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アメリカ大統領選挙 仕組みの検索結果1 - 40 件 / 79件

  • 北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演

    「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメディアで解説を行うだけではなく、自らのTwitterでも活発に発信をしています。 学祭実行委員会企画として開催された本講演会は大きな関心を集め、事前配布の整理券はすぐになくなり、定員360人の会場は満員となりました。「ロシア・ウクライナ戦争と日本の安全保障」と題し、工学部B棟オープンホールで12時から開催された講演の概要をお伝えします。 【川本思心・北海道大学理学研究院/CoSTEP】 (工学部前には、会場前から整理券をもとめて長蛇の列ができました) 日本とロシアの関係、高まる関心 東京は

      北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演
    • 徹夜して「即日開票」って、意味ありますか…「翌日」で困るのはマスコミだけ?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

      昨秋のアメリカ大統領選から考える 昨年秋のアメリカ大統領選挙から、もうすぐ1年が経つ。コロナ禍での選挙ゆえ、投票や開票集計において様々な問題が噴出し、一時は法廷闘争まで進み、徹底抗戦してトランプ前政権が政権移譲に応じないのではないかとの観測まで流れたことも、みなさんの記憶の片隅に残っているだろう。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 世界中の民主主義陣営のリーダーであるアメリカでの選挙をめぐる混乱は、民主主義体制の威信を大きく傷つけるものになったが、当時、日本のマスメディアや一般国民の関心事は、あくまで対中強硬派のトランプ政権の継続か、民主党政権の誕生による対中路線の転換か、という点に集中していた。 そもそも、この投票や開票をめぐる混乱は、毎回、国を二分するほど壮絶なアメリカ大統領選挙という独特の下地の上に、コロナ禍という特殊事情が合わさって生じたもの

        徹夜して「即日開票」って、意味ありますか…「翌日」で困るのはマスコミだけ?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
      • 永久保存版 FTX事件の記録

        FTX事件についての情報を整理します。 FTX事件とは 世界有数の暗号通貨取引所FTXやその関連企業が突如として経営破綻した事件です。 事件の全容はいまだ不明瞭です。 この記事について この記事では情報を整理して、現状わかっている事件に至るまでの過程をオープンな記事としてまとめたいと思います。 現時点で大量の情報が出ていますが、将来経緯を追うことが難しくなることも予想されます。 また現状に混乱されている方も多いはずです。 まずは、交通整理をするためにも、一次ソースを中心にまとめて残しておこうと思います。 個人的にこの衝撃的事件を克明に記録しておきたいという思いもあります。 記事をご覧になって何か補足があればご連絡よろしくお願いします。 将来の資料とするため、ツイートは基本的に埋め込みとスクリーンショットの両方を記載しています。 主な登場人物 SBF 本名 Sam Bankman-Fried

          永久保存版 FTX事件の記録
        • 米大統領選 バイデン氏 選挙人投票で過半数獲得 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

          先月行われたアメリカ大統領選挙で選ばれた538人の選挙人による投票が全米各州で行われ、民主党のバイデン氏が当選に必要な過半数の票を正式に獲得しました。来月開かれる連邦議会でバイデン氏の当選が最終的に確定することになります。 アメリカ大統領選挙は、先月3日の投票結果を受けて選ばれた538人の選挙人が州ごとに投票を行って大統領を正式に選出する仕組みで、14日、各州で選挙人による投票が行われました。 このうち、大統領選挙で民主党のバイデン氏が1ポイントあまりの差で制した激戦州ペンシルベニア州では、あらかじめ指名された20人の選挙人が州都ハリスバーグに集まり、正午から投票しました。 そして20人すべてが大統領候補としてバイデン氏に、副大統領候補としてハリス氏に投票し、選挙人団の代表者がその結果を首都ワシントンの連邦議会に通知することを宣言しました。 こうしたなか、ABCテレビなどアメリカの主要メデ

            米大統領選 バイデン氏 選挙人投票で過半数獲得 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
          • 津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか

            ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、本当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ

              津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
            • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

              渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

                Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS
              • 川辺川ダム事業に関する知事の発言について / 熊本県

                ホーム  >  分類から探す  >  県の紹介・県政  >  県の計画・課題等  >  ダムを巡る状況  >  知事の態度表明  >  川辺川ダム事業に関する知事の発言についてもっと見る(全2件)ホーム  >  組織から探す  >  企画振興部  >  川辺川ダム総合対策課  >  川辺川ダム事業に関する知事の発言について 平成20年9月定例県議会における、川辺川ダム事業に関する知事の発言は次のとおりです。 平成20年9月定例県議会において1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊本県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の本質を理解することなく

                • 米大統領選 サンダース氏撤退 トランプ氏とバイデン氏の対決に | NHKニュース

                  アメリカ大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党の候補者指名を目指していた左派のサンダース上院議員が撤退を表明しました。これでバイデン前副大統領が大統領候補の指名獲得を確実にし、秋の本選挙でトランプ大統領と戦うことになりました。 サンダース氏は格差の是正を訴えてすべての国民が医療保険に入れる仕組みを作ることや学生ローンの返済免除を掲げ、若者を中心に熱狂的な支持を得て序盤戦で最有力候補に躍り出ました。 しかし、本選挙でトランプ大統領に勝つための支持の広がりを期待できないという見方が強く、先月3日のスーパーチューズデーでバイデン前副大統領に巻き返されその後も相次いで敗れて獲得した代議員の数で大きくリードされていました。 さらに新型コロナウイルスの感染急拡大で、集会や選挙運動の自粛を迫られたのに加え、予備選挙を延期する州が相次ぎ、党内から撤退を求める声が強まっていました。 サンダース氏の撤退でバ

                    米大統領選 サンダース氏撤退 トランプ氏とバイデン氏の対決に | NHKニュース
                  • バイデン氏の勝利 公式確定へ カリフォルニア州の勝利認定で | アメリカ大統領選 | NHKニュース

                    アメリカ大統領選挙の開票作業をめぐって、西部カリフォルニア州のニューサム知事はツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった」と投稿し、民主党のバイデン前副大統領の勝利を認定したことを明らかにしました。AP通信はこれによってバイデン氏が獲得する選挙人の数が、当選に必要な270人を超えたと伝えています。 カリフォルニア州のニューサム知事は4日、自身のツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった。バイデン氏が次のアメリカ大統領だ」と投稿し、開票作業の結果、バイデン氏の勝利を認定したことを明らかにしました。 アメリカの大統領選挙は2つの州を除き、有権者による一般投票で1票でも多く得票した候補者が州ごとに割りふられた選挙人のすべてを獲得し、当選に必要な270人の選挙人を獲得した候補が勝利する仕組みになっています。 全米で最も多い55人の選挙人を抱えるカリフォルニア州でバイ

                      バイデン氏の勝利 公式確定へ カリフォルニア州の勝利認定で | アメリカ大統領選 | NHKニュース
                    • 【スーパーチューズデー】米国の大統領選は熱い!この熱には新型コロナウイルスさえも影が薄い - アメリッシュガーデン改

                      3月3日火曜日、米国のスーパーチューズデー 大統領選予備選挙。 党の候補者選びで最も大事な日が、一昨日の火曜日(Tuesday)であった。 時差の関係で日本時間では4日にずれ込んで見える民主党の予備選挙。最大の山場がスーパーチューズデーだ。 米国では、お祭り騒ぎが起きている。日本にいると理解しがたいが、でも大きな会場で候補者がなにか言うたびに、背後にいる支援者が一様にうなづく、なんとも出来レース的な映像をご覧になった方もいるだろう。 バイデン候補者 スーパーチューズデーではプロレスの試合会場のような熱気に満ちている。 なんなら、候補者全員がリングに上がり、大仰な演技で自分をアピールし、そして、拍手や大声援のなかで、殴りあいをしても全く違和感がないと思う。 想像するまでもなく、米国3代ネットワークCBSもABCもNBCも24時間ずっとそのニュースばかりになっているだろう。 日本でも通信衛星放

                        【スーパーチューズデー】米国の大統領選は熱い!この熱には新型コロナウイルスさえも影が薄い - アメリッシュガーデン改
                      • 書籍|能力主義と自己責任は正しいのか?|"The Tyranny of Merit" by Michael J. Sandel - カタパルトスープレックス

                        2020年のアメリカ大統領選挙で負けたものの、なぜドナルド・トランプはこれほど多くの人を惹きつけるのか?なぜイギリス人はEU離脱を支持するのか?ポピュリズムと一言で言うけれど、なぜポピュリズムがここまで台頭してきたのか?ローレンス・レッシグが主張するように、政治が人々を代表していない。国民全員が四年生大学を出ているわけじゃないんだぜ!(アメリカは1/3しか学位を持っていない)。 トマ・ピケティの新著"Capital and Ideology"ではポピュリズム台頭の理由を一部を説明してくれてはいますが、非常に分かりにくい議論でもありました。それが日本語ではバラモン左翼(brahmin left)と商人右翼(merchant right)の議論です。なぜ、ポピュリズムが台頭するのか?それは既存の政党が有効な政策を打ち出せていないからだ。その主張はわかるのですが、ピンとこない。なぜか?右と左に分

                          書籍|能力主義と自己責任は正しいのか?|"The Tyranny of Merit" by Michael J. Sandel - カタパルトスープレックス
                        • さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”

                          もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。 厳密に言えば、SNSサービスとしてのTwitterは「X」という名前に変更されつつも継続している。今や「ツイート」とは言わず、「ポスト」と呼ばれる投稿のタイムラインも止まってはいない。しかし、2006年の誕生以来Twitterを独特な存在にしていた何かが決定的に失われてしまい、今は次の流れがやってくるまでの消化試合をしているような印象がある。 現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。Twitterが長年変えることができなかったサービスの体質が、いまのXの状況に色濃く影響を落としているのだ。

                            さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”
                          • アメリカ大統領選挙2020|NHK NEWS WEB

                            アメリカ大統領選挙は、現地時間の11月3日に投票が行われ、バイデン氏の勝利が確実になりました。大統領選挙と、同時に行われた上下両院の選挙の開票状況をお伝えします。またサイトでは、選挙の仕組みや各種データ、さらに大統領選挙に関連する記事など多彩な情報が満載です。

                              アメリカ大統領選挙2020|NHK NEWS WEB
                            • Googleが「プライバシー第一」とする新技術「FLoC」の本質はプライバシーを侵害する追跡技術だという主張

                              by ranveer cool GoogleはサードパーティーCookieなしの新しい広告の仕組み「FLoC」を開発していますが、FLoCは「最悪なものだ」と電子フロンティア財団から指摘されているほか、独占禁止法違反の疑いが持たれています。プライバシー重視のブラウザを開発するVivaldiのCEOであるJon von Tetzchner氏も「FLoCはプライバシーを侵害する追跡技術」であるとして、その理由やFLoCについての考えをつづっています。 No, Google! Vivaldi users will not get FloC’ed. | Vivaldi Browser https://vivaldi.com/blog/no-google-vivaldi-users-will-not-get-floced/ ◆FLoCはプライバシーを侵害する追跡技術 FLoCを使ったシステムはサード

                                Googleが「プライバシー第一」とする新技術「FLoC」の本質はプライバシーを侵害する追跡技術だという主張
                              • アップルが警鐘「スマホに抜かれる個人情報」

                                iOS 13にアップデートしてから頻繁に現れるようになったのが、アプリによって位置情報が使われているという通知。その都度「常に許可」「アプリを使用中に許可」「許可しない」の3つの選択肢を選ばされる。 例えば天気アプリや乗り換え案内、d払いなどの決済系アプリなど、実に多くのアプリのアラートが定期的に現れてきて、煩わしいと思う人も少なくないはずだ。正直なところ、アラートの頻度については改善の余地があるし、アップルとしてはユーザー体験、あるいはユーザーの心情への配慮が必要だと感じる。 しかし、なぜアップルがこの通知を出し続けるのかについて、考える必要がある。スマートフォンが取得している位置情報、すなわちあなたの居場所を、アプリがバックグラウンドでいかに多く活用しているのかを可視化しているにすぎないからだ。 裏を返せば、今までわれわれが知らないうちに、いかに多くの情報がアプリや広告、それらを運営す

                                  アップルが警鐘「スマホに抜かれる個人情報」
                                • コロナ対策を軌道に乗せるのは陰謀論との戦いそのものである。|倉本圭造

                                  そしてその記事↑にリンクしたnoteがこの記事で、あともうひとつ、日本の学術予算は実は簡単に増やせる余地があるというテーマの記事↓があります(結構興味ある人は興味ある話だと思うのでそちらもぜひどうぞ)。 ・ 諸事情で公開時期に時間差ができてしまってすいませんが、ファインダーズの方の記事は、「社会における陰謀論の蔓延と私達はどうやって戦っていけばいいのか」みたいな大テーマについて書いてあります。 この記事はその記事とリンクしているので、まずはちょっとファインダーズの方の記事の要約的な話からはじめて、その後特に日本の「コロナ対策」をどうしていけばいいのか?という話を書きます。 「はじめまして」の方にちょっと自己紹介をすると、私は外資系コンサルティング会社からキャリアを始めたあと、「そういう手法」と「日本社会」とのギャップを埋める独自の方策が必要だ・・・と思ってブラック企業でわざわざ働いたりカル

                                    コロナ対策を軌道に乗せるのは陰謀論との戦いそのものである。|倉本圭造
                                  • 偽史や陰謀論のような「オカルト」が、魅力的過ぎる。どうすりゃいいんだ。

                                    オカルトの時代 「オカルト」と呼ばれるものがある。 超能力、超常現象、偽史、陰謀論、宇宙人……挙げていけばきりがない。 いま四十代のおれが思い出すに、小学校にだれかが心霊写真の本を持ってきては、皆でもりあがったものだ。 まだデジカメもインターネットもなかった時代、テレビでもそんな番組はたくさんあった。 転機になったのはオウム真理教が引き起こしたテロであろう。 それ以後、テレビから心霊番組や超常現象ものが減ったように思える。 今ではほとんどなくなったような気がする。 「思える」、「気がする」というのは、べつに昔と今のテレビ欄をきちんと調査・比較したわけじゃないからだ。 だが、まあ同世代の人なら納得できるんじゃないかな、と思う。 とはいえ、この社会からオカルトが消えたのか? ぜんぜん消えていない。いや、雑誌『ムー』や東スポがある、と言いたいわけじゃない。 インターネットという媒体によって、昔の

                                      偽史や陰謀論のような「オカルト」が、魅力的過ぎる。どうすりゃいいんだ。
                                    • アメリカ大統領選でよく聞く「スイングステート」とは?どこ? | 公務員総研

                                      アメリカ大統領選挙の報道などで「スイングステート」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 本記事では、アメリカ大統領選挙を左右する「スイングステート」について詳しく解説していきます。 州ごとに支持政党の傾向があるアメリカ合衆国 2020年のアメリカ大統領選が近づくに連れて日本でもアメリカの選挙情勢が頻繁に報道されていますが、アメリカ大統領選の際に必ずと言っていいほど耳にする言葉が「スイングステート」(Swing States)ではないでしょうか? 実はこの「スイングステート」は大統領選の結果を左右する非常に重要な要素とされています。 2020年の11月の本選挙に向けて「スイングステート」の意味、影響力、ポイントなどをしっかり理解しておくと大統領選の見え方が変わってきます。Swing Statesは、SWINGは振れる、STATESは州、で振り子のようにゆれる州という意味です。 今回はアメ

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                                      • 【保存版:穢れなき欺き】ナバロ・レポート36ページ高精度翻訳:激戦6州における2020アメリカ大統領選挙不正の重要側面(148個の不正根拠の集約)|アイレカティ

                                        【保存版:穢れなき欺き】ナバロ・レポート36ページ高精度翻訳:激戦6州における2020アメリカ大統領選挙不正の重要側面(148個の不正根拠の集約) (どうかご確認ください) ☆★☆ note 検-閲 対象記事 スキ200超えた時点で政治カテゴリから非表示に。ホントだよ。★☆★ ※加えてこの投稿は12/25の17:00を境にWindows標準ブラウザedgeの 検索エンジンmicrosoft Bing でヒットしなくなりました。Googleではヒットします。 “アイレカティ”や“ナバロレポート”で検索比較してみてください。 ビル・ゲイツはトランプ大統領がWHO離脱してから一度説得しようとして失敗して 激怒して以来このように検閲をはじめたと推察します。 ★お忙しい方は黒バック記事は箇所は読み飛ばして結構です★ (はじめに) 目次の最後に”エンドノート”という項目があります。そこにある膨大なハイ

                                          【保存版:穢れなき欺き】ナバロ・レポート36ページ高精度翻訳:激戦6州における2020アメリカ大統領選挙不正の重要側面(148個の不正根拠の集約)|アイレカティ
                                        • さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                          もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。 Twitterアプリのアイコンが「X」になった日 厳密に言えば、SNSサービスとしてのTwitterは「X」という名前に変更されつつも継続している。今や「ツイート」とは言わず、「ポスト」と呼ばれる投稿のタイムラインも止まってはいない。しかし、2006年の誕生以来Twitterを独特な存在にしていた何かが決定的に失われてしまい、今は次の流れがやってくるまでの消化試合をしているような印象がある。 現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。Twitterが長年変えることができなかったサービスの体質

                                            さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                          • 「マイ・ストーリー」ミシェル・オバマの書評・要約・感想

                                            「マイ・ストーリー」は元ファーストレディーであるミシェル・オバマさんの自伝です。スラム街で育った黒人の女の子が名門大学に入り、弁護士になり、いくつかの幹部職を務めた後、ホワイトハウスにたどりつくまでの実話です。 ミシェル・オバマさんのバイオグラフィー 父方の先祖(祖父の祖父)がサウスカロライナ州出身の奴隷で、母方の先祖(祖父の祖父)がジョージア州出身の奴隷というルーツを持ちます。ミシェルさんの家族は、母の叔母にあたる人の家の2階に間借りをして暮らしていました。 ミシェルさんの母は、子どもが小さいころは専業主婦でしたが、ミシェルさんが高校生の頃から、秘書として働き出しました。父は多発性硬化症という難病でボイラー管理の仕事をする市の職員という、どちらかというと貧しい中流家庭です。 元々教師になりたかったという教育熱心な母親のおかげで、ミシェルさんと2つ年上の兄クレイグさんは小さなころから成績優

                                              「マイ・ストーリー」ミシェル・オバマの書評・要約・感想
                                            • FBIが中国政府支援のハッキング集団「ボルト・タイフーン」のサイバー攻撃用ボットネットの解体に成功したと発表

                                              アメリカ政府は、中国政府が支援するハッキング集団が利用するインターネットに接続された数千台のルーターやネットワークカメラなどから、マルウェアを削除することに成功したと発表しました。司法省と連邦捜査局(FBI)は中国のハッキング活動の一部を遠隔から無効化するため、裁判所命令を取得しています。 Office of Public Affairs | U.S. Government Disrupts Botnet People’s Republic of China Used to Conceal Hacking of Critical Infrastructure | United States Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/us-government-disrupts-botnet-peoples-republic-c

                                                FBIが中国政府支援のハッキング集団「ボルト・タイフーン」のサイバー攻撃用ボットネットの解体に成功したと発表
                                              • Googleが公開すれば「インターネット全体に利益をもたらす」という「鍵」とは?

                                                by mjmonty データの暗号化と復号を別々の鍵で行う公開鍵暗号は、安全なインターネット通信を支える重要な技術です。メール送信元のなりすましを防ぐDKIMも公開鍵暗号を利用しており、Gmailなどのメールサービスにも採用されているほど普及した技術。公開鍵暗号の秘密鍵は公開しないことが常識ですが、ジョンズ・ホプキンズ大学の暗号研究者・Matthew D. Green氏はGoogleに対し「インターネット全体の利益のため、DKIMの秘密鍵を公開すべき」と主張しています。 Ok Google: please publish your DKIM secret keys – A Few Thoughts on Cryptographic Engineering https://blog.cryptographyengineering.com/2020/11/16/ok-google-please

                                                  Googleが公開すれば「インターネット全体に利益をもたらす」という「鍵」とは?
                                                • 闇サイト「シルクロード」に関連する1000億円相当のビットコインを何者かが移動したことが判明

                                                  かつてアメリカを中心に展開していた闇サイトの「シルクロード」は、マリファナ、LSD、ヘロイン、コカインなどの禁止薬物が販売されていたことから「ドラッグのeBay」と呼ばれていました。2013年に運営者が逮捕されたことでシルクロードは閉鎖されましたが、2020年アメリカ大統領選挙の結果に全米が注目する中で、シルクロードに関連したおよそ1000億円相当のBitcoin(ビットコイン)を、何者かがひそかに移動したと報じられています。 Nearly $1B from Silk Road Move for First Time Since 2015 - CipherTrace https://ciphertrace.com/nearly-1b-from-silk-road-move-for-first-time-since-2015/ Silk Road bitcoins worth $1bn ch

                                                    闇サイト「シルクロード」に関連する1000億円相当のビットコインを何者かが移動したことが判明
                                                  • qtqmu - Spectre

                                                    silent hill 333 @333_hill RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すこ

                                                    • 【期間限定無料公開】『遅いインターネット』序章/第1章|宇野常寛 | 遅いインターネット

                                                      期間限定で『遅いインターネット』(幻冬舎)の序章と第1章を無料公開します。 いまの、インターネットは「速すぎる」。そして、そのために人間を「考えさせない」装置になっている。 いま、世界中で起きていることがそれを証明しているように思えます。 では、なぜ僕たちはこの「速すぎる」インターネットを手放せないのか。どうすればインターネットを、情報技術をもっと建設的に使えるのか。 この本で僕はいろいろな角度から考えました。 延期が決定された2020年の東京五輪、平成という「失われた30年」、トランプ大統領の出現とブレグジット、ポピュリズムとグローバル資本主義、GoogleとFacebook、YouTubeとNetflix、吉本隆明と糸井重里……一見、ばらばらのキーワードが、最後には僕の提唱する「遅い」インターネットに帰結します。 世界中が「速いインターネット」に侵食されつつあるいまだからこそ、ゆっくり

                                                        【期間限定無料公開】『遅いインターネット』序章/第1章|宇野常寛 | 遅いインターネット
                                                      • アメリカ大統領選挙のやり方が異様にややこしい

                                                        アメリカ大統領選挙の仕組みというのが非常にややこしい。 現在、2020年トランプ氏とバイデン氏の大統領選挙をしていますが マジでややこしい。 というよりも面倒くさいというか、お国事情みたいなのが透けて見えてくる。 開催日程大統領選挙は4年に1度、行われます。 開始が11月の第一月曜日の翌日、火曜日に行う。 今回は11月3日です。 スムーズに選挙が進めば短期間で終わる、もめると場合によっては長引く事もある。 有権者は?有権者は18歳以上のアメリカ国民。 ただし、投票するためには有権者登録が必要。 州ごとに手続きが違って面倒くさい感じですね。 選挙があるたびに選挙人名簿を作成しています。 日本では住民票で完璧に管理されてるから選挙人名簿はそのまま住民票を使えばいいだけなのですが。 アメリカだと州でやり方が全く違うというか住民票みたいなものを国が整備していない。 なので州で選挙人名簿に登録してな

                                                          アメリカ大統領選挙のやり方が異様にややこしい
                                                        • ネット上の集団行動は鳥の群れに驚くほど似ている

                                                          夕暮れ時になると、空の一部を埋め尽くす勢いでムクドリの群れが飛んでいることがあります。群れは一方向に飛ぶわけではなく、まるで渦を巻くように動いたり、密になったり疎になったりと、なにかリズムがあるかのような動きを見せますが、人間のネット上での集団行動もこのムクドリの群れの動きに似ていることが指摘されていると、情報サイト・NOEMAでルネ・ディレスタ氏が報じています。 How Online Mobs Act Like Flocks Of Birds https://www.noemamag.com/how-online-mobs-act-like-flocks-of-birds/ ムクドリの群れがうねるように動く姿は、生物学で「Murmmuration(マーマレーション)」と呼ばれています。このとき群れの中でムクドリは、自分の近くにいる7羽を見て、それに応じて動きを調整しているとのこと。以下が

                                                            ネット上の集団行動は鳥の群れに驚くほど似ている
                                                          • 【2020年版】SNS主要アップデート情報を総ざらい! 年末年始の総復習に « 株式会社ガイアックス

                                                            a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:

                                                              【2020年版】SNS主要アップデート情報を総ざらい! 年末年始の総復習に « 株式会社ガイアックス
                                                            • 1万円を2億7440万円にする世界最強の投資法。コツコツが投資のコツ[iDeCo徹底解説]|セカニチ #世界最速で日経新聞を解説する男

                                                              毎日AM2時にInstagram更新! #世界最速で日経新聞を解説する男 (セカニチ)です。 まず自己紹介をすると、僕は高輪ゲートウェイ駅が最寄りの飲食店と宿泊施設のオーナーです。自粛期間中で全て休業しています。 もともとは広告代理店のサラリーマンでしたが、給料に飼われる雇われの身を辞めるために「お金を増やそう」と思って、2013年から投資を始めて8年目に突入しました。友人たちの相談にのることも非常に多くなりました。 たくさん相談に乗ってるうちに一つの結論に行き着きました。 それは《投資はとにかく早く始めること》です。 過去に戻るタイムマシンは存在しません。 自粛期間で在宅の人も増えたと思います。将来のお金のことが不安になったという人もたくさんいると思います。 なのでこの在宅中の時間を逆に利用して、お金/老後の資産のことと向き合いましょう! ぼくが7年間かけて築いてきた投資のノウハウをお伝

                                                                1万円を2億7440万円にする世界最強の投資法。コツコツが投資のコツ[iDeCo徹底解説]|セカニチ #世界最速で日経新聞を解説する男
                                                              • コリイ・ドクトロウ: ネオ封建制度とデジタル荘園

                                                                ローカス誌より。 2020年11月中旬にこれを書いているとき、Appleのノートパソコン上で動作するオペレーティング・システム「MacOS」の新バージョンを巡って、かなりの騒ぎがありました。Appleは1年以上も前から、オペレーティング・システムを通じてユーザを秘密裏にグローバルに監視を行ってきました。これにより、どのアプリを起動しているかの情報がAppleに自動的に送られ、ダブルクリックした時にそのプログラムが起動するかどうかについて、Appleにリモートでの拒否権を与えていたのです。ほとんどのAppleの顧客はこのことを知りませんが、それを知っているAppleユーザは、このことを嫌って、ブロックするための措置を講じるようなセキュリティ意識の高い人である可能性が高いです。 いくつかの出来事の合流によって、このあいまいな「機能」が世界的な悪評に転じました。まず、Appleは、この情報を受け

                                                                • アメリカ大統領選挙、再集計で結果が変わることはあるか?

                                                                  トランプ米大統領は大統領選で、票の再集計によってバイデン前副大統領の勝利を阻めたらと期待している。写真はミシガン州デトロイトの開票所で3日撮影(2020年 ロイター/Rebecca Cook) トランプ米大統領は大統領選で、票の再集計によってバイデン前副大統領の勝利を阻めたらと期待している。米国の選挙では再集計は日常茶飯事だ。特に州や地方政府レベルの選挙でよく行われるが、結果が覆った例は過去20年間で3件だけで、大統領選では1度もない。 再集計の仕組みと、過去の結果をまとめた。 Q:再集計とは? 再集計になると、当局は票の集計手続きをもう一度行う。米国の選挙全般では比較的おなじみの光景だが、大統領選では珍しい。 ウィリアム&メアリー法科大学院のレベッカ・グリーン教授は「再集計は日常茶飯事、ごく普通のことだ」と言う。教授によると、再集計では通常、最初の集計が相当に正確だったことが示される。た

                                                                    アメリカ大統領選挙、再集計で結果が変わることはあるか?
                                                                  • 26号⑥ ヨコ 栗原様.indd

                                                                    Kobe University Repository : Kernel PDF issue: 2023-11-15 コロナ禍における日本の陰謀論を問う (Citation) 日本文化論年報,26:127*-179* (Issue Date) 2023-03 (Resource Type) departmental bulletin paper (Version) Version of Record (JaLCDOI) https://doi.org/10.24546/0100481683 (URL) https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100481683 栗原, 健太 1 「米民主党の「ピザゲート」 ? 偽ニュースや陰謀論の生まれ方」 『BBC NEWS JAPAN』2016 年 12 月 2 日 https://www.bbc.com/japanes

                                                                    • 「トランプが負けたら世界は中国に支配される」は本当か?「民主主義だってダメじゃん」をギリギリ回避するための日本的中庸思考|FINDERS

                                                                      CULTURE | 2020/11/07 「トランプが負けたら世界は中国に支配される」は本当か?「民主主義だってダメじゃん」をギリギリ回避するための日本的中庸思考 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(8) Photo by Shutterstock 投票後数日のすったもんだのあげく、ほぼほぼ次期アメリカ大統領はバイデン氏という情勢になってきたようです。 日本のネット世論では、「トランプが負けたら世界は中国に支配される暗黒時代が来るのだ」みたいなことを真顔で主張する人がたくさんいて、それゆえ米国直輸入の色んな陰謀論がそのまま流布されていたりする状況なわけですが。 しかし、その態度は非常に「アメリカ頼み」すぎるというか、 必死に「アメリカの犬」になることしか自分たちは生きてはいけないのだという世界観 であるように私には感じられます。 …という戦後日本75年続いた不毛さの結晶が「トランプが

                                                                        「トランプが負けたら世界は中国に支配される」は本当か?「民主主義だってダメじゃん」をギリギリ回避するための日本的中庸思考|FINDERS
                                                                      • AppleがモデレーションフリーのSNSアプリ「Parler」をApp Store上から削除

                                                                        2018年に開設されたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「Parler」は、「コンテンツのモデレーションを永遠に行わない」と公言しているサービス。そのParlerに対して、Appleが「問題のあるコンテンツを削除しない場合、24時間以内にアプリをApp Store上から削除する」と警告し、最終的にApp Store上から当該アプリを削除しました。 Apple tells Parler it has 24 hours to clean house or be removed https://www.inputmag.com/culture/exclusive-email-from-apple-tells-parler-it-has-24-hours-to-clean-house-or-be-removed Apple says it will kick Parler off th

                                                                          AppleがモデレーションフリーのSNSアプリ「Parler」をApp Store上から削除
                                                                        • Facebookでオススメされるコンテンツが支持政党・性別・年齢によってどのように違うのかが実感できる「Split Screen」

                                                                          FacebookやTwitterなどのSNSは、アルゴリズムに従って個々のユーザーに適した投稿やグループを紹介していますが、この仕組みが人々の分断を加速させていると指摘されています。アメリカの非営利団体であるThe Markupが、Facebookのフィードに表示されるコンテンツが支持政党や性別、年齢によってどのように違うのかを実感できるツール「Split Screen」を公開しました。 Split Screen: How Different Are Americans’ Facebook Feeds? – The Markup https://themarkup.org/citizen-browser/2021/03/11/split-screen Introducing “Split Screen” – The Markup https://themarkup.org/citizen-

                                                                            Facebookでオススメされるコンテンツが支持政党・性別・年齢によってどのように違うのかが実感できる「Split Screen」
                                                                          • 毎年の所得ではなく保有する資産に課税する「富裕税」はどれほどの税収を政府にもたらすのか?

                                                                            近年では裕福な人々と貧しい人々の格差が広がっていると指摘されており、世界の富裕層上位2100人が46億人の最貧困層より多くの資産を持っているとも報じられています。そんな中、総資産から負債を差し引いた残りの資産に課税する「富裕税」の導入を求める動きが強まっており、「富裕税がどれほどの税収を政府にもたらすのか?」を示す表が公開されています。 Modeling a Wealth Tax http://paulgraham.com/wtax.html 富裕税とは、総資産から総負債を差し引いた純資産に対して課税する税金のことで、毎年の所得に課税される所得税とは別に徴収されます。資産に対して課税することによって富の偏りを調整することができると考えられていますが、かつて富裕税を導入していた多くの国ではすでに廃止されており、記事作成時点で富裕税が存在するのはスイス・ノルウェーなど一部の国のみです。日本でも

                                                                              毎年の所得ではなく保有する資産に課税する「富裕税」はどれほどの税収を政府にもたらすのか?
                                                                            • 変性意識~現代洗脳のカラクリ 苫米地英人 - 悪魔の尻尾

                                                                              とても胡散臭いと思われている認知科学者、計算言語学者、分析哲学者、その他諸々の肩書があります。 ものすごい勢いで多数の本を出していることからも、ゴーストライターではないかという疑いも多数あります。 あのオウム真理教信者の洗脳を解いたことで、世間では一躍有名になった人です。 そしてあのオウムシスターズと言われた、女性たちのうちの一人とご結婚されたということでも、かなりうがった目で見られていたりします。 まあ、俗な人間でもある私も、どうしても真っ直ぐな素直な目で見ることは出来ず、ずっとどこか斜に見ていた気がします。 しかし、苫米地氏の著作をいくつか読んでいると、胡散臭いと思う気持ちよりもその内容にうなずかざるをえない気持ちになります。 ゴーストライター説はともかく、その経歴を知るだけでも、人間って不平等に作られているんだなあと思ってしまいます。 IQは測定不能だとか言われています。 目次 内容

                                                                                変性意識~現代洗脳のカラクリ 苫米地英人 - 悪魔の尻尾
                                                                              • FB フェイクニュース対策 機械学習に頼らないニュース配信に | NHKニュース

                                                                                来年11月に行われるアメリカの大統領選挙まで1年余りとなる中、フェイスブックは「フェイクニュース」が拡散するのを防ぐため、報道機関が提供している信頼できる記事のみを掲載する新たなニュース配信を始めました。 具体的には、スマートフォンのフェイスブックのアプリの中に新たなニュース配信専用のタブを設け、ウォール・ストリート・ジャーナルや、ワシントン・ポスト、FOXテレビなど、およそ200の信頼できる報道機関が提供している記事だけを掲載するということです。 開発段階からジャーナリストや編集者から意見を聞き、掲載する記事は、機械学習で自動的に選定するだけではなく、ジャーナリストなどでつくる専門チームが選ぶ仕組みにしました。 フェイスブックをめぐっては、前回、2016年のアメリカ大統領選挙の際に多くのフェイクニュースが拡散されたことを受け、対策を求める声が高まっていました。 会社は、配信するニュースを

                                                                                  FB フェイクニュース対策 機械学習に頼らないニュース配信に | NHKニュース
                                                                                • 100万人が使うWebサービスのマネタイズがなぜクラウドファンディングなんだ|結城東輝(とんふぃ)

                                                                                  僕は、平日弁護士として働く傍ら、空き時間を使って社会人や学生の仲間たちとNPO法人Mielkaという組織を運営しています。 今回はこのNPOが運営するWebサービスのマネタイズについて赤裸々に話してみようと思います。 Mielkaは「民主主義をアップデートする」をビジョンに掲げ、教育事業などを進めています。その中でも僕は、「データ、デザイン、テクノロジーを使った民主主義のアップデート」に関する事業を推進しています。 その事業の一つとして、参院選に向けて新たに「JAPAN CHOICE」というサービスを先日リリースしました。 このサービスでは、政治的中立の立場を堅持しながら、候補者比較、政党の政策比較、自分の思考と政党との一致度(投票ナビ)、与党の公約実現度、行政予算の使いみち、世論の動きなどを全て見ることができます。 前回のアメリカ大統領選挙をリサーチャーとして現地で経験した際、「日本には

                                                                                    100万人が使うWebサービスのマネタイズがなぜクラウドファンディングなんだ|結城東輝(とんふぃ)