並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 556件

新着順 人気順

廊下 収納の検索結果1 - 40 件 / 556件

  • 財テク (住宅購入編) - shunirr

    これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関する本をいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎の賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観の人には合わない可能性があります shuni

      財テク (住宅購入編) - shunirr
    • ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note

      最高の夏を迎える中庭 前回の記事投稿からだいぶあいていますが、あいかわらずGAFAではない会社でソフトウェアエンジニアをしています。今回は最近の個人的な大仕事であった家を買った話を書きます。ちなみにこの記事にソフトウェアエンジニア要素はほぼないので釣りタイトルになります、ただプロダクト設計やプロジェクトマネージャー的な感覚は必要になって非常に面白かったです。 注意事項: この記事は素人の個人的な意見や感想です、また家に関して何が一番良いかは人それぞれなのでそういった議論もしません。 なぜ家を買ったのか? 子供の小学校入学前であることコロナ禍であることで決断しました。元々、自分や妻のキャリアや子供のことなども含め賃貸で暮らしてきましたが、子供も大きくなり小学校入学前には持ち家を買いたいなと漠然と考えていました。大体2年前くらいから都内で4LDKの戸建てやマンションを探していて、実際に買う寸前

        ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note
      • 注文住宅で15年後に後悔すること

        ・雨が当たるベランダ 100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。 ・天窓 100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。 ・出窓 雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。 ・ウッドデッキ 天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。 ・アルミサッシ、樹脂複合サッシ 自明。 ・無垢のフローリング 寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。 ・窯業系の外壁 窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめに

          注文住宅で15年後に後悔すること
        • 人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam

          この記事は妻にレビューしてもらっています。 概要 この春結婚しました。 我々二人の生活は、多くの仕組み化・組織化を実行しているという点でかなり変である、ユニークだと思います。この記事では我々が導入している仕組み化を紹介していきたいと思います。 経緯 妻とは一年ほど前から人生をよりよく生きるためのアドバイスをし合う朋友・盟友的関係を築いていました。 お互いの人生には課題が山積しており、それを抜本的に改善する必要があったのです。 そのために我々は仕組みの力に頼ろうと、さまざまな人生の仕組み化を図りました。 改革は功を奏し、我々の抱えていた諸問題は対処可能になっていきました。 また、お互いの課題解決的なコミュニケーションが大いに促進され、相互理解が深まっていきました。 我々の協力関係が実り多いものであることを深く確信した我々は、お互いの人生に貢献したい、二人三脚でこの人生を楽しんでいきたい、一緒

            人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam
          • 汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった

            【これまでどんな部屋に住んでたのか】 ・廊下からリビングにかけて床が見えない。 ・室内なのに本の一部が土になってた。 ・かろうじてベッドの上のみは物がない。下はゴミだらけ ・ピルを飲み始めたので生理の数が減ったが、生理があるときはしばらく使用済みナプキンを溜めてた ・シンクには皿と謎のドロドロ 【現状】 ・ベッドの下に何もない ・まだ物は残っているが、廊下からリビングにかけては床が見える。クイックルが使える。 ・シンクには何もない。料理したら/食べたらすぐ洗うことが身についた。(すぐに洗えない体力が無いという時はレトルトなりテイクアウトなり使う) 【何をしたのか】 ・ゴミの日の把握 汚部屋に住んでてやばいと思っている人間、まず自分の住んでる街のゴミの日を把握してない気がする。あと収集時間。 まずはアナログでもデジタルでもいいから「いつ」「何時まで」収集されるのか知る。 ・「断捨離」「お片付

              汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった
            • イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

              イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ 2020年 03月 23日 イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ ものすごく個人的見解ではありますが、いまのイタリアでの感染拡大について、自分のイタリア人家族や彼らの日常生活レベルで思い当たることをいくつか。もちろんイタリア人といっても多種多様なので、これはあくまで私のエッセイ漫画などに出てくる家族親族友人をベースとした考えです。 その1) EUの中でも特に高齢化が進んでいるという意味を踏まえれば、こちらの記事が概ね参考になるかと思われます。 https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/ そしてこの記事にも触れられているように、イタリアもスペインも、基本的に老人を放っ

                イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
              • 漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO

                こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて本稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分は妻となる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、妻となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了

                  漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO
                • 新築住宅に1年住んでわかった後悔ポイントとおすすめ設備 - 若くない何かの悩み

                  新築住宅に住み始めてから1年経過しました。この1年を振り返ってよかったポイントや後悔ポイント、おすすめ設備を紹介します。 よかったポイント 後悔ポイント トイレの照明スイッチの位置がドアに向かって左右逆だった 問題 有効そうな予防策 対応策 トイレの照明を人感センサーにし忘れた 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 追記(2024/01/09) トイレのタンクを断水時用に貯水タンク付きにしたつもりが付いてないかもしれない 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 予定外に常設のテレビを設置することになり準備ができていなかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 リビング階段にカーテンレールつける準備ができていなかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 蓄電池の容量が少なかった 問題 有効そうな予防策 次善の対応策 エコキュートが昼間に沸き上げしてくれない 問題 有効そうな予防策 次善の対

                    新築住宅に1年住んでわかった後悔ポイントとおすすめ設備 - 若くない何かの悩み
                  • コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア、家を建てる」。第2回はrela1470(渡辺 淳)さんに寄稿いただきました。 rela1470さんが注文住宅を購入したのは、新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークがメインとなったことがきっかけ。ワークスペースはもちろんのこと、サウナルームや防音室なども導入し「仕事」と「趣味」どちらもとことん楽しめる空間を手に入れました。 東京・表参道の株式会社KyashというFintech企業で、コーポレートエンジニアをしているrela1470と申します! 2021年5月、茨城県取手市に念願の一戸建てを手に入れ、妻と2人で楽しく暮らしています。 業務内容にいわゆる情シス業が含まれているため少な

                      コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                    • もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      コロナ禍は、マンションの間取りにいくつかの変化を及ぼした。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつ。そして、最先端の動きとして、「室内廊下をなくす」動きが出て、不動産業界の注目を集めている。 各地のモデルルームで出合った「室内廊下をなくす」事例と、その利点を解説したい。 室内廊下をなくすと、住戸内が広々する 下の写真は、江東区大島で分譲中のマンションのもの。玄関を入ってすぐの寝室を廊下スペースと一体化。どこまでが寝室か、どこからが廊下かを曖昧にして、寝室が広く感じられる。 「ブリリア大島パークサイド」のモデルルーム3LDKにて。筆者撮影 次の写真は、横浜市内で分譲されているマンション2LDKのモデルルーム。玄関からリビングに向かう通路の途中に、フルサイズのシステムキッチンを設置。本来は室内廊下になるスペースを、キッチンスペースに取り込んでいる。 そ

                        もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 20件以上の内見を重ねて「譲れない条件」が見えた。私が理想のマンションに出合うまで - マンションと暮せば by SUUMO

                        会社員をしつつ、地元横浜や旅先で食べたおいしいものについてTwitterやブログに書いている在華坊と申します。共働きの妻と2人暮らしです。 自分たちは結婚してしばらく賃貸物件に暮らしていました。築年数がかなり古い物件で、立地のわりに広くて値段も安いから……という理由で選んでおり永住するつもりはなかったのですが、居心地が良かったため2年目の契約を更新。しばらくはそこに住むことになりそうな予感が漂っていました。 そんな折、コロナ禍で在宅時間が長くなり、「冬は寒い」というデメリットのあるこの部屋にいつまでいられるだろうか……と思うように。ちょうど同じ頃、同じマンション内の物件が存外安く売りに出されたり、知り合いがマンションを探し始めたり、とても気になる新築マンションが売り出されることを知ったり、ローンの金利や税制など、今現在購入に有利な条件であることを知ったり……といった状況もあって、自分自身も

                          20件以上の内見を重ねて「譲れない条件」が見えた。私が理想のマンションに出合うまで - マンションと暮せば by SUUMO
                        • 家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                          音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第5回目は家の中に専用の“映画館”をつくるため、シアタールームのある一軒家を建てたごっさんさんに寄稿いただきました。どうしてもふくらみがちなコストを、いかに抑えつつ理想の映画空間をつくるか。並々ならぬリサーチと工夫で手に入れたシアタールームを紹介します。 こんにちは。妻と2人の子どもと岐阜に暮らす、ごっさんと申します。 私は2018年にシアタールームのある新築一戸建てを建てました。昔から映画が大好きだったので「家を建てるならシアタールーム」を絶対条件として、最後まで貫き通しました。 しかし、決して予算が潤沢だったわけではありません。「限られた予算でも妥協はせず、いかに快適に暮らせるか」。これが家を建てるにあたり、まず念頭に置いたことでした。 また「家」は家族で過ごす空間です

                            家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                          • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                            音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第10回目は「本」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もう本を処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「本」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛猫のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛猫1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

                              もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                            • 2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記

                              今年は色々買ったので、よかったものを書く。 ※広告リンクは一切無いのでご安心を 長いです。目次付けとくんで、気になるものを読むか、少しずつ読むといいです。 Fire TV Stick 第3世代 操作が軽快 めっちゃ高機能 USB音声出力が可能 Kindle Fire HDがあると漫画も大画面で 他にも色々できる NobSound NS-01G Pro + Edifier P12 コスパ最高のアンプとパッシブスピーカーのセット SC-PMX90 音質がやたら良くて多機能 SCPMX-90の弱点 AirPods Pro2 かわいい 思わぬ外部音取り込み機能での生活向上 ノイズキャンセリングの使用感 完全ワイヤレスイヤホンとしての音質は 全体として ルミナスのスチールラック スチールラックを信じよ メリット デメリット 全体として スマートホームハブ2種 2つ買った経緯 2種スマートハブのメリッ

                                2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記
                              • 家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第4回は、兵庫県に戸建てを建てた、はまーんさんに寄稿いただきました。 子育てをする中で、当時住んでいた賃貸物件に手狭さを感じていたはまーんさん。コロナ禍をきっかけに、県内の“田舎”に土地を買い、もともと憧れていたという「家づくり」をスタートさせました。 心がけたのは、自然たっぷりな周囲の環境を生かすこと。エンジニアという仕事は四六時中何かを考えていることが多くなりがちですが、この家のおかげで「何も考えずに過ごす時間」をたくさんつくれているそうです。 こんにちは、はじめまして。はまーんです。 一時的、東京に住んでいたこともありますが、基本的にほぼ関西圏を拠点にソフトウェアエンジニアをしてきました。今はお客様のビジ

                                  家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                • 【不動産ミステリー】変な家 | オモコロ

                                  雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した

                                    【不動産ミステリー】変な家 | オモコロ
                                  • 完全無人でスイスイ進む「自動運転自転車」が爆誕、Huaweiのエンジニアが開発

                                    センサーやカメラ、AI技術の進化によって、人間ではなくコンピューターが車を運転する「自動運転システム」の技術も日進月歩で進んでいます。そんな自動運転システムをなんと二輪走行の自転車に実装することに成功したと、18歳で電子科技大学を卒業し、HuaweiのAIエンジニアとして活躍する稚晖氏がムービーで報告しています。 【自制】我把自行车做成了 自 动 驾 驶 !!【硬核】 - YouTube 稚晖氏が自動運転自転車を開発したきっかけは、稚晖氏自身が雨の日に自転車に乗って転倒し、顔面にケガを負ってしまったことにあります。 自動運転車のポイントは「運転席が無人でも車が走行できる」ということ。一方、自動運転自転車の場合は「運転席が無人だと自立できない」という点に課題があります。一般的な自動車は4輪なので十分自立できますが、2輪しかない自転車の場合、人間が乗って重心を移動させることでバランスを保ちます

                                      完全無人でスイスイ進む「自動運転自転車」が爆誕、Huaweiのエンジニアが開発
                                    • 「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ | ゴールドオンライン

                                      港区のとある超高級タワマン。ひとくちにタワマンといっても価格帯にはさまざまなランクがあるが、なかでも港区のタワマンは「超高級クラス」に位置づけられる。しかしいま、そんな港区のタワマンで大きな異変が起きており……。その実態について、住民に話を聞いた。 港区の超高級タワマンを買った男性「後悔しています」のワケ 「港区のタワマンを買って自分も『勝ち組』の仲間入りできたと思ったけど、とんでもない。引っ越したことを後悔しています」 港区・白金高輪。新築タワーマンションのラウンジで、柔らかいソファに身を沈めた住民の男性は深いため息をついた。ラウンジは吹き抜けになっており、東京タワーや六本木ヒルズが見える抜群の眺望だ。エスカレーターや池まで備えた豪華なロビー、フィットネスやゴルフレンジなど充実した共用設備、間接照明が彩るホテルライクな内廊下。男性の深く、重いため息は、その場所にはあまりにも似つかわしくな

                                        「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ | ゴールドオンライン
                                      • [02/25 追記] 病院の特別室に入院して驚愕した話

                                        身バレするのは嫌なので、少しフィクション交えて書きます。 「病院 特別室」でググっても事例があまりないので、体験談を書いてみようかなと思いました。 --- ある疾患を抱えていて、入院して手術しないと死ぬよと主治医に言われ、都内屈指の大学病院に2週間ほど入院することになった。もちろん保険適用で差額ベッド代ゼロ円の部屋もあったが、他人のいびきなんぞ聞きたくもないし、クチャラーにあたった日には最悪なので、個室を希望した。 個室の差額ベッド代はミニマム3.5万円スタートで、この時点で「高くね?」と思っていた。それでも貯金を切り崩してまでも個室にしたかったので、個室の種別がいくつかある中で、第1希望から第3希望まで選んで入院受付に提出した。 入院3日前までの新型コロナウィルスの陰性証明、つまりPCR検査必須と言われ、渋々有給を取ってPCR検査を受けに行った。最近のPCR検査はすごく、鼻に長い綿棒をぶ

                                          [02/25 追記] 病院の特別室に入院して驚愕した話
                                        • 家は人生で一番高いガジェット。ずっと最新技術で遊べる「アップデートできる家」を目指した【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                          東京近郊に戸建てを建てたHiroakiさん。遮光用のスクリーン、リビングの照明、全館空調の温度など、さまざまな設備をコントロールできるスマートホームです。 将来的に最新技術を遊び倒せる「アップデートできる家」にしたいと考え、各種ケーブルの空配管や電気自動車(EV)の電源などを確保しているのもポイント。 職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニアの家づくりを紹介する「エンジニア、家を建てる」第7回です。 はじめまして、Hiroakiと申します。共働きの夫婦(私40代、妻30代)と子ども2人(長男4歳、長女0歳)の4人家族で暮らしています。 私は10年ほど自動車業界に携わっており、現在はソフトウェアプラットフォーム開発チームのエンジニアリングマネージャー(EM)をしています。 これまで国内外さまざまな場所に暮らして仕事をしてきたのですが、子どもの成長につれて定住を考え

                                            家は人生で一番高いガジェット。ずっと最新技術で遊べる「アップデートできる家」を目指した【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                          • 30代おたく女子、おうちを買いました。(前編) - だいたいちょろい

                                            表題の通りなのですが、おうち買いました!!!!!!!!!!!!!!! 正直マンション買うことを考え始めた当初から半年経っていて9割くらい記憶飛んでる可能性があるのですが、家買うとかどんな感じなん??って興味持ってるおたくもいると思うので、自分の記録がてらこれを書きます。 これはあくまでわたしの考えたことで、特に正解ではないと思うし、こういう考え方でおうち買った人もいるんだなあ、という一例という感じで読んでもらえると嬉しいです。正直わたしの買い方は結構雑な方だと思う。そしてわたしは不動産のプロじゃないし、買って引っ越しが終わった今も正解かどうかはわかっていないところが多いです。ただ、買った結果いまのところちょ〜〜〜〜ハッピーです。広くてきれいなおうち、さいこ〜〜!!!! 書いているひとについて ・名古屋出身一人っ子 ・都内1Kの賃貸物件に一人暮らし ・週1出社のほぼリモート ・自炊はする(料

                                              30代おたく女子、おうちを買いました。(前編) - だいたいちょろい
                                            • リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO

                                              好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺

                                                リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO
                                              • 「川崎に住む」ことを最優先に、狭小住宅でも住みやすい家を建てた話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第3回は、神奈川県川崎市に戸建てを建てた、いかるがさんに寄稿いただきました。 もともとは建て売りの戸建てやマンションなど、「すぐに引越せる家」を探していたいかるがさん夫妻。しかし川崎は人気エリアのためなかなかいい物件に出合えず、紆余曲折あり、たまたま「家を建てる」ことになったそうです。こだわったのは、狭小住宅しか建てられない狭い土地で、できるだけ快適に過ごすためにはどうしたらいいか、という点でした。 こんにちは。いかるがという名前でインターネットをふらついている者です。 普段はGMOペパボ株式会社で「カラーミーショップ byGMOペパボ」というネットショップ作成サービスの開発、運用を行っています。最近はCRE(

                                                  「川崎に住む」ことを最優先に、狭小住宅でも住みやすい家を建てた話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                • 小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                  自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、

                                                    小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                  • 「賃貸にはない家」を目指して。ミニキッチン付きの仕事部屋で効率UP【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第5回は、埼玉県戸田市に戸建てを建てた、とよしまさんに寄稿いただきました。 もともと賃貸マンションで夫婦と子ども4人の6人家族で暮らしていたとよしまさんが40代半ばで建てたのは、パートナーのご両親との2世帯住宅。趣味を充実させるため、仕事に集中するため、家族のプライベートな空間を確保するため……「注文住宅だからこそ」徹底的にこだわり抜いたといいます。 こんにちは。都内の外資系テックカンパニーでソフトウェアエンジニアをしている、とよしまです。マンガ家の妻と4人の子どもとの6人家族です。 私たち夫婦は最初の子どもが生まれた16年ほど前から、川崎市にある3DKの賃貸マンションで暮らしていました。 子どもが増えるにつれ

                                                      「賃貸にはない家」を目指して。ミニキッチン付きの仕事部屋で効率UP【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                    • ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                      自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 第5回はドラマーで音楽プロデューサーとしても知られる・mabanua(マバヌア)さんの自宅兼スタジオを紹介します。 よりよい制作環境を求め、2012年に東京から群馬へ移住したmabanuaさん。2019年にはプライベートスタジオ併設の自宅を建てました。音響にこだわり抜いた最高の仕事場を手に入れたことで、より楽曲制作に没頭できるようになったといいます。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「防音」と「良質な音の響き」の両立を目指した音楽スタジオ ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーと、マルチに活動するmabanuaさん。これまで矢野顕子さんやCharaさん、星野源さん、米津玄師さん、Offic

                                                        ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                      • 遺書。みんなさようなら。とある発達障害者の終末記録。 - ピピピピピの爽やかな日記帳

                                                        ※生き返りました(๑¯Δ¯๑)/ 最初にお願い 人生のキーワードを羅列 地球連帯責任の憎悪感情を知れよ あらすじ ぴ@pipipipipi_rip 被害者の涙は10年15年遅れて流れると知れよ 自我の外側で味わう『無痛の激痛』を知っていますか? 他人の涙腺がおもちゃ箱に見えた 僕は窓なし部屋で20代を生きた 父親は福祉制度を罵倒し続けていた 愛と憎しみの反復横跳びでもしろってか? 平気な顔の裏で、死線を泣いて這う弱者を知れよ 自由意志は強者の持ち物だ 畢竟、底辺の学校を超える反社組織、他にないのでは!? 吐き出した成果物には病魔が宿りにくい 畢竟、人が抱える痛みの総量は、外から把握なんざ出来っこないのさ 僕の虚栄心を一言で説明するならば、自分自身を『保留中の底辺』にする心の働きだ 防衛機制――傷入りの心が、自分を守るホラを吹く…… 昔のクズ共よりクズ扱いされる不良品だなあ 僕の双極性障害は

                                                          遺書。みんなさようなら。とある発達障害者の終末記録。 - ピピピピピの爽やかな日記帳
                                                        • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                          映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

                                                            緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                          • ずっと“途中”の家を愉しむ カスタマイズを通して自分の「好き」を感じるマンション暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

                                                            こんにちは、沙東すずです。東京都内で会社員として勤務するかたわら、文筆や生きものに関するイベントなどの活動をしています(以前はメレ山メレ子というペンネームでしたが、2023年春に改名しました)。 今回はわたしの趣味である「家のカスタマイズ」について、途中経過をお見せしながらその愉しさを語りたいと思います。 マンション購入までの道のり 2023年1月にマンションを購入し、数カ月のフルリノベーション工事を経て5月に入居しました。 実はわたしにとってはこれが2回目のマンション購入、そして改装です。 通称「メレヤマンション」にて、アフリカのガーナで作った棺桶と(撮影:宇壽山貴久子)2016年に最初の中古マンションを購入してフルリノベーション。「古いマンションを好き勝手に改装したい」という夢をかなえました。その後、2017年夏~2020年冬まで中国子会社に赴任。「ぜんぜん住んでないじゃないか!」と思

                                                              ずっと“途中”の家を愉しむ カスタマイズを通して自分の「好き」を感じるマンション暮らし - マンションと暮せば by SUUMO
                                                            • 紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                              神奈川県秦野市(はだのし)にお住まいのたなこさん。紅茶や英国文化好きが高じて、ついには憧れの英国住宅を建てることに。 庭を眺めながら優雅な時間を楽しめるコンサバトリー風ルーム、紅茶に合うお菓子をつくるための広いキッチン、ウェッジウッドの「ジャスパーウェア」カラーを再現した壁……など、ティータイムを楽しむための工夫がたくさん。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第17回です。 🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 初めまして。たなこと申します。神奈川県秦野市で夫と3歳の娘と共に元気に楽しく暮らしています。 私は社会人になってから紅茶にハマり、紅茶や英国文化が大好きになりました。好き過ぎるあまり、2022年の年末に憧れだった英国テイストの注文住宅を建てました。 今回はお気に入りのコンサバトリー風ルームや広いキッ

                                                                紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                              • 賃貸マンションも照明テクで様変わり!“多灯づかい”で楽しむインテリアオタクの照明術 - マンションと暮せば by SUUMO

                                                                こんにちは、早[SAKI]です。 カラフルでポップな「海外みたいなお部屋」を日本のマンションで実現する方法を考えるインテリアオタクです。現在の自宅はこんな感じ。 幾何学模様のラグと家具でカラフルポップに仕上げたリビングDIYで作ったベンチソファと、黒とラタンがシックなチェアを合わせたダイニング「好きなものを適当に集めていったら、気づいたらカッコよくなってしまいました」というような、アーティスティックさと気楽さとが適度に同居した部屋が理想です。 あらかじめ計算しつくされたわけではない、ランダム感あるおしゃれを実現したお部屋は、「生まれ持ったセンス」に頼らないとできない、と感じている人も少なくないはず。 でも……それじゃあ再現できなくないですか?! おしゃれな人のおしゃれな部屋を、ただ一言「その人独自のセンス」って片付けてしまうのは簡単です。 でも、「きちんと観察して細かく分解すれば、そこにも

                                                                  賃貸マンションも照明テクで様変わり!“多灯づかい”で楽しむインテリアオタクの照明術 - マンションと暮せば by SUUMO
                                                                • リモートワークを機に「災害に強いエコな家」を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                  埼玉県さいたま市に次世代ZEH+対応の「災害に強いエコな家」を建てた中山さん。 リモートワークをきっかけに注文住宅を選択。重量鉄骨、ソーラーパネルによる発電、省エネ、高断熱性能、高速ネットワーク環境など、こだわりがたくさん。 職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニアの家づくりを紹介する「エンジニア、家を建てる」第6回です。 はじめまして、中山桂一と申します。夫婦(私は40代前半、妻30代前半)と子ども2人(長男5歳、次男1歳)の4人家族です。 私は都内のキャラウェブという会社でソリューションアーキテクトとして働いていて、Amazonが提供するAWSを使い、お客様の課題解決を支援しています。 新型コロナをきっかけにリモートワークが定着しつつある中、私たちはマイホームを建てることに決めました。今回は、その経緯やこだわりについてご紹介させていただきます。 わが家の「ス

                                                                    リモートワークを機に「災害に強いエコな家」を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                                  • 狭くてもできた!既存の部屋・空間を活用したミニ書斎・ワークスペースの作り方と事例27選|リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

                                                                    働き方やライフスタイルの変化にともない、書斎・ワークスペースを必要とする方が増えています。書斎が元からなかった間取りでは、今から確保することは難しいケースも多いでしょう。しかし、あきらめるのはまだ早いです。 個室は無理でも既存の部屋や空間を活用することで、ミニ書斎・ワークスペースが実現できる可能性があります。今回は、さまざまな工夫によって家の各所に作られた書斎・ワークスペースのリフォーム事例を紹介します。 ミニ書斎・ワークスペースの作り方のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 1~2畳(帖)のスペースで、ミニ書斎・ワークスペースは作れる 書斎・ワークスペースを作るのに最低限必要なスペースは、机とイスが置ける広さです。通常、イスよりも机の方が大きいので、机が収まるスペースがあれば工夫次第でミニ書斎・ワークスペースを作れます。 1畳(帖)の場合であれば、~100cm幅の机

                                                                    • 自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                      大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第1回は、実家住まいのころから猫とともに生活し、自らを「お猫様の下僕」と称するほどの猫好き・りのさんのご自宅を紹介します。 大阪で、夫とともに4匹の猫と暮らす家をつくり上げたりのさん。猫用ステップをめぐらせた吹抜けリビングをはじめ、自ら配置や間取りを考えたという「猫のための家」について語っていただきました。 🐈🐈🐈「お猫様の下僕」を自称する大の猫好きの、りのと申します。 猫との暮らしは生まれたころから。実家でも複数の猫を飼っていて、現在は2021年に大阪の郊外に建てた「猫のための家」で夫と4匹の猫(ヴォル、ネロ、ルーシー、アル)と暮らしています。 まずは、わが家でくつろぐ猫のお姿を見ていただければと思います。 吹

                                                                        自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                                      • 「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                        静岡県静岡市にお住まいの望月さんは、自らプランニングし、妻と義理の両親とともに暮らす二世帯住宅を建てました。 クラブDJをするほど音楽好きな望月さん。家の中に「DJブース」を設置し、音楽を存分に楽しんでいます。 他にも釣り、キャンプ、自転車、登山、山スキー……と多趣味な家族の趣味道具を美しく、使いやすく収納するための工夫に驚かされます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第18回です。 こんにちは。望月道隆といいます。 2019年3月、静岡市に私と妻、義理の両親の4人で暮らす二世帯住宅を建てました。当時は工務店のリフォーム事業部に勤務していたこともあり、自分で図面を引き、間取りや設備、細かい仕様まで一つひとつ決めた注文住宅です。 私は大学時代からDJを始めたのですが、社会人になってもその熱は冷めず。家を建てるなら、

                                                                          「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                                        • 家づくりは「家族と向き合う絶好の機会」。半年かけてDIYした自宅に住むバッファロー吾郎・竹若元博さん

                                                                          お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博さんは2013年ごろ、千葉県郊外に家を建てました。 驚きなのは、壁や床などの内装や家具など、多くを自分で手掛けたこと。それにより限られた予算内で理想の家を実現できただけでなく、住み始めてからもさまざまなメリットがあったといいます。 注文住宅だからこそできた、竹若さんの自由な家づくりについて伺いました。 ※新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、取材はオンラインで実施し、撮影は感染対策を講じた上で少人数で実施しました 竹若さん邸の間取図 職人の“見様見真似”で内装のほとんどを自ら施工 ――内装など、ご自宅の多くの部分を竹若さんがDIYされたと伺いました。 まず家の全体、壁に珪藻土を塗るのと、床のタイル張りは自分でやりました。1階はキッチンのダイニングテーブルや収納棚、IHクッキングヒーターの台座、洗面室の洗面台、脱衣室の棚、玄関の下駄箱などをつくりま

                                                                            家づくりは「家族と向き合う絶好の機会」。半年かけてDIYした自宅に住むバッファロー吾郎・竹若元博さん
                                                                          • 憧れの書斎・ワークスペースで、大人のおこもり空間! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                            せっかく住まいを建てるのであれば「自分だけの書斎が欲しい」「小さくてもワークスペースが欲しい」と願う人は多いことだろう。そんな憧れも注文住宅なら自由自在。リビングの脇に、小屋裏に、収納の奥に書斎・ワークスペースを設けた5つの実例を紹介しよう。 目次 【実例1】まさかそこに? 隠れ家のような書斎がある家 【実例2】扉の奥にはPCを設置。来客時には閉めることも可能に 【実例3】壁一面を本棚に。通風・採光に配慮し仕事も快適 【実例4】小屋裏を夫の書斎に。秘密基地のようで楽しい! 【実例5】大好きなフィギュアをディスプレイ。今は物置でもいつかは書斎に 【実例1】まさかそこに? 隠れ家のような書斎がある家 キッチンの左に設けられた鏡が書斎の入口となっている(写真:古石真由弥) リビングに書斎/ワークスペースを隣接させていても、「一見、気がつかない」工夫がされている住まいもある。岡山市のIさん宅では、

                                                                              憧れの書斎・ワークスペースで、大人のおこもり空間! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                                            • 落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                              大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第2回は、保護した猫とともに暮らすための家をつくり上げたみんさんのご自宅を紹介します。 関東地方で、夫婦+猫3匹で暮らすみんさん。猫の快適さを追求し、そのお世話をする人間にもやさしい家づくりで生活の質も向上しているとのこと。いったいどのような工夫をこらしたのでしょうか? 🐈🐈🐈初めまして、みんと申します! 2020年9月に完成した関東地方にある自宅で、夫と保護した猫3匹(にゃん吉、福、ちゃた朗)と暮らしています。3匹とも、もともとは“外”にいた猫で、わが家で保護したり譲渡会で出合ったりして迎え入れました。 左からにゃん吉(キジトラ)、福(シャム柄)、ちゃた朗(茶トラ) 今では「猫のための家」で3匹と楽しく暮らして

                                                                                落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                                              • マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO

                                                                                マンションで暮らす子育て世帯の多くが、子どもの成長とともに収納スペースの確保や整理収納で悩んでいるのではないでしょうか? おもちゃ類はもちろんのこと、習い事に行くようになったり、学校に通い始めたりすると、一気に子どもの荷物が増えます。もっと成長したら、個室も必要になるかもしれません。 大人も子どもも快適に過ごしたい。でも、スペースが限られたマンションで、いったいどう工夫すればすっきりするのか……と頭を抱えている人も多いはず。 そこで、整理収納コンサルタントとして活動する本多さおりさんのご自宅にお伺いしました。これまでにコンサルティングを手がけた件数は400件以上で、著書は20冊以上。自身でも中古マンションをフルリノベーションし、スペースを有効活用しながら親子ともに暮らしやすい空間を実現されています。 「子どもの成長に合わせた可変的なスペースづくりが必要」と説く本多さんの空間づくりには、いっ

                                                                                  マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO
                                                                                • 箱根塔ノ沢温泉 福住楼 宿泊記 数多くの文人に愛された文化財の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

                                                                                  かけ流しのお湯とおいしい食事、実は土曜日も1人で泊まれる箱根の名旅館 福住楼(ふくずみろう)は、箱根湯本駅から徒歩15分弱の場所にあり、登録有形文化財にも指定されている1890年(明治23年)創業の歴史ある宿です。 福沢諭吉、夏目漱石、島崎藤村などなど、数多くの文化人に愛された宿で、当時の建物に今も泊まることができます。 建物自体の風格や館内の意匠がすばらしいのはもちろんですが、食事も手が込んでいておいしく、かけ流しのお湯や浴室の雰囲気もすばらしいです。全17室の小規模な旅館ですが、土曜日でも1人で泊まることのできるありがたい宿でもあります。 11月下旬、秋の終わりに宿泊したところ、宿の周辺はちょうど紅葉の盛りでした。すばらしい季節に泊まることができた幸運に感謝しつつ、レポートしたいと思います。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山

                                                                                    箱根塔ノ沢温泉 福住楼 宿泊記 数多くの文人に愛された文化財の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく