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  • 認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」

    iCARE Developer Meetupは、月次で開催している株式会社iCAREが主催するエンジニア向けのLT勉強会です。18回目の今回は、Ruby on Railsをテーマに行いました。サーバーサイドエンジニアの越川氏からはToken認証機能について。 Rails APIモードで開発するときの認証用のトークンはどこに保存すればいいの問題 越川佳祐氏:私からは、「Rails APIモードにおけるToken認証機能について」というテーマでLT(ライトニングトーク)をしようと思っていたんですが、スライドを作っていて「あれ、これ別にRailsだけの話じゃなくない?」と思ってしまいました。みなさんの中にも、そう思う方がいるかもしれないんですが、もうこれで作っちゃったのでご了承ください。 私は株式会社iCAREで、サーバーサイドエンジニアをしている、越川と申します。Twitterは@kossy0

      認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」
    • KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ

      Kyashでは9月からIDaaSであるOneLoginを導入しました。 導入から3ヶ月が経過し、現時点でほぼすべての社内認証をOneLoginに統一することが出来ました! 今回は、なぜOneLoginにしたのか、使い勝手等を含めお伝えできればと思います。 すごくヨイショしている記事になってしまったんですが、お金はもらってません!!!!!笑 www.onelogin.com 公式HPにも取り上げて頂き、ありがとうございます! 実は前職でもかなり使い込んでおり、OneLoginは思い入れのあるプロダクトです。 www.pentio.com 今回の導入に関しても、OneLogin 日本代表の福見さんと代理店であるペンティオさんにかなりのお力添えを頂きました。ありがとうございます! Kyash Advent Calendar 2019 day11 ということでKyash Advent Calend

        KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ
      • 達人出版会

        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

          達人出版会
        • AWSアカウント シングルサインオン構成のご紹介(電通デジタル自社開発部門 2020年上期版)|Dentsu Digital Tech Blog

          電通デジタルでSite Reliability Engineer(SRE)をしている齋藤です。 先日(8/5)に7/22開催のAWS Black Belt Online Seminar「AWSアカウント シングルサインオンの設計と運用」の資料が公開されました。 資料中では以下の内容を説明しています。 ・AWSではアカウントに個別のIAMユーザを作成してログインする代わりに、IDプロバイダ(IdP)を使用し、シングルサインオンができること ・シングルサインオンは組織に独自のID基盤がある場合や、複数のAWSアカウントを使用している場合に有効であること ・シングルサインオンの実現の方法にはいくつかパターンがあり、運用をふまえながら何を選択するのがよいかであること 弊社の自社開発部署もAWSをマルチアカウント構成-シングルサインオンで運用しています。今回はその事例を上記資料の選定パターンチャート

            AWSアカウント シングルサインオン構成のご紹介(電通デジタル自社開発部門 2020年上期版)|Dentsu Digital Tech Blog
          • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

            ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

              OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
            • AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape

              AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSのリソースに直接アクセスしない場合 認証・認可の手段としてCognito使わない場合 Server Side Rendering(SSR)の場合 AWS WAF使いたい場合 Amplify CLIに対応していないバックエンドを利用したい場合 AWS Amplifyがおすすめのケース まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass

                AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
              • 達人出版会

                探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

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                • 達人出版会

                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

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                  • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

                    Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

                      BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
                    • 2020年に作ったDevOps内製ツール|Dentsu Digital Tech Blog

                      電通デジタルでSite Reliability Engineer(SRE)をしている齋藤です。 電通デジタルアドベントカレンダー20202日目の記事になります。前回の記事は「Dentsu Digital Tech Advent Calendar 2020開始します!」でした。 本記事では2020年にSREチームで作ったDevOps内製ツールについてご紹介させていただきたいと思います。内部プロダクトのユーティリティーなど細々したものは色々あるのですが、今回は日常的に利用頻度の高い以下2つのツール ・Auth0をIdPにしたAWSマルチアカウントSSOのクレデンシャル取得ツール(auth02aws) ・オンデマンドでBastionホストを起動して使うツール(bastion-session.sh) を紹介させていただきます。 Auth0をIdPにしたAWSマルチアカウントSSOのクレデンシャル取

                        2020年に作ったDevOps内製ツール|Dentsu Digital Tech Blog
                      • 達人出版会

                        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

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                        • Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO

                          初めての方、初めまして。そうでもない方、お久しぶりです。 タケダノです。 技術は発想と一緒に進歩していくのです。 re:MARSに絡めて、ジェフ・ベゾスさんの暖炉に刻まれた話が取り上げられていましたね。 ドリーマーとビルダーが存在するという話 私は、この記事を読んで、二人のスティーブが立ち上げた会社を思い浮かべました。 企業研究をすると必ず出て来るリンゴの会社を作ったのはドリーマーのスティーブなのか、ビルダーのスティーブなのか。 技術の進歩には発想が必要で、逆に発想だけでも技術は進歩しません。 2013年新しい技術Auth0を立ち上げたのは1人のアルゼンチン人ユヘニオ・ペースさんとその仲間、当時マイクロソフトで認証基盤を作っていたチームメンバーです。ユヘニオさんは認証基盤に関する本も出版されています。 認証しないWeb環境は無い これまで、認証基盤は、それぞれが保有するサーバー環境にデプロ

                            Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO
                          • AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス この記事は Security practices in AWS multi-tenant SaaS environments を訳したものです。 SaaS (Software-as-a-service) アプリケーションのセキュリティ保護は、すべてのアプリケーションアーキテクトと開発者にとって最優先事項です。複数のテナントによって共有される環境のセキュリティ保護は、特に困難な場合があります。アイデンティティフレームワークとその概念を理解するには時間がかかることがあり、これらの環境でテナント分離を形成するには、さまざまなツールやサービスを深く理解する必要があります。セキュリティはあらゆるソフトウェアアプリケーションの基本要素ですが、SaaS アプリケーションには Saa

                              AWS 上のマルチテナント SaaS 環境におけるセキュリティプラクティス | Amazon Web Services
                            • Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO

                              おうちプロジェクトでSlack,Trello,AWS,Githubなんかを使っているのですが、メンバーが数人にも関わらずアカウント管理がめんどくさくなってしまいました。経験がある人も多いかと思います。せっかくなんでシングルサインオン(SSO)試してみるか と思い、最近グイグイきているAuth0を試すことにしました。 Auth0 Auth0はWebサービス、モバイルアプリ、IoT、社内アプリケーションの為のソリューションです 弊社のパートナーで、導入のサポートなども行っております。興味のある方は下記をご参照ください。 クラスメソッド > パートナー > 次世代認証基盤サービス「Auth0」 シングルサインオン(SSO)ログイン 単一の資格情報を使ってアプリケーションにログインすることで、様々なアプリケーションに自動的にサインインします。 使用しているサービスやアプリケーションごとに資格情報を

                                Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ | DevelopersIO
                              • 多要素認証の実装が簡単になるぞ!AWS Client VPN で SAML ベースのフェデレーション認証がサポートされました。 | DevelopersIO

                                多要素認証の実装が簡単になるぞ!AWS Client VPN で SAML ベースのフェデレーション認証がサポートされました。 先日のアップデートで AWS Client VPN で SAML 2.0 経由のフェデレーション認証がサポートされるようになりました。 AWS Client VPN で SAML 2.0 経由のフェデレーション認証のサポートを開始 記事を書いてたところ、島川の記事がすでにあがってることに気づきましたが、このまま進みます。Okta側の設定など島川の記事のほうが丁寧に記載されていますので、あわせてお読みください! 何がうれしいのか これまで AWS Client VPN では 「Active Directory 認証」およびクライアント証明書を利用する「相互認証」に限られていましたが、あらたに SAML 2.0 ベースの「フェデレーテッド認証」がサポートされました。こ

                                  多要素認証の実装が簡単になるぞ!AWS Client VPN で SAML ベースのフェデレーション認証がサポートされました。 | DevelopersIO
                                • B2BマルチテナントSaaSの認証にAuth0を使うときに知っておきたかったこと - Sansan Tech Blog

                                  こんにちは、新規事業開発室の加藤です。私たちのチームでは新規事業のプロダクトとしてB2BのマルチテナントSaaSを開発しており、その認証にAuth0を使っています。今回Auth0を初めて使用する中で試行錯誤することが多かったので、最初から知っておきたかったことをまとめておきます。 Auth0とは Auth0はIdentity as a Service (IDaaS) と呼ばれる認証をサービスとして提供するSaaSです。シンプルなID・パスワードによるログインや、Google・Facebookアカウントなどのいわゆるソーシャルログインだけでなく、エンタープライズ向けのG SuiteやAzure AD、SAMLなどのシングルサインオン (SSO) に幅広く対応しているのが特徴です。 なお、Auth0は自社の従業員のID管理にも利用できますが、本稿ではあくまでプロダクト開発者目線で、プロダクトの

                                    B2BマルチテナントSaaSの認証にAuth0を使うときに知っておきたかったこと - Sansan Tech Blog
                                  • Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters | Amazon Web Services

                                    AWS News Blog Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters Most AWS analytics services have compelling serverless offerings that make it even easier for customers to analyze vast amounts of data without having to configure, scale, or manage the underlying infrastructure. Along with other serverless analytics, such as Amazon QuickSight for bus

                                      Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters | Amazon Web Services
                                    • 【新機能】Auth0でAWSリソースをABAC!AWS Session TagとAuth0を組み合わせてみた #reinvent #Auth0JP | DevelopersIO

                                      これらのTagが付いたインスタンスの操作権限を、Auth0経由で実施するというわけです。 IAM Roleの作成 次にAuth0をSAMLプロバイダとしたIAM Roleを作ります。 まずはじめにサービスプロバイダの作成が必要です。本記事では割愛しますが、以下で詳細に解説されていますのでご覧ください。今回はAuth0をSAML IdPとして利用します。 Auth0第一歩 ~複数のAWSアカウントにSAML認証でシングルサインオン~ サービスプロバイダを作成後、IAM Roleを作ります。ウィザードで表示されるタイプは一番右側の「SAML 2.0」を選択します。 Policyは以下のようにします。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "ec2:DescribeInstances"

                                        【新機能】Auth0でAWSリソースをABAC!AWS Session TagとAuth0を組み合わせてみた #reinvent #Auth0JP | DevelopersIO
                                      • [DevOpsプラットフォームの取り組み #8] Qmonus Value Streamを支えるアーキテクチャの紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                        DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する8回目の記事です。 Qmonus Value Stream 開発チームの浅井です。 連載第8回では、Qmonus Value Streamのアーキテクチャとその技術スタックについて紹介します。 これまでの連載ではQmonus Value Streamで利用している技術要素として、第4回ではデータ記述言語であるCUE言語を、第5回ではKubernetes NativeなオープンソースフレームワークであるTektonを紹介してきました。 Qmonus Value Streamではこれらの技術要素に加え、複数のGCPプロダクトやSaaSを利用することでシステムを構築しています。 本記事では、Qmonus Value Stream全体のアーキテクチャと、利用している主要なフレームワークやサービスについて紹介します。1つ1つの要素についての説明は少ない

                                          [DevOpsプラットフォームの取り組み #8] Qmonus Value Streamを支えるアーキテクチャの紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • サードパーティ―クッキー、いつの間にか焼かれる立場になっていた。クッキーだけに。 な… 何を言っているのか… わからねーと思うが…… - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                          ご覧いただきありがとうございます。 涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 広告が関係ないシステムはサードパーティクッキーへの影響はないと思っていたので寝耳に水だったのですが、 社内システムにて、サードパーティクッキー規制影響するケースが判明しました。 システムへの影響が大きいことが分かったので、現象および影響についてまとめます。 みなさまの対応状況や誤った記述の指摘など、コメントやSNSコメントなどで教えていただけますと大変参考になります。 サードパーティークッキー概説や規制の経緯はインターネット上に詳しく書かれたものがあるのでそちらを参照してください。 本格化するサードパーティ・クッキー規制 Firefoxではサードパーティクッキー規制がデフォルトでロールアウトされています。 Safariは以前よりサードパーティクッキーを規制していました。Chrome, Edgeでも規

                                            サードパーティ―クッキー、いつの間にか焼かれる立場になっていた。クッキーだけに。 な… 何を言っているのか… わからねーと思うが…… - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                          • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年3月号 | DevelopersIO

                                            データアナリティクス事業本部のコンサルティングチームの石川です。コンサルティングチームメンバーを中心に、日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートを追っています。 今回は、re:Invent2022の翌々月ということもあり、新機能・アップデートは控えめでした。 Amazon Redshift 新機能・アップデート 2023/02/28 Amazon Redshift announces general availability of ROLLUP, CUBE, and GROUPING SETS in GROUP BY clause Amazon Redshiftは、ROLLUP、CUBE、GROUPING SETSを含む新しいSQL機能をサポートし、多次元分析アプリケーションの構築を簡素化します。これらのサポートによってデータウェアハウスの移行を簡素化します。 GROUPING

                                              クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年3月号 | DevelopersIO
                                            • GitHub - zitadel/zitadel: ZITADEL - Identity infrastructure, simplified for you.

                                              Are you searching for a user management tool that is quickly set up like Auth0 and open source like Keycloak? Do you have a project that requires multi-tenant user management with self-service for your customers? Look no further — ZITADEL is the identity infrastructure, simplified for you. We provide you with a wide range of out-of-the-box features to accelerate your project, including: ✅ Multi-te

                                                GitHub - zitadel/zitadel: ZITADEL - Identity infrastructure, simplified for you.
                                              • [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO

                                                CX事業本部の佐藤です。 re:Invent 2019 「Building microservices with AWS Lambda」のセッションレポートです。 セッション概要 Many developers have become familiar with building microservices on traditional compute offerings such as virtual machines and containers, but what about serverless? The "functions as a service" model behind AWS Lambda presents a number of unique differences while still providing many benefits that make it a

                                                  [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO
                                                • [pdf] JWT ハンドブック Sebastián E. Peyrott、Auth0 Inc.

                                                  JWT ハンドブック 著者: Sebastian Peyrott JWT ハンドブック Sebastián E. Peyrott、Auth0 Inc. バージョン 0.14.1、2016〜2018 1 ⽬次 ⽬次........................................................................................................................................................................................ 1 謝辞.........................................................................................................

                                                  • 開発者はコアな機能の実装に集中できる! Auth0が提供する認証・認可の最適解【デブサミ2019夏】

                                                    認証・認可はどんな種類のアプリケーションにも求められる機能だ。一方で、技術仕様が複雑で実装が困難な領域でもある。「仕様の調査に膨大な時間がかかった」「認証の実装方法に不備があり、アプリケーションに脆弱性を作ってしまった」といった経験を持つエンジニアは少なくないだろう。そうした課題を解決してくれるのが、Auth0株式会社が提供する認証・認可のプラットフォームである。多種多様な機能を有する同社のライブラリは、わずか数行のコードを記述するだけで利用可能だというから驚きだ。同社ソリューションズエンジニアの山口央氏が、Auth0のサービスを用いて認証・認可の課題を解決する方法を解説した。 講演資料:ソフトウェア開発における認証・認可の位置付けと課題、現実解を探るアプローチ Auth0株式会社 ソリューションズエンジニア 山口央氏 認証・認可を外部サービスでまかなうことの利点 現代は、数多くのアプリケ

                                                      開発者はコアな機能の実装に集中できる! Auth0が提供する認証・認可の最適解【デブサミ2019夏】
                                                    • 最近流行り(?)のIDaaSについてまとめます - Qiita

                                                      IDaaSとは Identity as a Serviceの略称で、 アイデンティティ(Identity)の管理をSaaSやIaaSなどと同じく クラウドにて管理するサービスのこと 簡単に言うと、 「アプリケーションで必要とする認証まわりの機能(ユーザー管理・権限管理など)を提供してくれる」 クラウドサービス。 使うと何がいい? サーバーサイドの認証基盤を作らなくていい アプリ開発者は、お客様に価値を提供するためにアプリを開発します。 しかし、価値がある機能だけ作ればよいわけではないのが現状。 ユーザー管理やセキュリティなど、一般的に必要とされる機能も毎回作らなければなりません。 最近は、「個人情報をできるだけ持たない」という意識も強くなってきているので、 IDaaSに依存すれば、個人情報を扱うことの負荷も軽減されます。 クライアントサイド(アプリ)はライブラリをいれるだけ 認証の種類に合

                                                        最近流行り(?)のIDaaSについてまとめます - Qiita
                                                      • 新しい ID フェデレーション – AWS でアクセスコントロールに従業員属性を使用する | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ 新しい ID フェデレーション – AWS でアクセスコントロールに従業員属性を使用する AWS または他の多くのシステムのリソースへのアクセスを管理する場合、ほとんどの場合、ロールベースのアクセスコントロール (RBAC) を使用するでしょう。RBAC を使用する場合、リソースへのアクセス許可の定義、こうしたアクセス許可のポリシーによるグループ化、ポリシーのロールへの割り当て、個人、個人のグループ、サーバー、アプリケーションなどのエンティティへのロールの割り当てを行うことになります。多くの AWS のお客様は、組織内で同様のビジネス機能を共有している人などの関連するエンティティへのアクセス許可の付与を簡素化するためにそうしていると語っています。 たとえば、財務データベース管理者のロールを作成し、そのロールに財務に必要なテーブルやコンピューテ

                                                          新しい ID フェデレーション – AWS でアクセスコントロールに従業員属性を使用する | Amazon Web Services
                                                        • Upcoming Browser Behavior Changes: What Developers Need to Know

                                                          Browser ChangesUpcoming Browser Behavior Changes: What Developers Need to KnowLearn about upcoming changes to browser cookie behavior that may make your web applications incompatible. Are you operating a web application with sessions (e.g. for saving user preferences, shopping carts)? Do you allow users to sign in using identity providers such as Google and Apple, or use solutions such as Auth0? W

                                                            Upcoming Browser Behavior Changes: What Developers Need to Know
                                                          • Auth0をSAML Identity Provider/SAML Service Providerとして使う #Auth0JP | DevelopersIO

                                                            Auth0のSAML連携の機能 Auth0はSAML(Security Assertion Markup Language)連携について、以下の機能を持っています。 SAML Identity Provider(SAML IdP)として : アプリケーションにログインする手段としてSAMLの認証プロバイダとなる SAML Service Provider(SAML SP)として : 接続先(Connection)をSAMLで連携する(SAML Identity Providerからシングルサインオンさせる) 今回はSAML Identity Provider(SAML IdP)、SAML Service Provider(SAML SP)のそれぞれの機能をAuth0にテナントを2つ用意して試します。 Auth0のブログで紹介されている内容もかなり参考になりますので、あわせてご覧ください。

                                                              Auth0をSAML Identity Provider/SAML Service Providerとして使う #Auth0JP | DevelopersIO
                                                            • [UPDATE]フェデレーションでタグを渡せるSTSの新機能Session Tagがリリースされました #reinvent | DevelopersIO

                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、ID管理していますか? 今回はIDフェデレーションでIAMを利用している際に、IdPから属性(Attribute)をAWSのタグとして受け取ることができるSession Tagの機能がリリースされたので紹介します。 New for Identity Federation – Use Employee Attributes for Access Control in AWS | AWS News Blog RBACとABAC 良さを知るにはまず背景から。 アクセス制御の方式としてRBAC(Role-based Access Control)がよく使われます。RBACでは、権限を個人ではなくRole(役割)に割り当てて管理する方法で、個人ごとポリシーをメンテナンスしなくて良くなるのでユーザが増えても管理が楽になる仕組みでした。 しかしこれも進んでくると、今度は

                                                                [UPDATE]フェデレーションでタグを渡せるSTSの新機能Session Tagがリリースされました #reinvent | DevelopersIO
                                                              • Authentication in SPA (ReactJS and VueJS) the right way

                                                                Photo by moren hsu on UnsplashCookie, session, token, JWT, attacks, where to store token, security concerns? Everything you need to know is here. The updated version (September 2019) is available here. TL;DR;Authentication in a single page application (SPA) involves several patterns with pros and cons. This article will list the main important concepts to know and have in mind when dealing with us

                                                                  Authentication in SPA (ReactJS and VueJS) the right way
                                                                • 達人出版会

                                                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 徹底攻略 情報セキュリティマネジメント予想問題集 令和6年度 五十嵐 聡 詳説 ユーザビリティのための産業共通様式 福住 伸一, 平沢 尚毅 DX時代の観光と社会

                                                                    達人出版会
                                                                  • SnowflakeでSAML認証を使用したシングルサインオン(SSO)を設定する(Auth0編) #SnowflakeDB | DevelopersIO

                                                                    Snowflakeでは、標準のユーザー名/パスワードでの認証に加えて、SAML認証を使用したシングルサインオン(SSO)を設定することが可能です。SAMLのIdentity provider (IdP)としてSnowflakeがネイティブにサポートしているのはOktaとADFSの2つですが、これ以外でもSAML2.0に対応したサービスであればSAML IdPとして利用可能です。 今回は、SAML IdPにAuth0を利用してSnowflakeでSSOを設定する方法をご紹介します。 目次 前提条件 Auth0側の設定 アプリケーションの作成 SAMLアドオンの設定 Auth0の証明書とログインURL(SAMLリクエストの送信先URL)の確認 ユーザー作成 Snowflake側の設定 ユーザー作成 SSOの設定 SSOのテスト SSOの有効化 まとめ 参考 SAMLアドオンの設定 Snowfl

                                                                      SnowflakeでSAML認証を使用したシングルサインオン(SSO)を設定する(Auth0編) #SnowflakeDB | DevelopersIO
                                                                    • 認証に関して調べた事を書き連ねてみる。 - Qiita

                                                                      このページに関して 今後重要になると思い、認証や認可やSSOとかの知見を得ようとしています。調べてると用語がたくさん出てきてどれがどう関係しているのかこんがらがってしまっています。その為、自分が整理する為のメモページです。とはいえ、同じ感覚を持つ人も多いと思うのでその方たちの参考になればと思います。初心者タグつけているのはその為です。 間違っている点など多々あるかと思います。その際には指摘など頂けると有り難いです。 認証って何? IT用語辞典によると、認証とは、対象の正当性や真正性を確かめること。ITの分野では、相手が名乗った通りの本人であると何らかの手段により確かめる本人確認(相手認証)のことを単に認証ということが多い。だそうです。 世の中ではどんな感じ? 大体のサービスでユーザーIDとログインパスワードを求められる形です。これは昔も今も同じかなと思います。 ただ、最近で世の中で流行って

                                                                        認証に関して調べた事を書き連ねてみる。 - Qiita
                                                                      • 週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        2020.10.28 週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 追記(2020/10/29): 来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき通常記事といたします🙇。 ⚓Ruby ⚓ RuboCop 1.0.0がリリース Changelog: rubocop/CHANGELOG.md at master · rubo

                                                                          週刊Railsウォッチ(20201028後編)RuboCop 1.0.0 stable版がリリース、Ruby DSLのGUIフレームワークGlimmer、Keycloakほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog

                                                                          注意! 2023年8月時点の内容となりますので、参考情報としてご覧ください。現在、アーキテクチャを見直し、同等の機能をより効率的に実現できる構成にして随時開発中です。機会が来たら新しいアーキテクチャの構成を紹介します CADDi Platformグループの前多です。 私たちはCADDiのプロダクト横断の技術課題を解消するための活動をしています。 これまでの活動の詳細は 信頼性を高めるサービス基盤と技術選定を見てください。 これまでの活動はクラウドインフラや開発環境の整備などが大半でしたが、今後のCADDiのプロダクト開発を発展させるために、プロダクト共通で必要となるサービス基盤の開発にも着手しています。 現在私たちが開発しているのは、CADDiプロダクト全体で利用する想定の認証認可基盤です。 認証認可に関する製品は、Auth0などのSaaSをはじめ、他にもさまざまな製品があります。 私たち

                                                                            CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog
                                                                          • Auth0 Deploy CLIを活用しつつAuth0のテナントを移行してみた記録 | DevelopersIO

                                                                            Auth0のテナント設定をエクスポート/インポートできるAuth0 Deploy CLIを利用しつつ、Auth0のテナント移行作業を実施してみた記録です。 現在、自分はProfllyというプロフィールビューアーサービスの開発を行っています。 Profllyでは、サービスのIDaaSとしてAuth0を採用しています。 先日、Profllyで利用しているAuth0のテナントを移行する機会があったので、その移行記録をブログにしてみます。 Auth0テナント移行のざっくりとした流れ 今回、Auth0のテナント移行は主に以下のような流れで実施しました。 移行元Auth0テナント情報のエクスポート 移行先Auth0テナントへのインポートおよび事前設定作業 Auth0テナント切替実施 それでは、以下よりそれぞれのフェーズで実際に行った作業を見ていきます。 移行元Auth0テナント情報のエクスポート でき

                                                                              Auth0 Deploy CLIを活用しつつAuth0のテナントを移行してみた記録 | DevelopersIO
                                                                            • Rails 6 で omniauth-cognito-idp を使って Amazon Cognito 認証を実装するサンプル - Qiita

                                                                              Rails 6 で omniauth-cognito-idp を使って Amazon Cognito 認証を実装するサンプルRailsAWScognito 要点 Amazon Cognitoを使えば、deviseに依存せずに、ユーザ登録・ログイン・ログアウト・パスワードリセット・ソーシャルログイン・n段階認証・SAMLなど、様々な機能がアプリケーションコードから分離するかたちで追加可能です。Amazon Cognitoの他にも、Auth0やFirebase Authentication等があり、IDaaS(Identity as a Service)と呼ばれます。 本記事では、Railsアプリケーションで動作検証をする場合の手順を記載しています。 Amazon Cognitoのユーザープールの作成とクライアントの設定の基本的な手順を解説(作業時間: 10分程度) 動作検証するためのサンプル

                                                                                Rails 6 で omniauth-cognito-idp を使って Amazon Cognito 認証を実装するサンプル - Qiita
                                                                              • SAML認証開発で使えるIdP無料利用枠 - Assured Tech Blog

                                                                                こんにちは、岩松です。連日の暑さに耐えかねてネッククーラーを買おうとしてみましたが、軒並み売り切れもしくは高騰していたので、この夏に出遅れたことを後悔しています。 ところで、先日「Assured」はSAML認証(Single Sign On: SSO)に対応しました 🎉 help.assured.jp セキュリティ品質向上やログイン操作の簡略化、アカウント管理の効率化といったメリットがあり、エンタープライズ領域で要望の多いSAML認証機能ですが「対応するのはなんだか難しそう🤔」というイメージはありませんか?特に、機能を検証するためにはIdP(Identity Provider)の環境を用意する必要もあるため どのサービスを使えばいいのかわからない サービスの費用もかかりそうだし大変そう 何をどう設定すればいいのかわからない といったハードルが出てきます。安心してください!実は多くのId

                                                                                  SAML認証開発で使えるIdP無料利用枠 - Assured Tech Blog
                                                                                • オフィスDXを支える技術(バックエンド編) - ABEJA Tech Blog

                                                                                  ABEJA Advent Calendar 2021 23日目の記事です。21日目のオフィスDXを支える技術(フロントエンド編)のバックエンド編の記事となります。 はじめに こんにちは、エンジニアの @toshitanian です。 ABEJAは2021年11月にヒューリック株式会社と資本業務提携を行い、その一環として「Bizflex By HULIC」という賃貸オフィスを支えるBizflexシステムの開発・運営しています。 Bizflexシステムでは、クラウドサービスと連携した共用会議室予約システム、取次対応を効率化するゲスト受付システム、社員の所在地・状況可視化システムなどの機能を提供しています。Bizflex システムは、オフィスDXを推進するためのプロダクトなので、インターネットサービスだけでは無く、オフィスに設置されているWiFiや、ビルのセキュリティシステム等とも連携を行ってい

                                                                                    オフィスDXを支える技術(バックエンド編) - ABEJA Tech Blog