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実際に試したのは 4月29日。 Trac に対する不満Trac からの移行を考えている。なんでかっていうと Trac は複数のプロジェクトを扱うことができない1Trac : 1ユーザーDB になるのでプロジェクトが増えるとユーザー管理が面倒くさいTrac は基本的に認証用のユーザー DB と権限管理のユーザー DB が分離している。デフォルトでは認証は HTTP サーバの BASIC 認証を利用していて、権限を Trac の DB に保存する形。この形のままプロジェクトごとに Trac が増えていくとかなり管理しにくいこと請け合い。 もしかするとリポジトリは1つにすべしという考え方に基づいているのかもしれない。でも自分の経験では適切に分割してある方がやはり扱いやすい。これは皮肉なことに(?)特に Trac を使い始めてから強く感じている。例えば複数のプロジェクトの branch が増えてく
_ tracみたいなツール Ruby on Railsで書かれたtracみないなプロジェクト運営ツールを二つばかし試してみている。retrospectiva(r121)とdevalot(rel/0.1)。Colaboaの開発が再び行われるようになっているらしいのだけど、今回は試さず。 retrospectivaはtracにblog機能をくっつけた感じ。trac的マクロとかそういうのはないかもしれない(まだそういうとこまでは見てない)。最初、MySQLの encoding関係の設定をする前にデータベースとか作りはじめちゃったせいで文字化けに悩んだけど、それ以外はすんなり動いてくれた。 devalotはまだsvnサポートがないし検索もない。マイルストーンとかもない。よって機能的にはretrospectivaよりも見劣りする。ただ、Point Based Moderation Systemとか
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