ストーリー by hayakawa 2008年12月04日 15時06分 当然といえば当然ですし、予想通りといえば予想通りですし 部門より 以前、spam 業者の回線を切断したところ迷惑メールの流量が 75% も減ったというストーリーが掲載されていたが、CNET Japanの記事によると、どうやら spam メールがインターネットの世界に戻りつつあるようだ。同記事によると、ボットネットにコマンドを送るコマンドサーバの一部が米国外の ISP に接続されており、もはや米国内だけの対応では対処が困難とのこと。 みなさんのところに来る spam も増えてきていますか?
承前 最近のブックマークスパムはmixiの足跡ツールのようなスパム専用ツールが出回っているんじゃないかと言う仮説 - 量産型ブログ ちょっと追いきれないほど最近はブックマークスパムが多いのですが、その裏にはmixi Stationやミクペタの名で知られるmixi足跡スパムツールのようにブックマークスパムツール等で量産されているんでは…という印象を持っている。 本文 あれからSBM登録のアルバイトのたれ込みはあったのですが、ツールに関しては… と言うことでさらに調査をした結果、以下のツールが出回っていることを確認しました。 次世代SEO的ソーシャルブックマーク登録ツール(特別価格実施中) ソーシャルブックマーク連続登録自動化ソフト SBレジ ソフト自体の検証はしていません。 ソフトの検証自体は、より詳しい人にお任せしたいと思います…決して面倒だからとかそういう理由ではありますけど。 ただ、S
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会社のサーバーを管理しています。 トラフィック量はあまり変わりませんが、クライアントの振り分けも 入れると95%ぐらいはSPAM扱いで振り分け(またはサーバーで拒否)されているので、 結構良い感じです。 結局、ブラックリストに載っている所からは受け付けず、正しくない ホストやドメインならば受け付けずぐらいは、サーバー上で設定しておくのが、 クライアントに優しいかなと思います。 うちではPostfixなのですが、 smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks, reject_rbl_client list.dsbl.org, reject_rbl_client all.rbl.jp, permit unknown_hostname_reject_code = 550 smtpd_recipient_restrictions = permit_my
送信ドメイン認証の実装を進めていく中で、意外な注意点も浮かび上がってきた。新たなスパム送信者の手口などとともに紹介していこう。 以前の記事でも紹介したが、スパムメールやフィッシング詐欺対策として有望視されている方法が送信ドメイン認証だ。主な技術として、IPアドレス方式の「SPF」や「Sender ID」、電子署名方式の「DomainKeys」「DKIM」などがあり、確実に実装/導入が進んでいる。 続くこの記事では、実装を進めていく中で浮かび上がってきた注意点や新たなスパム送信者の手口などについて紹介していこう。 SPFを公開する際の注意点 前回の記事で紹介したとおり、SPFレコードを公開するドメインは確実に増加している。ただそれに伴い、間違ったSPFレコードを公開しているケースもまた多く見られるようになった。 SPFレコードの文法は簡単だ。だがタイプミスなどが1つでもあると、レコード全体が
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