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2009年1月16日のブックマーク (4件)

  • 3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記

    ゼビウスを生んだ遠藤雅伸、それに追従するかのように世に出た 大堀康祐(うる星あんず)、松島徹、藤岡忠。この3人の天才が絡んで生まれたパソコン移植版ゼビウス誕生秘話です。 ゼビウスはスペースインベーダーやギャラクシアンがそうであったようにパソコンへの移植が期待されていました。しかし、ゼビウス用に設計された基板はCPUを3つも利用しているため当時のパソコンに比べて非常に性能が高く、移植は不可能であると当時の記事でも喧伝されていました。ところがゼビウスの発売から10ヶ月足らずしか経っていない1983年12月、誰もがゼビウスが稼働することすら夢に思わなかったであろうパソコン「PC-6001」で動かせる移植版ゼビウス第1号が発売されたのでした。その「タイニーゼビウス」をプログラムした松島徹は当時、中学生でした。不可能と思われていた移植を可能にしたのは天才ならではの大胆な発想の転換があったからでした。

    3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記
    se-mi
    se-mi 2009/01/16
    古籏一浩さんのMZ-700版がすごいぞ
  • 「Jaiku」がオープンソース化 : これからが本当の勝負 at ブログヘラルド

    1月 16日 at 11:30 am by トード ダニエル・ヘデングレン - グーグルは、Jaiku Engine(ジャイク・エンジン)をオープンソース化し、アパッチ・ライセンスの下、グーグル・コード上でリリースする決断を下した。ジャイクのサービスが閉鎖されるわけではないが、今後はグーグルの手元を離れることになる。その代わりに、ボランティア達が同サービスを支える。エンジニアリング部門を統括するヴィク・ ガンドトラ氏の言葉を借りると: 昨年の4月に述べたように、私達はジャイクをグーグル・アップ・エンジンに移行するプロセスを実行しています。移行が完了したら、新たなオープンソースのジャイク・エンジン・プロジェクトを、グーグル・コード上で、アパッチ・ライセンスの下、リリースします。グーグルが積極的にジャイクのコードベースの開発に参加することはなくなりますが、サービス自体は、グーグラーの献身的且つ

  • ケータイで女性がハマる「リアル系乙女ゲーム」とは何か

    今や4000億円規模に達したモバイルコンテンツ市場。しかし、その動向についてメディアで取り上げられる機会は少なく、かつてのケータイ小説のように「ケータイユーザーの中では人気だが、外部からは全く知られていない」というものは数多く存在する。 この連載では、そういったモバイルコンテンツやサービスに焦点を当て、現状を紹介するとともに、ヒットの秘訣などを探っていく。 ホストクラブを舞台にしたゲームが人気 第1回の今回は、ケータイで人気を博しているコンテンツの代表の1つ、「乙女ゲーム」を取り上げる。乙女ゲームは女性向けの恋愛ゲームの1種で、コナミの「ときめきメモリアル Girl's Side」や、コーエーのネオロマンスシリーズなど、家庭用ゲーム機でもヒットした作品がいくつかある。 だが携帯電話で人気を博している乙女ゲームは、それらとは傾向がかなり異なっている。従来の乙女ゲームは、どちらかというと現実か

    ケータイで女性がハマる「リアル系乙女ゲーム」とは何か
    se-mi
    se-mi 2009/01/16
    けんきゅうする
  • 過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    年明け最初の日曜に、遅い朝飯をべながら眺めていた「サンデー・プロジェクト」の、後半に流れてたフィンランド特集の内容に、やや違和感があった。それを枕に、ちょいとケータイの産業論を徒然と。 「マジメにものづくり」という罠 番組そのものは、日はフィンランドを見習い、国家一丸となって海外市場を目指せ、というような話だったと思う。ブログ界隈でもいくつか議論されていたようだが、番組の全体的な主張自体に違和感はない。相当規模の国内市場を有しつつ、海外市場も開拓しなければペイしない日としては、どう論じたところで「内需も外需も等しく大事」という結論しかないのである。 気になったのは、特集の中心として取り上げられていたノキアへの言及。この中で、 ・ノキアはGSM当初から世界指向があった ・ノキアは安くていいものを作ったから世界制覇した ・フィンランドには国全体でいいものを作る制度や環境があった という話

    過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    se-mi
    se-mi 2009/01/16
    Nokiaの実情