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サイボウズ 大阪 イベントの検索結果1 - 40 件 / 54件

  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。本日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

      在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
    • スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編 - Agile Journey

      サイボウズにおいてプロダクト開発を担当する開発本部では、2016年頃からスクラムを開発現場に導入してきました。チームにスクラムマスターがいない状況も続いていましたが、2022年にはエンジニアやデザイナーなどと同様の「職能」としてスクラムマスターをバックアップする組織改編に踏み切っています。 ▶ 組織のチームワークを最大化するためにスクラムマスター職能を作りました - Cybozu Inside Out これまでもサイボウズの開発本部ではマネージャー職をいったん撤廃するなど、組織のあり方に野心的な取り組みをしてきました。そういった組織改編の狙いや、スクラムマスター職能化から約1年でどのような効果があったのかを、開発本部副本部長の岡田勇樹さんと、シニアスクラムマスターの天野祐介さん、スクラムマスター職能化にともなって専任となったToshinariさんの3人に伺いました。 スクラムマスターがチー

        スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編 - Agile Journey
      • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

        「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

          「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
        • なかやまきんに君が「経営者」として明かす、メール対応の悩み 仕事のメールを便利に“パワーアップ”させる、ツール活用術

          サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」に、なかやまきんに君氏が登壇しました。2021年に吉本興業を退社し、独立後はクライアントからの問い合わせ対応やスケジュール調整も1人で管理していましたが、現在では2名のスタッフを抱える個人事務所に成長。スケジュール調整や進行には欠かせないメール対応を、いかに素早く、ミスなく、進行するか。事務所経営者としてのメール対応の悩みに、サイボウズ株式会社の2名が答えます。本記事では、メール共有システム「メールワイズ」の便利な機能を活用した、効率の良いメール対応のコツを紹介します。 なかやまきんに君、スーツ姿でイベントに登壇 山口ほだか氏(以下、山口):それでは、さっそくご登場いただきたいと思います。なかやまきんに君さん、ステージへどうぞ。 (ボン・ジョヴィの『It’s My Life』が流れる) なかやまきんに君氏(以下、なかや

            なかやまきんに君が「経営者」として明かす、メール対応の悩み 仕事のメールを便利に“パワーアップ”させる、ツール活用術
          • 「申請から最短6日で振込」の給付金システムを八尾市はいかにして作ったのか (1/2)

            新型コロナウイルスで注目を集める自治体の対応。大阪府の八尾市が実現したのは、市独自の事業者サポート給金を申請から最短6日で振り込むというシステムだ。約2週間という短期間リリースの裏側には、システムを支えるサイボウズのkintoneと開発パートナーの努力、そして郵送通知やハンコを省いた八尾市の「業務ハック力」があった。 手作業で処理することは半ば覚悟を決めていた 大阪府八尾市は、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている工場や店舗など、中小零細の事業者を支援するために、市独自の「事業者サポート給付金」の支給を開始した。これは、従業員数5人以下で、今年4、5、6月のいずれかの月の売り上げが、前年同月と比べて15%以上、50%未満の減少率の事業者を対象に、10万円を支給するというものだ。 売上減少率が50%以上の場合は、国からの給付金が出るが、そこまで落ち込まなかった事業者は、国や大阪府の休

              「申請から最短6日で振込」の給付金システムを八尾市はいかにして作ったのか (1/2)
            • パート従業員同士は「仲良くしない」「助け合わない」ほうがいい 小さな海産物工場が掲げる「争いのない職場」の5条件

              毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では株式会社パプアニューギニア海産の武藤北斗氏と、サイボウズの野水克也氏が登壇した「理想の会社の作り方」のセッションをお届けします。「自由な働き方の会社」という共通点を持つ2社ですが、働き方についての考え方は異なる点も。それぞれの考える「理想の働き方」について議論が繰り広げられました。 働き方改革で幸福感が上がった人は半分以下 野水克也氏(以下、野水):みなさんこんにちは。「Cybozu Circus」へようこそお越しくださいました。サイボウズ株式会社の野水と申します。今から40分間、働き方改革の話をします。 働き方改革は、もろDXなんですね。デジタルと複合をし

                パート従業員同士は「仲良くしない」「助け合わない」ほうがいい 小さな海産物工場が掲げる「争いのない職場」の5条件
              • プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演

                2020年11月11日から幕張メッセでリアル開催された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクトキーノートでは、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズの4製品のプロダクトマネージャー(PM)が全員登壇。「エゴ&ピース」というイベントテーマに合わせ、それぞれのエゴを語り尽くした。 自治体での利用が増え、グローバル進出も着実に コロナ禍でありながら、厳密な対策の上、幕張メッセでのリアル開催を実施された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクト基調講演に登壇したサイボウズ 青野慶久社長と営業本部長の栗山圭太氏は、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズという主要4製品を改めて紹介した。 これらサイボウズ製品は、今まで企業での利用が一般的だったが、災害対策や地域連携など自治体の事例が増え、新型コロナウイルスの情報共有インフラ

                  プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演
                • 「言ったもん負け」になる職場に足りないもの サイボウズが見出した、個人とチームの「わがまま」の着地点

                  サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2021」。 今年のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」と題し、めまぐるしく変わる混沌の中で、変化の波を乗りこなす柔軟さを追求する思いが込められています。ITや働き方に関するさまざまなセッションの中から、「僕らのアップデートが職場を変える! アラフィフ世代に贈るカオスのススメ」をお届けします。後半では、一人ひとりの「わがまま(理想)」に向き合うことで、会社の成長や全員の幸せにつながった事例・ノウハウを紹介しました。 営業が仕事をするためのカフェ代は「オフィス賃料」 松川隆氏:また別の話をします。外出中のカフェ代を要求する営業担当です。例えばみなさんが外出して、往訪と往訪の間に時間があるので、途中でドトール(コーヒー)に行ったりしますよね。そういう時間に使ったコーヒー代を経費精算できるようにしてほしい

                    「言ったもん負け」になる職場に足りないもの サイボウズが見出した、個人とチームの「わがまま」の着地点
                  • どんな相談がきても、絶対に「ノー」と言わない情シス部門 これからの現場と情シスとITベンダーのあるべき関係性

                    日本のIT・デジタル化はこの2年で進んだと言えるか 矢島孝應氏(以下、矢島):(昨今)企業の中で進んできている内製化をどうしていくか、ということをベースにしたお話が進んでいると理解しています。 今日は、企業における内製化という現象だけを捉えるのではなく、なぜそういう方向に行っているかというところを、お二人の登壇者をお招きして聞き出し、それがみなさまのご参考になればと(思っております)。 私が理事長を務めるNPO法人でも、いろいろな企業からのご相談を受けています。「こんなかたちのことがいわゆるユーザー企業のIT・デジタルの推進で起こってるんじゃないか」「将来こうなっていく部分で今、経営が悩んでるよ」といった内容を簡単にざっと流して、お二人の状況を聞きたいと思うんですけど。 ここに出てますように、みなさまの会社もしくはお客さまは、この2年間ぐらいでIT・デジタルが進みましたよね。情報システム部

                      どんな相談がきても、絶対に「ノー」と言わない情シス部門 これからの現場と情シスとITベンダーのあるべき関係性
                    • イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020

                      CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会は、2020年9月8・9日に開催される「CloudNative Days Tokyo 2020」についての記者発表会を開催した。初のオンライン開催に向けイベントプラットフォームは独自開発した経緯やイベント内のコミュニケーション活性化の施策、クラウドネイティブ技術にまつわる幅広いセッションや見所について説明が行なわれた。 コミュニケーションを重視すべくイベントプラットフォームを独自開発 CloudNative Daysはコンテナやクラウドネイティブ技術を取り扱うイベントで、「コミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的としたテックカンファレンス」を謳う。2018年に開催された「Japan Container Days」を前進とし、CNCFやグローバル企業のスポンサーを受けて実施。昨年

                        イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020
                      • サイボウズ青野氏「足を引っ張ってたのは、昭和な私」 日本企業のDXがうまくいかない2つの理由

                        毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、サイボウズ代表取締役社長青野慶久氏と、ビジネスマーケティング本部の翠氏が登壇。「100年続く会社を作るには?」をテーマに、DXがうまくいく企業の共通点について語りました。本記事では、日本のDXが遅れる2つの理由について解説されました。 よく話を聞く「DX」も、進めるのはなかなか難しい 翠氏(以下、翠):みなさん、お昼一発目のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。 青野慶久氏(以下、青野):ありがとうございます。 (会場拍手) 翠:基調講演のあと、ブースを回られたり、ご飯を食べられたりしていた感じですかね。 青野:僕も基調講演が終わって、ホッと一

                          サイボウズ青野氏「足を引っ張ってたのは、昭和な私」 日本企業のDXがうまくいかない2つの理由
                        • サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          こんにちは〜!リングフィットアドベンチャーを6ヶ月ほどやっているのですが体重の変化がない開発本部所属の hokatomo です💪💪 2016年に ymmt さんが「サイボウズエンジニアの職場環境 @ 2016」を公開しました。 あれから変わった面があるのと、2019年1月に中途入社した者として「こういう制度や文化があるんだ!」と驚いた部分があったので、忘れないうちに2020年度版を書きます:) この記事で、「サイボウズの開発や運用で働くってどんな感じ?」と気になってくれている方に、少しでも様子が伝わったら嬉しいです。 筆者である私はエンジニアではなく、開発本部所属で社内コミュニケーションの部分を担当しているので、その目線で書いています。 目次 働く場所・時間は自分で決める、コアタイムなし 書籍購入、勉強会参加支援、コミュニケーション支援他さまざまな制度 開発組織を横断して支える、たくさ

                            サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                          • 「やるやる詐欺」が招いた2017年の大炎上 星野リゾート情シス担当が明かす、IT戦略における“覚悟”の本質

                            サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、12月5日に大阪会場で行われた「星野リゾートのIT戦略に見る 経営者が持つべき覚悟」の模様をお届けします。セッションに登壇した星野リゾートの久本英司氏が、急成長する事業にITが足枷にならないための試行錯誤の数々を明かしてくれました。 「IT戦略」「経営者」「覚悟」「試行錯誤」 星野リゾート拡大を読み解く4つのキーワード 久本英司氏(以下、久本):みなさま、こんにちは。星野

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                            • 政府、安全なクラウドの「登録簿」作成へ 政府調達の判断基準、民間にも公開

                              経済産業省と総務省は、政府機関が一定のセキュリティ基準を満たすクラウドサービスを導入するため、安全性を評価する制度の検討を進めている。基準を満たしたクラウドサービスの「登録簿」を作成し、官民が安全なクラウドを採用できるよう後押しする。 Amazon Web Services(AWS)のイベント「AWS Security Roadshow Tokyo 2019」で、クラウドサービスの安全性評価制度について、内閣サイバーセキュリティセンターの三角育生内閣審議官が解説した 政府は、情報システムを調達する際にクラウドの利用を第一候補にする「クラウド・バイ・デフォルト原則」を掲げているが、政府機関がクラウドを導入するとき、各機関が個別に評価を行うと手間がかかる。統一基準を定め、そうした課題を解消する狙いがある。登録簿は民間企業にも公開し、官民双方のクラウド活用を推進していく。 国内外のガイドラインな

                                政府、安全なクラウドの「登録簿」作成へ 政府調達の判断基準、民間にも公開
                              • マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術

                                マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術 マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」 #2/2 2019年9月4日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、今年は東京・大阪・名古屋の3都市で開催されます。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、取締役副社長の山田理氏による『マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」』のセッションの模様をお届けします。11月7日に書籍『最軽量のマネジメント』を上梓した山田氏。新しい時代へのパラダイムシフトが進行して

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                                • 労務担当でも92パーセントが在宅勤務 サイボウズ人事労務部に聞く“業務ハック”

                                  サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。果たして“我慢しない”と”チームワーク”の両立は可能なのか。両会場にて、我慢しない働き方を考えるさまざまなセッションが行われました。本記事では、社員のテレワーク環境を支える労務担当の働き方や、押印問題にどのように対応したかをご紹介します。 サイボウズ社員の「エゴ&ピースな働き方」 深澤修一郎氏(以下、深澤):みなさんこんにちは。本日はCybozu Days 2020にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 本セッションは「リモートが長期化する中で、労務はどうあるべきか? サイボウズのテレワークの裏側を労務担当者が徹底解説」になります。サイボウズの人

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                                  • 開発者のリアルな話を聞く! Bonfire Backend#4 Kubernetesで課題解決

                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Bonfire Backend運営の田中です。11/26に社内にてBonfire Backend #4を開催しました! BonfireではiOS, Android, Designなどさまざまなジャンルにフォーカスをあてたイベントを催しておりますが、今回は、サービスのバックエンドにフォーカスを当てたBonfire Backend#4を開催しました。 今回のイベントについて Bonfire Backend#4 のテーマは、「Kubernetesで課題解決」です。 普段業務でKubernetesを使用している方からKubernetesを用いるきっかけとなった課題・Kubernetesを用いて解決したことについてお聞きしたい

                                      開発者のリアルな話を聞く! Bonfire Backend#4 Kubernetesで課題解決
                                    • 自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ

                                      自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ サイボウズ社長 青野直伝!グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術 #2/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、11月8日に東京会場で行われた「サイボウズ社長 青野直伝! グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術」の模様をお届けします。代表の青野氏とコーポレートブランディング部長

                                        自責でも他責でもなく”無責“ サイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチ
                                      • 自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング

                                        自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #2/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの野水氏が登

                                          自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング
                                        • 得意技の「飲み会」を封じられ、孤独を抱えるベテラン社員 サイボウズ元副社長が「だからテレワーク辛いねん」と語る理由

                                          テキスト上で書き込みが見えなければ「いないのと一緒」 熱田優香氏(以下、熱田):こちらも社内アンケートの結果で、サイボウズ社員でオープンな場所への書き込みに抵抗がある人が半数以上です。たぶん、Cybozu Daysのそこら中の会場で「サイボウズは情報共有がオープン」と、めっちゃ言ってると思うんですよ。 山田理氏(以下、山田):これ、大丈夫!? 商売の邪魔してない!? 熱田:たぶん、ちょっと邪魔してるかもしれない。 山田:パートナーさん怒ってけえへんねんかな?(笑)。 熱田:確かに(笑)。まぁ、このセッションの方だけなので。 山田:そっか、このセッションの方だけやからね。まぁいっか。 熱田:ということで、オープンな場所での書き込み(に抵抗の)ある方がけっこういるんですが、マネジメント側からはどんな感じで捉えているのか、理さんにおうかがいしてもいいですか。 山田:今までだったら雑談で「会社どう

                                            得意技の「飲み会」を封じられ、孤独を抱えるベテラン社員 サイボウズ元副社長が「だからテレワーク辛いねん」と語る理由
                                          • 2021 テレワークカンファレンス 開催(3月5日開催)|イベント|SBクラウド株式会社 - SBクラウド株式会社

                                            SBクラウドは、2021年3月5日(金)に、テレワークに関するお悩みをお持ちの経営企画・情報システム担当者様に向け、オンラインセミナー「2021 テレワークカンファレンス presented by SBクラウド」を主催します。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、1月には二度目の緊急事態宣言も発令され、新しい生活様式に合わせた働き方の多様化がますます推奨されています。しかし多くの企業が新しい働き方に挑戦した一方で、「オフィス勤務時と比べ創造性や生産性が低下している」「機器やネットワークの整備が大変」「急遽テレワークを導入したのでセキュリティ対策が不安」といった、テレワークならではの課題も明らかになってきました。 本イベントでは、サイボウズ株式会社・青野慶久氏、株式会社ソニックガーデン・倉貫義人氏をはじめとしたテレワークのプロフェッショナルの皆様にご登壇を頂き、テレワーク導入

                                              2021 テレワークカンファレンス 開催(3月5日開催)|イベント|SBクラウド株式会社 - SBクラウド株式会社
                                            • Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る - 模索中

                                              この記事は Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日は @yadaita さんによる「2019年を振り返ってみる」でした。 さて、主題の通り Rails Girls Tokyo の 11thと12th, Osaka 6th, Sendai 2nd, Okinawa 2ndに Coach として参加してきました! 全部のイベント!めちゃくちゃ!!楽しかったです!!! この記事ではその楽しかった思い出を綴ります。 目次 目次 参加のきっかけ Tokyo 11th で 初めての Coach Osaka 6th Sendai 2nd Tokyo 12th Okinawa 2nd Rubyコミュニティに関わる理由 謝辞 参加のきっかけ Rails Girls Tokyo 10th にて弊社 Sansan は Sponsor をさせていた

                                                Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る - 模索中
                                              • 作ったアプリにクレームの嵐、疲れ果てるkintone担当者... IT化が進まない社内の「流れ」を変えた、社長のアドバイス

                                                サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では株式会社ミヨシテックのプレゼンの模様を公開します。IT化をどんどん進める「ブルドーザー社長」の無茶振りに応え、kintone導入を成功させたポイントが語られました。 創業50周年の大阪の設備工事会社が挑んだ、業務効率化 藤原かほり氏(以下、藤原):「kintoneでつながるみんなの心とすべてのシステム ブルドーザー社長がぶっ壊したもの。私は負けません!」。ミヨシテック劇場、始まり始まり〜! 私たちの会社は株式会社ミヨシテック、大阪に本社を置く設備工事会社です。昭和47年創業で、今年で50周年を迎えます。 経営計画書を経営の道具とし、健

                                                  作ったアプリにクレームの嵐、疲れ果てるkintone担当者... IT化が進まない社内の「流れ」を変えた、社長のアドバイス
                                                • 勉強会を行うときに知っていたら少し役立つこと - Sansan Tech Blog

                                                  こんにちは。CTO室の鈴木由香です。 Sansan Advent Calendar 2019 14日目の記事を書かせていただきます。 わたしが普段やっていることのひとつに '勉強会の開催' があります。 本記事では、実体験をもとに勉強会開催時のTipsをお届けしようと思います。 勉強会の主催をはじめてやってみる、他の人はどんな方法をとっているのか知りたい、といった方に届けば幸いです。 ただ、あくまで私見となりますので、参考程度にお読みください。 直近で行った勉強会 まずは、今年の夏以降に行った勉強会を簡単にご紹介します。 これらの勉強会は、どれも数十人規模で、他社から登壇者を迎える形であり、懇親会の時間をしっかりとっています。 なんとなくふんふんとざっくり見てみてください。 「これからの開発チームのあり方を考える」 buildersbox.corp-sansan.com 開催日:8月2日

                                                    勉強会を行うときに知っていたら少し役立つこと - Sansan Tech Blog
                                                  • グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す | IT Leaders

                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > キャリアアップ > 市場動向 > グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す キャリアアップ キャリアアップ記事一覧へ [市場動向] グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す 200以上の教育プログラムを就業支援サービスと合わせて提供 2022年6月20日(月)神 幸葉(IT Leaders編集部) リスト 米グーグルの日本法人など49団体は2022年6月16日、「日本リスキリングコンソーシアム」を発足した。同コンソーシアムは、国や地方自治体、民間企業などが一体となり、あらゆる人材のスキルを今後の社会/ビジネス環境が求めるものに“アップデート”する「リスキリング(Reskilling)」に取り組む。トレーニング

                                                      グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す | IT Leaders
                                                    • サイボウズには「社内コネクト」を支援するチームがいます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      2019年開催のハッカソンでの1枚 こんにちは!プロ野球がついに始まりましたね! 開発本部社内コネクトチームのhokatomoです。 今日は私が所属している「社内コネクトチーム"WASABI"」の紹介です。 このチームは「社内開発イベントを通じて、製品の垣根を超えた輪を広げていく」をミッションにし、活動をしています。 具体的な活動 社内(主に、開発本部・運用本部)の繋がりを作る・深めるためのイベントの企画運営 多拠点に開発・運用のメンバーがいるので、自チーム以外でもそれぞれのことを知り興味を持つきっかけを作る よりよいチームワークに繋げる を意識し、社内イベントの企画開催運営を行っています。 なんで「WASABI」なの? もともとの名前は「社内開発イベントPJ」だったのですが、 「社内開発イベントPJ」が呼びづらい (WASABIのきっかけとなったイベント)フリージャンルのLTやりたい→み

                                                        サイボウズには「社内コネクト」を支援するチームがいます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント

                                                        カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント サイボウズ社長 青野直伝!グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、11月8日に東京会場で行われた「サイボウズ社長 青野直伝! グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術」の模様をお届けします。代表の青野氏とコーポレートブランデ

                                                          カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント
                                                        • サイボウズ山田氏「記憶できてすごいのはクイズ王だけ」 これからの時代の優秀さを定義する“検索”という能力

                                                          サイボウズ山田氏「記憶できてすごいのはクイズ王だけ」 これからの時代の優秀さを定義する“検索”という能力 マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」 #1/2 2019年9月4日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、今年は東京・大阪・名古屋の3都市で開催されます。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、取締役副社長の山田理氏による『マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」』のセッションの模様をお届けします。11月7日に書籍『最軽量のマネジメント』を上梓した山田氏。新しい時代へのパラダイムシフトが

                                                            サイボウズ山田氏「記憶できてすごいのはクイズ王だけ」 これからの時代の優秀さを定義する“検索”という能力
                                                          • 日本企業は「モノ売り」に慣れすぎたのが1つの敗因 さくら田中氏とサイボウズ青野氏が語る「サービス売り」への転換期

                                                            サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2022」。今年のテーマである「宝島 ーDXの勇者たちー」には、自社の業務改善に一歩踏み出した“勇者たち”の事例を宝島で宝探しのように見つけて欲しいという思いが込められています。本記事では、基調講演の中で行われた3組のディスカッションの中から、さくらインターネット株式会社の田中邦裕氏とサイボウズ株式会社の青野慶久氏による、「モノ売り」から「サービス売り」への転換期の対談をお届けします。 社員3人から1,000人を超える会社に成長したサイボウズ 青野慶久氏(以下、青野):みなさんこんにちは、サイボウズの青野でございます。(冒頭で流れた曲について)すてきな音楽でしたね。みなさま、お楽しみいただけましたでしょうか? やはり五感で感じるリアルな音楽は最高ですね。これを聴くために生まれてきたんじゃないかと思うくらい

                                                              日本企業は「モノ売り」に慣れすぎたのが1つの敗因 さくら田中氏とサイボウズ青野氏が語る「サービス売り」への転換期
                                                            • インフラエンジニアが採用支援チームにジョブチェンジした理由

                                                              2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「オンリーワン目指してジョブチェンジした話」に登壇したのは、サイボウズ株式会社・久宗大雅氏。登壇資料はこちら オンリーワンのエンジニアを目指して 久宗大雅 氏(以下、久宗):では「オンリーワン目指してジョブチェンジした話」と題しまして、サイボウズ株式会社の久宗が発表させていただきます。ハッシュタグは#bcu30となっているので、こちらでつぶやいていただけるとうれしいです。それではよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 本発表の目次はこちらになります。まずは今

                                                                インフラエンジニアが採用支援チームにジョブチェンジした理由
                                                              • フロントエンド開発環境・言語・フレームワークの選定基準どうしてる?──進化し続けるUXとDX - TECH PLAY Magazine

                                                                「モダンフロントエンド勉強会~進化し続けるUXとDX~」が7月23日に開催。本イベントにはフロントエンド開発で豊富な経験を誇る、現役エンジニアやプロダクトマネージャー3名が登壇した。フロントエンド開発環境の変遷ならびに、言語やフレームワークの選定基準。さらにはフロントエンドエンジニアの働きやすい環境構築といったテーマなどについて、パネルディスカッションを通じて意見交換やQ&Aが行われた。 言語やフレームワーク、何を使ってる? オープニングで参加者によく使う言語やアプリケーションフレームワーク、ライブラリなどについて訊ねたところ、Vue.jsが73名と約半数近く。次いでJavaScript、Reactが28名ずつ、jQueryが25名、AngularJSがとTypeScriptが10名ずつ、その他であった。 イベント冒頭では、ラクスル水島壮太氏、freee加藤慧氏、サイボウズ小林徹氏が、各人

                                                                  フロントエンド開発環境・言語・フレームワークの選定基準どうしてる?──進化し続けるUXとDX - TECH PLAY Magazine
                                                                • 有休取得率は3倍、案件管理もアプリ1つでまとめて完了 新卒も社長も“みんな初心者”から始めた、DX奮闘記

                                                                  サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2023」。同イベントでは、全国のkintoneのユーザーの中から選ばれたファイナリストたちが活用事例を発表する、「kintone hive tokyo vol.18/kintone AWARD」が行われました。本記事では、紙文化で“超アナログ”だったという有限会社アートワークスが、kintoneを活用した業務効率化への道のりを明かしました。 “超アナログ”だった家具工房がkintoneを導入した話 宗政伊織氏(以下、宗政):「家具工房がkintoneを入れてみた話」と題し、発表させていただきます。私は宗政伊織といいます。「政宗」じゃないです。なんだか大男みたいな名前なんですが、小さい人です。よろしくお願いします。 このままだとちょっといかついので、ギャルみたいなフォントに変えてみました。一昨年、高専を出ました。新卒2年目の22歳です。

                                                                    有休取得率は3倍、案件管理もアプリ1つでまとめて完了 新卒も社長も“みんな初心者”から始めた、DX奮闘記
                                                                  • PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 | DIO

                                                                    2019.10.23 2019.11.19 DIO編集部 PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 7月5日(金)、渋谷ヒカリエで行われた世界最大規模のチームカンファレンス「PxTX」。業界を越境し、豪華ゲストたちが多様な視点で「これからのチーム」を語り合ったこのイベントでは、数々の記憶に残るセッションが行われました。この貴重なセッションをもっと多くの人に届けるべく、今回特別にDIO編集部がセッションの内容を“ほぼ”完全レポートしちゃいます!第1弾は、スポーツ界を率先するリーダーたちによる、「勝つチーム」を巡るディスカッション。スポーツチームとビジネスチーム、両方の視点を行き来するトークから、どちらにも共通する勝つチームの秘訣とこれからのリーダー像が浮き彫りになってきました。セッションの幕開けに相応しい、読めばなぜか

                                                                      PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 | DIO
                                                                    • 「ティール組織」の次に来るのは、「〇〇組織」ではない(サイボウズ・青野慶久さんインタビュー)|英治出版オンライン

                                                                      日本を代表するソフトウェア会社のサイボウズで社長を務める青野慶久さんは、ティール組織に魅せられた経営者の一人です。自社の経営にティールの考え方を取り入れ、新しい組織、これまでにないチームを作り出そうとしています。以前から働き方改革などでも先進的だった同社は、ティールによってどのような進化を遂げ、今後どんな展望を抱いているのかを伺いました。(聞き手:下田理、執筆:伏見学、写真:上村悠也、カバー写真:Photo by monicore on pixabay) 「部長廃止」も「転勤手当廃止」も、社員から自発的に生まれた── 青野さんが「ティール組織」に出会われて1年ほど経ったそうですが、何かご自身の仕事に変化はありますか? 青野:最初に読んだときは衝撃を受けました。組織の進化についてここまで分かりやすく、適確に示したものは初めてではないかと感激しました。まさにこの本は、僕が言語化したかったことを

                                                                        「ティール組織」の次に来るのは、「〇〇組織」ではない(サイボウズ・青野慶久さんインタビュー)|英治出版オンライン
                                                                      • 給料の決め方は「全社員に欲しい金額を言ってもらう」 サイボウズ株式会社のフラットな給与制度

                                                                        2019年9月4日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、今年は東京・大阪・名古屋の3都市で開催されます。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野氏、取締役副社長の山田氏、コーポレートブランディング部長の大槻氏が登壇した、名古屋の基調講演の模様をお届けします。 基調講演のテーマは「モンスターが消えたその先の未来」 大槻幸夫氏(以下、大槻):みなさん、こんにちは。最後のセッションを始めてまいりたいと思います。「モンスターへの挑戦状 モンスターが消えたその先の未来」ということでお話ししていきたいと思います。登壇者ですけれども、サイボウズ社長の青野ですね。

                                                                          給料の決め方は「全社員に欲しい金額を言ってもらう」 サイボウズ株式会社のフラットな給与制度
                                                                        • あなたの声がチカラになります

                                                                          発信者:平和を求め 軍拡を許さない女たちの会 宛先:岸田文雄首相、公明党代表、立憲民主党代表、日本維新の会代表、国民民主党代表、日本共産党委員長、れいわ新選組代表、社会民主党党首、参政党代表、NHK党代表 、連合代表 岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。 政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りさ

                                                                            あなたの声がチカラになります
                                                                          • 「ノーコードなくしてDXなし」 ノーコードで「現場のDX」を加速することが、日本の未来のかたちを変える

                                                                            「ノーコードなくしてDXなし」 ノーコードで「現場のDX」を加速することが、日本の未来のかたちを変える “現場のDX”フォーラム ~DXの救世主は「ノーコード」~ #2/2 企業のDXの必要性が叫ばれる中、その構想が大きすぎるあまり“自分ごと化”できていない部門長の方々も多いのではないでしょうか。そこで紙などの時間や手間のかかるアナログ業務が多く残る現場業務の改善、そしてその手段として活用すべき“ノーコード”についての対談「“現場のDX”フォーラム ~DXの救世主は『ノーコード』~」の模様を公開します。 なくならないアナログ業務・デジタル化されない現場の課題などに対し、ノーコードはどのように役立つのか? さらにはDX人材不足という課題に対し、ノーコードは救世主となるのか? いま注目のノーコードについて、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野慶久氏と、アステリア株式会社 代表取締役社長の平

                                                                              「ノーコードなくしてDXなし」 ノーコードで「現場のDX」を加速することが、日本の未来のかたちを変える
                                                                            • サイボウズで何が変わった? トヨタ自動車出身の若手人事パーソンが感じていた「カイシャの閉塞感」の正体

                                                                              毎年開催されるサイボウズの総合イベント「Cybozu Days」が、東京と大阪(オンライン)の2都市で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。さまざまなツールや取り組みを通して、働く人の「我慢しない」と「チームワーク」を両立していくための挑戦を取り上げます。この記事では「多くの日本企業が抱える“会社の閉塞感”をなくしたい」と大手企業であるトヨタ自動車を退職し、サイボウズへ飛び込んだ人事社員のプレゼンテーションの様子をお届けします。30万人以上が読んだnote「僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか」に書ききれなかった思いや、サイボウズで新たに出会った目標。「人事」という仕事を通して見えてきた「働くこと」への新たな思いを語りました。 僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか 髙木一史氏:みなさん、こんにちは。サイボウズ人事本部の髙木と申します。本日は「僕はなぜトヨタの人事を3年で

                                                                                サイボウズで何が変わった? トヨタ自動車出身の若手人事パーソンが感じていた「カイシャの閉塞感」の正体
                                                                              • 諸悪の根源はメールと電話 サイボウズ営業チームの“脱ブラック部署”のノウハウ

                                                                                2019年11月7~8日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。本イベントは、サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、東京・大阪・名古屋の3都市で開催されました。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、東京会場で2日間にわたって開催された講演のなかから、「サイボウズなのに帰れない!? 激務の営業チームが自分たちで働き方改革をしてみた」の模様をお届けします。業務負荷やコミュニケーション不全などの諸悪の根源となっていた、メールと電話対応への解決策とは。 18時に帰っているkintoneの開発チームに教えを乞う 酒本健太郎氏:ここからは私たちが実行してきた(業務改善の)内容をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしていただければと思います

                                                                                  諸悪の根源はメールと電話 サイボウズ営業チームの“脱ブラック部署”のノウハウ
                                                                                • 人はルールを「変えたくないもの」という誤解 負のスパイラルから抜け出す“60点主義のkintone”

                                                                                  kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベント「kintone hive 2020 」が名古屋・仙台・福岡・大阪・松山・東京の6会場で開催されました。本セッションでは、各会場で地域代表に選出されたファイナリスト6社に、その活用事例を発表いただき、2020年に最も共感を得た活用事例「kintone AWARD グランプリ」を決定します。本記事では、岐阜県でケーブルテレビの回線を提供し、地域インフラ事業を行う株式会社アミックスコムの安藤満秋氏に、どのようにkintoneを使っているのか? そしてkintoneを使うことでチームがどう変わったのか? についてお話いただきました。 田舎のごくありふれたおじさんがkintoneに出会うまで 安藤満秋氏(以下、安藤):みなさん、こんにちは。岐阜県から参りました、安藤と申します。私からは「現場を変えた、たった1つのkintoneルール

                                                                                    人はルールを「変えたくないもの」という誤解 負のスパイラルから抜け出す“60点主義のkintone”