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16インチ パソコン 大きさの検索結果1 - 40 件 / 57件

  • 爆笑問題・太田光インタビュー/Macとの出会い、そして今Appleに思うこと 「Macはおもちゃみたいで、そこに楽しさがあったんだよね」

    PowerBook 540でMacデビュー ──1998年10月1日発売号以来の登場となるのですが、さすがに当時のことは覚えてらっしゃらないですよね? いや、覚えてる覚えてる。場所がね、すごいところで。 ──かなり険しい草むらの中でポージング撮影させていただいて…。パソコンのことは全然わからない」という田中さんと、当時からMacを使われていた太田さんという関係性は今も変わらずのようですね。 そうですね。でも、今はスマホのあるなしが大きいよね。俺はスマホ持っていないけど、田中は結構使ってるし。 ──スマホを購入しないのはなぜですか? Macを常に持ち歩いてるんで。 ──拝見するに、16インチと大きいサイズのMacBookプロかと思います。持ち歩くにはかさばるのでは、とも思うのですが。 まあでも、ほとんど車移動だから。Wi-Fiルータと持ち歩いて、いつでも使えるようにしてます。 ──当時の太田

      爆笑問題・太田光インタビュー/Macとの出会い、そして今Appleに思うこと 「Macはおもちゃみたいで、そこに楽しさがあったんだよね」
    • スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog

      こんにちは!はじめまして! プロダクトエンジニアとして働いておりますkobadaiと申します。 今回は開発のノウハウや技術とは関係のない、よくある一エンジニアのリモートワーク環境を改善するために導入した何某についてつらつらと記していきたいと思います。 拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 なぜ買おうと思った? 新型コロナウイルスとやらが流行して以降、リモートワークとやらが世の中では流行り始めているようで、 例に漏れずSmartHRでもその働き方が推奨される時代になりました。 前職でリモートワークが導入されたときから「武士は食わねど高楊枝…意地でも便利な環境には染まらねえ___」をモットーに、地べたに座ってリビングの机にモニターを置いて潰れきったビーズクッションの上に座って作業をするというスタイルを貫いた結果、背中全体がまんべんなく痛くなるという症状に見舞われてい

        スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog
      • あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター

        アシカンは9月4日、MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」を発表した。磁力で本体と電源ケーブルを接続するアダプターで、万が一足などに引っかけた際もアダプターが外れてパソコンの落下や端子の破損が防げる。最大100Wの充電だけでなく、データ転送にも対応する。価格は税別5,400円で、すでに販売を開始している。 MagSafe風のThunderBolt 3アダプター「MagThunder X」 MacBook本体のThunderBolt 3端子と、ThunderBolt 3ケーブル側の端子にそれぞれ磁力でくっつくアダプターを装着して利用する。かつて、アップルがMacBookシリーズの電源コネクターで採用していたMagSafeと同様の仕組み。ケーブルは手持ちのものが利用できる。 充電だけでなくデータ転送にも対応し、ThunderBolt 3の性能がフルに

          あのMagSafeが最新MacBook ProやiPad Proで復活、データ転送対応アダプター
        • 爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”

          「M1」チップを搭載したMacBook Air(以下、M1 Air)を購入してから3カ月ほど経ちます。これまで使っていたノート型MacはMacBook Pro 2014(2.5GHzクアッドコア Core i7/16GBメモリー)だったので、実に7年ぶりにノート型Macを買い替えました。最近のノート型Macは昔と比べて長いこと使えますし、モバイル用途にはiPhoneもiPadもあるので買い替える理由が見つからず、ここまで来てしまったわけです。 ただ、“新しもの好き”のAppleユーザーとしては、四方八方、いやほぼ全方位的に褒めちぎられているM1 Macの話を聞いたら買わなければいけない!と思い、M1 Airのエントリーモデルを手にしました。お値段は104,800円(税別)です。 MacBook Pro 15インチからM1 Airへ買い替え。同じM1搭載の13インチProと比べても大きな差は

            爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”
          • 最近の自宅リモートワーク環境 (2021 ver.) - 元RX-7乗りの適当な日々

            コロナ禍の影響で、昨年から本格的に自宅でテレワーク (在宅勤務) するようになりました。 それはそれで良いのですが、いつまで続くかなぁと様子を見ていましたが、もうしばらくはこの状況が続きそうだし、仮にウィルスをあまり気にしなくなる状況になったとしても、オフィス等への移動に対して、今まで以上にフレキシブルに合理的な選択をすれば良いかなと思えるようになってきたので、その前提で、自宅書斎のデスクまわりを快適にしようかと思い、設備投資をすることにしました。 具体的には、キーボード・マウス・モニターアーム・・・その他色々を買いました。 今までのスタイル 前々職の後半くらいから、MTGが多くなり場所移動が多くなりました。前々職は特にビルを移動したりすることも多く、場所問わず作業で一定のパフォーマンスができるように、基本的には、MacBook (or Pro) を持ち歩き、そのキーボード・タッチパッドに

              最近の自宅リモートワーク環境 (2021 ver.) - 元RX-7乗りの適当な日々
            • ノートパソコンスタンドの必要性を実感!首の痛みから解放された! - だけど生きていく!

              「ノートパソコンスタンド、種類多すぎて選べねぇぇ!!」と、思っていませんか? 私も最初、種類の多さに驚きました。 いろいろな商品のレヴューや商品説明を読んで、最終的に「ZENLO」のノートパソコンスタンドに決めました。(決め手は見た目と安さと機能性) この記事では私が購入した物も含めて、タイプ別にノートパソコンスタンドの紹介をしています。 この記事を読むとそれぞれのタイプの長所や短所がわかるので、自分に合ったノートパソコンスタンドが、選びやすくなるはずです! ノートパソコンスタンドを購入した理由 ZENLOのパソコンスタンドを紹介 商品概要 商品の長所 商品の短所 ノートパソコンスタンドをタイプ別に紹介 高さと角度が調節できるタイプ 角度のみ調節可能で高さは変えられないタイプ 角度も高さも固定されたタイプ ノートパソコンスタンド選びまとめ ノートパソコンスタンドを購入した理由 「ノートパソ

                ノートパソコンスタンドの必要性を実感!首の痛みから解放された! - だけど生きていく!
              • 【レンズほか】年末年始に買った MacBookPro 16" や NIKKOR Z 85mm など November 2019 - January 2020  - 八五九堂 Blog

                *一部訂正あり この3月末で退職し、再就職先の勤務地が杜の都です。第二の人生を歩むにあたり少しガジェットを買いましたのでBlogに残しておきます。 基本、写真を撮る道具と、写真の整理、そしてBlogを続けるためのものばかりです。資金は現会社での最後のボーナスの自分の取り分と、永年勤続の副賞(先使い)です。キッチリ費い切りました。(退職金からの支援を交渉しましたが玉砕しています) 目次 Apple 16インチMacBook Pro - スペースグレイ Apple Magic Mouse 2 - スペースグレイ コペックジャパン MJX200 GRY [ノートPC用スタンド スペースグレー] Tunewear TUN-OT-000057 [Almighty Dock C3] Logitec 外付けHDD ポータブル 2TB LHD-PBR20UCBK BUFFALO ポータブルSSD 480G

                  【レンズほか】年末年始に買った MacBookPro 16" や NIKKOR Z 85mm など November 2019 - January 2020  - 八五九堂 Blog 
                • フリーランス6年生のリモートワークでの働き方 - 日記

                  コロナ禍で、リモートワーク(テレワーク・在宅勤務)になっている人も多いみたいなので、ほぼ週 5 でリモートワークして、6 年目のプログラマの仕事環境や気をつけていることを書いてみたいと思います。 勤務先のルールとか勤務時間の厳密さとかの違いもあると思います。時間的なことは置き換えてもらえると良いと思います。 今回のエントリは リモートワークの準備 働き方 あると良い物 という感じの構成です。リモートワークする時の参考になると幸いです。 準備 仕事場所の確保 自宅内に仕事場所を作りましょう。デスクかダイニングテーブルがよいです。ディスプレイを設置する場合は、できればデスクがあったほうが良いと思います。 ローテーブルやソファでは腰を痛めやすいので気をつけましょう。出来る限り、仕事では使わないほうが良いです…。 うちでは無印のデスクを仕事用デスクとして使っています。奥行きがもう少しあればベストで

                    フリーランス6年生のリモートワークでの働き方 - 日記
                  • 15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                    著者Khamosh Pathak - Lifehacker US [原文]翻訳的野裕子 2023.08.24 lastupdate これまで、15インチ以上のMacBookが買いたい場合、一般人にはほとんど必要ない機能や性能を備えた16インチのMacBook Proに35万円近くも払わなければなりませんでした。 ですが、それも過去の話。何年もの噂や憶測を経て、ついにAppleは15インチのMacBook Airを発売したのです。 一見ありがたい話のように思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。 長年待ち続けたMacBookをやっとAppleがつくってくれた、そう思うかもしれません。たしかに、15インチのMacBookは誰もが気に入るでしょう。それは間違いありません。 しかし、残念ながらそう簡単な話ではないのです。 15インチのMacBook Airは確かに素晴らしいのですが、大画面

                      15インチMacBook Airの「盲点」。14インチMacBook Proのほうがおすすめの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                    • 【出張やIT系に最適なブランド】HOLICC(ホリック)のOneはビジネスリュックとしてもおすすめだった! - 服地パイセン

                      こんにちは。 服地パイセンです。 僕は普段は私服通勤なのですが、ここ最近スーツを着る機会が多くありました。 そのときにHOLICCのバックパック『One』がビジネスバッグとしても優秀だったので、その実体験をもとにレビューしてみようと思います。 特にPCを持ち運ぶようなIT系の人にはぴったりでビジネスマンに役立つ機能が盛り込まれていました。是非参考にして頂けたらありがたいです ▶︎ HOLICC「One」商品ページはこちら ▶︎ HOLICC公式サイトはこちら HOLICCの『One』はビジネスリュックに最適だった ビジネスバッグで感じる悩み パソコンを持ち運びづらい レザーのバッグは重たい ビジネス専用になることが多い HOLICCの圧縮バッグOneがビジネスマンに向いている理由 PCを出し入れしやすく持ち運びに最適 クッションが効いてるので疲れない 汎用性が◎おしゃれでカジュアルからビジ

                        【出張やIT系に最適なブランド】HOLICC(ホリック)のOneはビジネスリュックとしてもおすすめだった! - 服地パイセン
                      • ケーブル1本のシンプルなデスク環境が完成。リモートワークに最適化して、子どもの勉強スペースも作った|男子ハック

                        デスクにいる時間が爆増。ビデオ会議も爆増。デスク環境はどうする?電子書籍「flick!」(8/20配信号)の企画で取り上げてもらった新型コロナ感染拡大でリモートワークが当たり前の時代に突入。僕ももれなく2月末からリモートワークに切り替わり、リモートワーク歴は半年になります。 自宅の仕事環境はある程度は整っていたものの、しばらくリモートワークが続きそうなので、デスク環境の見直しに着手。 いろいろやってたら、電子書籍「flick!」(8/20配信号)の「在宅勤務を効率化、超お勧めアイテム」という企画で紹介してもらいました。 flick!の「在宅勤務を効率化、超お勧めアイテム」でインタビュー受けたよーって言いながら、本誌をちゃんと読んでなかったんですが冒頭すぐに出てきた pic.twitter.com/0GmzmHjzJK — ノムラジュンペイ (@JUNP_N) August 21, 2020

                          ケーブル1本のシンプルなデスク環境が完成。リモートワークに最適化して、子どもの勉強スペースも作った|男子ハック
                        • 新「MacBook Pro」が超高価でも支持されるワケ

                          アップルは11月13日、ポータブルコンピューターの最上位モデルであるMacBook Proを刷新した。新しい16インチMacBook Proは2.6GHz 6コアIntel Core i7・512GB SSDストレージ搭載の標準モデルが24万8800円(税抜)、2.3GHz 8コアIntel Core i9・1TB SSDストレージ搭載の標準モデルが28万8800円(税抜)~。アメリカでの価格は据え置かれたが、日本での価格は円高を考慮し値下げされた。11月13日から注文を受け付け、順次出荷される。 アメリカ・ニューヨークで発売前の製品に触れる機会を得たので、この原稿を新型の16インチMacBook Proで執筆しながら、ファーストインプレッションをお届けする。 ディスプレーを拡大し、キーボードを刷新 新たにディスプレーを16インチに拡大し、プロセッサーやグラフィックス、メモリー、ストレージ

                            新「MacBook Pro」が超高価でも支持されるワケ
                          • Appleのキーボードはアカデミー賞を受賞したタイカ・ワイティティがネタにするほど酷い

                            Appleのキーボードはアカデミー賞を受賞したタイカ・ワイティティがネタにするほど酷い2020.02.13 18:3026,734 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 傭兵ペンギン ) パソコンやスマートフォンの分野で世界をリードするAppleですが、それでもなかなかに評判が悪いのがMacBookのキーボード。 そして先日のアカデミー賞で脚色賞を受賞したタイカ・ワイティティ監督が、授賞式会場でのインタビューの中でそのキーボードの酷さをネタにし、話題となりました。 こちらがそのインタビューの様子。記者からの「全米脚本家組合は次の全米映画テレビ製作者協会(プロデューサーの組合)との話し合いでどのようなことを要求すべきか」という質問にこう答えました。 Taika Waititi jokes about what writers should be askin

                              Appleのキーボードはアカデミー賞を受賞したタイカ・ワイティティがネタにするほど酷い
                            • 動画編集用に高スペックでも12万円未満のパソコンを買いました! - greenの日記

                              こんにちはgreenです。 息子が動画編集をしたいと言い出したので、動画編集用に新しいパソコンを購入しました。 その時に、動画編集用に必要なパソコンを安く購入するために、調べたことなどを纏めました。 今回の記事では、動画編集に必要なパソコンのスペックを確認し、そのスペックに合った出来るだけ安いパソコンを購入します。 動画の編集をしたい、そして安くパソコンを購入したい人の参考になればと思います。 記事の内容は、動画編集に必要なパソコンのスペック、パソコンの購入、最後にまとめを書きます。 動画編集に必要なパソコンのスペック CPU、メモリ、ハードディスクを例えると 動画編集に必要なスペックとは? パソコンの購入 価格の確認 まとめ おまけ 動画編集に必要なパソコンのスペック CPU、メモリ、ハードディスクを例えると パソコンの処理速度は、CPU、メモリ、ハードディスクの順に重要です。 CPUは

                                動画編集用に高スペックでも12万円未満のパソコンを買いました! - greenの日記
                              • 【40代主婦】Macbook Airの選び方は?M2チップを選んだ理由【安くお得に】 - こもれびライフ

                                こんにちわ。 こもれび( @komorevi_net)です。 Macbookを買いました。 アップル社が開発・販売しているノート型パソコンMacbook。 2022年冬現在、 Macbookは、5種類の新機種が販売されています。 今回の記事は、Macbook購入を検討している方々に向け、 参考になればと思い書いております。 どの機種を買うか小難しく考えたくない! シンプルに決めたい! そういう方に読んでいただきたいです。 Macbook Air(M2チップ搭載)を買いました! Macbookを買った理由 Macbookの種類 MacbookAirとMacbookProどちらがおすすめ? Macbookのスペックで、わたしが譲れない条件! Macbook安く買う方法3選 ①アップルの学割 ②アップルの認定整備済製品 ③メルカリやヤフオク 番外編:楽天リーベイツ経由 Macbookを買ってポイ

                                  【40代主婦】Macbook Airの選び方は?M2チップを選んだ理由【安くお得に】 - こもれびライフ
                                • 性能倍々。M1 Pro・M1 Max搭載MacBook Pro発表 #AppleEvent

                                  性能倍々。M1 Pro・M1 Max搭載MacBook Pro発表 #AppleEvent2021.10.19 08:0042,193 Caitlin McGarry - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ノッチがあったっていい。 MacBook Proに関しては、本当にプロなアップデートを待ってました。つまり、さらなるパフォーマンスに、ちゃんと使えるポートがそろってるとか、そういうのを期待してたんですが、今回の新MacBook Proはその期待に応えてくれたみたいです。 新しい14インチと16インチのMacBook Proは、(多くの人には無用の長物だった)Touch Barを廃止し、クリエイティブな仕事のプロたちにとって必要なポートをしっかりそろえ、スクリーンはminiLEDになりました。さらに大事なのは、SoCチップがM1 ProとM1 Maxにバージョンアップしてる

                                    性能倍々。M1 Pro・M1 Max搭載MacBook Pro発表 #AppleEvent
                                  • ゲーミングPCについて調べてみました! - greenの日記

                                    こんにちは、最近フォートナイトというゲームにハマっているgreenです。 ゲームに使っているパソコンは、動画編集用に購入した家族のパソコンを使っています。 でも、私用でないので自由に使えないのです。この記事を書いている私のパソコンは低スペックのため、ゲームに使えないのでゲーム用のパソコンが欲しい。 ということで、ゲーミングPCについて調べてみました。 最近、記事の公開が遅いのはゲームばかりしてるからばぶー👶 そうなんです❗ゲームのレベルは100になりました😊 今回の記事では、ゲームで利用するのに必要なパソコンのスペックを確認し、そのスペックに合った出来るだけ安いパソコンを探します。 ゲーム用のパソコンが気になる人、そして安くパソコンを購入したい人の参考になればと思います。 記事の内容は、ゲーム用に必要なパソコンのスペック、ゲーム用のパソコンを確認、最後にまとめを書きます。 ゲーム用に必

                                      ゲーミングPCについて調べてみました! - greenの日記
                                    • USB電源じゃない古い機器が復活、透明モバイルバッテリー「STORM2」意外な実力

                                      スマホ時代の必需品となったモバイルバッテリーですが、「充電ができればいい」「見た目のよさは必要ない」「とにかく安く」と考える人がほとんどだと思います。それとは真逆の「多機能」「見た目がカッコいい」「とにかく高い」という異色のモバイルバッテリーが存在します。実際に使ってみると、デザイン以上に満足したのが、大半のモバイルバッテリーにはない「電圧を自由に調整できるDC出力」機能。ACアダプターが壊れて起動できなくなったPSPなど、USB電源には対応しない古い機器が数年ぶりによみがえりました。 目を引く透明デザインとカラーの表示パネルが特徴的なモバイルバッテリー「STORM2」。専用のACアダプターでしか動かせない古めの機器をバッテリーの電力で動かせる、という意外な機能が重宝した 透明デザインとカラー表示パネルが目を引く SHARGEの「STORM2」は、2022年にクラウドファンディングを実施し

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                                      • 新世紀Coreと呼ぶべきかもしれない。「インテル® Core™ Ultraプロセッサー」は異世界転生者級のスゴさ

                                        新世紀Coreと呼ぶべきかもしれない。「インテル® Core™ Ultraプロセッサー」は異世界転生者級のスゴさ2023.12.19 17:00Sponsored by インテル株式会社 武者良太 異世界転生者級のスゴさ!? いえ、これが現代最新のインテルテクノロジーのスゴさなのです。 長年CPU/SoCのトップシェアルートをひた走ってきたインテル。今までの歴史を振り返ると、パーソナルなコンピューターの転換期を常に支えてきたんですよね、彼ってば。 1978年~ :「8086」後のNECのPC-9801シリーズで使われた 1982年~:「80286」16ビットCPU時代の頂点の1つ 1985年~:「i386」初期の32ビットCPU時代を牽引した存在 1993年~:「Pentium」1995年からのWindowsブームを支えた 2005年~:「Pentium XE」世界初のマルチコアCPU 2

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                                        • Appleの新しいM1チップ搭載MacBookは機械学習に関するビーストマシンだ【前編】(CreateMLでの比較) | AI専門ニュースメディア AINOW

                                          HOME/ AINOW編集部 /Appleの新しいM1チップ搭載MacBookは機械学習に関するビーストマシンだ【前編】(CreateMLでの比較) 著者のDaniel Bourke氏はオーストラリア在住の機械学習エンジニアであり、Mediumに機械学習の学びに関する様々な記事を投稿しており、そのうちのいくつかはAINOW翻訳記事として公開しています。同氏が昨年12月末にMediumに投稿した記事『Appleの新しいM1チップ搭載MacBookは機械学習に関するビーストマシンだ』では、M1チップ搭載MacBookを使ったAIタスクのベンチマークが公開されました。 2020年11月、Appleは同社純正チップ「M1チップ」とそれを搭載したMacBook Airと13インチMacBook Proを発表しました。同チップはCPUとGPUで驚異的な性能を発揮するうえに、Neural Engineを

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                                          • 厳選採用!旅に欠かせないアイテム・ベスト10 - こけし山田のゆるゆるブログ

                                            【2022年8月19日改訂版】 ここ数年の狂ったような海外渡航の末に、たどり着きました。 こ・れ・が! 私こけし山田がリピート活用している10点の旅アイテムです。 (海外旅行を想定しているため、国内旅行の際は使わないものもあります) 【目次】 軽さは正義→ 1.13kgのソフトキャリーケース 置き引き許さん→ 南京錠とワイヤーロック 背中にしょって防犯→ パソコン用バックパック 貴重品の持ち運び→ 結局はショルダーバッグ バウチャー類をまとめて整理→ A4ポケットフォルダ 防寒&防虫に→ シルクのトラベルシーツ さらば機内の騒音→ ノイズキャンセリングヘッドホン 中国のトイレで活躍→ 大きめのS字フック 筆談・メモ・メッセージに→ 大きめの付箋メモ ちょいちょい地味に活躍→ マスキングテープ ツイッターで教えてもらったおすすめ旅アイテム 軽さは正義→ 1.13kgのソフトキャリーケース わ

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                                            • CES 2023で最高にクール、または奇妙だったガジェットたち

                                              CES 2023で最高にクール、または奇妙だったガジェットたち2023.01.16 17:0017,414 Andrew Liszewski、Michelle Ehrhardt 、Florence Ion、Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 見逃したネタ、ないですか? 今年のCESは、バーチャルイベントとなってしまった2021年、不完全燃焼だった2022年から見事な復活を遂げました。 ただ全体的な空気としては…うーん、盛り上がってはいるけどやや突貫工事感があって、とくに大型発表は意外とニッチだったり想定内だったり、情報不足だったりしました。 そこでCES会場を歩いてきた米Gizmodoの記者が、必ずしもメジャーじゃなくても興味深かった展示、熱かった発表、なんか引っかかったネタをまとめました。 E InkのWindowsノートPCから裸眼で3D立体視でき

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                                              • 「16インチMacBook Pro」登場 プロ向けに再構築された新モデルを速攻レビュー

                                                「16インチMacBook Pro」登場 プロ向けに再構築された新モデルを速攻レビュー:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) Appleは今年、多数の「Pro」製品を発表した。「iPhone 11 Pro」が最も身近な製品だろうが、開発者向け会議のWWDC 2019で発表された「Mac Pro」、および「Pro Display XDR」は、映像制作の現場に大きな影響を与えた製品だった。 とりわけPro Display XDRは、業務用マスターモニターに匹敵する表示性能を持つ。4K動画はもちろん8K動画の編集やレイトレーシングによるレンダリングまでカバーできる高性能な構成も可能な新しいMac Proとともに、真の「Proモデル」として一貫したポリシーで設計されていた。 これらの製品は2019年内発売とされていたが、Appleによると12月に発売が決定。さらにMac Proは搭載

                                                  「16インチMacBook Pro」登場 プロ向けに再構築された新モデルを速攻レビュー
                                                • Apple、Apple M2チップやノッチ付き13.6インチLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電機能などを採用した全く新しい「MacBook Air (M2, 2022)」を発表。

                                                  AppleがApple M2チップやノッチ付き13.6インチLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電機能などを採用した全く新しい「MacBook Air (2022)」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年06月07日午前02時から開催している世界開発者会議(WWDC22)の基調講演の中で、第2世代Apple Silicon「Apple M2チップ」を発表するとともに、そのApple M2を搭載した最初のMacとして、デザインを刷新した「MacBook Air (M2, 2022)」を新たに発売すると発表しています。 まったく新しい、驚くほど薄型のデザインとさらに向上したパフォーマンスを備えたMacBook Airは、より大きくなった13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、1080p FaceTime H

                                                    Apple、Apple M2チップやノッチ付き13.6インチLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電機能などを採用した全く新しい「MacBook Air (M2, 2022)」を発表。
                                                  • MacBook Air先行レビュー 2つの問題解決に取り組み、4年付き合える1台に

                                                    Appleは、去る3月18日に新型MacBook Airを発表した。今回は、そのMacBook Airを使って先行レビューをお届けしたい。 3月18日に発表された新型MacBook Air。大きく2つの問題解決に取り組み、長く満足して使える1台に仕上がった 不評だった2つの点を改善 MacBook Airは2008年、MacのIntelプロセッサ移行によって実現した象徴的な製品として登場した。13インチディスプレイを備えるノートパソコンを、アルミニウムの超薄型筐体で包み込み、当時のCEOだったSteve Jobsが茶封筒から取り出すパフォーマンスも話題となった。発売時の価格は22万9800円だった。 その後、2010年にフルモデルチェンジを行ってユニボディ化され、13インチに加えて11インチモデルも追加された。13インチモデルには2ポートのUSBポート、mini Display Portに

                                                      MacBook Air先行レビュー 2つの問題解決に取り組み、4年付き合える1台に
                                                    • MacBook Proを急速充電できる100W対応おすすめの電源アダプタ!

                                                      MacBook Pro 16インチは96Wタイプの高出力のUSB-C電源アダプタを同梱しているので、自宅や職場でしか使うことがないなら純正の96W USB-C電源アダプタをそのまま使うのでいいでしょう。 外で使うことが多く出先で充電することが多いなら窒化ガリウムの小型充電アダプタで荷物を減らせますし、USB-Cポートが2つあるモデルならMacBook Pro 13インチとiPad Pro 11インチ・12.9インチを同時充電もできるので用途に合わせて選ぶことができますよ。 家・職場で使う:そのまま純正アダプタを使おう 外でMBPを充電する:AUKEY Omnia PA-B5 複数の端末を充電する:Hyppr、CHOETECH、RAVPower なお、ここではMacBook Pro 16インチがメインとしていますが、他メーカーの大型ノートパソコンも同じように高出力の充電アダプタが必要になるの

                                                        MacBook Proを急速充電できる100W対応おすすめの電源アダプタ!
                                                      • ナスダック100関連ニュース【アップルはダメになると思ってた】 - いちのりの資産運用日記

                                                        アップル製品、今買うべきもの 待つべきもの ――筆者のジョアンナ・スターンはWSJパーソナルテクノロジー担当コラム二スト iPhone(アイフォーン)を今買おうとしている人は、軽いが意味のある電気ショックを受けるべきだ。 そうでもしなければ、筆者の「iPhone不買の鉄則」を世間に覚えさせておくことはできないようだ。皆さんご存じの「学校が夏休みに入ったら、誰もがスマートフォンを買うのをやめ、9月のアップルの発表を待つべき」というあのルールだ。 それが当てはまるのは、もうiPhoneだけではない。近年は、秋にApple Watch(アップルウオッチ)やAirPods(エアポッズ)、iPad(アイパッド)に関するニュースも満載だ。さらに、今年は例年にも増して買い控える理由がある。インフレが、私たちのあらゆる予算に影響を及ぼしていることだ。アップルの新製品が発表されると、通常は旧製品が値下げされ

                                                          ナスダック100関連ニュース【アップルはダメになると思ってた】 - いちのりの資産運用日記
                                                        • windowsユーザーが突如Apple信者になった | ごたろぐ

                                                          こんにちわ!しゅんごんです。 先日MacBookProの16インチモデルが出て話題になりましたよね。今までのMacBookProの15インチから、サイズはあまり変わらずディスプレイは大きくなって、しかもキーボードもパワーアップ! 僕は今までWindowsユーザーでしたが、就職してから会社ではMacMiniを使っており、AndroidのスマホからiPhone11を使うようになり・・・。もう、Apple信者病に感染してしまったのかもしれません。 プライベートでWindowsが嫌になってしまいました・・・。 と、いうことで皆さんもお察しの通り、冬のボーナスを注ぎ込んで買ってしまいました!! MacBookProの13インチを!!! WindowsからMacに乗り換えようと思ったきっかけ というわけで、まず先になぜWindowsではなくMacに乗り換えようと思ったのか?についてですが、大きく理由は

                                                            windowsユーザーが突如Apple信者になった | ごたろぐ
                                                          • 「MacBook Pro 13インチ」レビュー 軽快に持ち運べるメインマシン選びのツボ

                                                            筆者は、2012年に15インチMacBook Proをメインマシンとして手に入れ、2016年にフルモデルチェンジした際、13インチにサイズを落としてMacBook Proを更新した。 その理由は、外出や出張が多かったこと、特にコワーキングスペースと自宅の両方で作業をすることが基本となり、メインマシンの可搬性が重要になった点がある。そうした経緯で筆者にとって最適となったのが「持ち運びやすい軽快なメインマシン」という存在だ。 5月4日に登場した新しいMacBook Pro 13インチモデル。最廉価モデルの価格は税別134,800円 12.9インチiPad Proとパネルサイズを合わせたい デスクトップが全盛だったころ、メインマシンはデスクトップでノートパソコンはサブ、という振り分けが基本だった。しかし、最近のトレンドとして、デスクでもノート型を利用するのが一般的になって以前のような使い分けはな

                                                              「MacBook Pro 13インチ」レビュー 軽快に持ち運べるメインマシン選びのツボ
                                                            • 2023年のAmazonブラックフライデー【解説とおすすめセール品】 | ちもろぐ

                                                              2023年11月22~12月1日の9日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2023年)」について、Amazonプライム会員歴11年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 (公開:2023/11/22 | 更新:2023/11/29) 【目次】ブラックフライデー解説 Amazonブラックフライデーの攻略方法【キホン】 セール対象商品まとめ【おすすめは?】 ストレージ製品(SSD / HDD) 【11/29更新】 ゲーミングモニター(OLED TVが安い) グラフィックボード(ASUSが安い) 【11/28更新】 CPU(Ryzen 7が約2.2万円!) 自作PCパーツ(メモリやマザボが安い) タブレット製品(Android) 【11/29更新】 ゲーミングPC(ミニPCが安

                                                                2023年のAmazonブラックフライデー【解説とおすすめセール品】 | ちもろぐ
                                                              • ハイエンド好きの自分でも「これはオーバーだ…」と感じたガジェット|2021年の価値観アップデート

                                                                ハイエンド好きの自分でも「これはオーバーだ…」と感じたガジェット|2021年の価値観アップデート2021.12.30 08:0084,359 西谷茂リチャード もうハイエンド=全能ではない。 近年ゲーミングパソコンに注目が集まっているのは、そのハイスペックさゆえですよね。ゲームであれ動画編集であれ、ハイエンドな高性能パソコンのほうがスムーズに実行してくれますから。 なので去年Appleから、独自設計のプロセッサ=M1を搭載したMacが発表されたとき、僕はその次のハイエンドモデルに期待したんです。M1でもじゅーーーぶんな高性能っぷりだけど、M1 ProやMaxならもっと快適なはず!と。 しかしいざ今年の新MacBook Pro発表を見てみたら、僕のなかにあったのは落胆と感銘で興奮なんてありませんでした。 思い知ったんです。もうMacBook Proはセミプロ向けではなく、ガチプロ向けなのだと

                                                                  ハイエンド好きの自分でも「これはオーバーだ…」と感じたガジェット|2021年の価値観アップデート
                                                                • 新MacBook Airレビュー さまざまなストレスを解消した意欲作

                                                                  美しいデザインの薄型軽量ボディや手ごろな価格を武器に、ノート型Macの主力として学生や社会人など幅広い層にヒットしているのがアップルの薄型ノートPC「MacBook Air」です。2018年秋、ディスプレイをRetina化するなどしてフルチェンジした新世代モデルが登場したことで再び注目が高まり、2019年にはシリーズで最高となる出荷台数を記録したといいます。 そのベストセラーモデルが、登場から1年半で早くも大幅な改良を施してきました。MacBook Airならではの魅力をしっかりキープしつつ、これまでのモデルで感じることがあったストレスを軽減しており、WindowsノートPCの購入を検討している人も選択肢に入れるべき1台に仕上がっていると感じました。税別10万円チョイで買える低価格に抑えた点も評価できます。学生ならば、なんと税別9万円台で買えるんです! 3月下旬に販売を開始した新しいMac

                                                                    新MacBook Airレビュー さまざまなストレスを解消した意欲作
                                                                  • 1から始めるAffinity Designer(アフィニティデザイナー)の使い方|Hanrong design

                                                                    こんにちは、まずアフィニティデザイナーの日本語マニュアルをご覧になっていただいてありがとうございます。 僕はクリエイターのロンです。@HanrongdesignというIDでTwitter、Instagram、Youtubeをしています。 Twitterでは役に立つサイト共有や日常の呟きなど、Instagramではアートワークなどを、Youtubeではメイキングシーンなどを投稿しながら活動しております。(まだまだ少ないですが...) 僕自身は経歴の浅いウェブデザイナー 兼ビデオグラファーですが、 モーションやアニメーションが好きなのでよくデザイナーソフトを使用しています。 このnoteでは以下の様なデザインを作成して使用方法を説明しながらステップごとに学習できる様にしています。 (Apple Motion/ Affinity Designers使用) 今後は作成時の動画をUdemyなどに投稿

                                                                      1から始めるAffinity Designer(アフィニティデザイナー)の使い方|Hanrong design
                                                                    • 「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

                                                                      左から「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「Mac mini」「13インチMacBook Pro」。見た目は従来のIntelプロセッサ搭載モデルと変わらないが、中身は大きく変わった 初のMac向けApple Siliconである「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」の性能をまとめて評価してみた。結論からいえば、性能は極めて良好だ。Apple自身が訴求しているように、消費電力あたりのパフォーマンスでは突出している。 【画像】性能テストはM1搭載MacBook Airが16インチMacBook Proを上回る 絶対的な性能においても、15型以上のサイズが大きなノートPCを除けば、モバイルPCとしてライバルがいないほどの高性能だ。CPUだけではなく内蔵GPUまで速い。 台湾のTSMCによる最新の5nmプ

                                                                        「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース
                                                                      • Intel第10世代MacBook Pro 13インチ(2020)がお家に来たのでレビューします!

                                                                        開封の儀! さぁ、恒例となりました開封の儀です。画像とともにどうぞ。 開封前です。いつもながらシンプルでカッコいいですね!! 日本語用説明シールが貼られていました。スペックは2.0GHzクアッドコアIntel Core i5(4コア8スレッド)、16GBのLPDDR4X 3733Mhz、SSDは512GBのいわゆる吊るしの”竹”モデルですね。 美しい。美しゅう御座いますよ、姫!! Macといえばスタバということで(?)スタバのコースターも置いておきました。 今年はストロベリーフラペチーノ飲めなかったなぁ…。今年はどうなるんだろう…と一抹の不安を感じながらの開封となりました。 付属品は、61WのUSB-C充電アダプタと2mのUSB-C充電ケーブルですね。あとHello!ではなかった、いつものDesigned by Apple in Californiaのエンベロープですね。 サイズ感をチェッ

                                                                          Intel第10世代MacBook Pro 13インチ(2020)がお家に来たのでレビューします!
                                                                        • ヒカキン流成功術「業界トップの人と同じものを使ってみる」 75万円の最新型MacBook Proを買う理由 | キャリコネニュース

                                                                          YouTuberのヒカキンさんが11月28日に投稿した動画で、”ヒカキン流成功の法則”を明かした。ヒカキンさんは、「発売してすぐに注文した」という2019年の新モデルMacBook Proフルスペック16インチを開封し、従来モデルと比較レビューを行った。 今回ヒカキンさんは同MacBook Pro購入のため総額75万6360円支払った。その中で、仕事道具にいいものを購入する理由と絡め、自身の成功論を語った。ヒカキンさんは昨年8月にも当時最新のMacBook Proを購入し、自身の買い物論を述べていた。 「大事なポイントが”一流の人が”じゃないんですよ。トップ。1位の人ね」 今回の動画では、YouTuberの仕事道具について「カメラとパソコンくらい。なので全力でいいものを使おうと思ってる」と話した。”ヒカキン流成功の法則その1″として、「ずばりトップの人と同じものを使ってみるべし」を挙げる。

                                                                            ヒカキン流成功術「業界トップの人と同じものを使ってみる」 75万円の最新型MacBook Proを買う理由 | キャリコネニュース
                                                                          • 【西田宗千佳連載】Apple Siliconに存在する「すぐ期待できる」領域と「謎が多い」領域 | GetNavi web ゲットナビ

                                                                            Vol.93-2 本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマは、アップル・シリコン。WWDCで発表されたMacの自社設計CPUへの移行―その背景には何がある? アップルは今年の年末以降、Macに使うCPUを、インテル製品から自社開発の通称「Apple Silicon」へと切り替えていく。狙いは、消費電力の低さ(イコール「発熱」の少なさ)と処理性能の高さを両立することだ。 Apple Siliconの正体は、現在iPhoneやiPadに使われているSoCである「Aシリーズ」の延長線上にあるSoCと考えていい。例えば、現在のiPad Proに使われている「A12Z Bionic」は、単純なベンチマークの値だけで比較するならば、すでに13インチ版MacBook Pro(CPUはインテルの第10世代Core iシリーズ)と大差ない性能を備えている。

                                                                              【西田宗千佳連載】Apple Siliconに存在する「すぐ期待できる」領域と「謎が多い」領域 | GetNavi web ゲットナビ
                                                                            • 2024年版デスクツアー。5K×2枚、MacBook Pro×2枚のミニマルなアイランド型デスク

                                                                              昨年終わりに北海道へ引っ越したのを機に、新たな生活のためデスク環境を一新してみたのでデスク周りを一通り紹介します。 5畳のコンパクトな書斎で作るアイランド型デスク 2021年に公開したデスクツアーでは藤沢の2LDK物件に一人暮らししており、贅沢に部屋に隣接したウォークインクローゼット+大型収納スペースを合わせた合計約15畳ほどの空間を書斎として使っていましたが、2023年末に結婚を機に北海道へ移住。 10年以上積み上げたガジェットの山との死闘の末、合計約3000リットルほどのゴミ袋を処分して物に溢れた一人暮らしを卒業し、札幌の3LDKの新生活の一角で約5畳+オープン収納のコンパクトなスペースで書斎を作り替える事になったので、空間の使い方を大きく変えたミニマルなデスクを構築する事に。 今回は部屋の中心に電動昇降デスクを配置する事でアイランド型にし、コンパクトな部屋ながら視線を部屋の端から中心

                                                                                2024年版デスクツアー。5K×2枚、MacBook Pro×2枚のミニマルなアイランド型デスク
                                                                              • MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない

                                                                                MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない2023.06.12 22:1041,381 amito 大画面のエントリーモデルは待望。 先日のWWDC23で発表されたM2チップ搭載MacBook Airの15インチモデルですが、ギズモードでは実機をお借りしてひと足先に試すことができました。 13インチモデルと比べるとデメリットもあるのですが、大画面&高性能スピーカーを搭載したことで、周辺機器を追加しなくても快適に使えるミニマル派の一台になっています。とくに家でも出先でも同じノートPCを使い回したい人にとっては最適なエントリー向けMacになるでしょう。 15インチの大きな画面は正義まずは15インチのディスプレイ。13インチモデルと比べると幅も高さも一回り大きく、写真や動画をフルスクリーンで見るときの迫力も15インチのほうが当然勝ります。 左: 15インチMacB

                                                                                  MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない
                                                                                • MacBook Proが激変させた世界--Appleニュース一気読みホリデーガイド2022

                                                                                  Appleニュース一気読みホリデーガイドとして、各製品・サービスカテゴリをまとめている。1回目のiPhone 13シリーズ、第2回目のiPadに続く第3回目はMacだ。 筆者は、2021年は久しぶりにメインマシンを刷新した。それまでデスクトップとノートという2台体制だった仕事環境を、MacBook Pro 14インチの1台に統合し、自宅や職場のデスクも、これに合わせて外部ディスプレイなどのMacBook Proとドッキングさせる環境を整える方向へと舵を切った。 個人的に大きなインパクトとなったMacBook Proだったが、まずはデスクトップのApple Silicon化から振り返っていこう。 iMacが放つとてつもない魅力 2021年春に花咲いたのがiMacだった。ブルー、グリーン、ピンク、 シルバーの通常色に加えて、Apple Store限定のイエロー、オレンジ、パープルを加えた全7色

                                                                                    MacBook Proが激変させた世界--Appleニュース一気読みホリデーガイド2022