似なくてスイマセン
-Bio_100%のメンバーの中では、ハンドルネームで本名を名乗っているのは恋塚さんだけですよね。 恋塚:あ、そうかもしれないですね。“戀”を新字にはしていましたけど。 -では、最初にコンピューターに触れた経緯を教えて下さい。 恋塚:小学校の3~4年くらいに、親に4ビットのワンボードマイコンを買ってもらったんですよね。製品名は覚えてないんだけど、それが最初です。それでプログラムをやるようになって。 -4ビット……。そんなに古くから、しかも小学3~4年ですでにコンピューターをいじられていたとは驚きです。 恋塚:PCやMZなどの一般的なパソコンでいうと、多分PC-6001あたりが最初です。当時はAppleⅡeなんか憧れていたんですけど、店頭でいじったりしたぐらいで買えなかった。中学の先生がAppleⅡeを持ってたんですよ。モッキンボードつけてプレイした『ウルティマ』の音を録音してきて
2008年11月24日に発表されたオンライン広告に関するIDCの調査にあるように、SNS内の広告はクリック率、コンバージョン率ともにウェブ全体の平均よりも低いということが指摘されています。Web1.0と呼ばれたポータルサイト全盛の時代では、ユーザーはウェブサイト運営者に情報を求めていたのですが、Web2.0と呼ばれるユーザー参加型のサイトでは、運営者は文字通り場所を提供するだけで、ユーザーの求める情報は他のユーザーから発信されるものとなっています。 そのため、単純にページビューの多さを売り出し、インプレッション(表示回数)に応じて課金する広告枠(CPM広告)を販売しても、そのページビューはほとんど「足あとのチェック」、「日記の書き込みによる画面遷移」、「プロフィールの更新」、「ログイン・ログアウト」といったユーザーの消費欲求とはおおよそ関係のない行動の産物でしかない、という状況が生まれてい
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。前々からあまり好きではないなぁと思っていることのひとつが、ブログパーツ貼付リリース。 「ブログパーツを貼ってもらうとお金がもらえる」ということがある。 こういうやり方がクチコミマーケティングの方法として成功している手法なのかもしれないし、そうでもしないと単に貼ってもらえない、広がらないということなのかもしれないけれど、なんとなく元も子もないというか、何のためにブログパーツ作って、貼ってもらうのかよく分からなくなっている。 ブロガーにとっての、ブログパーツ貼ることの面白さやブログで伝えたいことっていうことはどこかに置いてしまって、目の前の100円200円に惹かれてブログパーツ貼って、そのブログ内容と何の関係も無いブログパーツがごろごろ並んでいるという、へんてこりんな状態をよく見
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