タグ

ブックマーク / tips.hecomi.com (3)

  • Unity WebGL x WebSocket で複数クライアント間の大量のオブジェクトを簡単に同期できる仕組みを作ってみた - 凹みTips

    はじめに まだ実験中なのですが、Unity WebGL x WebSocket で大量のクライアント間で大量のオブジェクトを同期できる仕組みを作っています。UNET や Photon によって近いうちに対応されると思うのですが、現状では使えないのと、制限なく扱えたりチューニング次第で速く出来る可能性があるので作ってみようと思いました。 昨日、技術デモを公開しまして、最大で同時に 30 〜 40 人ほどの方に同時に遊んでもらいました。皆様ありがとうございました!200 オブジェクトくらいならフレーム落ちすること無くサクサク動いたと思うので、現状の仕組みや知見などを備忘録も兼ねて共有できればと思います。 開発環境 Mac OS X 10.10.1 Unity 5.0.0b18 デモ いつ止めるかは未定ですが、以下から遊ぶことが出来ます。 hecom.in - このウェブサイトは販売用です! -

    Unity WebGL x WebSocket で複数クライアント間の大量のオブジェクトを簡単に同期できる仕組みを作ってみた - 凹みTips
    se-mi
    se-mi 2015/01/12
  • Unity と OpenCV を組み合わせて現実・仮想双方を加工した AR な世界を Oculus Rift 越しに覗いてみた - 凹みTips

    はじめに 通常のカメラ画に AR オブジェクトを描画すると、解像感や色のズレで AR オブジェクトにバーチャルっぽさを感じてしまいます。そこで逆に現実の世界の方をバーチャルっぽくしてあげることで、AR オブジェクトに感じる違和感が低減されるのではないかと思い、カメラ画、AR オブジェクトを共に線画化し、Oculus Rift x Ovrvision で覗いてみました。 デモ 現実の世界を線画化しても立体感を感じるか、という実験は以前行いました。 Oculus Rift × OVRVISION × OpenCV で線画だけの世界を覗いてみた - 凹みTips 実際に立体っぽく感じた体験が合ったので結構うまくいくのではないかとあたりはつけていたのですが、実際に試してみると結構違和感が低減されていて面白かったです。他にも、アニメ調にしたりサイバー感ある感じにしたりすると面白そうです。 環境 Wi

    Unity と OpenCV を組み合わせて現実・仮想双方を加工した AR な世界を Oculus Rift 越しに覗いてみた - 凹みTips
  • Oculus Rift をかぶって VR の世界でおしゃべりしてきた - 凹みTips

    はじめに エントリは Oculus Rift Advent Calendar 2013の第1日目の記事になります。いよいよ始まりました!通常の Advent Calendar 同様 25 日だと少ない気がしたので 31 日に枠を拡大しましたが、無事開催前に満員御礼となりました。皆様、これから 1 ヶ月間よろしくお願いいたします! 概要 現在、「VR の世界のキャラクターと会話をする」ということを実現しようと色々と試みています。その経緯等については以前の記事(フォルマントから母音推定してリップシンクを目指してみる - 凹みTips)で大方語ってしまったので、そちらに譲るとしますが、ここで述べていたようなことを実現するために、MMD4Mecanim を適用したモデルにアタッチすることで以下の機能を実現するプラグインを作成しました: WAVE データの音声に同期したリップシンク 入力した日

    Oculus Rift をかぶって VR の世界でおしゃべりしてきた - 凹みTips
    se-mi
    se-mi 2013/12/02
  • 1