id:secondlife さんの AsyncJSONP (参照: MochiKit で JSONP の利用) を使って、MochiKit の勉強がてら作ってみました。 livedoor clip の JSONP API を利用してタグ・クラウドを生成する、というものです。最近どんなキーワードの話題が注目されているかが分かると思います: MochiKit を使ったのは実は今回が始めてなんですが、(昨今の脳トレブームにも通ずるような) 頭脳を刺激されるような感じがして、とても楽しいです。 OO 言語等との語順の違いとか、高階関数の利用が必然的に求められる点など、個人的に普段使わない頭の使い方をさせられるためなんでしょうね。 とりわけイテレータ関数の利用において、できるだけ中間の変数を作らず関数の組み合わせだけで処理する、というあたりが頭の使いどころになってくるようです。 例: // ふつうの
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