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USB Type-CやUSB PDが普及し始めてしばらく経つにも関わらず、未だにApple純正品のコピーをやめていないサードパーティ製品を紹介します。 この記事の要点 要注意ワード: 2.4A / 14.5V / 14.8V / 20.3V / 29W / 61W これらの数字は全てUSB関連の仕様には登場しないものであり、Apple純正品に特有である つまり、これらの数字が謳われているサードパーティ製品はApple純正品の仕様を模倣した仕様となっている そのようなサードパーティ製品は往々にしてUSBの仕様に準拠していない なので、要注意ワードが謳われているサードパーティ製品は基本的に避けたほうが良い Apple純正品の仕様 まずはApple純正品の仕様を確認してみます。 最初に取り上げるのは、MacBook 12-inch 2015/2016に付属していた29W USB-C電源アダプタで
ホテルやカフェなどに充電用のUSBポートが設置されてることは珍しくありません。そして最近ではそのUSBが、USB PD対応でより高出力での充電が可能なType-Cも増えてきました。 ただ、USBケーブルでの接続はデータ通信も可能なため、そういった場所での充電でデータを抜かれたり逆にウイルスを入れられてしまったりといったセキュリティ的な心配もあります。 そんなときに便利なのが、あえてデータ通信機能を省いた充電専用のUSBケーブルです。 …なのですが、C to Cで充電専用というUSBケーブルは結構珍しい存在です。どこかにないものか…と思っていたら100円ショップのセリアにあるという情報をもらったので、さっそく買ってきました。 PD 60W対応の充電専用ケーブル PD 60W対応の充電専用ケーブルを購入したのは100円ショップのセリアです。メッシュケーブルタイプのほか普通の塩化ビニル樹脂の黒と
ある日ThinkPadをUSB PDで充電しようとしたところ、一部のACアダプターで正常に充電できない現象が発生したため、原因を調べてみました。その結果、ThinkPadだけでなくDELLやHPなど各社ノートPCの一部モデルで、USB PD PPS対応ACアダプターで充電できない場合があるということが分かったため、調査結果をまとめました。 なお、Windowsの「低速のUSB充電ケーブルが接続されています」というメッセージはACアダプターのワット数が不足していることが原因である場合がほとんどであり、本記事で説明している事象とは関係がありません。また、本記事で説明している事象はMacBookシリーズでは恐らく発生しません。 ※ACアダプターの販売者であるCIOに「充電できない」という内容の問い合わせをすると本ページを確認するように返事が来るらしいですが、当サイトはCIOとは一切関係のない、た
カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基本的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19
もともとの「Chromecast with Google TV」単体だと電源供給用端子しか搭載されておらず、単体ではウェブカメラなどの周辺機器をあとからUSB接続することはほぼ不可能でした。しかし、USB Power Delivery(USB PD)対応のUSBハブ「US2C-HB2/PD」を使えば、「ストレージ拡張」「ビデオ通話」「DVD&CDの再生」といった便利な使い方をあとから追加でき、さらなるお役立ちデバイスにパワーアップさせることができます。 というわけで、実際にいろいろくっつけてみるとどうなるのかを試してみました。 US2C-HB2/PD | USBハブ/ケーブル/オプション | IODATA アイ・オー・データ機器 https://www.iodata.jp/product/hdd/option/us2c-hb2pd/ ・目次 ◆1:そもそもChromecast with G
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり USB Type-C to Type-Cケーブルの価格破壊が起きています。 652円なのにフルスペック USB 3.1 Gen2に対応したUSB Type-C to Type-Cケーブルといえば1,000円以上するものが多いですが、Verbatim USB Type-C to Cケーブルはなんとたったの652円という超低価格であるにもかかわらず、USB 3.1 Gen2・USB PD 100W・DisplayPort Alt Mode対応という最高級のスペックを持ったケーブルです。 「Verbatim? またどこかの無名中華メーカーだろ」と思った方もおられるかもしれませんが、実はVerbatimはアメリカで生まれた老舗ブランドで、三菱ケミカルグループに買収された後に台湾企業に渡され、アイ・オー・データ機器が
相変わらず、スプラ3をプレイしているのでブログの更新が滞っています。ウデマエがようやくS+50にたどり着ついたので、いい加減ブログを書きます。 今日からBlack Fridayでネット上ではセールが始まるので、この機会に2022年に買って、私のQOLがめちゃくちゃ上がったものを紹介します。 USBハブ付きUSB Type-C(PD)モニター 最初に紹介するのは、USBハブ付きUSB Type-C モニターです。 私は普段ノートパソコンに、外付けモニターとキーボードとマウスを接続しています。ノートパソコンは仕事用と家庭用とで分けているため、これまではノートパソコンを使い分ける度にモニターのHDMIケーブルとキーボードとマウスのUSBを抜き差ししていました。非常に面倒でした。 幸い仕事用も家庭用もどちらもUSB Type-CのPD充電に対応していたので、少なくともHDMIケーブルの抜き差しだけ
2021年08月11日03:20 韓国MBC番組<PD手帳>「不正取引ー国情院と日本の極右ー」翻訳【前半】 カテゴリ韓国雑記 yasgreen 昨夜放送された日本の右翼団体と韓国の国情院の密通を暴く話題の番組「부당거래 - 국정원과 日극우 - 전반부 - PD수첩 MBC210810방송」の字幕を付けました。 瑣末な部分は省略、日本語訳すると不自然な部分は意訳しました。映像を追いやすいよう、再生時間の位置も要所要所に記載してあります。細かく推敲してないのですがご容赦ください <2015年2月 日本・島根県> (チェ氏の車内)なんだありゃ? もうこれだ あれが全部右翼のやつらか? (右翼)ゴルアーー! (独島守護全国連帯 代表議長 チェ・ジェイク) そりゃ怖いでしょう。会場に行ったら棒で暴力の洗礼を受けもしたし、大きなスコップが飛んできたりもしたし 実質的な殺害脅迫も受けています (チェ氏
給電電力が増え続けるUSB Type-Cケーブルは巻いて使ってもいいのか 最近のUSBは多様化が進んでおり、電源供給線として使う用途も増えてきています。最新のUSB PD 3.1で定義されているUSB PD EPRでは最大240W (48V-5.0A)の給電能力仕様も定められており、今後の小型デバイスは全てUSBケーブルで行われるのではないか、と思うほど普及が進んでいます。 そんな中、USBケーブルを巻いて使った時の温度上昇の危険性についてX(Twitter)上で話題になりました。 例えば、AC100Vの電源コードは火災の危険があるので束ねて使うことを推奨しておらず、コードリールなどは巻いた時に使える「定格電流」とコードを全て引き延ばして使える「限度電流」が定義されているなど、電源コードを束ねて使うシーンには厳しい制限が課せられています。 今回の記事では、USB PDの一般的に想定される2
昨今の電子機器は、USB Type-C経由で急速充電ができる「USB PD」(USB Power Delivery)が主流になりました。その流れを受けて、これまでの四角いUSB Type-Aに代わり、USB PDに対応したUSB Type-Cの充電端子を備えるホテルやカフェも登場しています。 しかし、USB PDは接続時に機器間で通信を行ってから充電を開始する仕組み(ネゴシエーション)があることから、「USB PDはネゴシエーションの通信機能を悪用したデータ漏洩やウイルス侵入のリスクがあり、セキュリティ的に危険ではないか?」という指摘がありました。実際はどうなのか、USB PD対応製品を自社で開発しているエレコムに聞きました。 空港やホテル、飲食店などに設置されることが増えた充電用のUSBコネクター。ここに自分のスマホやパソコンを接続すると、意図せずデータを盗み取られたりウイルスが侵入する
Anker、最上位ブランド「Anker Prime」を発表 USB PD 3.1対応の急速充電器など8製品を投入 アンカー・ジャパンは8月2日、USB PD 3.1への対応をうたったUSB充電器シリーズ「Anker Prime」を発表した。 同社充電テクノロジーの「GaNPrime」や、最新のUSB充電規格となるUSB Power Delivery 3.1 (USB PD 3.1)をサポートしているのが特徴で、大型パネルを搭載した大容量モバイルバッテリー「Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W) 」、持ち運びにも適した小型設計のUSB急速充電器「Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)」、AC電源タップ2カ口+4ポートUSB急速充電器充電ポートを備えた電源タップ「Anker Prime Charging
GIGAZINE編集部ではスマートフォンやPC、USBアダプターなど多様なデバイスをレビューしており、デバイスへのUSB給電状況や対応規格などを確認できるUSBテスターが大活躍しています。しかし、編集部にあるUSBテスターには測定結果の画像出力機能が搭載されておらず、測定結果を示すには小さな画面をカメラで直接撮影する必要がありました。「測定結果をPCの画面に出力して保存したい。できれば給電状況の推移をグラフ表示する機能や過去の測定結果と比較する機能も欲しい」と考えて探していたところ、多機能かつ比較的安価なUSBテスター「Power-Z KM003C」を発見。実際にPower-Z KM003Cを買って使ってみたところ非常に高機能で役立つデバイスだったので、主な機能の使い方をまとめてみました。 Introducing the Brand New POWER-Z KM003C - Charger
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