クラス、インタフェース、パッケージを対象に、要素間の依存関係を表(DSM: Dependency Structure Matrix)として見える化します。 DSMは、モデル編集と同時に自動更新されるため、モデルを作成、修正しながら構造の問題点をチェックできます。 このプラグインを使うことで、依存関係が集中している要素や循環参照を発見でき、チームでのレビューや個人の自己レビューにも役立ちます。DSMは「M PLUS」という別プラグインでも対応しています。 概要 最新バージョン:1.4.2 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional, astah UML 8.4以降 ★astah*旧バージョン対応版のダウンロード サポートサービス対象外です インストール 上記Downloadボタンから dsm-x.x.x.jar ファイルをダウンロードします。 .