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村木厚子 現在の検索結果1 - 40 件 / 98件

  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松本人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

      松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

      「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画・映画ランキング」映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

        『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
      • ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】

        きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 DOL人気記事ランキング ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった「人気記事」を、ランキングとともに紹介する特別企画。 バックナンバー一覧

          ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】
        • 2020年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

          2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。2019年分は以下です。 2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。そのため、春ごろの記事が冬にいきなり登場したり、日付が前後していたりします。私の脳内に「その時こういうこと考えていたな~」という記憶を作るインデックスだからです!!! 今年は例年よりはブックマーク数が少なく、さらに新型コロナウイルスやそれにからむ政治の話など時事に関するものが多かったため、こういうところにも影響が出るのかー、とページを繰りながら考えました。時事関連は「よかったもの」にはなかなか入らないの

            2020年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
          • ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら

            きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 テレビ界から敬遠されていた 梨元さんの意外な晩年 「恐縮です」の決め

              ジャニーズと一人で戦った梨元勝が、もし今生きていたら
            • 貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話

              きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話
              • マーケティング視点を持ちながら、幅広いジャンルのコンテンツ企画・制作に携われる。はてなの編集者を募集中 - 週刊はてなブログ

                はてなでは現在オウンドメディアのコンテンツ制作を行う編集者を募集中。具体的には何をしているの? 入社3年目の本多が紹介します。 オウンドメディアの編集支援を行っています こんにちは、はてな編集部の本多と申します。はてなで主に企業向けコンテンツマーケティング事業におけるコンテンツ制作を担当しています。普段は企業が運営するオウンドメディアの記事制作をしているはてな編集部ですが、週刊はてなブログの連載企画「編集部が気になるブログ」にも参加しています。 突然ですが、はてな編集部では現在、オウンドメディアのコンテンツ制作を行う編集者を積極募集中です! \積極募集中です/ 株式会社はてな|編集者 募集要項 ▶ 「まずは話を聞いてみたい」という方はこちらから そこで今回は、はてな編集部が具体的にどんなことをしているのか? また私が感じている、はてな編集部の魅力について、これまで私が担当してきたオウンドメ

                  マーケティング視点を持ちながら、幅広いジャンルのコンテンツ企画・制作に携われる。はてなの編集者を募集中 - 週刊はてなブログ
                • 日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日

                  きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 「思い切ったことができない」 岸田首相の起死回生の一手とは? すでに

                    日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日
                  • 誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                    「いま番組の収録が立て込んでいて、珍しい状態なんですよ」と元オセロの中島知子さんは言う。事実無根のゴシップ報道により、芸能界の表舞台から去ることを余儀なくされてから10年。昨年末から全国放送のバラエティー番組のオファーが立て続けに舞い込むようになり、にわかに「中島知子ブーム」再燃の兆しだ。かつては連日マスコミが自宅前に押しかける典型的な過熱報道に苦しめられたが、名誉毀損で訴えた裁判はすべて、2016年までに勝訴または勝訴的和解で決着を迎えている。大分・別府に移住して4年。「いつまでも虚偽報道が作り出した印象の自分でいたくはないですね。温泉効果でさらにネアカになったくらい」とほほえむ。中島さんが語る、再生までの軌跡とは。(取材・文=城リユア/撮影=戸高慶一郎/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 2022年、大分市のラジオ収録スタジオに中島さんはいた。軽快なトークは、以前とほとんど

                      誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                    • 暇な空白氏による慈善活動攻撃へ、自然と「Jアノン」が合流している - 法華狼の日記

                      インターネットで流布される怪情報を信じてトランプ大統領を支持する「Qアノン」の日本版「Jアノン」。その拠点のひとつが「ふたばちゃんねる」だった。 日本のトランプ支持陰謀論者「Jアノン」が集まる掲示板は、米国の本家「Qアノン」が集まる掲示板の元祖 - 法華狼の日記 保守派らしく反中国だが、トランプ大統領の敵としてバイデン大統領とウクライナを嫌悪していたためか、ウクライナ侵攻ではロシアの立場にかたむいている。 米国大統領として来日したバイデン氏が実際はゴムマスクをかぶったトランプ氏だ、という陰謀論への否定と肯定 - 法華狼の日記 新型コロナ禍に対しては、代替医療やスピリチュアルを嘲笑しがちな匿名掲示板では珍しく、少しずつワクチン忌避に流れていることが確認できる。 いまだトランプを米国大統領として支持する「Jアノン」が、順当にワクチン全般への忌避感を育てていた - 法華狼の日記 そして、昨年から

                        暇な空白氏による慈善活動攻撃へ、自然と「Jアノン」が合流している - 法華狼の日記
                      • 江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには | ビジネスジャーナル

                        検察庁 政府が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長させた人事が議論を呼んでいる。検事の定年は63歳だが、これを半年延長することで、安倍政権は黒川氏を次期検事総長(定年は65歳)に就任させるつもりではないか、との推測が飛び交う。 私は、黒川氏とはほんの少しだけ接点があった。それは、厚生労働省の局長だった村木厚子さんが冤罪に巻き込まれた郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんを行い、幹部がそれを隠蔽していたことが発覚した後の2010年11月のこと。法務大臣の下に、今後の検察について議論する「検察の在り方検討会議」ができ、私は委員のひとりとなり、黒川氏は事務局のトップを務めた。 「官邸の番犬」評への違和感 検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜本的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房

                          江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには | ビジネスジャーナル
                        • 江川紹子さんとオウムの死闘、バイトで食いつなぎ坂本弁護士一家を追った

                          きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文藝春秋に入社して2018年に退社するまで4

                            江川紹子さんとオウムの死闘、バイトで食いつなぎ坂本弁護士一家を追った
                          • ラスボス村木厚子参戦!!!!!!!!|暇空茜

                            ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「なんと!!ついに!!あのラスボスの村木厚子さんが登場したよ」 効果音 じゃじゃ~ん♪ な「そんな事言われても詳しい人しかわかりませんよ、誰ですか」 一応目線とかモザイクひ「WBPCの計画を立案した人ではないか?と勝手に俺が予想してる、若草プロジェクトの代表呼びかけ人村木厚子さん。元厚生労働省の事務次官で、いろんなこういう福祉系の活動に名前が出てくる、業界でもトップレベルに影響力がありそうな人だよ」 な「ふむふむ、どうしてその人がラスボスなんですか?」 ひ「僕のカン」 な「おめぇのカンは当たるからなあ(泣)」 ひ「さっきの若草プロジェクトのホームページ呼びかけ人リストでいっても、故人である瀬戸内寂聴さんと並んでトップ、下段にはあの上野千鶴子さんや元法務大臣の千葉景子さんとかいるから、上野千鶴子さんや元大臣よりもこの団

                              ラスボス村木厚子参戦!!!!!!!!|暇空茜
                            • 現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは

                              きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 記者は情報機関と関係を持つ際に、「協力者」と

                                現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは
                              • ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと

                                きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 会見を見ながら脳裏に浮かんだ ジャニーズ関係者の「あきらめの言葉」

                                  ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと
                                • [Colabo][ぱっぷす]をサポートする真吾にいいね♥をあげるゆりこ

                                  暇空茜 @himasoraakane 若草(村木厚子、最強、ボス) bond(公明党がバック、強い) ぱっぷす(北原みのりらがバック) colabo(共産党と強い繋がり) これマジで精鋭部隊で絡み合ってんだなと 2023-01-05 14:23:39 金尻カズナ @kazuna_kanajiri ぱっぷすで働いています。常時巨大な性的搾取の構造と戦っています。私たちと一緒にまだ見たことのない性的搾取のない社会を目指してがんばりましょう。大丈夫だとたかをくくっていますが、今後何があるかわからないので「自殺はしない」宣言します。もし音信不通になったときは何かに巻き込まれたとものと思います。 paps.jp 内山 真吾 東京都議会議員[昭島市] @boxer_shingo 東京都議会議員[2期、昭島市]都民ファーストの会 東京都議団 幹事長代理。厚生委員会委員長。明星小〜高校、日本体育大学卒。

                                    [Colabo][ぱっぷす]をサポートする真吾にいいね♥をあげるゆりこ
                                  • 共産党の伝説・野坂参三を倒した、お金に全く興味がない2人の記者

                                    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                      共産党の伝説・野坂参三を倒した、お金に全く興味がない2人の記者
                                    • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

                                      きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 もちろん、私は今『週刊文春』とは無関係の人間なので、証言者について記

                                        松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
                                      • 江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには

                                        検察庁 政府が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長させた人事が議論を呼んでいる。検事の定年は63歳だが、これを半年延長することで、安倍政権は黒川氏を次期検事総長(定年は65歳)に就任させるつもりではないか、との推測が飛び交う。 私は、黒川氏とはほんの少しだけ接点があった。それは、厚生労働省の局長だった村木厚子さんが冤罪に巻き込まれた郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんを行い、幹部がそれを隠蔽していたことが発覚した後の2010年11月のこと。法務大臣の下に、今後の検察について議論する「検察の在り方検討会議」ができ、私は委員のひとりとなり、黒川氏は事務局のトップを務めた。 「官邸の番犬」評への違和感 検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜本的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房

                                          江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには
                                        • 野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安

                                          きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 大阪と仲が良くない京都で 維新議員が誕生した驚き 私は京都人です。1

                                            野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
                                          • 「薔薇棘勉強会」まとめリンク集|うさぽん

                                            薔薇棘勉強会とは?基本情報「ジャーナリスト同士のネットワークによる連帯活動」 NHK の山本恵子記者が 2001年に立ち上げた、女性ジャーナリストの会である(資料2 p.171) 分野横断的な団体であり、メディア関連者以外も所属する(資料2 p.171) 現在のメンバーは、約 1000 人。 『いい人、いい情報を共有し、いい発信を』を合い言葉にしている(資料2 p.171) 勉強会やメーリングリストで話した内容は全てオフレコであり、記事にする場合は基本的に再度取材する(資料1 p.69) 薔薇棘についての文章資料1 p.69(36) ”村木厚子”を小泉進次郎より先に例示している。 p.73(38) "「無縁社会」"を取り上げたディレクター (野林亮) と共に、山本恵子は特別養子縁組を報道した。 「社会的孤立」は WBPC 問題のキーワードの一つである(0116文書)。 p.75(39) "

                                              「薔薇棘勉強会」まとめリンク集|うさぽん
                                            • 黒川検事長辞任で残された課題…危惧されるメディアの“取材倫理”と“検察の独善”

                                              2020年2月19日、検察長官会同にて森雅子法相の訓示を聞く黒川弘務・東京高検検事長(当時)(写真:毎日新聞社/アフロ) 「週刊文春」(文藝春秋)が報じた賭け麻雀スキャンダルで、黒川弘務・東京高検検事長が辞任。名古屋高検検事長だった林真琴氏がその後任に決定し、これで次期検事総長の人選は、本来収まるべきところに収まることになりそうだ。 ただ、一連の騒動はなお、いくつかの課題を残している。今回はそのうちふたつを考えておきたい。ひとつは、記者の取材倫理の問題、もうひとつは、政治からの「独立性・中立性」にも関連する検察のあり方の問題だ。 記者を賭博行為に走らせたのは 今回のスキャンダルは、新型コロナウイルス対策として、緊急事態宣言が出され、人々が活動を制約されている最中に、検察のトップになろうとする人が、法律で禁じられている賭博行為であり、「三密」そのものである賭け麻雀に興じていた、というものだが

                                                黒川検事長辞任で残された課題…危惧されるメディアの“取材倫理”と“検察の独善”
                                              • 【雑記】まとめ業界とColabo騒動の関連について : モナニュース

                                                2023年01月20日00:27 【雑記】まとめ業界とColabo騒動の関連について カテゴリモナニュースコラム・話題 Tweet 1: モナニュースさん:2023/01/20(金) 00:00:00 ID:mona-news皆さんこんにちは、モナニュース管理人です。 いつもご来訪ありがとうございます。 先日、こちらの記事にて私事を語ったところ、皆様から大変ご好評を頂いたようで、温かいコメントを多数いただいて至極光栄に存じます。 【Colabo】共産党ネット部隊、必死に情報工作するも相手にされず失笑されるwwwww https://mona-news.com/archives/89842246.html もっとこういう話を聞きたいというコメントがありましたので、もう少しだけ根拠のない話をしてみたいと思いますので、お付き合い頂けますと幸いです。なお、前回の私事を踏まえた内容になりますので、未

                                                  【雑記】まとめ業界とColabo騒動の関連について : モナニュース
                                                • はてなブックマークでは一支援団体Colaboを対象とした攻撃が注目されがちだが、他団体の被害も無視できない - 法華狼の日記

                                                  仁藤夢乃氏の「弱点」をつくために、代表をつとめる団体Colaboが攻撃対象となり、同じ事業を委託された他団体も標的となった。 Colaboへの監査請求を支持する動機に「リーガルハラスメント」もあることが、はてな匿名ダイアリーで語るに落ちていた - 法華狼の日記 大半の監査請求は却下や棄却されて終わったが、そのなかに支援事業を委託されていたColabo以外の3団体もふくまれていた。棄却された監査結果を見ると、「些細な間違い」があったことは指摘されていた*5。さらに自主点検で3団体とも会計の「些細な間違い」が見つかったが、良くも悪くもColaboと大きな違いは見られない*6。 Colaboと同じように「些細な間違い」があった他団体は現在も参加をつづけている。 上記のように他団体は事業委託そのものは継続できているが、会計の間違いに大きな違いがなかったことから、そこでColaboを批判や懐疑する論

                                                    はてなブックマークでは一支援団体Colaboを対象とした攻撃が注目されがちだが、他団体の被害も無視できない - 法華狼の日記
                                                  • 「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは

                                                    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 小学館の編集者が声明 評価できるが違和感も 文春一筋で出版人生を終え

                                                      「セクシー田中さん」問題、もはや出版界全体で取り組むべき真摯な原因究明策とは
                                                    • 『火花』の受賞はどう決まった?芥川賞にまつわる“事件”の舞台裏

                                                      きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                                        『火花』の受賞はどう決まった?芥川賞にまつわる“事件”の舞台裏
                                                      • ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞

                                                        オウム真理教というカルト教団と対峙(たいじ)した江川紹子さんが、ジャーナリストとして心血を注いだもう一つの大きな仕事が「冤罪(えんざい)」の告発でした。神奈川新聞記者時代、難病の妻を絞殺したとして逮捕、起訴された男性が無罪となる「山下事件」(1984年発生、87年判決)を取材した体験が、その熱量の源泉になりました。「冤罪は過去のものではない。今、現在進行で起きている」。その時の思いは、不幸にも繰り返されます。 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長だった村木厚子さんが、大阪地検特捜部に逮捕されたのは、2009年6月14日の日曜日の夕方でした。村木さんの体験を江川さんが聞き手となってまとめた「私は負けない 『郵便不正事件』はこうして作られた」(中央公論新社)によると、大阪地検から呼び出しの連絡があった時、村木さんは「これでやっと話を聞いてもらえる」とホッとしたといいます。周囲の職員が次々と特捜部の

                                                          ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞
                                                        • 日本の「人質司法」

                                                          当局は、被疑者が黙秘する権利を侵害し、弁護人の立会いなしで取調べを行い、逮捕を繰り返したり保釈を否定したりすることによって自白を強要し、警察署内で常時監視下での長期の身体拘束を行っている。日本政府は、刑事訴訟法の改正を含む広範な改革を早急に実施し、被拘禁者に対して公正な裁判を受ける権利を保障し、警察官や検察官のアカウンタビリティ(責任)を高めるべきである。 要約 検察官の要求に応じるまで、基本的にあなたは人質にされているのです。これは、健全な社会における刑事司法制度のあるまじき姿です。 ― 郷原信郎弁護士(元検察官)、2019年1月5日、 ジャパンタイムズでの発言より 中村氏の家族は日本の法制度への信頼を失った。税理士の中村氏は、2016年10月に詐欺の容疑で警察に逮捕されたとき、膵臓がんを患っていた。弁護人は、適切な治療が必要だと何度も保釈を請求し、がんが肺に転移し、血圧や血糖値が低下し

                                                            日本の「人質司法」
                                                          • 文春砲の原点「具志堅用高の八百長疑惑」、ソウルで拉致されながら真実を掴んだ

                                                            きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                                              文春砲の原点「具志堅用高の八百長疑惑」、ソウルで拉致されながら真実を掴んだ
                                                            • 【動画】森まさこ法相の「震災で検察官が逃げた」民主党政権下で江田五月法相、小川敏夫法相が概ね事実を認めていた | KSL-Live!

                                                              森まさこ法務大臣による予算委員会での発言が問題となっている。 森大臣は9日の参議院予算員会で「東日本大震災で検察官が最初に逃げ、身柄拘束者を理由なく釈放した」という発言を行い、後日の法務委員会でその真意を問われ「発言は事実」と答えたことで野党が反発。国会は審議拒否で空転が続き、森大臣の進退問題となっている。 以下が9日の予算委員会での発言。 「例えば、東日本大震災のとき、検察官は、福島県いわき市から、国民が市民が避難していない中で、最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して逃げたわけです。そういう災害のときも、大変な混乱が生じると思います」 この件について、森大臣は民主党政権時代に野党議員として繰り返し歴代法務大臣を追及している。その当時の動画と議事録を確認すると、当時の江田五月法務大臣や小川敏夫法務大臣(現・立憲民主党)が釈放と釈放者の再犯事実を認めて

                                                                【動画】森まさこ法相の「震災で検察官が逃げた」民主党政権下で江田五月法相、小川敏夫法相が概ね事実を認めていた | KSL-Live!
                                                              • これはナニカの資金源ではないのか!?「休眠預金」に潜む闇 ~資金分配団体編 (2023/02/08 改訂)|SeeSaaS

                                                                0.改訂履歴2023/02/08 改訂 5.まとめ を加筆した2023/02/06 改訂 今回、JANPIA の資金分配団体を選定する審査委員長である深尾昌峰(龍谷大学政策学部教授)氏が、村木厚子さん、奥田知志さん、故瀬戸内寂聴さんと繋がりがあることが判明した。 そのため、同氏がかつて理事を務めていた「レガシーギフト協会」ならびに「全国コミュニティ財団協会」の加盟団体、「プラスソーシャルインベストメント」をナニカグループとして認定した(以後「審査委員長銘柄」と呼ぶ)。 それぞれの加盟団体は以下の通りである。 尚「レガシーギフト協会」の事務局は、「日本ファンドレイジング協会」内、「岡山NPOセンター」内、に設置されている。レガシーギフト協会 認定NPO法人   北海道NPOファンド 公益財団法人  地域創造基金さなぶり 特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク・とちぎコミュニティ基

                                                                  これはナニカの資金源ではないのか!?「休眠預金」に潜む闇 ~資金分配団体編 (2023/02/08 改訂)|SeeSaaS
                                                                • ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】

                                                                  きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 DOL人気記事ランキング ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった「人気記事」を、ランキングとともに紹介する特別企画。 バックナンバー一覧 ある意味救いだったのは、ジュリー前社長が、私財を投げ売ってでも補償をすると示唆したことです。強すぎる母の下でお嬢様として育っ

                                                                    ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】
                                                                  • 誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                                    「いま番組の収録が立て込んでいて、珍しい状態なんですよ」と元オセロの中島知子さんは言う。事実無根のゴシップ報道により、芸能界の表舞台から去ることを余儀なくされてから10年。昨年末から全国放送のバラエティー番組のオファーが立て続けに舞い込むようになり、にわかに「中島知子ブーム」再燃の兆しだ。かつては連日マスコミが自宅前に押しかける典型的な過熱報道に苦しめられたが、名誉毀損で訴えた裁判はすべて、2016年までに勝訴または勝訴的和解で決着を迎えている。大分・別府に移住して4年。「いつまでも虚偽報道が作り出した印象の自分でいたくはないですね。温泉効果でさらにネアカになったくらい」とほほえむ。中島さんが語る、再生までの軌跡とは。(取材・文=城リユア/撮影=戸高慶一郎/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 2022年、大分市のラジオ収録スタジオに中島さんはいた。軽快なトークは、以前とほとんど

                                                                      誹謗中傷報道に苦しみ裁判で勝訴ーー中島知子が語る「別府移住で笑顔を取り戻すまで」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                                    • 「ちゅ~る不買運動は起きない」は甘い!いなば食品が一刻も早く始めるべき危機管理対策のポイント

                                                                      きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 超愛犬家の元文春編集長が いなば食品に危機管理アドバイス ちょっと冒

                                                                        「ちゅ~る不買運動は起きない」は甘い!いなば食品が一刻も早く始めるべき危機管理対策のポイント
                                                                      • 世田谷一家殺害事件から20年、真実にここまで肉薄していた捜査の全貌

                                                                        きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                                                          世田谷一家殺害事件から20年、真実にここまで肉薄していた捜査の全貌
                                                                        • なぜ、黙秘なのか-黙秘は真実を守る

                                                                          最近、事件報道で「被疑者は黙秘している」という表現をよく耳にする。刑事弁護の立場から言えば、ようやく日本でも「黙秘権」の重要性が理解されるようになってきた、と思える。とは言え、黙秘権ほど重要でありながら(憲法38条から直接導かれる権利であり、刑事訴訟法311条によって具体化されている)、理解されにくく、かつ行使されにくい権利も珍しいであろう。実際、ごく数年前までは、被疑者だけではなく、弁護士の多くでさえ、黙秘権の行使は困難、というより無理であると考えており、依頼者に黙秘権行使を勧めること自体が稀だったというのが実情であろう。さらに遡れば、黙秘を勧めるような弁護活動は、真相解明を目指す捜査の妨害だとして、弁護人が露骨に非難されたこともあった(ミランダの会への攻撃)。法廷の場で、「私は依頼者に黙秘を勧めるようなことはしない」と言い放った弁護士もいた。 きわめて奇妙なことである。憲法上の権利を行

                                                                            なぜ、黙秘なのか-黙秘は真実を守る
                                                                          • 「河井さんと一緒に沈んでもらう」東京地検に恫喝された渡辺典子県議が激白 前法相夫妻の捜査大詰め | AERA dot. (アエラドット)

                                                                            参院本会議場を4月30日、出る河井案里参院議員(C)朝日新聞社 衆院本会議に出席した河井克行衆院議員(C)朝日新聞社 本誌の取材に応じた渡辺典子県議。自身のFacebookでも見解を表明する。https://www.facebook.com/watanabenoriko0725/ 広島地検と東京地検特捜部が捜査している河井案里参院議員と夫で衆院議員の河井克行前法務相が地元・広島の地方議員らに現金をばら撒いたとされる公職選挙法違反の捜査が大詰めを迎えている。 【写真】本誌に激白した渡辺典子県議 とりわけ、検察側が狙いを定めているのが、広島の重鎮と呼ばれる元県会議長、檜山俊宏県議らと河井夫妻の関係だ。広島地検と東京地検特捜部は4月28日、桧山県議や渡辺典子県議、坪川竜大県議、3人の県議会控室などを家宅捜索した。 この中で最も取り調べ回数が多いとされるのは、かつて河井夫妻と親しかった渡辺県議だ。

                                                                              「河井さんと一緒に沈んでもらう」東京地検に恫喝された渡辺典子県議が激白 前法相夫妻の捜査大詰め | AERA dot. (アエラドット)
                                                                            • 週刊誌に「タレコミ」をしたら、いくらもらえるか?元文春編集長が明かす

                                                                              きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                                                                週刊誌に「タレコミ」をしたら、いくらもらえるか?元文春編集長が明かす
                                                                              • 昭和の怪物・瀬島龍三、編集者が追った「名参謀神話」の虚構とは

                                                                                きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

                                                                                  昭和の怪物・瀬島龍三、編集者が追った「名参謀神話」の虚構とは
                                                                                • 住まいの貧困に取り組む元厚労事務次官の村木厚子さん 拘置所体験から見えた「根っこ」とは | 毎日新聞

                                                                                  「全国居住支援法人協議会」の共同代表に就任し、発足の狙いや課題を語る元厚生労働事務次官の村木厚子さん=東京都渋谷区で2019年10月30日、佐々木順一撮影 元厚生労働事務次官の村木厚子さん(63)が、「住まいの貧困」の解決に取り組んでいる。高齢者や障害者、生活困窮者らが住居を借りる際にサポートをする「居住支援法人」の全国組織、全国居住支援法人協議会を6月に設立し、共同代表に就任した。厚労省時代に冤罪(えんざい)事件を経験し、現在は犯罪を繰り返す累犯障害者や生きづらさを抱える若い女性の支援に携わる。「自立には安心できる居場所が必要」と強調する村木さんに、協議会設立の狙いや今後の活動について聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 福祉に携わり実感した住まいの大切さ 「見守りなどソフト面の強化必要」 ――一般社団法人「全国居住支援法人協議会」を設立した理由を教えてください。 ◆もともと厚

                                                                                    住まいの貧困に取り組む元厚労事務次官の村木厚子さん 拘置所体験から見えた「根っこ」とは | 毎日新聞