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第15旅団の検索結果1 - 30 件 / 30件

  • 米海兵隊が金武ブルービーチでゴミ拾い → ネトウヨ「沖縄二紙は報道しろ ! 」→ 自衛官幹部「一般の方々」がゴミを捨ててる → → 事実「金武ブルービーチは米軍基地だが !?」 - ご近所のネトウヨさん

    いつもの在沖海兵隊のゴミ拾い美談ですか ! その米軍の「美談」を 沖縄二紙は報道しろと騒いでいるみなさん。 ネトーヨのみなさん ! そこ、金武ブルー・ビーチは、 沖縄の海水浴を楽しむビーチではありません。 米軍基地です。 金武ブルービーチ訓練場とは、 本土のみなさんも米軍基地の多さをご周知ください。 wikipedia のマップをわかりやすく彩色 金武ブルー・ビーチ訓練場 - Wikipedia 金武ブルー・ビーチ訓練場 (Kin Blue Beach Training Area)は、沖縄県金武町にある在日アメリカ海兵隊の訓練場。当初は海兵隊の娯楽施設であったが、訓練場として使用されるようになった。他の基地とあわせ、金武町の総面積の約56%が米軍施設となっている。 金武町の半分以上の面積を米軍基地が占領。上の地図に見るように、他地域から分断され、米軍基地に抑え込まれた地理的状況にある金武町

      米海兵隊が金武ブルービーチでゴミ拾い → ネトウヨ「沖縄二紙は報道しろ ! 」→ 自衛官幹部「一般の方々」がゴミを捨ててる → → 事実「金武ブルービーチは米軍基地だが !?」 - ご近所のネトウヨさん
    • 「戦場で軍隊は住民を守れない」 沖縄戦の戦争体験記は訴える - おきなわHOTeye

      https://www.nhk.jp/p/ts/GQG566LYNJ/blog/bl/poNG33LnW2/bp/pxMZjbg5or/ 沖縄戦当時、小学生だった男性がつづった膨大な体験記には、日本軍が戦況の悪化につれて住民を守る余裕がなくなる様子が描かれていました。「戦争が始まったら軍隊は一般人を守れない。沖縄戦がそれを証明している」。戦争体験記が今の時代に訴えることとは。 「今の沖縄は“沖縄戦の前”に似ている」 宜野湾市に住む大城勇一さん(89歳)。11歳の時に沖縄戦を経験して生き延びました。 戦後77年たった今、大城さんが危機感を抱いているのは、いわゆる「台湾有事」などを念頭に沖縄で防衛力の強化が進められていることです。那覇市に司令部を置く陸上自衛隊第15旅団は「師団」に改編、日本最西端の与那国島の駐屯地は新たに地対空ミサイル部隊を配備することなどが計画されています。 「国を守るため

        「戦場で軍隊は住民を守れない」 沖縄戦の戦争体験記は訴える - おきなわHOTeye
      • ゲーム動画投稿で108万円の収入 陸自隊員を懲戒処分 宮古警備隊所属 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

        陸上自衛隊第15旅団司令部は16日、2017年6月から19年3月までの間、ゲームの攻略情報を解説するなどの動画をインターネット上に投稿し、約108万円の収入を得たとして、宮古警備隊に所属する男性3等陸曹(37)を停職4日の懲戒処分にした。 宮古警備隊長の佐藤慎二1等陸佐は「国民の負託を受けて、職務を遂行する陸上自衛隊において兼職という規律違反が発生し、誠に残念だ。今後さらに隊員に対する指導・教育を徹底し、同種事案の再発防止に万全を期していく」とコメントした。

          ゲーム動画投稿で108万円の収入 陸自隊員を懲戒処分 宮古警備隊所属 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
        • 沖縄の防衛態勢強化へ 陸上自衛隊の部隊増強など検討 防衛省 | NHK

          防衛省は、沖縄の防衛態勢をさらに強化するためとして、陸上自衛隊の部隊の増強などを検討していることが関係者への取材でわかりました。 沖縄では、防衛態勢の強化に向けて5年前に航空自衛隊の部隊が増強されたほか、与那国島や宮古島に陸上自衛隊の駐屯地が相次いで開設され、今年度末には石垣島での開設も予定されています。 関係者によりますと、沖縄の防衛態勢をより強固なものにするためとして那覇市に司令部がある陸上自衛隊の第15旅団の強化を新たに検討しているということです。 第15旅団には地上での戦闘などを行う隊員数百人の普通科連隊が1つ配備されていて、これを2つに増やすことを検討しているということです。 また、旅団の名称を変更したうえで指揮官の階級を格上げし、離島の住民の避難が必要となった場合などに自治体との連携をスムーズにするため、指揮官に調整の権限を持たせる方針だということです。 このほか、武力攻撃など

            沖縄の防衛態勢強化へ 陸上自衛隊の部隊増強など検討 防衛省 | NHK
          • 【一問一答】陸自15旅団「削除予定なし」 牛島司令官の辞世の句 沖縄 - 琉球新報デジタル

            公式ホームページに日本軍第32軍牛島満司令官の辞世の句を掲載している問題に関して、陸上自衛隊15旅団総務課が4日夜、本紙記者に経緯などを回答した。主なやりとりは次の通り。 ―日本軍第32軍と陸自15旅団の関係は。 「関係ありません」 ―掲載の理由。 「県出身の初代群長が、部隊発足のときにした訓示とともに、本人が強い思いを持っていた辞世の句を合わせて掲載している。第15旅団としては、沖縄の本土復帰直後の歴史的事実を示す史料として、部隊の沿革に掲載している」 ―辞世の句を削除する考えは。 「予定はありません」 ―問題という認識がないのか。 「うちとしては、問題の認識はしていない。正しく情報発信していくよう努めていく所存だ」 ―「正しく」とは何をするのか。 「『歴史的事実を示す史料』であることや『第32軍を美化しているものではない』ことを正しく発信していく」 ―注意書きを入れるのか。 「具体的に

              【一問一答】陸自15旅団「削除予定なし」 牛島司令官の辞世の句 沖縄 - 琉球新報デジタル
            • 「ネットで中傷」 沖縄タイムス記者・阿部氏がジャーナリストの石井氏を提訴

              沖縄タイムス記者の阿部岳氏(47)は22日、ツイッター上の侮辱的な発言で精神的苦痛を受けたとして、フリージャーナリストの石井孝明氏に110万円の損害賠償と、コメントの削除を求めて那覇地裁に提訴した。阿部氏は今年の慰霊の日に陸上自衛隊第15旅団長らが黎明(れいめい)之塔を参拝したことを取材し、動画で配信した。主にこの動画に対する石井氏のコメントで名誉を傷付けられたという。 訴状によると石井氏は6月27日、動画を引用し「慰霊の日に、政治活動をするのはやめなさい。(中略)人倫に反します」とコメントした。その後も「迷惑ユーチューバーレベルのゴミ記者」「デマ、言葉尻攻撃、攻撃的な怒鳴る取材(反論しない自衛官を映像で)で有名」などと投稿した。 【関連ニュース】 ▼立憲民主議員が「Dappi」ツイート発信会社を提訴 沖縄でも誤情報 ▼「記事で名誉傷ついた」元宮古島市議が産経新聞を提訴 ▼「ニュース女子」

                「ネットで中傷」 沖縄タイムス記者・阿部氏がジャーナリストの石井氏を提訴
              • 陸上自衛隊、南西諸島へ全部隊展開可能に 台湾有事備え - 日本経済新聞

                防衛省は陸上自衛隊が持つ計15の師団と旅団について南西諸島に展開可能な部隊に改編する。沖縄県の部隊以外は持ち場を離れることができる機動運用を基本にする。台湾有事に備え南西方面の防衛を厚くした体制に切り替える。政府が2022年12月に決めた防衛力整備計画に盛り込んだ。那覇駐屯地(那覇市)に司令部を置く第15旅団は師団に格上げし、歩兵部隊にあたる普通科連隊を1つから2つに増やす。師団は独立して作

                  陸上自衛隊、南西諸島へ全部隊展開可能に 台湾有事備え - 日本経済新聞
                • “陸上自衛隊増強なら米軍基地など削減を” 沖縄県 玉城知事 | NHK

                  防衛省が、沖縄の陸上自衛隊の部隊の増強を検討していることについて、沖縄県の玉城知事は過重な負担が増えるとして、その分、アメリカ軍の基地や部隊の削減を進めるべきだという考えを示しました。 防衛省は、沖縄の防衛態勢をより強固なものにするためとして、那覇市に司令部がある陸上自衛隊の第15旅団に、新たに隊員数百人の普通科連隊を加え、名称も変更して指揮官の階級の格上げを検討しています。 これについて、玉城知事は5日、県庁で記者団に対し、「アメリカ軍の過重な負担に加え、さらに自衛隊の能力を強化することは、過重な負担が増えるということだ」と述べました。 そのうえで、「自衛隊が態勢を強化するのであれば、当然、その分のアメリカ軍の負担の比重は軽くするべきだ」と述べ、自衛隊の部隊が増強されるのであれば、その分、沖縄に駐留するアメリカ軍の基地や部隊の削減を進めるべきだという考えを示しました。

                    “陸上自衛隊増強なら米軍基地など削減を” 沖縄県 玉城知事 | NHK
                  • 与那国陸自の施設拡大へ ミサイル部隊の配備検討 火薬庫や隊庁舎整備も 防衛省(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

                    【東京】防衛省の2023年度予算案に、陸上自衛隊与那国駐屯地の施設拡大に向けた経費が盛り込まれていることが23日、分かった。町有地を一部含む駐屯地東側の土地約18万平方メートルの取得関連費用を計上。27年度以降に想定される地対空誘導弾部隊の配備に向け、火薬庫や隊庁舎整備も予定する。防衛省は「用地交渉に支障を及ぼす」として取得費は明示していない。政府は同日夕、予算案を閣議決定した。 【写真】「基地反対派を狙い打ち」「防衛上必要な法案」 陸自配備される与那国・宮古島住民 土地規制法案に憤りと容認の声 関係者によると、南西地域周辺の警戒監視能力の向上を狙い、将来的に町内へ固定式レーダーを配備する計画もあるという。 改定された「防衛力整備計画」では、空からの脅威にあらゆる手段で対応する「統合防空ミサイル防衛能力」の強化を明記。地上迎撃網の強化のため、与那国にも部隊配備を検討する。南西地域の軍備増強

                      与那国陸自の施設拡大へ ミサイル部隊の配備検討 火薬庫や隊庁舎整備も 防衛省(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
                    • 自衛隊、最大規模の演習を検討 28年ぶり島しょ有事想定 隊員14万人参加へ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

                      陸自が公開した2019年の離島防衛訓練。陣地内で周囲を警戒する陸自隊員=19年11月、大分県の日出生台演習場 【東京】陸上自衛隊が今年9月から11月にかけて、島しょ部での有事などを想定した過去最大規模の演習を検討していることが22日、分かった。全国規模の演習は28年ぶりで、ほぼ全隊員の約14万人が参加する見通し。尖閣諸島周辺で中国が活動を活発化させるなど、安全保障環境が厳しさを増す中、抑止力をアピールし、けん制する狙いがありそうだ。沖縄に駐屯する第15旅団も参加する予定。 【写真】尖閣周辺での日米訓練も 防衛相「見せ方に意味」 演習の拠点地は最終調整している。防衛省によると、全国規模の演習は過去4回の実績があり、平成以降では2度目。直近の1993年は、3週間で約14万人が参加した。 方面隊規模で実施している機動展開訓練などを全国的に行い、戦術技量の向上を図る。2021年度予算案には、各部隊

                        自衛隊、最大規模の演習を検討 28年ぶり島しょ有事想定 隊員14万人参加へ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
                      • 第32号(2019年4月5日)  「最前線の島」宮古島訪問記|ユーリィ・イズムィコ

                        存在感を増す「軍事大国ロシア」を軍事アナリスト小泉悠とともに読み解くメールマガジンをお届けします。 定期購読はこちらからどうぞ。 【見聞録】「最前線の島」宮古島訪問記 今回は久しぶりに「見聞録」をお届けします。 従来の「見聞録」は旧ソ連諸国やロシアの訪問記ですが、今回は宮古島。もちろん観光ではなく、陸上自衛隊の招待で、新たに開設された陸上自衛隊宮古警備隊の編成完結式に出席してきました。 この陸上自衛隊フォーラムというのは以前から陸自がやっている有識者向けのイベントで、昨年はこの枠組みで九州での「鎮西」演習を見学させてもらっています。費用は基本的に自腹なのでそうしょっちゅう参加できるわけではないのですが、今回はANAのマイルがだいぶ溜まっていたので、ちょっと行ってみるかとなったわけです。 本メルマガ読者の方はご存知の通りかと思いますが、防衛省は現在、南西諸島の防衛体制強化を進めています。特に

                          第32号(2019年4月5日)  「最前線の島」宮古島訪問記|ユーリィ・イズムィコ
                        • 沖縄「慰霊の日」 闇夜に参拝する自衛官と、戦没者の遺骨の軽さに感じる“分断” | AERA dot. (アエラドット)

                          日本軍司令官の慰霊塔に花束をささげる陸自第一五旅団長(撮影/阿部岳)この記事の写真をすべて見る 原発と基地――「国益」の名の下に犠牲を強いられる「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政といった、権力を監視する役割を担うメディアは、その機能を果たせているのか。福島と沖縄を持ち場とする2人の新聞記者が、取材現場での出来事を綴った『フェンスとバリケード』。著者で沖縄タイムスの阿部岳記者が、沖縄「慰霊の日」に行われる自衛官参拝と、戦没者の遺骨を広い続けるボランティアへの取材を通して見た、いまだ続く沖縄と本土との“分断”について綴った第12章「捨て石の島で」から一部抜粋してお届けします。 *  *  * ■闇夜の参拝 2021年6月23日、「慰霊の日」。私は今年も、夜明け前の「黎明之塔(れいめいのとう)」で待機していた。 闇の中から、自衛官の一行が現れた。今年は制服姿が少ない。1、2、3人。

                            沖縄「慰霊の日」 闇夜に参拝する自衛官と、戦没者の遺骨の軽さに感じる“分断” | AERA dot. (アエラドット)
                          • 沖縄、医療逼迫で陸自派遣要請 コロナ拡大収まらず | 共同通信

                            沖縄県の玉城デニー知事は12日、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫しているとして、陸上自衛隊第15旅団(那覇市)に災害派遣を要請した。コロナ感染拡大を受けた県の自衛隊派遣要請は4回目。防衛省は、看護官ら5人を派遣すると発表した。 県によると、派遣期間は12~25日。入院先がすぐに見つからない患者の一時的な待機所で、健康管理などに当たる。 沖縄では感染拡大が収まらず、本島の病床はほぼ満床状態。自宅療養者らの容体が急変した場合に、対応が困難な事態となっている。

                              沖縄、医療逼迫で陸自派遣要請 コロナ拡大収まらず | 共同通信
                            • 対米戦争開戦時の日本陸軍の展開状況 - 誰かの妄想・はてなブログ版

                              78年前の1941年12月8日、当時日中戦争の泥沼にはまっていた日本はさらに対米戦争を始めるという国家的自殺行為に突入しました。 対米開戦当時、日本陸軍がどのように展開していたかとざくっとまとめてみます。 1941年11月頃の地域別の師団数等はこんな感じ。()内は南方作戦参加予定の数。 場所 師団数 その他 日本本土 8個(4) 1個(1)旅団 朝鮮 2個 台湾 1個(1) 仏印 1個(1) 1個(1)独混旅 満州 13個 9個独守、13個国守、2個戦車団、1個騎旅 中国(華北) 10個(2) 12個独混旅、1個騎集 中国(華中) 11個(1) 7個独混旅 中国(華南) 5個(3) 1個独混旅 合計 51個(12) 略 1937年7月の日中戦争開戦時には17個師団、2個独立混成旅団(その他独立守備隊、国境守備隊、騎兵旅団などは割愛)だったものが、1941年12月には51個師団21個独立混成

                                対米戦争開戦時の日本陸軍の展開状況 - 誰かの妄想・はてなブログ版
                              • 自衛官の黎明之塔「参拝」で陸幕が文書 慰霊の日 「私的」の主張揺らぐ - 琉球新報デジタル

                                防衛省陸上幕僚監部が作成していた「慰霊の日」の陸自幹部による「参拝」について組織内での報告文書=8日、東京 【東京】2021年6月23日の「慰霊の日」に、沖縄の陸上自衛隊トップ佐藤真第15旅団長(当時)ら幹部3人が制服姿で日本軍第32軍の牛島満司令官らを弔う「黎明之塔」を「参拝」した件で、防衛省陸上幕僚監部が陸幕長ら幹部への報告文書を作成していたことが8日までに分かった。「参拝」は04年から実施され、陸自側は「私的」なものとしている。元自衛官の軍事評論家・小西誠氏は「組織として隊員の行動を監督していたことになり、『私的』の範囲を逸脱している」と指摘した。 政治活動家の中村之菊(みどり)氏が情報公開請求で入手した内部文書で判明した。内部文書は、昨年の慰霊の日当日に陸幕監部人事教育部人事教育計画課服務室が作成した。 文書は「報告」の位置付けで決裁が必要ではないとみられる。文書では佐藤旅団長らの

                                  自衛官の黎明之塔「参拝」で陸幕が文書 慰霊の日 「私的」の主張揺らぐ - 琉球新報デジタル
                                • 日本が世界に誇る名機、16式機動戦闘車はこうして生まれた アンチ自衛隊の横槍を避けるため徹底させたステルス開発 | JBpress (ジェイビープレス)

                                  平成28(2016)年末に配備開始された陸上自衛隊の最新鋭、「16式機動戦闘車」(以下MCV)は、世界に類を見ない正確な砲撃精度、機動性能を持っている。 ロシアによるウクライナ侵略戦争では、改めて戦車の有用性が認識された一方、こうした機動戦闘車も極めて有用であることが証明されている。 日本が誇る「10式(ひとまるしき)戦車」の陰に隠れてあまり注目を集めていないように見える16式機動戦闘車だが、いざ台湾有事、尖閣諸島有事となれば、大いに活躍が期待されている。 しかし、今となっては日本の虎の子とも言える16式機動戦闘車も、実は鳴り物入りで開発が始まったわけではなかった。 非常に厳しい自衛隊の予算内で、しかもアンチ自衛隊の反発を極力受けないように、ひっそりと開発がスタートした。 今回は、この16式機動戦闘車の開発に携わった一人として、知られざる開発物語をお届けしたいと思う。 16式機動戦闘車は、

                                    日本が世界に誇る名機、16式機動戦闘車はこうして生まれた アンチ自衛隊の横槍を避けるため徹底させたステルス開発 | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 陸上自衛隊:多目的に使える人員輸送用車両「高機動車(コウキ)」のすごい実力 民生用はあのトヨタ・メガクルーザー

                                    高機動車は空輸できる。背後に写っている輸送ヘリCH-47JAで空輸され、ヘリ着陸後は自走で降機、周囲警戒しながら目標地点へと爆走しているシーン。富士総合火力演習でのもの。写真/陸上自衛隊 陸上自衛隊の「高機動車(コウキ)」の民生用は、あのトヨタ・メガクルーザーだ。コウキは人員輸送用車両の位置付けで1990年代はじめに登場。トヨタ自動車が開発と納入を担当し、製造は日野自動車が行なった。 TEXT & PHOTO◎貝方士英樹(KAIHOSHI Hideki) いわゆる「ジープ」と呼ばれる小型四輪駆動車が軍用車両のトップイメージのように思う。これは連合国軍側の視点によるものだが、たとえば第二次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争などを題材とした映画やドラマなどに登場し、主人公級の役割を果たすのが「ジープ」だ。兵士とともに戦場の泥と埃にまみれ、縦横無尽の活躍を見せる。この小型四輪駆動車は1940年代に

                                      陸上自衛隊:多目的に使える人員輸送用車両「高機動車(コウキ)」のすごい実力 民生用はあのトヨタ・メガクルーザー
                                    • 【無能】「世界最悪」級の感染爆発状態の沖縄県・玉城デニー知事、陸上自衛隊に泣きつく。

                                      リンク Yahoo!ニュース 沖縄の感染数「世界最悪」級に - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、沖縄県内では9日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が256.09人に達し、過去最悪を更新した。全国1位を維持しており、世界的にも感染者数が多い国と同水準に。 2 users 805 リンク 時事ドットコム 看護官を沖縄県に派遣 コロナ患者対応で―陸自:時事ドットコム 新型コロナウイルスの感染拡大で逼迫(ひっぱく)する沖縄県の医療を支援するため、陸上自衛隊那覇駐屯地(那覇市)は12日、看護官ら5人を県に派遣した。玉城デニー知事からの要請を受けた対応で、自衛隊法に基づく災害派遣として実施する。 12 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【医療危機の沖縄 陸自に派遣要請】 news.yahoo.co.jp/pickup/6401423

                                        【無能】「世界最悪」級の感染爆発状態の沖縄県・玉城デニー知事、陸上自衛隊に泣きつく。
                                      • 日本は【戦争できる国】と化している、個人が出来る事は備蓄だけ? - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                                        こんにちは、よーたです。 またもや印象操作ですか?偏向ニュースですか? 👇コレ👇 コロナ感染の流行で癌患者が増えた?的な報道。 ガン=コロナ流行を疑うなら、ガン=コロワクも疑わなければ・・・ この偏った報道に『ん?』と思わなければいけない。 同時期に進行した一方だけが表ざたにされ、一方は疑いがあろうと触れもしない・・という部分に先ず気づき、そして『おかしくないか?』と調べる→調べる→調べる→真実が見えてくる・・・ そういもんだよな・・と思って よーた、今日も元気に45歳です! さて、コロナが今年の春には2類から5類に引き下げられるかもとニュースで言ってましたが、コレ、ずっと検討検討検討で、とうとう2023年まで来てしまったわけであるが、どうでしょう・・・ ワクチンを打てば打つほど金が入るよ♪キャンペーンは、今年の5月までの予定であり、さらに、今年・・いや、来年・・いや、再来年・・・とに

                                          日本は【戦争できる国】と化している、個人が出来る事は備蓄だけ? - よーたの心のままに、感じたままに・・・
                                        • 不発弾、いまだ1906トン残る 続く撤去作業、生活影響 - 琉球新報デジタル

                                          沖縄県のまとめによると、沖縄戦で使用された爆弾や砲弾は約20万トンとされ、約5%に当たる約1万トンが不発弾になったと推定される。2020年度末時点で、約1906トンの不発弾がいまだ地中に埋まったままだ。県は「発見数は(年によって)上下もあり、処理完了の時期は見通せない」としている。 いまだ残る不発弾は県民生活に影響を及ぼしている。昨年7月、那覇市立病院敷地内で見つかった不発弾を処理した際には、隣接する沖縄都市モノレールが一時運休した。今年2月には沖縄市とうるま市にまたがる倉敷ダムで、戦中のものとみられる米国製不発弾が相次いで見つかり、取水が停止している。 処理を担当する自衛隊から県に入った報告によると、20年度の処理件数は514件で、処理量は14トン。20年度までのまとめでは、沖縄の日本復帰後に自衛隊が約2094トンを処理した。復帰前には米軍が約2500トン、住民なども約3千トン処理した。

                                            不発弾、いまだ1906トン残る 続く撤去作業、生活影響 - 琉球新報デジタル
                                          • 沖縄で自衛隊の新訓練所計画が失敗した理由

                                            沖縄本島の中部に位置するうるま市石川のゴルフ場跡地に、陸上自衛隊の訓練場を新設する計画が明らかになった。しかし、玉城デニー知事や県内与野党に加え、保守寄りといわれる地元市民・自治体もこぞって反対。計画の実現はもはや難しいと見られている。 本稿では、まず農業が主産業の人口12万7000人弱(東京都小金井市とほぼ同規模)のうるま市で起きた問題に、なぜ沖縄をあげて反対が起きたのか解説する。そのうえで、なぜこの場所に陸自訓練場が必要だと国が考えたのか詳しく説明する。 結論を先取りすると、この訓練場新設計画こそは、2022年12月に岸田文雄内閣が閣議決定した、安保三文書における「反撃能力」の実態を明らかにするものである。キーワードは米軍基地の「継戦性」と「抗堪性(こうたんせい)」だ。 自民党沖縄県連すら反対 3月7日、沖縄県議会が訓練場新設計画の白紙撤回を求める意見書を全会一致で可決し、沖縄防衛局に

                                              沖縄で自衛隊の新訓練所計画が失敗した理由
                                            • 沖縄の自衛隊幹部、牛島司令官らの塔に献花 | 週刊金曜日オンライン

                                              旅団長は報道陣の問い掛けにほとんど答えず、眼前の暗闇を見据えて歩き続けた。 「慰霊の日」の6月23日午前5時前、沖縄県糸満市の平和祈念公園。沖縄戦の日本軍司令官、牛島満中将が自決した75年前とほぼ同じ時間、場所に、自衛官約30人が現れた。 沖縄を拠点とする陸上自衛隊第15旅団の幹部で、いずれも制服を着ている。牛島司令官らをまつる「黎明之塔」に佐藤真旅団長が献花した後、全員で手を合わせると、連れだって引き返した。 牛島司令官は本土防衛の時間稼ぎだけを目的とし、住民に「共生共死」を強いた日本軍の総責任者である。自衛隊はその「遺志」を受け継ぐのか。 私は旅団長の背中を追いかけながら質問を重ねた。「日本軍は住民の食料を奪い、虐殺しました」「その日本軍を民主国家日本の自衛隊が顕彰するのですか」。辛うじて旅団長が発した言葉の一つが「私的参拝ですから」だった。 制服を着て集団行動をしておきながら「私的」

                                                沖縄の自衛隊幹部、牛島司令官らの塔に献花 | 週刊金曜日オンライン
                                              • 防衛白書 防衛力の抜本的強化へ「反撃能力」必要性を強調 | NHK

                                                ことしの防衛白書は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中、防衛力の抜本的強化を行っていくとした上で、初めて保有することを決めた、相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」の必要性を強調しています。 防衛白書は、28日の閣議で報告されました。 この中で中国については、無人機の活動が活発化していることや、ロシア軍との共同での活動がたび重なっているなどとして、日本と国際社会にとって安全保障上の深刻な懸念事項だとしています。 また弾道ミサイルの発射を繰り返している北朝鮮については、おととし打ち出した「5か年計画」に沿って、関連技術の開発を「自衛的」な活動として常態化させていると指摘しています。 その上で日本の防衛体制について、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中、相手の能力と新しい戦い方に着目した防衛力の抜本的強化を行っていくとしています。 そして、その一環として初めて保有することを決めた

                                                  防衛白書 防衛力の抜本的強化へ「反撃能力」必要性を強調 | NHK
                                                • 牛島司令官の辞世の句 削除・修正せず 陸自15旅団HP掲載 防衛相「趣旨が正しく伝わるよう努める」 - 琉球新報デジタル

                                                  【東京】沖縄県内に駐屯する陸上自衛隊第15旅団が公式ホームページで、太平洋戦争末期の沖縄戦を指揮した日本軍第32軍牛島満司令官が自決する前に詠んだとされる辞世の句を掲載している件を巡り、木原稔防衛相は4日、琉球新報に削除や修正の考えを問われ、否定した。 木原氏は「誤解があってはならず(防衛省としての意図を)丁寧に説明しなければならない」と述べるにとどめた。 木原氏は4日の参院外交防衛委員会で、高良鉄美氏(沖縄の風)の質問に対し、第15旅団の前身である臨時第1混成群が1972年に作成した部隊史を基にしているとし、「沖縄の本土復帰直後の歴史的事実を示す資料として、部隊の沿革を紹介するページに記載している」と説明した。「情報発信の趣旨が正しく伝わるように努める必要はある」と述べた。 木原氏によると、初代群長が牛島司令官の辞世の句を部隊史に寄稿していた。 木原氏は寄稿について「県出身の初代群長が、

                                                    牛島司令官の辞世の句 削除・修正せず 陸自15旅団HP掲載 防衛相「趣旨が正しく伝わるよう努める」 - 琉球新報デジタル
                                                  • タクシー運賃払わず暴行し逮捕 自衛官を停職処分 陸自第15旅団(琉球新報) - Yahoo!ニュース

                                                    陸上自衛隊第15旅団司令部は17日、酩酊(めいてい)状態でタクシー運賃を支払わず、男性運転手を突き飛ばす暴行を加えて逃走したとして、第15後方支援隊3等陸曹の男性(25)に停職22日の懲戒処分を科した。 発表によると男性は2020年7月、那覇市内の飲食店2軒で飲酒した後、豊見城市内の家までタクシーで帰宅。料金1330円を支払わないまま降り、運転手を突き飛ばした。運転手にけがはなかった。男性は同月25日に豊見城署に出頭し、強盗容疑で逮捕された。那覇地検は男性を不起訴処分とした。男性とタクシー運転手とは示談が成立しているという。 第15後方支援隊長の伊高賢1等陸佐は「社会人として許されない事案を引き起こし誠に遺憾。指導を徹底し、再発防止に万全を尽くし信頼回復に努める」とコメントした。

                                                      タクシー運賃払わず暴行し逮捕 自衛官を停職処分 陸自第15旅団(琉球新報) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「最重要」陸自師団トップが不明の衝撃 「本流歩み、人望もある」 | 毎日新聞

                                                      沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶ってから13日で1週間となる。ヘリに乗っていた10人のうち、第8師団トップの坂本雄一師団長(55)ら8人が幹部クラスの階級だった。第8師団は九州南部を管轄するが、有事の際には沖縄などに駆けつける「最も重要な師団」(防衛省幹部)とされる。不明になった隊員の多さだけでなく、そうした部隊の幹部が含まれていたことも防衛省に衝撃を与えている。 自衛隊や海上保安庁は航空機や艦艇で捜索を続けているが、12日夕時点で10人の安否に関する情報は入っていない。 第8師団は、陸自北熊本駐屯地(熊本市)に司令部を置く約5000人の部隊。九州3県(熊本、宮崎、鹿児島)の防衛や災害派遣の任務に当たる。全国に九つある師団のうち最も南に司令部を置き、2018年に有事に即応する「機動師団」に改編された。 政府は近年、東シナ海などで海洋進出を強める中国を念頭に、南西諸島の

                                                        「最重要」陸自師団トップが不明の衝撃 「本流歩み、人望もある」 | 毎日新聞
                                                      • <社説>HPに牛島司令官辞世 自衛隊は「皇軍」に戻るのか - 琉球新報デジタル

                                                        自衛隊は、日本を再び「皇国」とし、自らを「皇軍」にしたいのか。「誤解を招く」ではすまない事態がまた明らかになった。那覇市に拠点を置く陸上自衛隊第15旅団が、ホームページ(HP)に第32軍牛島満司令官の辞世の句を2018年から掲載していることが分かった。 辞世「秋待たで枯れ行く島の青草は皇国の春に甦らなむ」は、沖縄を焦土とし多数の住民を死に追いやった責任者である司令官が、皇国において沖縄が甦(よみがえ)ることを願う内容だ。それを今、自衛隊が掲げることは、日本国憲法の理念からも、県民感情からも到底許せるものではない。ただちに削除を求める。 この辞世は、HPの15旅団の沿革を紹介するページにある。1972年5月15日の日本復帰に際して、同旅団の前身の臨時第1混成群長だった桑江良逢氏(2010年死去)の訓示に続けて掲載されている。15旅団総務課は「訓示にはなかったが、桑江氏がこの言葉に強い思いがあ

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                                                        • 旧軍司令官の辞世句、削除要請へ 陸自15旅団に沖縄有識者ら | 共同通信

                                                          記者会見する沖縄国際大の石原昌家名誉教授(右)と戦没者遺骨収集団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん=7日午後、県庁 陸上自衛隊第15旅団(那覇市)のホームページに沖縄戦で旧日本軍を率いた牛島満司令官の辞世の句が掲載されていることに関し、沖縄県の有識者や民間団体関係者は7日、句の削除の申し入れ書を同旅団と防衛省沖縄防衛局に提出すると明らかにした。 県庁で同日、記者会見した沖縄国際大の石原昌家名誉教授は「日本本土防衛のために地元住民に犠牲を強いた日本軍と自衛隊が同じ意思を持つ表れだ」などと批判し、掲載理由の説明を求めるとした。 戦没者遺骨収集団体「ガマフヤー」(那覇市)代表の具志堅隆松さん(70)は「甚大な被害を受けた県民の気持ちを考えてほしい」と憤った。

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                                                          • 【速報】うるま陸自訓練場計画 防衛相「取りやめ」と明言 - 琉球新報デジタル

                                                            沖縄県うるま市石川のゴルフ場跡地に陸上自衛隊訓練場を整備する計画を巡り、木原稔防衛相は11日夕、臨時会見を開き「取りやめることとした」と述べ、断念を表明した。 木原氏は「現在の取得候補地では住民生活と調和しながら訓練の必要性を十分に満たすことは不可能と判断した」と説明し「防衛省としてうるま市をはじめ地元の皆さまにお詫びを申し上げる」と頭を下げた。 跡地の所有者は防衛省に売却しない意向を周囲に示していた。 木原氏は県内に駐屯する陸自第15旅団を師団化する方針は堅持するとし「訓練場の不足は補わなければならない。今般の整備計画は取りやめるものの、陸自の追加的な訓練の必要性を満たすための取り組みは必要だ」と強調した。 代替策については幅広い視点から再検討するよう指示したと明かした。2024年度予算に計上した土地取得費については「しっかりと活用させていただきたい」として維持する考えを示した。

                                                              【速報】うるま陸自訓練場計画 防衛相「取りやめ」と明言 - 琉球新報デジタル
                                                            • 陸上自衛隊第15旅団 隊員のトップに初の女性(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース

                                                              陸上自衛隊の第15旅団で、幹部以外の隊員のトップである最先任上級曹長に県出身の女性が就任します。 第15旅団の最先任上級曹長に就任するのは那覇市出身の蛯原寛子准陸尉で、12日、陸上自衛隊の那覇駐屯地で交代式が行われました。 最先任上級曹長は指揮官である旅団長の補佐役で、幹部以外のおよそ2100人いる隊員のトップとなります。 「上に立つということではなく先頭に立って、(隊員)みんなの思いを支えていくということが私の最大の役割だと思っております。男性がやはり多いですが、男性、女性ではなくてしっかりと下士官を束ねて第15旅団を盛り立てていきたいなと今思っております」(陸上自衛隊・第15旅団最先任上級曹長蛯原寛子・准陸尉) 第15旅団など全国の作戦基本部隊の最先任上級曹長に女性が就任するのは初めてということです。

                                                                陸上自衛隊第15旅団 隊員のトップに初の女性(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース
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