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  • クィア功利主義|KIRA Takayuki

    3 users

    note.com/tkira26

    ベンサム研究ジャーナルの Revue d’études benthamiennes の最新25号(2024)は「クィア功利主義」が特集テーマです。 ベンサム全集(The Collected Works of Jeremy Bentham)のうち、セクシュアリティ論を集めた「不規則な性について、そして性的道徳についての他の文章( Of Sexual Irregularities, and Other Writings On Sexual Morality)」が 2014 年に出版されて、このあたりの研究が活発になっているみたい。 特集号の論文はこんな感じ。 ① Shanafelt, C. (2024). ‘Queer Utilitarianism’ Today ② Koh, T. Y. (2024). The judgement of pleasure in Bentham’s politi

    • 暮らし
    • 2024/09/20 12:37
    • 東浩紀『訂正可能性の哲学』|KIRA Takayuki

      36 users

      note.com/tkira26

      つい昨日に発売された、東浩紀『訂正可能性の哲学』(ゲンロン、2023年8月)と『観光客の哲学 増補版』(ゲンロン、2023年6月)を読んだ。 私はこの著者のよい読者ではない。『訂正可能性の哲学』もよい本だと思えなかった。ルソー、プラトン、ポパー、ウィトゲンシュタイン、アーレント……といった有名な哲学者の代表作をいきなり読んで(つまり近年の研究などはほとんど参照せず)、過度に単純化しながら連想ゲームで「ゆるいつながり」を作っていく。確かに読みやすいし、なるほどこういうふうに読ませるものかと感心させる部分はある。しかしそれは哲学的には意味のないレトリックを超えるものでない。もちろん一般向けの著作だから細かい解釈でどうこう言わずとも、何かオリジナルなアイデアが展開されていればそれでよいのだが、今回は「訂正可能性」という言葉でなんでもつなげている(たとえば第一部の鍵となる「家族」という言葉だが、こ

      • 学び
      • 2023/09/09 03:07
      • 批評
      • 書評
      • 思想
      • note
      • 書籍
      • あとで読む
      • ガブリエル・ブレア『射精責任』メモ|KIRA Takayuki

        12 users

        note.com/tkira26

        インパクトのあるタイトルと、いくぶんセンセーショナルな宣伝もあってか、発売前から話題の書となっているようである。ただ、私としてはあまり期待が加熱するのは本書にとってよくないだろうと危惧する。以下、その危惧について述べる。なお、私が読んだのは (1) 原著、(2) 2015年のブレアの前著 Design Mom、(3) および現時点で参照可能ないくつかのネット上の情報である。翻訳書は(発売前なので)目を通していない。以下に述べる危惧のいくつかが、訳注や解説で解消されていることを願っている。 本書の内容 本書は(少なくとも書いてあることをそのまま読む限り)一般的な性教育の書である。それ以上に論争的な主張にコミットしてはいない。妊娠について男性の責任が強調されているのは確かだが、「フェミニズム」の書であると分類するほどの積極的な主張はあまりない。もちろん、こういった性教育の知識が日本で、とりわけ

        • 世の中
        • 2023/06/29 01:51
        • 男女
        • note
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        • 宗教
        • 考え方
        • ゴッホとトマトスープ|KIRA Takayuki

          3 users

          note.com/tkira26

          これ関係はもう報道すんな!と不愉快に思ってらっしゃる方も多そうですが、例の、名画にスープをかけたりする抗議活動について、しっかりした分析がそこそこ出てきた。 「ゴッホを汚すのが気候によいのか?」L’Obs, 10/29, 2022. なんらかの社会的な抗議活動の目的で美術品を攻撃するのは昔からあるやり方で、いや芸術作品を傷つけてどうするんだ、悪い企業とかを直接批判したらどうなのか、という反発が当然出てくる。しかし、実際に悪い企業に対して行動してもかえって普通だと思われて報道されないし、そこで暴力的な方向にエスカレートすると今時は穏健な支持者が離れていくだけ、ということになる。これがたとえば独裁者を倒せみたいな話だったら直接的かつときには暴力的なプロテストにも支持が集まりうるけれど、環境保護運動みたいなのだとそうもいかない。 なので間接的に、関係ないはずの美術品を狙うほうが、まさに「いや関係

          • 暮らし
          • 2022/11/09 09:32
          • カーネマン、シボニー、サンスティーン『NOISE』(村井章子訳、早川書房、2021年12月予定)|KIRA Takayuki

            3 users

            note.com/tkira26

            という翻訳書が出ます(版元ドットコムの情報)。原著が出たのは今年の5月なので、翻訳が出るのもむちゃくちゃ早いですね。この翻訳、上下巻で合計620ページぐらいあるんですが、原著も450ページの大著なので、それをこんなスピードで訳すのはすごい。私には無理です。 本書は、専門家たちの意思決定で生じるばらつきのことを「ノイズ」と呼んで、豊富な具体例とともに分析しています。法律家、科学者、医者、エンジニア、その他いろいろのプロフェッショナルが、同じ問題について判断するにもかかわらず結果がバラバラになることがある。それはだいたい悪いことなので(同じような犯罪で刑罰が極端に変わるという状況は、おそらく悪いことでしょう)、それが起こる原因を分析し、うまく減らしていこうというふうな。そのための「ノイズ監査」の手法もいろいろ語られています。 よいばらつきと悪いばらつきのコントロールが大事 さて実際、専門家の判

            • 学び
            • 2021/10/09 23:05
            • book

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