったのは、その後の質問コーナー。最初に挙手した40代くらいの女性は、枕詞のように映画に対す

  • 日本の原発奴隷|美浜の会

    エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告/原子力発電所における秘密 日の原発奴隷 日の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。 DAVID JIMENEZ 東京特派員 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、

  • 原発が泣いている : いのちおりblog - 本来の自分に還るために

    ←ワンクリック・ワン波動アップ♪ 原発が泣いています。 人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、 地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、 みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、 悲しい、辛いって泣いています。 だれも自分の応援をしてくれていない、 自分はひとりぽっちだと泣いています。 どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。 人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、 原発が悲しみで破裂しそうです。 人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、 とても寂しく、縮こまっています。 原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた巨神兵と似ています。 恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。 痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。 どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを

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