並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 55件

新着順 人気順

arturiaの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)

    【金言】ハードウェアの音楽制作機材は絶対に手放してはいけない。絶対にだ。後で必ず後悔する。漫画や本とは違う。 と、Facebookに書いたことに、さらにもうちょっと書きたくなったのでこちらに書きます。 なお、音楽を制作するための機材に何の興味もない人は、おそらく読まない方が良いです。なんのこっちゃ話です。 ちなみに、機材を売ってはいけない、は確か石野卓球が言っていた言葉だったはず、とうろ覚えです。 雑誌は、キーボードマガジンかサンレコか今は亡きGrooveか。 ※いや、そんなこと言ってねーよの可能性もあり。 断捨離ブーム一時期、断捨離ブームが巷を席巻しました。 2000年代の終わりですね。 それで私もでかさばる(でかくてかさばる)ハードウェア機材、シンセ、サンプラー、リズムマシンを2009年くらいに結構手放したことがありました。 ソフトウェアシンセが充実してきたし、ミニマルな環境でもういい

      音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)
    • カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション

      カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基本的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19

        カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション
      • 超ハイコストパフォーマンスなMIDIキーボード&ソフトシンセのセット、Arturia MiniLab 3は全部込々で18,150円!?|藤本健の"DTMステーション"

        フランスのArturia(アートリア)が先日発売したMiniLab 3(ミニラボ3)は、ちょっと驚愕するほどのコストパフォーマンスを持った製品でした。実売価格が税込みで18,150円前後というこのMiniLab 3は25ミニ鍵のUSB-MIDIキーボードとAnalog Lab Introというソフトシンセ、さらにAbleton Live 11 Lite、さらにはNative Instrumentsのアップライトピアノ音源であるThe Gentleman、UVIのグランドピアノ音源であるMODEL D、キーボード&パッド学習ソフトであるMelodics、そしてサンプル&ドラムループ集であるLoopCloudをセットにした製品です。 キーボードには8つのノブと4つのフェーダー、8つのパッドなどが搭載されており、各種DAWと連携してコントローラとしても利用可能。圧巻なのはAnalog Lab I

          超ハイコストパフォーマンスなMIDIキーボード&ソフトシンセのセット、Arturia MiniLab 3は全部込々で18,150円!?|藤本健の"DTMステーション"
        • iPhone/iPad用の高性能・高機能なGM/GS/XG対応音源アプリ、KQ Sampeiが730円で販売中|DTMステーション

          RolandのGS音源であるSC-88ProとかSC-55mkII、YAMAHAのXG音源であるMU100やMU2000などを昔使っていた……という人は少なくないはず。DAW全盛の時代からすると、もはや過去の音源モジュールであって、いまさら使う必要はないのだけど、あの当時に作ったMIDIデータがあるので、久しぶりに再生してみたい……なんて思う人もいるのではないでしょうか? なかには最近のDAWやプラグインを使うDTMの世界はよくわからないけれど、MIDIの打ち込みを中心としたDTMはわかるので、それを今やってみたい……なんていう人もいるかもしれません。 そんな人たちにとって、かなり使えそうな音源アプリ、KQ Sampeiが、先日iPhone/iPadアプリとしてリリースされています。730円という安価なアプリではあるけれど、かなりパワフルなマルチティンバー音源でGM、GS、XGなどのパラメ

            iPhone/iPad用の高性能・高機能なGM/GS/XG対応音源アプリ、KQ Sampeiが730円で販売中|DTMステーション
          • 【iOS13/iPadOS】iPadに繋げるもの、繋げないもの - iPhone Mania

            iOS13とiPadOSでは、iPadのLightningまたはUSB Type-C(USB-C)端子から、外付けドライブにアクセスすることが可能となります。米メディアCult Of Macが、iPadに接続できるデバイスを試した結果を公開しているのでご紹介します。 外付けドライブが利用可能になるiOS13とiPadOS 6月の世界開発者会議(WWDC 19)で発表されたiOS13とiPadOSは、開発者向けベータと登録ユーザー向けパブリックベータが公開されており、一般向け正式版は今秋公開予定です。 iOS13とiPadOSの最大の特徴のひとつは、外付けドライブが利用可能となることです。対応するモデルであれば、USB-C端子経由、または「Lightning – USBカメラアダプタ」などのアダプタ経由の接続が可能です。 Cult of Macのチャーリー・ソレル氏は、初代iPad Proに

              【iOS13/iPadOS】iPadに繋げるもの、繋げないもの - iPhone Mania
            • Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション

              フランスArturia(アートリア)から、DAWユーザーにとって、非常に重宝する強力なMIDIキーボードが、先月末に発売されています。49鍵のKeyLab Essential 49 mk3(メーカー希望小売価格:39,600円[税込])と61鍵のKeyLab Essential 61 mk3(同49,500円)のそれぞれで、いずれも標準のホワイトモデルに加えブラックモデルが用意されています。フルキーサイズのセミウェイト鍵盤とともに、大きな液晶ディスプレイとクリッカブル・エンコーダーを備え、9つのフェーダーと9つのノブ、8つのパッド、さらにはトランスポートコントロールなどを装備する、DAW用に開発されたコントローラーキーボードとなっているのです。 特筆すべきポイントは、このKayLab Essential mk3が、Cubase、Ableton Live、Logic Pro、FL Studi

                Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション
              • USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション

                ご存じのとおり2023年9月22日、iPhone 15シリーズが発売されました。今回のiPhone 15シリーズはiPhone 14シリーズと同様でiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの大きく4ラインナップとなっていたわけですが、最大の変化ポイントは従来のLightning端子がUSB Type-C端子になったという点です。そして、このことはiPhoneでDTMをするユーザーにとっても最大の注目点であり、オーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどとの接続がどう変わるのかが気になるところです。 今回、私も予約受付がスタートした9月15日、即予約をしたところ、発売日になんとかiPhone 15 Pro入手することできました。そこで手元にある各種機材を接続してうまく動作するか試してみたので、ひとつずつレポートして

                  USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション
                • チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション

                  日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発

                    チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション
                  • M1チップ搭載の最新「iPad Pro」で音楽制作、必要な機材や編集ソフトは?

                    M1チップ搭載の最新「iPad Pro」で音楽制作、必要な機材や編集ソフトは?2021.06.13 21:0034,203 Buy PR David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) ビリー・アイリッシュに続いちゃう? 宅録って楽しいですよね。たとえ下手くそでも、自分の演奏を形にできる喜び。あ、でも、最近はDTMとかDAWとか呼ぶのかな。英語圏だと、ベッドルームスタジオで制作、なんて言ったりしますね。 M1チップ搭載の最新iPad Proが発売されました。iPadの初登場から10年以上もたちましたが、どんな作業に適していて、どんな作業に向かないか、いまだ意見が分かれています。音楽制作者のなかには、最新iPad Proでもプロの仕事には力不足、と考える人がいるようです。でも、そんなことはありません。目的に合った機材や

                      M1チップ搭載の最新「iPad Pro」で音楽制作、必要な機材や編集ソフトは?
                    • VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション

                      ドイツのDAWメーカーのBITWIGと同じくドイツのプラグインメーカーのu-he(ユーヒ)が共同で開発したCLAP(CLeverAudio Plug-inAPI)という新たなプラグインの規格が発表され、一部の人たちの間で話題になっています。これは、VST、AU、AAXといったプラグインの規格に続く、次世代のフォーマットであり、性能がますます向上していくCPUに対して、最適に動作すると、彼らは主張しています。発表されて、まだあまり時間は経っていませんが、すでにAvid、Arturia、FabFilter、Epic Games(Unreal Engine)、Image-Line、Presonus、Xfer Records……といった企業やプロジェクトが、CLAPを評価しているようです。 実際にこれまでの主流であったVST、AU、AAXとは、何が違うのか、CLAPが従来規格と比較してどう優れてい

                        VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション
                      • 今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」

                        今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」2022.12.19 12:3021,468 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 見てるだけで楽しくなる! プレゼント選びって楽しくも難しいものですが、相手が音楽好き! でも自分は音楽よくわかんない!みたいな場合はますます悩ましいです。そこで米GizmodoのRhett Jones記者が、自分が実際持っててうれしい音楽ガジェットからオススメなものをリストアップしてくれました。以下、自分用プレゼント候補として見てみても楽しいですよ。 僕がティーンエージャーのときは、ギター系の道具のことで頭がいっぱいでした。周りの人は僕が欲しいものを一生懸命気にして、何が欲しいか聞いてもくれました。でもこっちからリクエストするんだと、ギフトのマジカル感がなくなっちゃうんですよね。 プレゼントってやっぱり、自分じゃ買わな

                          今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」
                        • 坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                          2023年1月17日にリリースされた坂本龍一のアルバム『12』は、特設Webサイトにて本人により次のように綴られている。その一部を抜粋させていただく。 “折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、日記を書くようにスケッチを録音していった。そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。何も施さず、あえて生のまま提示してみる。” しかし本作は、一般的にイメージする“スケッチ的な曲”からおよそかけ離れている。その存在感の強さは、とても簡単に“スケッチ”とは呼べない。しかし、それに代わる表現方法が見つからない。そこで本誌は、『12』の楽曲分析記事について坂本龍一の所属事務所に相談してみたところ、J-WAVEの番組において『12』の深い考察を披露した音楽家、牛尾憲輔を推薦していただいた。以下からは牛尾による楽曲分析が展開されているが、読めば思わず膝を打つこと間違いない。『12

                            坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                          • 【DTM動作検証】Mac M1チップモデルでのDAW・プラグイン対応状況まとめ(随時更新)

                            主要DAW・プラグインの対応状況と動作検証を更新 2020年Apple社よりリリースされた「M1チップ(Apple Slicon)搭載モデル」 2023年現在ではMac Proを除くすべての機種で従来のIntel製CPUからM1/M2シリーズのCPU(SoC)に置き換えられています。 1DAW対応状況へ 2音源・エフェクトのプラグイン対応状況へ 3オーディオインターフェイス対応状況へ 4MIDIキーボード対応状況へ 最新のCPU/ユニファイドメモリ/高速なSSD/電力効率の向上などから繰り出されるパフォーマンスは、新時代を象徴する革新的なデバイスと話題になっています。 詳細ページ : https://www.apple.com/jp/mac/m1/ Apple M1について M1/M2シリーズ搭載モデルの特徴として、CPUが「Intel製」から自社製の「Apple M1」に変更された点が挙

                              【DTM動作検証】Mac M1チップモデルでのDAW・プラグイン対応状況まとめ(随時更新)
                            • 音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応

                              Arturia BeatStepを想起させるデザインの「T-1」は、USB/MIDI/Ableton Linkに対応した16トラック仕様のスタンドアローン・シーケンサー。スタンドアローン・シーケンサーと言っても、打ち込みよりもフレーズの自動生成に重きを置いた製品であり、Torso Electronicsは「T-1」を“アルゴリズミック・シーケンサー”と称しています。 「T-1」の核となるのがユークリッド・アルゴリズムで、これによってフレーズの基本となるリズム・パターンを生成。このリズム・パターンを元に、ノート・ディバイダー、ノート・リピーター、メロディー・ジェネレーターといったパラメーターを操作することで、音楽的なフレーズをリアルタイムに生み出します。「T-1」の大きな特徴と言えるのが、擬似ランダム・ジェネレーターによってすべてのパラメーターをモジュレーションできる点で、これにより予期しな

                                音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応
                              • Stay Roomで、音楽制作始めてみない? マイカ・ルブテが教える、音楽の楽しさとおすすめ機材

                                Stay Roomで、音楽制作始めてみない? マイカ・ルブテが教える、音楽の楽しさとおすすめ機材2020.05.29 22:009,396 照沼健太 この機会に音楽を作ってみたい。そんな方のために。 外出自粛状態の中、新しいことに挑戦しているとの声をよく耳にします。ぜひその選択肢の中に「音楽制作」を入れてみてはどうでしょうか? 今や音楽は、「Macがあれば作れてしまう」どころか、iPhoneで作ってしまうミュージシャンもいる時代。 そこでギズでは、シンガーソングライターとして自宅スタジオを拠点に音楽制作を行い、世界各国でライブを行っているアーティストであるMaika Loubté(マイカ・ルブテ)さんに取材を行いました。 つい先日もスペインのオンラインフェスに出演した彼女は、どのように音楽を作り始め、どんな機材で活動しているのでしょうか? 歌の上手な友だちに歌ってもらうため、音楽を作り始

                                  Stay Roomで、音楽制作始めてみない? マイカ・ルブテが教える、音楽の楽しさとおすすめ機材
                                • 【神回】松武秀樹さんがMoog ⅢcでYMO「BEHIND THE MASK」を実演!Moog One、Modular Vとの聴き比べ|シンセの大学Web【シンセサイザー】【DTM】

                                  今回は、松武秀樹さんにYMO(Yellow Magic Orchestra)の「BEHIND THE MASK」を実演していただくなど、たいへん貴重な90分となっています。ぜひ最後までご覧ください。 これまで数多くの名曲達を支えている「アナログシンセサイザー」 現代ではパソコン上にソフトシンセという形で、様々なソフトウェアシンセサイザーを立ち上げることができますが、これらソフトのモデルとなっている実機からどのようなサウンドが鳴るのか?ご興味があるという方も多いかと思います。 当企画「シンセの大学web」では、シンセサイザーの歴史と共に、その実機から鳴るサウンドを当時の秘話と共にお届けしていきます。 ここで取り上げるのは、もはや伝説と言えるシンセサイザー「MOOG IIIc」です。また、MOOG ONEやArturia Modular Vとのサウンド比較も行っております。 【スペシャ

                                    【神回】松武秀樹さんがMoog ⅢcでYMO「BEHIND THE MASK」を実演!Moog One、Modular Vとの聴き比べ|シンセの大学Web【シンセサイザー】【DTM】
                                  • WAVES代替プラグインまとめ【サブスク化】

                                    掲載しているデータは暫定のため、今後修正や更新がなされる場合があります(最終更新:2023/3/29 11:23)タイトル末尾に※がついているプラグインは、まだ代替製品が見つかっていない、あるいは検討の余地があるものです代替プラグインをご購入の際は、製品の概要をチェックした上で選ぶことをおすすめしますソース元は海外の掲示板(サブスク化おこ勢)です。管理人はデータの整合性を未チェックのため、自己責任でご活用ください AAbbey Road ChambersIKM Fame / Sunset ReverbUADx Hitsville / UAD Capitol ChambersSoftube Atlantis Dual ChambersAirwindows Chamber2Abbey Road EMI TG12345 Channel※Acustica CreamSoftube Curve Be

                                      WAVES代替プラグインまとめ【サブスク化】
                                    • Arturia、新型キーボード「KeyStep 37」を発表…… コードを表現力豊かに入力できる、強力な『Chord Mode』を搭載

                                      Arturia「KeyStep 37」 “KeyStep”シリーズの最新作となる「KeyStep 37」は、37鍵/3オクターブのスリム鍵盤を搭載した新型キーボード・コントローラー。先ごろ販売が開始されたKeyStep Proと定番KeyStepの間に位置づけられる製品であり、KeyStep Proのような本格的なシーケンス機能は要らないものの、KeyStepでは鍵盤数的にも機能的にも物足りない…… という人にちょうどいいサイズ感/仕様になっています。 奥行が147mmと短いのも「KeyStep 37」の魅力 37鍵のスリム鍵盤はベロシティ/アフタータッチ対応で、鍵盤上部にはRGBカラーのLEDインジケーターを装備。内蔵シーケンサーは1トラックというミニマムな仕様で、最大64ステップ/8音ポリフォニックのパターンを8種類保存することが可能。加えて8種類のモードが用意されたアルペジエーターも

                                        Arturia、新型キーボード「KeyStep 37」を発表…… コードを表現力豊かに入力できる、強力な『Chord Mode』を搭載
                                      • インドメーカーが開発。手持ちのMIDIキーボードをMPE対応にする画期的プラグイン、Fluid Pitchが国内発売開始|DTMステーション

                                        MIDI 2.0への橋渡しともいえるMIDIの拡張規格、MPE=MIDI Polyphonic Expression。ROLIのSeaboardやBLOCKS、またArtiphonのInstrument 1やORBAなどのハードウェアが対応する一方、ソフトウェア側でもさまざまな音源がMPE対応してきています。具体的にはUVIのFalconやつい先日紹介したArturiaのPigments、またXferのSERUMやFXPansionのStrobe、Cypher2……などなど。またAbleton Live 11ではMPE対応の編集機能を備えるとともに、標準音源であるWavetable、SamplerなどがMPE対応となっていますし、Cubase 11においてもRetrologueやPadshopにMPE対応のプリセット音色が用意されている……といった状況です。 ただ、これらのソフトウェアを使

                                          インドメーカーが開発。手持ちのMIDIキーボードをMPE対応にする画期的プラグイン、Fluid Pitchが国内発売開始|DTMステーション
                                        • 16 Legendary Beats - A short history of the 808 🟥🟧🟨⬜ | Drum Patterns Explained

                                          ► https://www.patreon.com/captainpikant Support us on Patreon and get access to lots of drum patterns, cheat sheets and more! The Roland TR-808 is the most famous and influential drum machine ever created. Today we're looking at its history - and we'll do so by showing you 16 of our favourite 808 patterns, spanning across four decades and beginning with its birth in 1980. We'll be using the OXI O

                                            16 Legendary Beats - A short history of the 808 🟥🟧🟨⬜ | Drum Patterns Explained
                                          • バンドで使うシンセベース ~ 音色・奏法研究 - Digiland|島村楽器

                                            記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 こんにちはサカウエです。シンセベースとはその名の通り、ベースの音域、役割をシンセサイザーが担うものですね。ヒップホップやダンス系の音楽では当たり前に使われていますが、ここではバンドアンサンブルの中で活用されるシンセベースについて紹介していきたいと思います。ところで「シンベ」ってもう死語でしょうか?・・・ THE MOOTSによるインプロ(シンベはArp Odyssey、オルガンはRD-700SX) ★ シンセベースを使うケースは様々かと思いますが、ベースレスの編成で同期オケ(バックトラック)無しのライブではキーボーディストがベースパートも担当するケースがあります。たとえば

                                              バンドで使うシンセベース ~ 音色・奏法研究 - Digiland|島村楽器
                                            • 付属プラグイン、DAWがテンコ盛、PreSonusのUSB Type-C接続オーディオIF、Studio USB-Cシリーズはスペック選びも自由自在|DTMステーション

                                              どこかのタイミングでシリーズ製品5機種全部借りて記事にしよう……と思っていた米PreSonusのUSB Type-C接続のオーディオインターフェイス、Studio USB-Cシリーズ。そのStudio USBーCシリーズが付属するソフトウェア群を一新し、さらにパワーアップしました。Studio Magic 2020ソフトウェア・スイートというものがバンドルされることになったのですが、ここにはAbleton、Arturia、Cherry Audio、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Plugin Alliance、Studio Linked、UJAM、UVIの計15社、トータル17種のソフトウェアを付属しているのです。 PreSonus製品ですからDAWとして

                                                付属プラグイン、DAWがテンコ盛、PreSonusのUSB Type-C接続オーディオIF、Studio USB-Cシリーズはスペック選びも自由自在|DTMステーション
                                              • 2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                パソコンの音声入力/出力を担うオーディオ・インターフェースは、入出力数や機能がさまざまです。ミキサーとの一体型や、配信に特化した機種もラインナップ。対応OSがお使いの環境に合っているかを確かめつつ、用途に合わせた機種を探してみましょう。バラエティ豊かなバンドル・ソフトにも注目です。 イラスト:ミイケチヅル ケース別オーディオ・インターフェース選びのポイント APOGEE Boom ARTURIA MiniFuse 1/MiniFuse 2/MiniFuse 4 BLACK LION AUDIO Revolution 2×2 ESI Gigaport EX ESI Neva Uno/Neva Duo ESI UGM192 FOCUSRITE Scarlett Solo/2i2/4i4/8i6 /18i8/18i20 FOCUSRITE Clarett+ 2Pre/4Pre /8Pre FOC

                                                  2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                • ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい

                                                  ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい2019.09.09 11:0010,268 ヤマダユウス型 なんだかワクワクするデザイン。 フランスのシンセメーカーArturiaが、持ち歩きに便利なポータブルMIDIキーボード「MicroLab」を発表しました。サイズやデザイン、ソフトのバンドルっぷりと、なかなか絶妙な位置を突いてきましたよ。 Video: Arturia/YouTube25鍵のベロシティ対応スリムキーを採用し、タッチコントロールによるモジュレーションとピッチベンドを搭載。USBバスパワーで駆動し、Camera Connectionを使えばiOSやAndroidでも駆動します。ワイヤレスではないのであしからず。 Image: SYNTHTOPIA目を惹くグリルのゴム製カバーは、本体を守りつつ良い感じに個性を主張。なおかつ、ここ

                                                    ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい
                                                  • 【DTMブラックフライデーセール2023年】(11月24日更新)プラグインセール開催状況まとめ | DAWHACK

                                                    2023年開催のブラックフライデーセール一覧 2023年11月1日からスタートしたブラックフライデーセールをプラグインのジャンルごとに掲載していきます。 ※表示価格は全て税込み価格です。 ※表示価格は為替の影響で掲載時と異なる場合があります。 ソフト音源・インストゥルメント まずはソフトシンセ・インストゥルメント音源から! ソフトシンセ・マルチ音源 詳細記事 Reveal Sound「SPIRE」:EDM・Progressive House・Trance・Dub Stepなどのクラブミュージックには欠かせない人気シンセ音源。使いやすさ&音質の良さトップクラス。→ 50%オフ 15,675円(税込) 詳細記事 Klevgrand「Tomofon」:自分の声やサンプルの音声から新たな音色を作り出せるKlevgrandのウェーブテーブルシンセ。→ 61%オフ ¥8,125(税込) 詳細記事 Kl

                                                      【DTMブラックフライデーセール2023年】(11月24日更新)プラグインセール開催状況まとめ | DAWHACK
                                                    • Moog Sound Studioで遊ぶ、ディープで楽しいアナログ・セミモジューラー・シンセの世界|DTMステーション

                                                      すでにご存じの方も多いと思いますが、先日MOOGからMoog Sound Studioなる楽しそうなアナログシンセが発売されました。いくつかのバリエーションがありますが、その最上位モデルとなっているのがMoog Sound Studio: Mother-32 & DFAM & Subharmoniconという3種類のセミモジュラーをセットにしたもの。実売価格は税込みで255,200円と可愛いくはないお値段ではありますが、パッと見でかなり引き付けられます。 現在MOOG製品を国内代理店として扱っているのは、ある意味MOOGの競合でもあるKORGの輸入部門=KID(KORG Import Division)。そのKORGにお願いして、少し製品をお借りして試してみたところ、想像していた以上にディープで楽しいシンセの世界でした。個人的な印象でいうと、小学校のころに遊んでいた学研の電子ブロックを彷彿

                                                        Moog Sound Studioで遊ぶ、ディープで楽しいアナログ・セミモジューラー・シンセの世界|DTMステーション
                                                      • シンセサイザーの音作り、おすすめモデルの選び方 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                                        DTM という言葉が広く知られるようになった今、DAWに付属するソフトシンセを活用するのが主流になっています。パソコンの中だけで、DAW内に用意されたソフトシンセだけで音楽制作が完結してしまう便利な時代。ソフトシンセは様々な音源方式と大量の音色プリセットを持ち、音色データが曲のデータと合わせてDAWに保存されるため利便性の恩恵は計り知れません。しかしそんな現代に至っても新たなソフトシンセや、アナログシンセを始めとするハードウェア・シンセサイザーが次々に誕生しています。なぜDAW付属のソフトシンセだけでなく、追加のソフトシンセやハードシンセを導入するミュージシャンが多いのでしょうか? 人気のソフトシンセや個性的なソフトシンセを購入してDAWプラグインに追加するのが最も多いケースだと思いますが、伝説のビンテージシンセが現代の技術で、ソフトウェアやハードウェアの形で復刻しているのは単なる懐古主義

                                                          シンセサイザーの音作り、おすすめモデルの選び方 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                                        • 仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション

                                                          当初はMoog Moduler VやMini Moog Vという名前で、Moog側も音色に関して監修する形で関与していましたが、2012年にライセンス関係が終了してしまった関係で、名称Moduler V、Mini Vと変更するとともに一部デザインを変更するなどしています。同様にRoland製品に関してはRolandが製品名の使用を許諾しない姿勢をハッキリさせたことからJup-8 V4などとしているようですね。 Mini Moogを再現させるMini V またこの表の中にはオリジナル機種が記載されていないものが4つあります。このうちAnalog Lab Vは、V-Collectionの中から選りすぐりの音色を1つにまとめた、まさに”いいとこ取り”の音源。Analog Lab自体、だいぶ以前から存在していたのですが、Arturiaが新音源を出したり、音源のバージョンアップを図るタイミングでAn

                                                            仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション
                                                          • シンセフェスタ2021が東京銀座でリアル&オンライン開催。小室哲哉さん、神前暁さん、土橋安騎夫さんなども出演|DTMステーション

                                                            のそれぞれ。さすがに貴重な品々であるため、触ることはできず、ガラス板の向こう側に置かれている形ではありましたが、それぞれに解説が記載されたパネルが置かれていて、QRコードがついていました。ここにアクセスすると、ネット上の仮想シンセサイザー・ミュージアムに接続されるようになっており、そこで詳細を読むことができたのです。そのリンク先を上記リストにも設定しておいたので、興味のある方はご覧になってみてください。 エントランスを入るとビンテージモノの貴重なシンセがズラリと鎮座 小室哲哉さんや土橋安騎夫さん、東京電子倶楽部がステージに そんなエントランスを抜けて、私が現地に到着したのは、ちょうど小室哲哉さんシンセに関してマニアックに語っていた「ヤマハミュージックジャパン Presents “BEHIND THE SYNTHS” ヤマハシンセ トークセッション」の最中。YAMAHAのMontageを前に

                                                              シンセフェスタ2021が東京銀座でリアル&オンライン開催。小室哲哉さん、神前暁さん、土橋安騎夫さんなども出演|DTMステーション
                                                            • ドラムマシンの選び方2021 – JunkYardMachineMusic

                                                              しばらくモジュラーシンセ関連の記事の方が多かったのですが、 忘れちゃいませんグルーブボックス&ドラムマシン。 初めての方なら特に「ナニを基準に選べば良いのか分からん」と思われるでしょう。 古いモデルより新しいモデルの方が良いとは限らないし、 値段の高い方が偉い!安物は玩具!という訳でもありません。 ライブで使うか制作で使うかの比率によってコワダリポイントも変わってきますしね。 当記事では各機材のレビューは控えめにして、何を基準に選べばよいのかを考察していきます。 スペックを読むだけでその機材のキャラクターを把握出来るようになると良いですね。 ◯自分のプレイスタイルを見極める いきなり究極の選択条件についてお話しますが、電子楽器の演奏や電子音楽の制作は 当人の性格やそれまでの経験によって「即興派」と「仕込み派」とに好みが分かれます。 雑な分け方ですけど生楽器経験がある方は即興の方が得意でしょ

                                                              • Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー

                                                                Arturia「KeyStep Pro」 “Step”シリーズの最新モデルとなる「KeyStep Pro」は、4トラック/最大64ステップの高機能なハードウェア・シーケンサー。世界中で大ヒットを記録したBeatStep Proの姉妹機と言える製品ですが、37鍵のキーボードが備わっているので、メロディー/音階付きのパターンの打ち込みがしやすくなっているのが大きな特徴です。音源を接続するためのインターフェースは、MIDI(1×入力/2×出力)、USB、4組のCV(CV/Gate/Mod)とドラム用の8系統のGateを装備。モジュラーシンセをはじめ、コンピューター上のソフト音源やハード・シンセ/音源モジュールなどをシームレスに扱い、制作/パフォーマンスを行うことができます。

                                                                  Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー
                                                                • Redditに本人降臨したMura Masaの発言まとめ(和訳) - ハイパー春菊サラダボウル

                                                                  Mura MasaがRedditに降臨してファンからの質問およそ50個に回答していたので全訳しました。10000字くらいあります。新譜『Damon Time』を聞きながらどうぞ。 open.spotify.com 前置き FUJIROCKで来日したMura Masaのインタビューを予定していた方が急病にかかり、突如代打が回ってきたので下の記事の取材・構成を担当することになった。ム……ムラ?ム、ムマ、マメッ!?(驚きと慄き) ム、ムラ??!omgと慄きつつ、Mura Masa @mura_masa_ に取材しました!新譜『Damon Time』についてはもちろん、hyperpop・Y2Kなどのバズワードに対する彼の視座、そしてパンデミック以降増加した"ベッドルームプロデューサー"についてなど諸々伺いました!omggghttps://t.co/6pIkaCnbcx — namahoge (@n

                                                                    Redditに本人降臨したMura Masaの発言まとめ(和訳) - ハイパー春菊サラダボウル
                                                                  • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                                                                    小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

                                                                    • 松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!|DTMステーション

                                                                      昨年1月にCASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vが発表されたタイミングでスタートしたYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」。マリモレコーズの江夏正晃さんとともに、さまざまなゲストの方をお迎えしながら展開してきていますが、今年1月からは、4人目のYMOともいわれる作編曲家でありシンセサイザプログラマである、松武秀樹(@logic649)さんをゲストにお迎えして、いろいろマニアックにお話しを伺っています。 松武さんのトレードマークともいえる、タンスことMOOG Modular IIIの話であったり、どういう経緯でYMOのプロジェクトに関わるようになったのか、YMOでの最初のレコーディングはどのように行われたのか……といった裏話、さらには松武さんのユニットであるLogic Systemで目指していたものや、テープとシーケンサを同期させた手打ちクロ

                                                                        松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!|DTMステーション
                                                                      • エフェクトとしても利用可能になったArturiaの超強力ソフトシンセ、Pigments 5の進化点|DTMステーション

                                                                        Prophet VやModular V、CS-80V……など長年ビンテージシンセのソフトウェアとしての再現を行ってきたフランスのArturia(アートリア)。そのArturiaが2018年に同社初となるオリジナルのソフトシンセとして開発したのがPigments(ピグメンツ)でした。そのPigmentsの第5世代となるPigments 5がリリースされました。ご存じのとおり、ArturiaはソフトシンセメーカーでありながらPolyBruteやMiniBrute 2、MicroFreak、MiniFreak……といったオリジナルのハードウェアシンセを開発し、さらにはAudioFuseやMiniFuseなどのオーディオインターフェイスも開発するDTM・シンセサイザ系の総合メーカー。 そんなArturiaのPigmentsはバージョンアップを重ね、1つのソフトシンセ内に、ウェーブテーブル、バーチャ

                                                                          エフェクトとしても利用可能になったArturiaの超強力ソフトシンセ、Pigments 5の進化点|DTMステーション
                                                                        • 音で・遊ぶ・・ - whg+blog・・

                                                                          忘れた頃にぶり返す、僕のシンセ熱。 今回9年ぶりの発熱・・・ 前回同様、また鍵盤モノを入手してしまった。ソレも二点。 ひとつはコレ、「Arturia MiniLab 3」 www.arturia.com 前に手に入れて手に負えなかったのに、また買っているって病気ですね。確かに優秀なソフトシンセがバンドルされているのは魅力的だし、おフランスプロダクトというシャレオツな雰囲気に惑わされてしまうんでしょうね。と他人目線・・・ コレはPCにつないで威力を発揮するMIDIコントローラー。使うにはPCにアプリをインストしてUSBで繋がないと発音しない。ちょっと面倒。 ソコで目に止まってしまい手に入れたのが、コレ・・・ 「AKAI MPK mini Play MK3」 akai-pro.jp AKAIといえば、日本のテープデッキを得意とした音響・映像機器メーカーでしたが、今はアメリカのプロユース音響機器

                                                                            音で・遊ぶ・・ - whg+blog・・
                                                                          • PRESONUS ( プレソナス ) >Studio 24c オーディオインターフェイス|サウンドハウス

                                                                            PRESONUS ( プレソナス )のUSB-Cオーディオインターフェイス。要求の高いプロデューサーのための、フル装備の超高音質USB-Cオーディオインターフェイスです。USBケーブルとStudio One Artist日本語版のDAWが付いています。 安心のサウンドハウス3年保証付き! ■オーディオインターフェイス ■USB-C/2.0接続 PreSonus Studioシリーズは、ホーム・スタジオ、ライブ、DJに理想的な24Bit 192kHz USB-C/2.0オーディオ/MIDIインターフェース。頑丈かつコンパクトなフルメタル・シャーシに、PreSonusが誇るXMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、超ラウドなヘッドフォン・アンプを搭載し、高品位な音楽制作環境をモバイルでもホーム・スタジオでも実現。さらに、ワールドクラスのDAWソフトウェアStudio One

                                                                              PRESONUS ( プレソナス ) >Studio 24c オーディオインターフェイス|サウンドハウス
                                                                            • まったく異なる4タイプのエンジンを搭載したArturiaのオリジナルソフトシンセ、Pigmentsが第3世代に|DTMステーション

                                                                              フランスのArturia(アートリア)というと、Prophet VやModular V、CS-80V……と各シンセメーカーのビンテージ機材を忠実に再現するソフトを作るメーカーというイメージを持っている人も多いと思いますが、それと同時にPolyBruteやMiniBrute 2、MicroFreak……といったオリジナルのハードウェアシンセを開発するユニークなメーカーでもあります。そのArturiaが2年前、初のオリジナルソフトシンセとして、Pigments(ピグメンツ)というものを出したことは、以前「Arturiaから初のオリジナル・ソフトシンセ誕生。Wavetableとアナログシンセを組み合わせた究極のソフトシンセ、PIGMENTSとは?」という記事でも紹介したことがあります。 そのPigmentsはその後2度のメジャーバージョンアップを果たし、先日Pigments 3としてリリースされ

                                                                                まったく異なる4タイプのエンジンを搭載したArturiaのオリジナルソフトシンセ、Pigmentsが第3世代に|DTMステーション
                                                                              • CT-S1000Vのデモソングがどのようにできていたのか、Nuendo 12のプロジェクトを江夏さんとともに分解する|DTMステーション

                                                                                ご存じの方も多いと思いますが、CT-S1000Vは3月に発売されて大きな話題になったものの、半導体不足などもあり生産が追いついておらず、なかなか入手しづらい状況。そのため、楽器店の店頭などにもモノが並んでおらず、試してみたいと思っても実物がありません。そうした中、この日比谷音楽祭のカシオブースでは2台のCT-S1000Vが展示され、誰でも自由に触れるようになる予定です。 日比谷音楽祭では、CT-S1000Vを自由に触れる 2日間開催されるのですが、その2日目に江夏さんと私で会場に行って、ここで次回のオトトークの収録をしようか…と話をしているところなので、よかったらぜひ遊びに来てください。 この、にれの木広場には、音楽マーケットとしてテントブースが並び、カシオのほかにもヤマハ、コルグ、ローランド、カワイ、鈴木楽器製作所……など各楽器メーカーが出展して、さまざまな楽器を展示しているので、楽しい

                                                                                  CT-S1000Vのデモソングがどのようにできていたのか、Nuendo 12のプロジェクトを江夏さんとともに分解する|DTMステーション
                                                                                • Arturia「Analog Lab Pro」最新セール情報|2000以上のプリセットを収録したビンテージシンセライブラリ

                                                                                  【無料版あり】SONICCOUTURE「HAMMERSMITH PRO&FREE」Steinway Model Dを収録した21ベロシティレイヤーのピアノ音源【30%OFFセール|5月9日まで】

                                                                                    Arturia「Analog Lab Pro」最新セール情報|2000以上のプリセットを収録したビンテージシンセライブラリ