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Fujifilmの検索結果1 - 40 件 / 44件

Fujifilmに関するエントリは44件あります。 カメラcamera写真 などが関連タグです。 人気エントリには 『「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富士フイルムが本日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日本からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ

      「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • アイドルの「チェキ会」ピンチ フィルム品薄・品切れ相次ぐ…「チェキ不足」深刻 | TBS NEWS DIG

      若者を中心に絶大な人気を誇るインスタントカメラ・チェキ。しかし最近、そのチェキのフィルムが一部店舗で品切れ、品薄となる事態が起きています。チェキ不足は、アイドルの活動にも影響を及ぼしています。1998年…

        アイドルの「チェキ会」ピンチ フィルム品薄・品切れ相次ぐ…「チェキ不足」深刻 | TBS NEWS DIG
      • 富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(前編) 独自の設計思想の深層に迫る

          富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(前編) 独自の設計思想の深層に迫る
        • 富士フイルムがランサムウエア被害か、社内のサーバーやパソコンを停止

          富士フイルムは2021年6月2日、社内サーバーに対する外部からの不正アクセスの疑いがあり、調査を進めていると発表した。調査のために一部ネットワークを遮断し、外部との通信を停止している。 同社によると、6月1日午後遅くにランサムウエアによる攻撃があった可能性を認識した。影響の可能性のあるサーバーやパソコンを停止し、ネットワークを遮断したという。停止したサーバーやパソコンの台数、被害の内容や範囲などは調査中としている。身代金の要求を受けているかについては「回答を控える」(コーポレートコミュニケーション部)とした。 同社は6月2日の正午時点では、「ネットワークの不具合で通信障害が発生し、同社と一部関係会社の問い合わせ窓口で電話やメールによる対応ができない状況に陥っている」としていた。その後、同日午後8時すぎに不正アクセスの疑いについて公表した。

            富士フイルムがランサムウエア被害か、社内のサーバーやパソコンを停止
          • 富士フイルム、ゼロックスと合弁解消 富士ゼロ全株取得 - 日本経済新聞

            富士フイルムホールディングスは事務機大手の米ゼロックスの買収を断念する。代わりに23億ドル(約2500億円)でゼロックスとの合弁会社である富士ゼロックスの25%の株式などをゼロックスから買い取り、富士ゼロックスを完全子会社化すると5日発表した。富士フイルムが2018年1月にゼロックス買収を表明して以来、交渉が難航していた事務機の大型再編は、富士ゼロックスの完全子会社化という形で決着を迎えた。

              富士フイルム、ゼロックスと合弁解消 富士ゼロ全株取得 - 日本経済新聞
            • 富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(後編) 各シミュレーションの特徴や進化点とは

                富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(後編) 各シミュレーションの特徴や進化点とは
              • カメラを作りすぎて値段を下げるのはかなりもったいない(富士フイルムCEO)

                富士フイルムが2024年3月期 通期の決算を発表しており、質疑応答でカメラの販売戦略や在庫状況に関してコメントしてます。 ・決算説明会 イメージングの業績概要: INSTAX やデジタルカメラの販売が好調に推移し、売上⾼は前年⽐ 14.5%増の 4,697 億円、営業利益は前年⽐ 39.9%増の 1,019 億円と⼤幅な増収・増益を達成した。 コンシューマーイメージングは、INSTAX の販売好調などにより売上が増加した。従来の製品ラインナップに加え、INSTAX mini Evo や 2023 年 10 ⽉に発売した⼿のひらサイズカメラINSTAX Pal を中⼼に、付加価値の⾼い製品が好調に推移した。 プロフェッショナルイメージングは、前年度に発売した X-H2、X−H2S、X−T5 に加え、2023 年 6 ⽉に発売した X−S20、同年 9 ⽉に発売した GFX100Ⅱの販売も好調

                  カメラを作りすぎて値段を下げるのはかなりもったいない(富士フイルムCEO)
                • 富士フイルム、米ゼロックスに販売提携解消を通知 - 日本経済新聞

                  富士フイルムホールディングスは米ゼロックスとの事務機器の販売提携を解消する。富士フイルムは子会社がアジアで「ゼロックス」ブランドで製品を販売しているが、契約を2021年3月末で打ち切る。今後は自社ブランドを立ち上げ、ゼロックスが販売を担当してきた欧米市場にも参入する。両社がライバル関係となり、事務機器市場の競争が激しさを増す。【関連記事】富士ゼロ、米ゼロックスとの販売提携解消を正式発表子会社の富士ゼロックスが5日、21年3月末以降は契約を更新しないとゼロックスに通知した。現在は販売地域やブランド使用に関する契約を結び、5年ごとに更新している。富士ゼロックスはブランドを使えなくなる一方、

                    富士フイルム、米ゼロックスに販売提携解消を通知 - 日本経済新聞
                  • 富士ゼロックス、米Xeroxと提携解消へ

                    富士ゼロックスは1月6日、米Xeroxとの提携を2021年3月31日付で終了すると発表した。同年4月1日以降は、社名を「富士フイルム ビジネスイノベーション」に変更し、自社ブランドで事業拡大を図る。 開発した技術の相互利用や販売地域の区分けなどを定める「技術契約」を終了する。1960年から続いた提携の解消について、富士ゼロックスは「販売地域の制限がなくなることで、グローバル展開がしやすくなる」としている。技術や商品の開発スピード、品質が向上し、自社の独自技術を使った商品の提供が富士ゼロックス単体でできるようになったことも契約終了の決め手の一つだという。 今後は富士フイルムブランドで欧米を含む国内外に事務機器の事業を展開する他、グループ内の連携を強化し、クラウドやAI、IoTなどの技術を活用した製品やサービスを積極的に展開していくとしている。これまで「ゼロックス」ブランドの使用料として支払っ

                      富士ゼロックス、米Xeroxと提携解消へ
                    • フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史

                      設立当初の社名は「富士写真フイルム」。大日本セルロイドから写真フィルム事業を独立させたのがはじまりだ。 と、ここで延々と富士フイルムの歴史の話をするつもりはなくて、そんな写真用フィルムを祖業とした、フィルム業界を米Kodak(コダック)とともに引っ張ってきた会社ならではのデジタルカメラの話をしたい。 富士フイルムはフィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。 デジタルカメラの発明自体はコダックなんだけど、今のデジタルカメラの原型となる「イメージセンサーで撮影した画像をデジタルデータとしてメモリカードに保存する」カメラを最初に開発したのは富士フイルムなのである。1988年の「DS-1P」だ。 富士フイルムではこれを「世界初のフルデジタルカメラ」と呼んでいる。市販はされなかったが、翌1990年には「DS-X」を発売した。 ソニーの「マビカ」の方が早くない? と

                        フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
                      • 米ゼロックスと契約終了、欧米に挑戦する富士ゼロックスは自社ブランド販売を準備 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                        富士ゼロックスは、米ゼロックスとの技術契約が終了し、4月にアジア太平洋地域のみにとどまっていた販売圏が欧米まで拡大する。社名も「富士フイルムビジネスイノベーション」に変更する。新たな船出を前に、今後の戦略や意気込みを玉井光一社長に聞いた。 ―欧米では、まずOEM(相手先ブランド)供給を通じ欧米市場の土台固めをし、今後の自社ブランドによる販売につなげる方針を掲げています。 「OEM供給先として既に何社か契約した。自社の工場で生産できない分は電子機器製造受託サービス(EMS)に委託することも検討しており、(自社工場で)オーバーフローするくらい受注したい。2020年度中に、欧米向けに何らかの出荷を始める。それと並行して、自社ブランドによる販売に向けた準備も検討に入っている。ただ新型コロナウイルス感染が再拡大しており、具体的にスタートする時期は慎重に見極めたい。コロナ禍の影響が落ち着いて経済が復興

                          米ゼロックスと契約終了、欧米に挑戦する富士ゼロックスは自社ブランド販売を準備 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                        • ランサムウェア攻撃から2週間 富士フイルム、顧客向け通常業務が復旧

                          富士フイルムは、外部から不正アクセスを受けた影響で一時休止していた、顧客・取引先向けの通常業務を、6月14日までに完全復旧させたと発表した。 1日夜にランサムウェア攻撃による不正アクセスを受けたため、影響を受けた可能性のあるすべてのサーバ・PCを停止し、ネットワークを遮断していた。 4日からは、安全が確認されたシステムを順次再開。14日までに、問い合わせ窓口の受付や製品の受注・出荷など、顧客・取引先関連のシステムをすべて復旧させたという。配送遅延は続いているが、早期の解消を目指すとしている。 これまでの調査では、不正アクセスによる外部への情報流出の痕跡は確認できなかったという。今回の不正アクセスへの対策も行ったとしている。 関連記事 富士フイルム、「ランサムウェア攻撃を受けた可能性」で一部システムを停止 富士フイルムはグローバルサイトで、6月1日深夜にランサムウェア攻撃の可能性に気付いたと

                            ランサムウェア攻撃から2週間 富士フイルム、顧客向け通常業務が復旧
                          • 富士フイルム「ゼロックスはもう買いたくない」 ビッグBiz解剖(上) - 日本経済新聞

                            2000年の社長就任から、富士フイルムホールディングスの事実上のトップに君臨してきた古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO、80)が勝負に打って出る。半世紀にわたる米ゼロックスとの合弁を解消し、単独ブランドで事務機の世界販売を始める。当初はゼロックスを買収する計画だったのが一転して決別する形になり、ゼロックスはライバルの米HP買収をもくろむ。富士フイルムは欧米に進出し、世界を舞台にかつての"師"と

                              富士フイルム「ゼロックスはもう買いたくない」 ビッグBiz解剖(上) - 日本経済新聞
                            • 富士フイルム新機種に重くのしかかる為替レート 「X-T50」の値段は「X-T30 II」の倍以上に

                              富士フイルム新機種に重くのしかかる為替レート 「X-T50」の値段は「X-T30 II」の倍以上に:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) 近年、富士フイルムの新製品発表会は「X Summit」という名で世界をめぐりながら開催されるのが通例となっている。 約1年前の2023年5月にはバンコクで開催されて「X-S20」が発表され、同年秋にはストックホルムで「GFX100 II」が発表された。 今年は2月に東京で開催され、「X100VI」が登場したのは記憶に新しいところ。その時、5月にシドニーで行われると予告があったとおり、2024年5月16日に「X Summit 2024 Sydney」がオンラインで配信されたのである。

                                富士フイルム新機種に重くのしかかる為替レート 「X-T50」の値段は「X-T30 II」の倍以上に
                              • 富士フイルム 社内サーバーに不正アクセスか 被害状況調査 | NHKニュース

                                富士フイルムは、ランサムウエアによるサイバー攻撃を受け、社内のサーバーに不正アクセスが行われたおそれがあるとして、社内のネットワークや外部との通信を遮断して被害の状況を調べています。 富士フイルムによりますと、1日夜遅く、社内のパソコンに、ランサムウエアと呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルスに感染したことを示す文字が表示されたということです。 社内のサーバーに対する不正アクセスが行われたおそれがあることから、影響のある可能性のあるサーバーやパソコンを停止するとともに、一部のネットワークや外部との通信を遮断したということです。 この影響でメールや電話が使えなくなり、客からの問い合わせに応じられなくなったり、取引先とのやり取りができなくなったりしているということです。 富士フイルムは現在、情報流出などの被害がないかや、影響の範囲について、外部のセキュリティー会社にも依頼して調査を行って

                                  富士フイルム 社内サーバーに不正アクセスか 被害状況調査 | NHKニュース
                                • これはカメラへの冒涜か? カメラ革命の第一歩か?──富士フイルムが「やらかした」事とは?【道越一郎のカットエッジ】 - BCN+R

                                  富士フイルムがついに「やらかした」。3月27日に発表した完全アナログのインスタントカメラ、INSTAX mini 99だ。なんと、カメラ「内部」の四隅にフィルムに向けてLEDを仕込み、シャッターを押すと同時にさまざまな色で光らせ、写真に「エフェクト」をかける、というのだ。「カラーエフェクトコントロール」なる機能で、独特の風合いや色合いの写真が楽しめる、とも。新製品発表会でこの話を聞いた時、椅子から転げ落ちそうになった。従来なら、カメラ内部に光源を仕込んで、写真の仕上がりをどうにかしようという発想は絶対にありえなかった。いかに余計な光を遮断して暗黒な状態を維持し、レンズからの光だけをセンサーやフィルムに届けるかが、カメラ内部の「仕事」だからだ。新製品発表会にゲストとして招かれた、写真家の木村和平氏も「よくこんな企画が通りましたね」と驚くほど。富士フイルムは、なぜこんな暴挙に出たのか。 新製品

                                    これはカメラへの冒涜か? カメラ革命の第一歩か?──富士フイルムが「やらかした」事とは?【道越一郎のカットエッジ】 - BCN+R
                                  • 「FUJIFILM X100VI」新発売 | 富士フイルム [日本]

                                    高級コンパクトデジタルカメラの原点「X100シリーズ」の最新モデル 「FUJIFILM X100VI」新発売 約4020万画素センサーと最新プロセッサーを採用、ボディ内手ブレ補正機能をシリーズ初搭載 富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、高級コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100VI」(以下、「X100VI」)を2024年3月下旬より発売します。「X100VI」は、裏面照射型約4020万画素センサーと最新のプロセッサーを採用した、高級コンパクトデジタルカメラ「X100シリーズ」の最新モデルです。シリーズ初のボディ内手振れ補正機能も搭載し、さらなる高画質・高性能を追求しました。 富士フイルムは、2011年に「X100シリーズ」の第一弾として「FUJIFILM X100」を発売しました。「X100シリーズ」は、光学式・電子式を切り替えられ

                                      「FUJIFILM X100VI」新発売 | 富士フイルム [日本]
                                    • 富士フイルム、新型肺炎の検査試薬開発 早期投入急ぐ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                      富士フイルムホールディングスは新型コロナウイルスの検査試薬の開発に着手した。感染拡大に伴い、試薬の供給不足が懸念されているためで、通常は開発に3カ月程度はかかるとされるが、早期の投入を目指す。国内大手メーカーも感染症対策に取り組み、新型肺炎の収束に動き始めた。子会社の富士フイルム和光純薬がこのほど、新型コロナウイルスに特化した試薬の開発を始めた。試薬は検査対象となる人の唾液などを採取し、含まれ

                                        富士フイルム、新型肺炎の検査試薬開発 早期投入急ぐ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                      • 富士フイルム、試練の脱ゼロックス 事務機事業を再構築 - 日本経済新聞

                                        富士フイルムホールディングスは事務機器事業の再構築に取り組む。子会社の富士ゼロックスが米ゼロックスとのブランド契約を打ち切り、1日に富士フイルムビジネスイノベーション(BI)として再出発した。市場が縮小するなか事業を軌道に乗せられるか。後藤禎一次期社長兼最高経営責任者(CEO)の最初の試金石となる。「1962年の富士ゼロックス発足以来の大きな変化の日だ。チャンスでもあり、グローバルに拡販を進め

                                          富士フイルム、試練の脱ゼロックス 事務機事業を再構築 - 日本経済新聞
                                        • 富士フイルム、販路開拓課題に ゼロックスと提携解消 - 日本経済新聞

                                          富士フイルムホールディングス(HD)は6日、米ゼロックスとの事務機器を巡る販売提携を2021年3月末で打ち切ると発表した。「ゼロックス」ブランドの使用をやめ、年100億円強の費用が不要になるほか、販売地域のすみ分けをやめる。機器販売にとどまらないサービス提供のためにも、欧米での販路確保が課題になる。両社は1962年に合弁で富士ゼロックスを設立し、長く提携関係にあった。ゼロックスは製造部門をほと

                                            富士フイルム、販路開拓課題に ゼロックスと提携解消 - 日本経済新聞
                                          • FUJI X WEEKLY

                                            How Photographers are Using Recipes (it might surprise you) The new Film Dial on the Fujifilm X-T50 has become one of the most controversial features ever included on a Fujifilm camera. There’s been a lot of hate for it expressed on the internet. There seems to be two camps who dislike it: those who shoot RAW, and those who use Film Simulation Recipes. I… 10 Must Try X-Trans V Recipes for Nighttim

                                              FUJI X WEEKLY
                                            • FUJIFILM X-T4 | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

                                              写真そして映像。X-T4は、富士フイルムが80年以上に渡って研鑽を重ねてきた”色”を共通言語に、コンパクトなボディに収められた強力なハードウェアがボーダーレスな作品制作フローを実現。最新の第4世代デバイス・X-Trans CMOS 4, X-Processor 4に加え、新開発された小型ボディ内手ブレ補正機構、新フィルムシミュレーション”ETERNA ブリーチバイパス”など様々な機能とデバイスの進化が、写真・映像のプロフェッショナルを満足させるクオリティを約束します。 アナログからデジタルへの変遷を遂げたこの86年、富士フイルムは常に”色”の開拓者として、新しい色再現を提案しつづけてきました。X-T4では新たにフィルムシミュレーション「ETERNA ブリーチバイパス」を搭載。シリアスでクールなその色再現は、写真作品・映像作品に新たな表現の息吹を吹き込みます。 富士フイルムのXシリーズに切り

                                                FUJIFILM X-T4 | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan
                                              • 最新ミラーレス徹底調査! メガネをかけても見やすいEVFの条件とは? - 価格.comマガジン

                                                カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ

                                                  最新ミラーレス徹底調査! メガネをかけても見やすいEVFの条件とは? - 価格.comマガジン
                                                • 富士フイルムX-T5のファインダー剥離三度目の記録:修理完了|redsugar

                                                  X-T5を購入してから今回で3度目となる「ファインダーの被膜がはがれる」という症状に関して、さすがにこれ仕様的な不具合では?と思えるのでnoteで記録を書いておくことにした。 同じ症状で悩んでいる人、X-T5や同世代のGFX使ってる人は参考にどうぞ。 6月4日:返却に関しての追記を記事下部に挿入しました ■剥離の発生について ファインダーの表面の被膜のようなものがバキバキに割れたり、はがれてしまったがゆえに覗き込むとなんかぼやけてファインダー使い物にならなくない?っていうのがこの症状である。 僕は今回で通算3回目の発生となる、1回目と3回目は湿度が高い状況で発生している、再現性がありそうに思え材質の不具合を疑っている。 経験上、湿度の高い環境や寒暖差がある中で使うのはリスクが高いと思われ、登山では無理だなと思って冬以外は家族行事で使っていたのだが、むしろ家族行事で首からぶら下げてるときに発

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                                                  • 世界中で話題沸騰! 富士フイルム「X100VI」が爆発的な人気を集めている理由 - 価格.comマガジン

                                                    デジタルカメラとしては異例とも言える人気を集めている「X100VI」 富士フイルムの「X100VI」は、35mm判換算で焦点距離35mm相当のレンズを搭載する高級コンパクトデジタルカメラ「X100シリーズ」の最新モデル。名称の「VI」が示すとおり、「X100シリーズ」の6代目にあたるスナップシューターで、2024年3月28日に発売が開始されました。 約4020万画素の高画素な撮像素子と、高性能な画像処理エンジンを採用し、なおかつ同シリーズ初のボディ内手ブレ補正を搭載するなど、最新機能を盛り込んでの登場です。驚きなのは世界中で爆発的な人気を集めていること。国内の一部ショップでは発売前の予約時に抽選が行われたほどで、2024年5月2日時点では、家電量販店やカメラ専門店のほとんどが販売を休止している状況です。 今回は、歴代の「X100シリーズ」を使ってきた筆者が、なぜそこまで高い人気を集めている

                                                      世界中で話題沸騰! 富士フイルム「X100VI」が爆発的な人気を集めている理由 - 価格.comマガジン
                                                    • 富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に

                                                      3年ぶりの登場である。世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出たのだ。 富士フイルムの「X100VI」である。X100の6代目。 このクラスのカメラは、ほぼリコーの「GRシリーズ」と富士フイルムの「X100シリーズ」のみであり、高画質なスナップカメラを欲しい人にとって、これらが継続して出るのはとても大事だ。ただ、GRシリーズは受注を一時停止しているので、否が応でもX100VIへの注目は高まる。 そういえば、GRもX100も代を重ねても一目見ればそれと分かるデザインコンセプトを貫いているのも特徴だ。X100は、1960年代から70年代前半くらいのコンパクトカメラのテイストをしっかり表現してるのがユニークな点。下の写真は2代目の「X100S」(2013年発売)と新製品のX100VI。

                                                        富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に
                                                      • キヤノン純利益「半減」の衝撃、事務機器の再編がさらなる火種に【決算報20新春】

                                                        ダイヤモンド 決算報 「ダイヤモンド 決算報」では、企業の決算情報を四半期ごとにお伝えしていきます。3月期決算の企業であれば、通期決算は4月中旬から5月中旬、第1四半期は8月、第2四半期は11月、第3四半期は2月をめどに、最新決算を基にした分析や業績予測などをいち早くお伝えします。 バックナンバー一覧 キヤノンの2019年12月期通期決算が1月29日に発表され、純利益が前期比で半減する衝撃の着地となった。デジカメやレーザープリンターの低迷に加え、米中貿易摩擦による世界経済減速、為替の円高影響が追い打ちをかけた。20年12月期は3期ぶりの増収増益を見込み回復基調とするが、今後、「富士フイルムー米ゼロックス」の統合交渉決裂に端を発した事務機器業界再編が、キヤノンにとって新たな火種となりそうだ。(ダイヤモンド編集部 土本匡孝) 3度の下方修正の末に 大幅な減収減益 「想定以上に厳しいものとなりま

                                                          キヤノン純利益「半減」の衝撃、事務機器の再編がさらなる火種に【決算報20新春】
                                                        • https://jp.techcrunch.com/2021/06/04/2021-06-03-fujifilm-becomes-the-latest-victim-of-a-network-crippling-ransomware-attack/

                                                            https://jp.techcrunch.com/2021/06/04/2021-06-03-fujifilm-becomes-the-latest-victim-of-a-network-crippling-ransomware-attack/
                                                          • 富士フィルムのカメラを使い始めて4年経ったので13本のXマウントXFレンズについて書いてみる

                                                            富士フィルムのカメラを使い始めたのが2016年頭なので、もうすでに4年が経過したことになります。XマウントのXFレンズに関しては13本を使用したことがあり、今手元に残っているのがそのうちの9本になります。組み合わせて使ってきたボディは X-T10, X-T2, X-H1, X-E3 で今は X-H1 と X-E3 が手元に残っています。 この13本について、その特徴が表れていると思う写真を挙げると共に、実際に使ってみて思ったことも書いてみようと思います。厳密なレビューではないですが、何か参考になるところがもしあれば幸いです。 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS 発売日: 2012/11/17 メディア: Camera このレンズと X-T10 の組み合わせが私の富士フィルム利用のスタートでした。当

                                                              富士フィルムのカメラを使い始めて4年経ったので13本のXマウントXFレンズについて書いてみる
                                                            • エアコン騒音を「ノイキャン」 富士フイルムとダイキンがタッグ

                                                              富士フイルムホールディングス(以下、富士フイルム)とダイキン工業が「協創」でタッグを組み、エアコン向けに新たな静音化技術を生み出した。2022年1月18日にオンラインで開いた会見で、新技術を応用した静音化部品「加湿・換気静音キット」を披露。室内機の騒音を3~4dB下げる効果がある。

                                                                エアコン騒音を「ノイキャン」 富士フイルムとダイキンがタッグ
                                                              • 駅構内に「仕事ブース」、富士ゼロックスが参入 - 日本経済新聞

                                                                外出中に「少し仕事をしたい」といった需要に応える簡易オフィスが鉄道の駅構内を中心に広がっている。富士ゼロックスは6日、駅などに個人向けの仕事用ブースを設置すると発表。20日から都内の4駅でサービスを開始し、2022年度までに全国1000カ所程度に設置する目標だ。時間や場所にとらわれない働き方を後押しする。サービスの名称は「CocoDesk(ココデスク)」。ブース内には机や椅子のほか電源や通信環

                                                                  駅構内に「仕事ブース」、富士ゼロックスが参入 - 日本経済新聞
                                                                • 富士フイルムのカメラに出会っていなかったら、こんなに毎日、スナップ写真を撮っていなかったかもしれない。〜記憶カメラ vol.2〜 | IRODORI by Xシリーズ

                                                                  写真やカメラについてのブログ「記憶カメラ」を日々運営している「中の人」。 フィルムカメラで写真を撮っていたことから、デジカメにおいてもクラシックなスタイルの「写真機」を好み、富士フイルム X100VやX-Pro3、X-T5などを愛用する熱烈な富士フイルムファンでもある。 昨年、ラージフォーマットのGFX50SIIやINSTAX mini Evoも愛機に加わり、ますますFUJI機との日々を謳歌中。 HP:https://kiokucamera.com Twitter:@KiokuCamera Instagram:@kiokucamera 前回のvol.1では『X-T5』について書きましたが、今回のvol.2のテーマは“富士フイルムとスナップ写真”というお話。タイトルにも書きましたが、僕がこれほどまでに日常的にスナップ写真を楽しむようになったのは、間違いなく富士フイルムのカメラたちと出会ってか

                                                                    富士フイルムのカメラに出会っていなかったら、こんなに毎日、スナップ写真を撮っていなかったかもしれない。〜記憶カメラ vol.2〜 | IRODORI by Xシリーズ
                                                                  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第66回:FUJIFILM X-T5導入。X-T3から買い換えて「後悔なし」の理由 - デジカメ Watch

                                                                      赤城耕一の「アカギカメラ」 第66回:FUJIFILM X-T5導入。X-T3から買い換えて「後悔なし」の理由 - デジカメ Watch
                                                                    • 特別企画:富士フイルムのモノクロモード「ACROS」のフィルター効果を使いこなす

                                                                        特別企画:富士フイルムのモノクロモード「ACROS」のフィルター効果を使いこなす 
                                                                      • 丸池様。 - 17.5 Photograph

                                                                        *FUJIFILM X-E2 × FUJIFILM XF35mm F1.4R 私の、新しい世界。 連休中、ほんの少し足を伸ばして出掛けたその場所は 息をのむような美しさでした。 mokkedano.net 道端からこの池がある林に足を踏み入れた瞬間、 空気が変わってひんやりとして あぁ、特別な場所なんだなって肌で感じました。 木々の隙間から光が入ってくるたびに色が変わる池。 そんな美しい瞬間にちょうど出会えたことと この場所で撮らせてもらえたことに感謝しかありません (´-`*) そして私の新しい仲間のチカラ、かな^^ どうしても使いにくかったα7を下取りに出して FUJIのX-E2をお迎えしました。 神レンズと呼ばれるXF35mmF1.4Rも 辛抱たまらずついつい・・・・^^; 久しぶりに使った現行レンズは ニコン機を使っていた時の写真を思い出してしまうクリアさ。 ゆるふわは大好きだけれ

                                                                          丸池様。 - 17.5 Photograph
                                                                        • 「X-T50」と「X-T5」のどっちを選ぶ? 富士フイルムの人気ミラーレスを徹底比較 - 価格.comマガジン

                                                                          「X-T50」(2024年6月発売)と「X-T5」(2022年11月発売)は、富士フイルムのAPS-Cミラーレスカメラ「Xシリーズ」の人気モデル。価格.com「デジタル一眼カメラ」カテゴリーの人気売れ筋ランキングでは、ともに上位をキープしています。 「X-T50」は下位モデルで価格は19万円台、「X-T5」は上位モデルで価格は25万円台(いずれもボディ単体の価格.com最安価格、2024年8月30日時点)。機能性に違いはあるのですが、画質など共通している部分もあって、どちらを選んだらよいのか、わりと悩んでしまうところです。 そこで、本特集では両モデルを詳しく比較。それそれ、どういった使い方にマッチするのかを考えてみました。

                                                                            「X-T50」と「X-T5」のどっちを選ぶ? 富士フイルムの人気ミラーレスを徹底比較 - 価格.comマガジン
                                                                          • 米ゼロックス、富士ゼロ株の売却完了 2500億円で - 日本経済新聞

                                                                            【ニューヨーク=中山修志】米事務機器大手ゼロックスは8日、保有する富士ゼロックスの株式を富士フイルムホールディングスに売却する手続きが完了したと発表した。富士ゼロックスは富士フイルムHDの完全子会社となり、ゼロックスは約23億ドル(約2500億円)を得た。ゼロックスは株式の売却資金のうち約5億5000万ドルを債務の返済に充て、

                                                                              米ゼロックス、富士ゼロ株の売却完了 2500億円で - 日本経済新聞
                                                                            • ミニレポート:「クラシックネガ」を自分好みにカスタム(FUJIFILM X-E4) これから挑戦したい人向けに、各パラメーターを解説

                                                                                ミニレポート:「クラシックネガ」を自分好みにカスタム(FUJIFILM X-E4) これから挑戦したい人向けに、各パラメーターを解説
                                                                              • 新製品レビュー:FUJIFILM GFX100S II 1億画素をカジュアルに扱えるラージフォーマットカメラ

                                                                                  新製品レビュー:FUJIFILM GFX100S II 1億画素をカジュアルに扱えるラージフォーマットカメラ
                                                                                • フルサイズユーザーから見た1億画素ミラーレス「GFX100S」の実力 - 価格.comマガジン

                                                                                  富士フイルムの「GFX100S」は、2021年春発売の一眼カメラの中で、特に話題となっている新製品のひとつ。フルサイズを超える大きさのラージフォーマットセンサーで有効約1億200万画素。ボディ内5軸手ブレ補正を搭載しながらも比較的コンパクト。価格も頑張れば手が届く。ということで、画質にこだわるハイアマチュアから注目される存在となっている。特に、フルサイズミラーレス/一眼レフの上位モデルを所有する人から、ステップアップの対象として注目されているカメラだ。そこで本レビューでは、ハイアマチュアのフルサイズユーザーの目線でこのカメラの実力をチェックし、「フルサイズから買い替える価値のあるカメラなのか?」という問いに答えたい。 2021年2月25日に発売になったGFX100S。有効約1億200万画素の超高画素センサーやボディ内5軸手ブレ補正を搭載しながらも、大幅な小型・軽量化を実現している 充実した

                                                                                    フルサイズユーザーから見た1億画素ミラーレス「GFX100S」の実力 - 価格.comマガジン

                                                                                  新着記事