タグ

2009年2月14日のブックマーク (3件)

  • iモード10周年、ドコモが目指す“魔法のランプ”への戦略

    2月22日、NTTドコモの「iモード」が10周年を迎える。通話中心で利用されていた携帯電話が、iモードの登場で手のひらサイズのインターネットデバイスとなり、さまざまなコンテンツが提供された。またカメラやテレビ、決済機能まで搭載され、コンテンツとの連携が進んでいる。同社は13日、iモードの発展を振り返るとともに、これからの展望について、報道関係者向け説明会を開催した。 ■ iモード、10年の歩み NTTドコモ コンシューマサービス部長の阿佐美弘恭氏 プレゼンテーションは、同社コンシューマサービス部長の阿佐美 弘恭氏から行われた。同氏は「携帯電話のハードウェアの進化にあわせ、さまざまなサービスが登場してきた。iモード対応サイトは1万6000を超えており、コンテンツプロバイダは2500以上になった」と、世界有数のコンテンツ流通プラットフォームに成長したと説明する。また同社では、2008年夏モデル

    se-mi
    se-mi 2009/02/14
  • http://twitter.com/Hamachiya2/status/1206691022

    http://twitter.com/Hamachiya2/status/1206691022
    se-mi
    se-mi 2009/02/14
    死亡フラグ…
  • THE SECOND TIMES : 【OGC2009レポート】「ニコッとタウンは”ブランディングサービス”」

    2008年9月に正式サービスを開始した、新・仮想生活コミュニティ「ニコッとタウン」。当サイトではその正式サービス開始以前から逐一情報をお届けしているので、読者の方にはもうお馴染みのサービスではないかと思う。OGC2009ではそんな「ニコッとタウン」の現状について運営会社である株式会社スマイルラボの代表取締役社長 伊藤隆博氏が講演を行なった。 現在のニコッとタウンは、2009年1月時点で会員数13万人を突破し、月間100万ユニークユーザー、月間6,000万ページビューという昨年始まったばかりの仮想空間としてはかなり好調なスタートを切っており、現在のユーザー比率は女性75%に対し男性25%と、クローズドβテスト時よりさらに女性ユーザーの支持が増えていることが明らかにされた。 伊藤氏は、「ユーザーのモチベーションの源になるのは『アバター』。ニコッとタウンは後発の仮想空間だからこそ、アバターをゼ

    se-mi
    se-mi 2009/02/14
    デザイン重要。課金コインと無料コインを分けている(煩雑では?)