並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 21 件 / 21件

新着順 人気順

タクシー配車アプリ denaの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 「GOする」と、もれなく手数料!? タクシー不足の原因にも…現場から不満噴出「配車アプリ」の裏側 | FRIDAYデジタル

    いつの間にか、いろいろな「手数料」が… 登場したばかりの頃は便利なシステムに思えたが、いつの間にかいろいろ“手数料”をとられるようになっているタクシー配車アプリ「GO」。 調べてみると、昨年11月14日の一般乗用旅客自動車運送事業の運賃改定に伴い、「迎車料金」がタクシー事業者ごとに変更されることになり、同時期に「アプリ手配料」なる手数料がプラスされたため、あまり話題にならなかった経緯がある。 もともと「運賃+迎車料金420円」のところ、変更後に「運賃+迎車料金300円〈※〉+アプリ手配料100円〈※〉(※タクシー会社・エリアによって異なる)」になったと説明されると、利用者側にはお得になった印象すらあったかもしれない。 しかし、混雑時間帯などによって、周辺のタクシー車両に空車がない場合に優先的に手配される「優先パス手配料」(300~980円。一定ではない)や、乗務員や車種指定、空気清浄機搭載

      「GOする」と、もれなく手数料!? タクシー不足の原因にも…現場から不満噴出「配車アプリ」の裏側 | FRIDAYデジタル
    • 【保存版】課題から探すAI・機械学習の最新事例57選 | 宙畑

      世の中の企業がどのように機械学習を活用しているのか事例を知り、業界全体や自社の目の前の業務で抱えている課題解決に活かせるかを考えるきっかけとなるよう、52種類の事例を紹介します。 近年、AIにおける要素技術のひとつである「機械学習」を活用したニュースを耳にすることが多く、漠然と自社でも活用したほうが良いのではないかと考えている方は多いのではないでしょうか。 世の中の企業がどのように機械学習を活用しているのか事例を知り、業界全体や自社の目の前の業務で抱えている課題解決に活かせるかを考えるきっかけとなるよう、57種類の事例を紹介します。 宇宙ビジネスメディアである本サイト「宙畑(そらばたけ)」では、そんな「機械学習」にインプットするデータの一つとして、俯瞰的・継続的にデータを取得可能な「衛星データ」を提案しています。事例と合わせて、「衛星データ」の可能性にも注目いただけると幸いです。 ※202

        【保存版】課題から探すAI・機械学習の最新事例57選 | 宙畑
      • 新卒が提案した「絶対にあり得ない」サービスが、業界No.1に DeNA南場氏が実践する、人が育つ仕事の任せ方

        人材獲得競争の激化、雇用や働き方の多様化、「ニューノーマル」の到来など、今、社会全体が大きな変革の時期を迎えています。株式会社ビズリーチが主催したHR SUCCES SUMMIT 2021は、「DX時代の採用力」をテーマとし、各分野の著名人が採用・人事領域における成功事例を紹介。本記事では、株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子氏が登壇したセッションをお届けします。さまざまな分野で事業を展開する同社が大切にしている、組織作りのキーワードを語りました。 続きの記事はこちら 新卒3年目が始めた事業が、業界シェアNo.1に急成長 南場智子氏:今日はこのような会にお声がけいただきまして、ありがとうございます。「HR SUCCES SUMMIT」というタイトルなんですが、ディー・エヌ・エーはまだ「超サクセスストーリー!」みたいな会社にはなっていなくて。道半ばというか、1合目、2合目ぐら

          新卒が提案した「絶対にあり得ない」サービスが、業界No.1に DeNA南場氏が実践する、人が育つ仕事の任せ方
        • DeNA、日本交通ホールディングス タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

          DeNA、日本交通ホールディングス タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)と日本交通ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川鍋 一朗、以下 日本交通)は、タクシー配車アプリ等に関する事業を2020年4月1日(水)に統合することを2020年2月4日(火)に合意しました。これにより、日本のタクシー産業の進化を支え、将来的には、他産業との連携や自動運転を含む革新的な技術の導入によって、日本のMaaS(Mobility as a Service)領域における取り組みを加速してまいります。 今回の統合では、DeNAが運営する次世代タクシー配車アプリ「MOV」等※2の事業と、日本交通の子会社であるJapanTaxi株式会社(本社:東京

            DeNA、日本交通ホールディングス タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
          • 日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合

            日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ 日本交通ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川鍋 一朗、以下 日本交通)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)は、タクシー配車アプリ等に関する事業を2020年4月1日(水)に統合することを2020年2月4日(火)に合意しました。これにより、日本のタクシー産業の進化を支え、将来的には、他産業との連携や自動運転を含む革新的な技術の導入によって、日本のMaaS(Mobility as a Service)領域における取り組みを加速してまいります。 今回の統合では、DeNAが運営する次世代タクシー配車アプリ「MOV」等※2の事業と、日本交通の子会社であるJapanTaxi株式会社(本社:東京都

              日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合
            • 日本のタクシーは「思ったほど改革が進んでいない」--MOVとJapanTaxiが統合する背景

              JapanTaxi親会社の日本交通ホールディングス(日本交通)とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月4日、タクシー配車アプリ関連事業の統合にあたり同日合意したと発表した。これにより、タクシー配車台数10万台、アプリダウンロード数1000万超という国内最大規模のモビリティ基盤が誕生するという。 事業を継承する新会社は、日本交通、DeNAともに38.17%の株式を保有する持株会社となる。新会社の会長職には日本交通ホールディングス代表取締役の川鍋一朗氏が、代表取締役社長にはディー・エヌ・エー常務執行役員で、MOVを率いてきたオートモーティブ事業本部長の中島宏氏が就任予定としている。 4月1日より新体制に移行するが、ブランドや社名については、どちらの名称を継承するのか、第3の新しい名称にするのかも含め、具体的なことは決まっていないとしている。なお、両氏ともに今回の事業統合は対等な関係で進めており、

                日本のタクシーは「思ったほど改革が進んでいない」--MOVとJapanTaxiが統合する背景
              • DeNA、第3四半期の営業損益は441億円の赤字…ゲーム事業などでのれんの減損507億円を計上 | gamebiz

                ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、第3四半期累計(19年4~12月期)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益911億円(前年同期比3.7%減)、営業損益441億円の赤字(前年同期は85億円の黒字)、最終損益501億円の赤字(前年同期は80億円の黒字)だった。多額の赤字計上となったが、ゲーム事業の業績動向や事業環境を踏まえ減損テストを行い、減損損失を計上したことによる。 売上収益は、ペイジェントやDeNAトラベルが連結の範囲外になったことや、ゲーム事業の減収により、前年同期比で減少した。 売上原価・販売費及び一般管理費は前年同期比で増加した。既存の事業やサービスで各種費用の適正化に継続して取り組む一方、ゲーム事業における成長に向けたマーケティング費用や好調なスポーツ事業での費用、新たな柱の構築を目指した成長投資に関する費用が増加した。 その他の収益においては、2019年10月1

                  DeNA、第3四半期の営業損益は441億円の赤字…ゲーム事業などでのれんの減損507億円を計上 | gamebiz
                • 脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩

                  ディー・エヌ・エー(DeNA)が主力のゲームに続く事業の柱の育成に苦しんでいる。 11月6日に発表した2019年4~9月期の連結営業利益(国際会計基準)は前年同期比53%減の50億円と大幅な減益となった。主力のゲーム事業では既存タイトルの販売が伸び悩み、8月に配信を始めた「ポケモンマスターズ」は配信開始から4日で全世界で1000万ダウンロードを突破したものの不具合が多発。改修費用もかさんで利益を圧迫した。7~9月期のゲーム事業の営業利益は35億円で、前年同期比26%減とさえない。同7日に同社株は一時前日比6%安となった。 20年度までに、主力のゲーム事業の強化に加え、それに匹敵するような新たな柱の礎を築く――。17年7月の事業説明会で、DeNAは中長期的な戦略を示した。新たな柱として注力するのがオートモーティブ事業だ。タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」を展開するものの、投資がかさんで4~

                    脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩
                  • 日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ | JapanTaxi株式会社

                    Top News 日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ 日本交通ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川鍋 一朗、以下 日本交通)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)は、タクシー配車アプリ等に関する事業を2020年4月1日(水)に統合することを2020年2月4日(火)に合意しました。これにより、日本のタクシー産業の進化を支え、将来的には、他産業との連携や自動運転を含む革新的な技術の導入によって、日本のMaaS(Mobility as a Service)領域における取り組みを加速してまいります。 今回の統合では、DeNAが運営する次世代タクシー配車アプリ「MOV」等※2の事業と、日本交通の子会社であるJapanTaxi株

                      日本交通ホールディングス、DeNA タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ | JapanTaxi株式会社
                    • 各社で微妙に異なる「MVPの定義」の捉え方 MoT・カウシェの「toB・toCプロダクト」が位置付けるMVP

                      3つのパネルテーマ 向井毅男氏(以下、向井):では、さっそく本編に入っていきたいと思います。あらためて、本日はMoTとカウシェでプロダクトマネージャーを務めている総勢4名の方から、それぞれ3つずつアンチパターン、失敗談を共有してもらいながら、いろいろな知見とかをみなさまに共有できればと思っています。 (スライドを示して)本日のパネルテーマは大きく3つあります。1個目、2個目がアンチパターンを理解する上でのいろいろな部分の背景を、みなさまに共有しながら触れていきたいと思っています。主に3個目です。ここがたぶん一番盛り上がると思います。ここに触れていきたいと思っています。 カウシェの軌跡 向井:まずは1個目のパネルテーマです。共に順調に成長をしているサービスですが、これまでいろいろな歴史があったので、そこの部分をみなさんに共有してもらえればと思っています。じゃあ、まずカウシェからお願いします。

                        各社で微妙に異なる「MVPの定義」の捉え方 MoT・カウシェの「toB・toCプロダクト」が位置付けるMVP
                      • 新しいタクシー配車アプリ「GO」が9月に登場 「JapanTaxi」と「MOV」を統合

                        Mobility Technologiesは9月をめどに、新しいタクシー配車アプリ「GO」をリリースする。旧DeNAが開発した「MOV」アプリをベースに、旧JapanTaxiが開発した「JapanTaxi」を順次統合していくことになる。 このアプリはDeNAとJapanTaxiのタクシー配車アプリ関連事業の統合に伴い登場する。当初は2020年度後半にリリースする予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いタクシー業界が受けたダメージの回復に貢献すべく、対応エリアや機能を絞って前倒して提供することになったという。 先述の通り、GOアプリはMOVアプリがベースとなる。MOVに対応するタクシー事業者のタクシーの配車依頼に加えて、JapanTaxiに対応するタクシー事業者への配車依頼にも順次対応していく。 サービス開始当初は、MOVがサービスを提供しているエリアに、JapanTaxiアプリから

                          新しいタクシー配車アプリ「GO」が9月に登場 「JapanTaxi」と「MOV」を統合
                        • 退職エントリ2021 - いわたんち

                          様式美の写真がコロナ禍で撮れなかったのでMacで代用。お気持ちを残しておくためにも退職エントリを書いておく。 2018年8月にDeNAに入って2020年4月に事業承継でMobility Technologiesに転籍になりましたが、 2021年7月15日を最終勤務日にして1.5ヶ月ほど有給消化をした後に9月1日から新しいところで働きます。 結局コロナ禍で、オフィス移転してから1度も出社せずに退職です。 次の会社は入社後にオープンにしようかなと。次もAndroidエンジニアをやる予定です。(多分) TL;DL 他人の退職エントリ、読んでも面白くないものもないので3行でのまとめ 最高の同僚だったけども、音楽性の違いで辞めるよ! 転職活動はリファラルで低コスト戦略が当たったよ! 引き継ぎをピンポイントでやるためにコミットログ分析するツール書いたよ! 所感 通算で3年ほどでしたが、DeNAではオー

                            退職エントリ2021 - いわたんち
                          • OptunaとKubeflow Pipelinesを用いた並列ハイパーパラメータチューニング | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                            はじめに こんにちは。AI技術開発部 MLエンジニアリング第1グループの築山です。 以前、社内でOptunaとKubeflow Pipelines(以下KFP)を用いて並列ハイパーパラメータチューニングを行い、とあるプロダクト(後述する『お客様探索ナビ』の経路推薦システム)のパラメータに適用する機会がありました。 その際は社内向け勉強会のためにスライドをまとめ、以下のツイートとともにSlideShareで公開しており、多少の反響もいただいていました。 https://twitter.com/2kyym/status/1256147262738018304?s=20 そのスライドがOptunaの開発者の方の目に留まり、「テックブログを書いて欲しい」と打診をいただき、今回執筆している次第です。 公開済みスライドと被る部分もありますが、基本的には 今回のユースケースOptunaとKFPの紹介・チ

                              OptunaとKubeflow Pipelinesを用いた並列ハイパーパラメータチューニング | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
                            • 【DeNAのAI活用事例まとめ】ゲーム、最適化、需要予測など全社横断した取り組み | Ledge.ai

                              株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は非常に幅広い事業を手掛けている企業のひとつ。ゲーム、スポーツ、ライブ配信、ヘルスケアまで多岐にわたる。 多様なDeNA事業を支えているのは「AI」だ。同社のAI事業は全社横断の形をとり、各事業を推進するために役立てている。 DeNAのAI事業を語るうえで、特筆すべきは「Kaggle(カグル)」での実績を評価する制度だ。Kaggleとは、世界中のデータサイエンスや機械学習に携わる人向けのプラットフォーム。このKaggle上で開催されるコンペ形式などでの実績に応じて、業務時間中でもKaggleへの参加を認めるなど、さまざまな指標・評価制度のひとつになっている。 本稿ではDeNAのAI事業を取り扱ったLedge.aiの記事をまとめていく。さまざまな分野でAIを利活用しているため、DeNAは多くの企業の参考例になるかもしれない。 スマホアプリ「逆転オセ

                                【DeNAのAI活用事例まとめ】ゲーム、最適化、需要予測など全社横断した取り組み | Ledge.ai
                              • タクシー配車アプリ「GO」、きょうからスタート 日本交通とDeNAが配車事業を統合

                                日本交通ホールディングス(HD)子会社のMobility Technologies(東京都千代田区)は9月1日、スマートフォン向けタクシー配車アプリ「GO」(iOS/Android)の提供を始めた。日本交通HDとディー・エヌ・エー(DeNA)のタクシー配車アプリ事業を統合し、両社のアプリを一本化したもの。首都圏や京阪神など全国11エリアが対象。 日本交通HDとDeNAは2月、日本交通HD子会社のJapanTaxiが運営するアプリ「JapanTaxi」とDeNAのアプリ「MOV」を統合すると発表。統合後は日本交通HDとDeNAが、アプリを運営するJapanTaxiの筆頭株主となり(株主比率は共に38.17%)、4月にJapanTaxiの社名をMobility Technologiesへと変更した。 ユーザーがGOアプリでタクシーに乗車する位置を指定し、「タクシーを呼ぶ」ボタンをタップすると配

                                  タクシー配車アプリ「GO」、きょうからスタート 日本交通とDeNAが配車事業を統合
                                • 日本交通とDeNA、タクシー配車事業を統合 「JapanTaxi」の共同筆頭株主に

                                  日本交通ホールディングス(HD)とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月4日、両社のタクシー配車アプリの事業を統合すると発表した。4月1日をめどに、日本交通HD子会社のJapanTaxiが運営する「JapanTaxi」と、DeNAが運営する「MOV」を一本化する。統合後は、日本交通HDとDeNAがJapanTaxiの筆頭株主になる予定(株主比率は共に38.17%)。 統合後、JapanTaxiは社名を変更し、日本交通HDの川鍋一朗代表取締役が会長、DeNAの中島宏常務執行役員(オートモーティブ事業本部長)が社長に就任するという。 2月現在、JapanTaxiは全国909のタクシー事業者と提携し、6万台以上の車両を配車する体制を整えている。一方、DeNAは、東京・神奈川・京阪神エリアでのみサービスを提供。対象地域は限られているが、AIなどの技術面で強みがある。 双方のノウハウを組み合わせ、「ユ

                                    日本交通とDeNA、タクシー配車事業を統合 「JapanTaxi」の共同筆頭株主に
                                  • Kotlin Fest 2019 にさらりと参加してきた #Kotlinfest - 941::blog

                                    毎度あり。会社でスポンサーしていてブース担当だったり、同僚がたくさん来ていたりするので参加してみた系です。公式サイトは今年もconnpassで。シンプルでいいですね。Kotlin Fest 2019 - connpass 昨年のはこちら Kotlin Fest 2018 にさらりと参加してきた #Kotlinfest - 941::blog 今年はスタッフが増えたらしくて参加者400名くらいに対してスタッフ30名体制なんだとか。手厚いなぁ。2回目だけど上位スポンサーは一瞬で枠が埋まったりしていてKotlinの注目度が高い証ですね。会場は昨年と同じく、品川にある東京コンファレンスセンター。昨年よりもセッション会場が増えたのが特徴的。 受付 丈夫で使い勝手がいいと評判のトートバッグと、お酒を間違って飲まないように配慮されているシール 夜なべして作ったというパネル。 シールがもらい放題 水も飲み

                                      Kotlin Fest 2019 にさらりと参加してきた #Kotlinfest - 941::blog
                                    • DeNAのタクシー配車アプリ「MOV」が関西でも本格展開--AI探客システムを導入

                                      DeNAが開発する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」が、7月8日から大阪府と京都府でサービスを開始した。タクシー会社向けに乗務員用アプリから決済機までトータルに提供する「MOVプラットフォーム」のほか、神奈川県で実証実験をしたAI解析による受給予測を元に経路をナビゲーションし、ドライバーの探客スキルを向上させるシステムを発表した。 同日の発表会では、DeNA 常務執行役員 オートモーティブ事業本部長の中島宏氏が登壇。「日本が抱える交通不全という課題をインターネットとAIで抜本的に改善するため、まずは身近なオンデマンド交通であるタクシーを自在に使えることを目指す」と語り、他社の配車アプリとは異なり、日本独自のタクシーサービスに応じたシステムを開発していると説明した。 ポイントは、既存の配車システムとの連動で、ユーザーアプリからダイレクトに乗務員アプリに配車依頼が届く仕組みになっている

                                        DeNAのタクシー配車アプリ「MOV」が関西でも本格展開--AI探客システムを導入
                                      • “打率”の高いプロダクトチームを社内でつくり上げるためにーーDeNAの事例に学ぶ、チームづくりの極意 【PMC2019レポート】 - エンジニアtype | 転職type

                                        転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 “打率”の高いプロダクトチームを社内でつくり上げるためにーーDeNAの事例に学ぶ、チームづくりの極意 【PMC2019レポート】 2019.12.12 働き方 11月12日(火)~13日(水)の2日間にわたって、プロダクトマネジメント業務に携わる人々が集まり、共に学ぶ一大イベント『プロダクトマネージャーカンファレンス』が開催された。 初日のレポート>>年収2千万円超え人材も。いま“企業がどうしても欲しい”PdM像を【土屋尚史・杉浦正明・丸山貴宏・及川卓也】が徹底討論!『PMC2019』レポート 創造性や先進性に富んだものづくりを行う上で、他社の最新事情や取り組みを知ることは非常に重要だ。そこで本記事では2日目に行われたセッションの中から、『打席に立ち続けられるプロダクトチームを作ろう』について紹介しよう。 スピーカーは株式会社ディ

                                          “打率”の高いプロダクトチームを社内でつくり上げるためにーーDeNAの事例に学ぶ、チームづくりの極意 【PMC2019レポート】 - エンジニアtype | 転職type
                                        • タクシー配車サービスに再編の波? 「JapanTaxi」とDeNA「MOV」が事業統合

                                          タクシー配車サービスに再編の波? 「JapanTaxi」とDeNA「MOV」が事業統合:アプリの統合は未定(1/2 ページ) 日本交通ホールディングス(HD)とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月4日、タクシー配車アプリに関連する事業を4月1日付で統合することに合意したことを発表した。日本交通HDの子会社が運営するアプリ「JapanTaxi(ジャパンタクシー)」と、DeNAが運営するアプリ「MOV(モブ)」の事業を統合することで、タクシー配車サービスを含むMaaS(※)領域における取り組みを加速する。 (※)Mobility as a Service:移動手段を連携させて1つのサービスとみなす考え方 統合の概要 事業統合は、DeNAのMOV事業を「会社分割」で切り出し、日本交通HDの子会社であるJapanTaxiが承継する形態で実施される予定。DeNAはその対価としてJapanTaxiの新

                                            タクシー配車サービスに再編の波? 「JapanTaxi」とDeNA「MOV」が事業統合
                                          • アプリ配車専用「GO Reserve」全国展開へ パートタイム乗務員活用

                                            タクシーアプリ「GO」を運営するGOは1月9日、アプリ配車専用車「GO Reserve」と、パートタイム乗務員「GO Crew」の取り組みを、東京・神奈川・大阪・名古屋に拡大すると発表した。「業界の乗務員不足解消を目指す」としている。 GO Reserveは、流し営業は行わず「GO」アプリによる注文のみを受け付ける(区分は「その他ハイヤー」)。GO Crewは、タクシー運転が可能な二種運転免許を持ち、接客・サービスや地理、保安などの研修を行った上で、「お客様探索ナビ」に従い注文の可能性が高いルートを走行しながら営業する。 2023年3月に、日本交通子会社の営業所・江東区枝川でスタート。GO Reserve 30台・GO Crew 50人以上の体制で展開してきた。GO Crewは20代~70代、学業との両立、本業とのダブルワークなど男女さまざまな人が働いているという。 24年1月からは、東京

                                              アプリ配車専用「GO Reserve」全国展開へ パートタイム乗務員活用
                                            1