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作者・芦原妃名子の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」

    日本シナリオ作家協会は2月4日、公式YouTubeチャンネル「シナリオ作家協会チャンネル」で掲載した動画について謝罪文を公開した。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの訃報があった当日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信した」として謝罪している。 同協会は1月29日、「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」という動画を公開。動画では、漫画の実写化を巡る環境について、複数の脚本家が意見を交わしていた。しかし、芦原さんの訃報が30日に発表された後、動画内の発言と思われる書き起こしがXで拡散され物議に。これを受け、同協会は「出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫が相次いだため」という理由で、2日までに動画を削除していた。 4日に公式Webサイトで公開した文書では「小説や漫画などを脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関

      日本シナリオ作家協会、“原作者と脚本家の関わり方”動画について謝罪 「故人の尊厳に関わる軽率な行為だった」
    • 大島育宙『セクシー田中さん』芦原妃名子の訃報と漫画原作ドラマ量産問題を語る

      大島育宙さんが2024年1月30日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中でドラマ『セクシー田中さん』の原作漫画の作者・芦原妃名子さんの訃報についてトーク。さらにテレビ各局のドラマ枠の増殖と漫画原作ドラマが粗製乱造されている現在の状況についても話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティ部、今日のピックアップニュースはこちらです。「『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんが死去」。小学館姉系プチコミックで連載中の『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さん(50)が昨日、1月29日に亡くなっているのが見つかりました。現場の状況から自殺を図ったとみられるということです。捜査関係者によりますと、芦原さんの知人らが28日、『連絡が取れなくなった』と警視庁に行方不明届を提出。行方を捜していました。芦原さんは1994年、『その話おことわりします』でデビューさ

        大島育宙『セクシー田中さん』芦原妃名子の訃報と漫画原作ドラマ量産問題を語る
      • 漫画家 芦原妃名子さん死亡受け 日本テレビ特別調査チーム設置 | NHK

        テレビドラマにもなった人気漫画、『セクシー田中さん』の作者で漫画家の芦原妃名子さんが、ドラマの脚本をめぐり、制作側と見解の違いが生じていたことを1月、明かした後、死亡したことを受け、日本テレビは外部の有識者に協力を依頼したうえで特別調査チームを社内に設置し、調査を進めることを明らかにしました。 去年、日本テレビでドラマ化された人気漫画『セクシー田中さん』の作者、芦原妃名子さんは、ドラマの脚本をめぐって、制作側と一時、見解の違いが生じていたことを1月、自身のSNSの投稿などで明かしたあと、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。 これを受けて、作品を掲載した小学館は2月8日に再発防止に向けて調査を進めていることを発表しましたが、ドラマの制作側の日本テレビも15日、ホームページにコメントを発表しました。 この中で、「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し

          漫画家 芦原妃名子さん死亡受け 日本テレビ特別調査チーム設置 | NHK
        • 漫画家の芦原妃名子さん死亡で 小学館 ホームページにコメント | NHK

          テレビドラマにもなった人気漫画『セクシー田中さん』の作者で漫画家の芦原妃名子さんが、ドラマの脚本をめぐり制作側と見解の違いが生じていたことを、1月に明かしたあと死亡したことを受け、作品を連載する小学館が、調査を進めていることをホームページで明らかにしました。 去年、日本テレビでドラマ化された人気漫画『セクシー田中さん』の作者、芦原妃名子さんは、ドラマの脚本をめぐって制作側と一時、見解の違いが生じていたことを、1月に自身のSNSの投稿などで明かしたあと、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。 これを受け作品を連載する小学館は8日に、ホームページにコメントを発表しました。 この中では、「映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました」としたうえで、今回のような事態となったことは痛恨の極みだとして、調査を進め再発防止に努めると明らかにし

            漫画家の芦原妃名子さん死亡で 小学館 ホームページにコメント | NHK
          • 伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース

            「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」 【写真あり】自身のインスタへ佐藤氏へのアンサーを投稿した伊藤英明(本人インスタグラムより) 2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。 この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。 人気漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化においても“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。映画の撮影現場を訪れた際には、主演俳優から“非礼”を受けたことも明かしていた。 《プロデューサーが主演俳優を紹

              伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース
            • 「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

              「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.04 14:44FLASH編集部 2月3日、人気少女漫画家・新條まゆ氏が、1月に亡くなった『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの訃報に言及した。 芦原さんは、1月26日に自身のXを更新し、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)について、制作過程で原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。「必ず漫画に忠実に」と条件を出していたにもかかわらず、何度訴えても原作から逸脱した脚本が提出され、最終的には9・10話の脚本は自ら担当することになったという。 関連記事:【写真あり】吉瀬美智子、“福岡最強” の「美人ヤンキー」写真…離婚したばかりの前夫も仰天! 芦原さんの訃報を受け、作品を

                「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
              • 「セクシー田中さん」原作者急死に各局衝撃 トラブルの背景に配信視聴者層狙いのドラマ枠拡大 - トレンド情報お届け!

                芦原氏は、ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」と依頼、連載が継続している作品であるため、ドラマの終盤については、「原作者があらすじからセリフまで」用意するという条件を提示してドラマ化に合意、しかし制作が始まると原作を大きく改変した内容になっていたと告発https://t.co/NQeVctICKU https://t.co/wo1yN5UORL — フィフィ (@FIFI_Egypt) January 29, 2024 セクシー田中さんの作者 芦原妃名子さんが自殺… 原作のドラマが日テレで放送 ↓ 届いた脚本が原作と変わりすぎ ↓ 抗議するが日テレ聞く耳持たず ↓ 芦原さん自分で脚本を書く ↓ 元の脚本家が不満吐く ↓ 芦原さんがXで投稿→削除 ↓ 遺書を残して自殺… 最悪の結末すぎ… pic.twitter.com/zrsZQMDDHO — オワオワリ (@bazutoku) Jan

                  「セクシー田中さん」原作者急死に各局衝撃 トラブルの背景に配信視聴者層狙いのドラマ枠拡大 - トレンド情報お届け!
                • 「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死めぐり小学館が新たにコメント …「ドラマ化にルール作りが必要」同業者の声も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                  漫画「セクシー田中」さんの作者・芦原妃名子さん(50)が亡くなったことを受け、出版社の小学館が8日、新たにコメントを発表した。 ドラマ化をめぐり、なぜ原作者の思いが伝わらなかったのだろうか。小学館のコメントに対して、様々な声が挙がっている。 【画像】漫画家からも次々コメントが…「ドラマ化にルール必要」の声も 脚本家と小学館 コメントに“相違”も…20代女性A: 感情が入っているなと感じた。 40代女性: 一歩引いた感じで、冷たい印象を受けました。 様々な受け止め方が聞かれた、小学館による新たなコメント。発表された長文の文章には、「著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが『著作者人格権』です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました」とある。 小学館側は「原作者である芦原さんの意向はドラマ制作側に伝わっていた」と明かし、「感情的にならず、

                    「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死めぐり小学館が新たにコメント …「ドラマ化にルール作りが必要」同業者の声も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                  • 【訃報:『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんが死去】問われる、メディアによる原作の扱い方。 - ioritorei’s blog

                    問われる、メディアによる原作の扱い方 問われる、メディアによる原作の扱い方 【訃報】『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんが死去 50歳 芦原妃名子さん、死去 日本テレビコメント 『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も 問われる、メディアによる原作の扱い方 【訃報】『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんが死去 50歳 漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。 50歳だった。 セクシー田中さん コミック 1-7巻セット 芦原妃名子さん、死去 報道によると2024年1月28日から行方不明になっており、翌29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『セクシー田中さん』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身の

                      【訃報:『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんが死去】問われる、メディアによる原作の扱い方。 - ioritorei’s blog
                    • 【停滞する思考に一石を投じる苦言】声にできない本音を言葉に…。#26 - ioritorei’s blog

                      #26 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない本音を言葉に… ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット(「映画大好きポンポさん」より) 声にできない本音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。 本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。 ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット(「映画大好きポンポさん」より) ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット 声 - 小原好美 主人公の映画プロデューサー。

                        【停滞する思考に一石を投じる苦言】声にできない本音を言葉に…。#26 - ioritorei’s blog
                      • 『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」

                        漫画『セクシー田中さん』(小学館)の作者・芦原妃名子さんが1月26日に公式X(Twitter)アカウントを開設し、同作の実写ドラマ最終2話の脚本を自ら担当するまでに至ったいきさつを公表。自身としても悔いが残る結果を謝罪する内容がSNSで広く拡散され、自作の映像化経験を持つ漫画家、小説家、また脚本家といった業界関係者からもさまざまな意見が寄せられています。 原作者がドラマ化前に提示した条件が守られなかったと主張 芦原さんの投稿は、小学館サイドとあらためて確認した上で、実写化にあたり許可を出すきっかけから時系列に沿って詳細につづった内容。「必ず漫画に忠実に」を念頭に、「漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく」「未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する。場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある」といった各条件を提示し、ドラマ製

                          『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」
                        • 「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死めぐり小学館が新たにコメント …「ドラマ化にルール作りが必要」同業者の声も|FNNプライムオンライン

                          漫画「セクシー田中」さんの作者・芦原妃名子さん(50)が亡くなったことを受け、出版社の小学館が8日、新たにコメントを発表した。 ドラマ化をめぐり、なぜ原作者の思いが伝わらなかったのだろうか。小学館のコメントに対して、様々な声が挙がっている。 脚本家と小学館 コメントに“相違”も… 20代女性A: 感情が入っているなと感じた。 40代女性: 一歩引いた感じで、冷たい印象を受けました。 この記事の画像(8枚) 様々な受け止め方が聞かれた、小学館による新たなコメント。発表された長文の文章には、「著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが『著作者人格権』です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました」とある。 小学館側は「原作者である芦原さんの意向はドラマ制作側に伝わっていた」と明かし、「感情的にならず、冷静なメッセージを考えていたため、発信が遅

                            「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死めぐり小学館が新たにコメント …「ドラマ化にルール作りが必要」同業者の声も|FNNプライムオンライン
                          • 漫画家・芦原妃名子さんの訃報に感じる「やるせなさ」 - いつか電池がきれるまで

                            news.ntv.co.jp このニュースをみて、夜中に思わず「えっ?」という声が出てしまいました。 こんな形で終わってしまっては、誰も救われないし、『セクシー田中さん』の原作漫画もこれで未完になってしまった。これまでの芦原妃名子さんの作品も、「ああ、あの事件の……」という先入観から逃れられない。でも、人がこういう選択をするというのは、正しいとか間違っているとかじゃなくて、精神的に追い詰められて、「そうするしかなくなってしまった」からなのだろう、としか言いようがありません。 僕はこの件に関しては、「こういうのはよくあることだしなあ。原作者の作品への愛着は理解できるし、テレビ番組の制作側には『どうすれば視聴者にウケるかは、自分たちの方がわかっているという矜持もあるのだろうな」と思ってい他のです。芦原さんも、ドラマのラスト2話の脚本を自分で書いたけれど、不慣れな仕事でもあり、満足するものにはで

                              漫画家・芦原妃名子さんの訃報に感じる「やるせなさ」 - いつか電池がきれるまで
                            • 「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - ライブドアニュース

                              2024年1月29日 18時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 漫画「」の作者・さんが50歳で死去した 日本テレビの報道によると、28日から行方不明になっていたという 芦原さんは、実写ドラマ版の制作陣とのトラブルをXで明かしていた 【モデルプレス=2024/01/29】漫画『』の作者である(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。50歳だった。日本テレビ「news every.」で29日に報じられた。 ◆さん、死去 報道によると28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のXで明かしていた。 26日に「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」とポストし、ドラマが放送終了する

                                「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - ライブドアニュース
                              • 『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんの訃報に、ドラマ脚本めぐるトラブル起きた日本テレビは自己保身の逃げ対応「名探偵コナンを撤退させろ」版元・小学館に英断を求める声 | 週刊女性PRIME

                                  『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんの訃報に、ドラマ脚本めぐるトラブル起きた日本テレビは自己保身の逃げ対応「名探偵コナンを撤退させろ」版元・小学館に英断を求める声 | 週刊女性PRIME
                                • ドラマ化経験の重鎮漫画家「芦原さんの拘りを承諾したことに問題」 出版社とテレビ局は「WIN WIN」指摘(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

                                  「ボーイフレンド」「チェーザレ破壊の創造者」などの作品で知られる漫画家・惣領冬実氏が12日までに、自身の公式サイトで「セクシー田中さん」問題についての思いを明かした。「実写化について思うこと」と題して、自身の作品「MARS」の実写化を例にした文書を掲載した。 【写真】出演者は騒動を知らず…ドラマ最終回への思いをつづっていた木南晴夏 「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが急死したことについては「あまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます。」と吐露した。 「MARS」は2006年に台湾で「戦神 MARS」のタイトルで、16年には日本テレビ系で「MARS~ただ、君を愛してる~」としてドラマ化された。台湾版は「原作に忠実に創られていて逆に驚かされ」るほどだったが、日本版は

                                    ドラマ化経験の重鎮漫画家「芦原さんの拘りを承諾したことに問題」 出版社とテレビ局は「WIN WIN」指摘(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
                                  • 【デイトレ日記】日本電信電話を売却!失敗を重ねるのも勉強のうち!10月25〜27日の記録 - こもれびライフ

                                    こんにちわ。 デイトレ初心者、こもれび( @komorevi_net)です。 ↓こちらの記事の終盤に書いていた、 日本電信電話(9432)を売却しました。 komorevi.net デイトレなのに、当日に損切りできず(;´Д`A 寝かしたままだったのですが、 10月25日。プラスになった瞬間に売却できました。 ↓SBI証券の注文履歴からスクショ。 買ったときは1株174円(100株)、 売却時は175.2円。 プラス120円になりました。 プラスになったからと喜べません! このたった120円のために、 毎日頭の片隅で、いつ売却しよう〜?と悩んでいたんです! 我ながらアホ! ところで、 いまセクシー田中さんというドラマがはじまったのをご存知ですか? www.ntv.co.jp この「セクシー田中さん」は漫画が原作です。 わたしは漫画が大好きなので、ドラマ化する前から読んでいました。 面白いか

                                      【デイトレ日記】日本電信電話を売却!失敗を重ねるのも勉強のうち!10月25〜27日の記録 - こもれびライフ
                                    • 「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - モデルプレス

                                      漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。50歳だった。日本テレビ「news every.」で29日に報じられた。 芦原妃名子さん、死去報道によると28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『セクシー田中さん』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のXで明かしていた。 26日に「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」とポストし、ドラマが放送終了するまでに監督はじめスタッフと内容について直接話せず、原作を大きく改変していたと告発。しかし、28日に一連のポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と謝っていた。 日本テレビコメント訃報を受け、日本テレビは公式サイトにて「芦原

                                        「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - モデルプレス
                                      • 『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん死去 漫画家仲間が心痛…赤松健「あってはならない事が起こってしまった」

                                        日本テレビ系で昨年10月クールに放送された、連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなったことが29日に報じられ、漫画家たちが自身のSNSを更新した、 ドラマ『セクシー田中さん』は、ドラマ終盤の脚本を芦原さん自身が執筆した。これに対する反響などを受け、1月26日、芦原さんは自身のXに「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の原作への思いとともに、ドラマ制作前に「必ず漫画に忠実に」などの条件を確認するも、「当初の条件は守られず」と説明。 ラストには「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。 28日に

                                          『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん死去 漫画家仲間が心痛…赤松健「あってはならない事が起こってしまった」
                                        • 「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去(モデルプレス) - Yahoo!ニュース

                                          【モデルプレス=2024/01/29】漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。50歳だった。日本テレビ「news every.」で29日に報じられた。 【写真】木南晴夏&生見愛瑠、超セクシー衣装で美ボデイ見せ ◆芦原妃名子さん、死去 報道によると28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『セクシー田中さん』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のXで明かしていた。 26日に「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」とポストし、ドラマが放送終了するまでに監督はじめスタッフと内容について直接話せず、原作を大きく改変していたと告発。しかし、28日に一連のポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃ

                                            「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去(モデルプレス) - Yahoo!ニュース
                                          • 「ジェンダーストレス」について。「ジェンダーに配慮された作品」とは具体的にどういうものか - 頭の上にミカンをのせる

                                            ja.wikipedia.org ドラァグ (Drag) は、記号的意味を持つあらゆる服装について用いられるが、一般的には通常特定の性役割と関連付けられる服装を、他方のジェンダーを持つ者が着用することを指す。用語の起源は諸説あるが、"Drag"という語は1870年代初期には文献に登場している 同意するかしないかはともかく、こういう考え方してる人がいるんだなっていうのは面白かったのでメモしておきます。 ジェンダーストレスに敏感な人から見た萌え絵の解釈 「萌え絵」である以上大なり小なり必ず「エロ」らしいです。みなさん。これテストに出るから覚えておこうね。 「どこがエロいのか分からない」と言われたので、私が「性的な意味合いを持つ記号」だと判断した箇所をひとつずつ説明、削除したうえで「公共交通機関の公式キャラ絵としてのOKライン」をさぐりました。 pic.twitter.com/ZMWMKPX1E

                                              「ジェンダーストレス」について。「ジェンダーに配慮された作品」とは具体的にどういうものか - 頭の上にミカンをのせる
                                            • 『ガッシュ』作者の雷句誠氏 小学館コミック局の声明に反応「メディアミックスをしない方が…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                              人気漫画「金色のガッシュ!!」などで知られる漫画家の雷句誠氏が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの死去に対する小学館の第一コミック局編集者一同の声明にコメントした。 雷句氏は声明について、芦原先生の良い人柄や性格などを正しく伝えたことを評価した。その上で「それ以外はスミマセンが、相変わらず事件は闇の中という感じです」と指摘。「芦原先生がブログでドラマの脚本家とのやり取りを告発してから、何故か突然そのブログやXのポストを消して、自殺に至った経緯、その『何故か』が解りません。闇の中です。それがわからないと、これから同じ事件が起こらないために出版社が作家を守るために何をするのかも解りません」と語った。 また「私はこのコメント文を読んで、自殺に至った経緯は『表に書けない酷いことが起こった』としかとれません。情に訴えるコメントで肝心な部分を誤魔

                                                『ガッシュ』作者の雷句誠氏 小学館コミック局の声明に反応「メディアミックスをしない方が…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                              • 漫画『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん急逝で批判が相次ぐ日本テレビ、過去にも『ROOKIES』原作者・森田まさのり氏に失礼オファーか | 週刊女性PRIME

                                                『砂時計』『Piece』(ともに小学館)などの人気マンガ家の芦原妃名子さん(50)。実写化された作品もあり、現在連載中の『セクシー田中さん』(小学館)も昨年、日本テレビでドラマ化され話題になったのだが、あるトラブルが引き金になって悲劇が起きてしまった。 芦原さんが亡くなったことが報道されると、実写化した日本テレビに厳しい批判が集中している。 裏切られた? 日本テレビ側との“事前”約束 トラブルの流れを改めて説明しておく。同作は、芦原さんがドラマの第9、10話(最終回)の脚本を担当していたことが公表されていたが、8話までの脚本を担当した相沢友子氏がその裏にあったトラブルを昨年12月末に自身のインスタグラムで暴露。 《最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました》 《私が脚本を書いたのは、

                                                  漫画『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん急逝で批判が相次ぐ日本テレビ、過去にも『ROOKIES』原作者・森田まさのり氏に失礼オファーか | 週刊女性PRIME
                                                • 「セクシー田中さん」漫画原作者の死去。ドラマ放送をめぐって、これまでに起きたこと。日テレや小学館の対応は

                                                  「セクシー田中さん」漫画原作者の死去。ドラマ放送をめぐって、これまでに起きたこと。日テレや小学館の対応は 日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者、芦原妃名子さんが死去した。日本テレビや、原作発行元の小学館がそれぞれ追悼コメントを発表。日本テレビは「最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」などと脚本について釈明した。このようなメッセージが掲載されるに至った経緯、これまでに起きたことを振り返る。

                                                    「セクシー田中さん」漫画原作者の死去。ドラマ放送をめぐって、これまでに起きたこと。日テレや小学館の対応は
                                                  • 「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが亡くなられた件についての私的なメモ - 頭の上にミカンをのせる

                                                    news.ntv.co.jp 遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 「砂時計」は昔に読んで強い印象をうけた作品だったので、とても気になってはいるのだけれど 私は今コロナに感染していて体調が悪化しており、端的に言ってイライラしているのでこの件について考える余力がないため、とりあえずメモだけしておくことにする。 自分が「セクシー田中さん」「砂時計」「Piece」を読み終わるまではこの件について表で何かを言うつもりはないです。 セクシー田中さん(1) (フラワーコミックスα) 作者:芦原妃名子小学館AmazonPiece(1) (フラワーコミックス) 作者:芦原妃名子小学館Amazon砂時計(1) (フラワーコミックス) 作者:芦原妃名子小学館AmazonBread&Butter 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) 作者:芦原妃名子集英社Amazo

                                                      「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが亡くなられた件についての私的なメモ - 頭の上にミカンをのせる
                                                    • 【訃報】セクシー田中さん原作者が自ら命を絶つ

                                                      ライブドアニュース @livedoornews 【訃報】『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さんが死去 50歳 news.livedoor.com/article/detail… 日本テレビが報じた。28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 ◆日本テレビコメント 芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。 2024-01-29 18:09:42 ライブドアニュース @livedoornews

                                                        【訃報】セクシー田中さん原作者が自ら命を絶つ
                                                      • 「原作に忠実」という幻想、「原作の改変」という課題。 - Something Orange

                                                        この記事はこちら()からはてなブックマークに登録できます。もし面白いと思われましたら言及していただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。 それでは、記事へどうぞ。 【「原作に忠実」とは?】 【原作の改変】 【作品のコアとは?】 【京アニの達成】 【さいごに】 【「原作に忠実」とは?】 もう皆さんご存知のことと思うが、『セクシー田中さん』などの作品で知られる漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられた。自殺だったと報道されている。 セクシー田中さん(1) (フラワーコミックスα) 作者:芦原妃名子 小学館 Amazon また、その裏には作品のドラマ化に関するトラブルがあったことも語られている。 Twitterやnoteなどのソーシャルメディアではやれ脚本家が悪いの、いやプロデューサーが主犯だのと悪者さがしが行われているが、ぼくはその点に関してはいうべき言葉を持たない。 ぼくとしては一切の自制

                                                          「原作に忠実」という幻想、「原作の改変」という課題。 - Something Orange
                                                        • 「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子が遺書を残して自〇。日本テレビと脚本家によるいじめが原因?

                                                          エンポリオ @diver_down_fly セクシー田中さんの作者芦原妃名子さんのまとめ ・芦原さん原作のドラマが日テレで放映 ・芦原さんに届いた脚本が原作と大きく改変 ・原作者が日テレへ抗議するが、聞き入れて貰えず ・原作者が自分で脚本を書く ↓ ・元の脚本家がインスタで不満を吐露 ・上記を受けて芦原さんが状況説明をxで行う ➔ oricon.co.jp/news/2312208/f… ・芦原さんがxの書き込みを削除 ・削除の翌日に遺書を残して自殺⇦今ここ 2024-01-29 18:12:51

                                                            「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子が遺書を残して自〇。日本テレビと脚本家によるいじめが原因?
                                                          • 「0を1にする仕事」と「1を100にする仕事」のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

                                                            世の中にはいろんな仕事がありまして、いろんな業種に役割や立場もあります。 そこにその人の得意不得意も混ざると、もうごちゃごちゃのわけワカメ状態なのですが、不思議と上手くバランスが取れたり、適材適所を考えてくれる偉い人がいたりして、社会は回っています。(たぶん) で、そんなたくさんある仕事を大きく分けると「0を1にする仕事」と「1を100にする仕事」に分かれる。ということにしておきましょう。 「0を1にする仕事」は新しい作品だったりアイデアだったりを生み出す仕事で、「1を100にする仕事」は、生み出され作品やアイデアを世の中に広める仕事で、同じ仕事でもちょっとやることが違います。 自分は長年スイミングスクールで水泳を教えるコーチの仕事をしてきたので、この例えしか出来ず合っているかどうかわかりませんが、例えば「0から1を生み出す仕事」は『泳げない子どもを泳げるようにすること』で、「1を100に

                                                              「0を1にする仕事」と「1を100にする仕事」のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー
                                                            • 「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - ライブドアニュース

                                                              2024年1月29日 18時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 漫画「」の作者・さんが50歳で死去した 日本テレビの報道によると、28日から行方不明になっていたという 芦原さんは、実写ドラマ版の制作陣とのトラブルをXで明かしていた 【モデルプレス=2024/01/29】漫画『』の作者である(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。50歳だった。日本テレビ「news every.」で29日に報じられた。 ◆さん、死去 報道によると28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のXで明かしていた。 26日に「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」とポストし、ドラマが放送終了する

                                                                「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去 - ライブドアニュース
                                                              • 小学館、著者の心守れず「強い悔恨」 芦原妃名子さん死去で現場編集者が声明<全文>

                                                                小学館は8日、公式サイトを更新し、漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、新たなコメントを出した。第一コミック局編集者一同として「私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます」とコメントした。 『セクシー田中さん』は昨年、日本テレビでドラマ化されており、ドラマ終盤の脚本を芦原さん自身が執筆した。これに対する反響などを受け、1月26日、芦原さんは自身のXに「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の原作への思いとともに、ドラマ制作前に「必ず漫画に忠実に」などの条件を確認するも、「当初の条件は守られず」と説明。 ラストには「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セク

                                                                  小学館、著者の心守れず「強い悔恨」 芦原妃名子さん死去で現場編集者が声明<全文>
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