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WikiとGitに関するscrewboundのブックマーク (3)

  • Gitをバックエンドに使ったプログラマ向きWiki - Gitit - Masatomo Nakano Blog

    Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば

  • Git + Wikiの妙技·Git-Wiki MOONGIFT

    Git-WikiはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。土曜日と言えばウィキサタデー。日々新しい技術が生み出される中、それを使ったWikiエンジンが生み出されている。いやWikiのために新しい技術、概念ができているとも言えそうだ。 見た目もすっきりとして分かりやすい 最近人気の高いGitやMercurialといった分散化バージョン管理システム。ローカルでも使えるので非常に便利だ。そんな分散化バージョン管理システムとWikiエンジンを組み合わせてしまうのがGit-Wikiだ。 Git-Wikiは名前の通り、コンテンツ管理にGitを使う。そのため、バージョン管理が容易に行えるのが魅力だ。記法はMarkdownCreole、Textileと複数に対応している。作成したコンテンツはS5としてオンラインプレゼンテーションができたり、LaTeXとしてダウンロードすることもできる。 S5として出力

    Git + Wikiの妙技·Git-Wiki MOONGIFT
  • Githubでも使える、Git管理のWikiエンジン·Gollum MOONGIFT

    GollumはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近のWikiエンジンであれば大抵コンテンツの履歴管理機能がついている。独自に実装されることも多いが、手軽に実装するならば既に存在するSCMを利用する方が良いだろう。例えばGitは良い選択肢になる。 表示画面 話は変わりGithubではReadmeファイルなどを配置すると自動的に内容をプロジェクトトップページに配置してくれる機能がある。テキストフォーマットはMarkdownやRDoc、Textileなどが利用できる。この二つを組み合わせたのがGollumだ。 GollumはGitリポジトリ内で使うWikiエンジンだ。Gollumコマンドを実行すると、ポート番号4567でWebサーバが立ち上がる。そしてコンテンツを自由に作成できる。コンテンツは保存を実行するごとにGitリポジトリに追加されるようになっている。 拡張子を追加してアクセスす

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