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  • iPhone「メモ」アプリが生まれ変わる。仕事をブーストさせる9つの新機能【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    コントロールセンターにクイックメモを追加Screenshot: Khamosh Pathakクイックメモは、「メモ」アプリを開かずにメモができるすばらしい機能です。Safariで何かいいものを見つけたり、友だちとチャットしている時に何か思いついたりした時にクイックノートを使えば、その時使っているアプリを離れずに入力することができます。 「設定」>「コントロールセンター」で「クイックメモ」を有効にしましょう。これで、コントロールセンターを開いて、クイックメモのボタンをタップすれば、その時開いているアプリの上に新規メモが開き、簡単にメモをすることが可能に。 メモをし終わったら、使っているアプリに戻れます。 物理的な書類からテキストをスキャンScreenshot: Khamosh Pathak「メモ」アプリは、「カメラ」アプリ以上にテキスト認識表示機能が優れています。 使用するには、まず新規メモ

      iPhone「メモ」アプリが生まれ変わる。仕事をブーストさせる9つの新機能【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
    • 新型AirPods Pro第2世代は大幅性能向上へ:USB-C・心拍数検出・聴覚補助・音質向上など詳細がリーク - こぼねみ

      Appleが発売の準備を進めている新型「AirPods Pro」について。 第2世代となる新モデルに関する詳細情報を入手したとして52audioが伝えています。 それによると、新しい筐体、アップグレードされたSiPパッケージシステム、自己適応型アクティブノイズキャンセリングをサポートする新しいチップ、改良された「探す」機能など、多くのアップグレードをもたらします。また、心拍数検出、聴覚補助、USB-Cポート、高速充電の最適化などの新機能が搭載されています。 AirPods Pro第2世代のイメージ本体にについては、全体の外観はAirPods 3に類似しており、それにアクティブノイズキャンセリングのためのイヤーチップが追加されてような感じになるようです。 AirPods Pro第2世代のイメージ内部チップの面では、新しいApple H1パッケージングシステムは、より高い集積度と更に向上した製

        新型AirPods Pro第2世代は大幅性能向上へ:USB-C・心拍数検出・聴覚補助・音質向上など詳細がリーク - こぼねみ
      • Apple、初の「緊急セキュリティ対応」をiPhone、iPad、Macに配信

        米Appleは5月1日(現地時間)、iPhone、iPad、Macを対象とする初の「緊急セキュリティ対応」の配信を開始した。名称通り、悪用されかねない脆弱性修正など、セキュリティ関連の急を要する修正が行われる。バージョンは、iOSとiPadOSは「16.4.1(a)」、macOSは「13.3.1(a)」。 緊急セキュリティ対応は、初期設定では自動的に適用される。本稿筆者のiPhoneでは適用後、端末が再起動された。 自動的に適用されるかどうか確認するには、[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]→[自動アップデート]で「セキュリティ対応とシステムファイル」が有効になっているかどうかをチェックする(iOSの場合、以下同)。 このアップデートが適用されると、[設定]→[一般]→[情報]→[iOSバージョン]に適用されたことが表示される。 緊急セキュリティ対応を適用しなかった場合でも、該

          Apple、初の「緊急セキュリティ対応」をiPhone、iPad、Macに配信
        • iOS16、知っておくと便利な注目すべき新機能16選【更新:ホーム画面の「検索」非表示に】 - こぼねみ

          Appleは、カスタマイズ可能な新しいロック画面、送信後の編集や取り消し機能など使い勝手の向上したメッセージ、メールやマップなどの機能強化が施された最新バージョン「iOS 16」をリリースしました。 多彩な機能満載のiOS16ですが、その中で、あまり知られておらず、しかしながら知っておくといざというとき便利かもしれない、注目すべき16の新機能をMacRumorsがまとめています。 重複した写真を整理 AirPodsのアップデート 横向きでFace ID 非表示および削除済み写真のロック Wi-Fiパスワード キーボードの触覚フィードバック スクリーンショットのコピーと削除 探す、時計、ヘルスケアを削除可能に 通貨換算機能 バッテリーパーセントの表示【更新】 Siriを使って電話を切る 誤って電話を切ってしまうことを防止 プレイリストのソートオプション フルスクリーンのミュージックプレーヤー

            iOS16、知っておくと便利な注目すべき新機能16選【更新:ホーム画面の「検索」非表示に】 - こぼねみ
          • iPhone8以降iPhone14まで対応の「iOS16」で見逃しがちな便利機能 | @Living アットリビング

            2022年9月にiPhone14が発売となり、それに伴ってiOS16が正式リリースされました。今回アップデートに対応している機種は、iPhone8以上とiPhone SE(第2世代以降)。そのため「最新のiPhoneに変える予定はない」という人も、iOS16にアップデートすることで、さまざまな新機能が使えるようになります。 そこで今回は、iOS16によってできるようになったことや、知っておくべき新機能について解説。ウェブディレクターのかたわら、iPhoneやMacなどのApple製品やITツールについて自身のブログでも発信している、ばんかさんに教えていただきました。 新機能が多数追加! iOS16の特徴や、大きく変化したところは? iOSのメジャーアップデートでは、さまざまな新機能が追加されたりビジュアルが大きく変わったりします。約1年ぶりのメジャーアップデートとなったiOS16は、一体ど

              iPhone8以降iPhone14まで対応の「iOS16」で見逃しがちな便利機能 | @Living アットリビング
            • ポケモンガチ対戦用パーティー管理アプリ『PokeBox』をリリースしました - 5.1さらうどん

              まもなく『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が発売しますが、先日、iPhone/iPad/Mac向けのポケモンパーティー構築管理アプリ、『PokeBox』をリリースしました。 ポケモンパーティー構築アプリの「PokeBox」をバージョン1.1にアップデートしました。ポケモン新規作成時の挙動改善や、わざ周りのインターフェイスがわかりやすくなっています。SV対応もしていくぞ https://t.co/p8E1GjvCeq pic.twitter.com/kbzDw885WY— giginet (@giginet) October 16, 2022 PokeBox - 構築管理ソード・シールド gigi-net.netユーティリティ無料 『ポケモン剣盾』以来、ランクマッチなど、いわゆるポケモンガチ対戦にハマり、自分の需要から開発したアプリです。 『剣盾』環境では、100体近いポケモ

                ポケモンガチ対戦用パーティー管理アプリ『PokeBox』をリリースしました - 5.1さらうどん
              • 「iOS 16」が登場、ロック画面の“史上最大のアップデート”など(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                アップル(Apple)は、iPhone向けの最新ソフトウェア「iOS 16」の提供を開始した。iPhone 8以降で利用できる。あわせてApple Watch向けの「watchOS 9」も登場している。 【この記事に関する別の画像を見る】 iOS 16へのバージョンアップを避けたい人に向けて「iOS 15.7」も登場している。このほか、すでに予告されている「iPadOS 16」は10月に配信される予定。 ■ ロック画面「史上最大のアップデート」 iOS 16の目玉機能はロック画面の大幅なアップデート。ウィジェットを配置できるほか、ユーザーの好みの写真をトーンを変更し、日付や時刻のフォントをカスタマイズできる。また複数のロック画面を使い分けられるようになる。 ロック画面に表示する写真は、ユーザーの個人ライブラリーにあるものから提案されるものか、自動的にシャッフルされるものを選べる。アップルが

                  「iOS 16」が登場、ロック画面の“史上最大のアップデート”など(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                • iPhone SE第4世代にアクションボタン、USB-C、Face IDなど搭載:リーカー報告 - こぼねみ

                  次世代iPhone SE第4世代(iPhone SE4)はiPhone 14をベースとし、iPhone 15 Proに初めて採用されるアクションボタンが搭載されるのほか、複数の重要な新機能が追加されることをリーカーUnknownz21 (@URedditor)がツイートしています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、iPhone SE第4世代ののデザインはiPhone 14をベースにしたものになるとし、iPhone SEでは初めてFace IDが搭載されるほか、USB-Cポートも搭載されます。 最も興味深いのは、iPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Maxに採用されるようなアクションボタンが搭載されるということです。 一方、iPhone 15 Proモデルと同時発表されるiPhone 15やiPhone 15 Plusにはアクションボタンは採用されない見込みです。

                    iPhone SE第4世代にアクションボタン、USB-C、Face IDなど搭載:リーカー報告 - こぼねみ
                  • Apple初の「緊急セキュリティ対応」、iPhoneやiPad、Macユーザーはアップデートを

                    米Appleは5月1日(現地時間)、iPhone用アップデート「iOSセキュリティ対応 16.4.1(a)」の配布を開始した。同社初の「緊急セキュリティ対応」となり、アップデートには重要なセキュリティ修正が含まれているという。同社は、iPadOS、macOSにも同様のアップデートを公開。「すべてのユーザーに推奨」としている。 緊急セキュリティは、「WWDC 2022」で発表されたもので、機能としては初の実装となる。ソフトウェアアップデートよりも早く、セキュリティに関する改善を図るもので、例えば、SafariやWebKitフレームワークスタック、その他の重要なシステムライブラリに対する改善などが含まれている他、脆弱性を悪用されかねない状況であったり、被害が報告されている問題に対処するものとしている。 デフォルトではアップデートが自動的に適用されるようになっており、緊急セキュリティ対応が適用さ

                      Apple初の「緊急セキュリティ対応」、iPhoneやiPad、Macユーザーはアップデートを
                    • Apple、iPhoneなどのアクセシビリティ機能を活用する人々を描いた動画を公開 - iPhone Mania

                      Apple、iPhoneなどのアクセシビリティ機能を活用する人々を描いた動画を公開 2022 12/01 Appleが、iPhoneやMacなどのアクセシビリティ機能を使って人生を楽しんでいる人々の様子を描いた動画「The Greatest」を公開しました。 Apple製品のアクセシビリティ機能を紹介 Appleが公式YouTubeチャンネルで公開した動画「The Greatest」では、iPhone、Mac、iPad、Apple Watch、HomePod miniなどApple製品のアクセシビリティ機能を活用することで、ハンディキャップがあっても人生を楽しんでいる人々が紹介されています。 動画は、両腕のない女性がHomePod miniに話しかけ、電動ブラインドを開けて天気予報を再生しながら目覚める場面からスタートします。 女性は、AssistiveTouchを活用して、足でiPhon

                        Apple、iPhoneなどのアクセシビリティ機能を活用する人々を描いた動画を公開 - iPhone Mania
                      • macOSとの機能統一が進む「iOS 16」「iPadOS 16」 Appleの狙いとは

                        米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。 中でも大きな変化があったのは、やはりiPad向けOSの新バージョン「iPadOS 16」(詳細記事)である。その理由はインターフェースの大幅な変化であり、より具体的に言えばアプリのウィンドウ表示が可能になったことだ。 iPadOSはこれまでにも、2つのアプリを並べて表示する「Split View」などで複数のアプリを同時に利用することはできたが、Macなどのようにアプリをウィンドウとして表示し、複数アプリを切り替えながら利用することはできなかった。その一方で、「iPad Pro」シリーズや「iPad Air」にMacと同じプロセッサ「M

                          macOSとの機能統一が進む「iOS 16」「iPadOS 16」 Appleの狙いとは
                        • iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイを有効・無効に場合のバッテリー消費テスト - こぼねみ

                          「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」にはiPhoneで初めて常時表示ディスプレイ機能が導入されています。 Proシリーズだけに搭載された新機能ですが、この機能によりどの程度バッテリー駆動時間に影響を与えるのか、興味があるユーザーも多いと思います。 PhoneBuffは、iPhone 14 Pro Maxを使って、常時表示ディスプレイがオンの状態、壁紙をオフにしてテキスト表示のみの状態、そして、常時表示ディスプレイがオフの状態で、バッテリー使用量がどの程度になるかテストを行っています。 すでにiPhone 14 Proシリーズを所有していたり、これから購入しようと考えているなら、非常に参考になるかと思います。 iPhone 14 Pro Max:常時表示ディスプレイ有効・無効によるバッテリー消費のテストiPhone 14 Proの発売当初は常時表示をカスタマ

                            iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイを有効・無効に場合のバッテリー消費テスト - こぼねみ
                          • iOS 16.2がリリース! 1分でわかる新機能11選 | ライフハッカー・ジャパン

                            7週間にわたるベータテストを経て、AppleはiOS 16.2をリリースしました。 この無料アップデートには、全く新しいApple Musicのカラオケ機能、エンドツーエンドで暗号化されたiCloudバックアップ、Freeformと呼ばれる新しい協働デジタルホワイトボードなど、いくつかの楽しい新機能や変更が含まれています。 これは間違いなく、iOS 16が登場して以来、最大のiPhoneアップデートです。ここでは、知っておいて損はない新機能をご紹介しておきます。 Apple Music SingScreenshot: Jake PetersonApple Music Singは、Appleのストリーミングプラットフォームに関する最大の無料アップデートの1つです。 何しろ、Apple Musicのサブスクをしていると、カラオケマシンが手に入ってしまうようなものだからです。 膨大な数の楽曲のボ

                              iOS 16.2がリリース! 1分でわかる新機能11選 | ライフハッカー・ジャパン
                            • Appleの発表が大打撃になりそうなプロダクトまとめ #WWDC23

                              Appleの発表が大打撃になりそうなプロダクトまとめ #WWDC232023.06.08 12:3059,862 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) まだ黎明期のプロジェクトから、超アナログな何かまで。 WWDCはデベロッパーのためのイベント…なんだけど、そのわりにはアプリ開発者にとってストレスフルなイベントでもあります。というのは、Appleが発表する新機能やアプリ、ハードウェアによって、既存のアプリを使う意味が薄れたり、場合によっては存在自体脅かされたりしてしまうからです。 今回の発表でも、これはその筋にはショックだろうなってものがいくつかありましたので、以下に見ていきましょう。 Meta Quest ProとMicrosoft HololensMeta Quest ProImage: Meta最近発表されたMeta Quest 3み

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                              • Apple、iOS16やiPhone14に対応した日本語版「iPhoneユーザガイド」公開 - こぼねみ

                                Appleは、iOS16やiPhone14シリーズにも対応した日本語版「iPhoneユーザガイド」を公開しています。 iPhoneについて知っておくべきことがすべて記載されているという決定版ガイドです。 Apple BooksおよびWebにて読むことができます。 iOS16のほか、tvOS 16に対応した「Apple TVユーザガイド」、watchOS 9やApple Watch Series8などに対応した「Apple Watchユーザガイド」も用意されています。 Apple Booksでは現在、英語版のみのものもありますが、日本語版も順次公開されていくはずです。 iPhoneユーザガイドiPhoneユーザガイドの目次としては、 iPhoneの概要 お使いのiPhone iOS 16の新機能 設定して使ってみる 基本 iPhoneをパーソナライズする App Siri iPhoneのセー

                                  Apple、iOS16やiPhone14に対応した日本語版「iPhoneユーザガイド」公開 - こぼねみ
                                • iPhone、iPad、Macユーザーに告ぐ。最新ソフトウェアを早急にインストールせよ! | ライフハッカー・ジャパン

                                  先日、AppleはiPhone(iOS 16.3.1)、iPad(iPadOS 16.3.1)、Mac(macOS 13.2.1)の新しいソフトウェアアップデートをリリースしました。 Appleは、特にiOSやiPadOSで新しいアップデートがあった時に通知をしないので、ソフトウェアのニュースを常にチェックしていない限り、これらのアップデートに気づいていないかもしれません。 しかし、今回のアップデートは非常に重要なので、できるだけ早くインストールしたほうが良さそうです。 今回のアップデートにはユーザーがワクワクするような新機能がありません。少なくともAppleは新機能について何も言及していないようです。11の新機能を搭載したiOS 16.2や、便利な変更がいくつかあったiOS 16.3とは違います。 しかし、今回のアップデートのセキュリティパッチは、Appleがこれまで投入してきた新機能よ

                                    iPhone、iPad、Macユーザーに告ぐ。最新ソフトウェアを早急にインストールせよ! | ライフハッカー・ジャパン
                                  • 「音ゲー殺し」のiOS16。一部リズムゲームがプレイ困難の迷惑仕様、アプデやiPhone 14購入は見送りを - すまほん!!

                                    すまほん!! » iOS端末 » 「音ゲー殺し」のiOS16。一部リズムゲームがプレイ困難の迷惑仕様、アプデやiPhone 14購入は見送りを 先日より配信が始まったiOS 16。ロックスクリーンのウィジェットやバッテリー残量の数字表示など、試してみたくなるような機能が豊富ですが、音ゲープレイ困難の邪悪な仕様が追加され、メーカーがアップデートを適用しないよう勧告しています。 TwitterやReddit上の報告によると、iOS 15時代にも存在していた、3本指でタップすることで現れ、文章のコピペを行える上部バーがゲームの妨げになるとのこと。 当時は一部のアプリ限定の機能だったため、特に問題にはならなかったようです。 一方でiOS 16ではすべてのアプリが対象で、3点タッチを行うとバーが無条件で上部に出現。 【iPhone/iPadの音ゲ民へ!!】 iOS16の新機能で、画面を3点押しをする

                                      「音ゲー殺し」のiOS16。一部リズムゲームがプレイ困難の迷惑仕様、アプデやiPhone 14購入は見送りを - すまほん!!
                                    • iPhoneをMacのWebカメラに 「ステージマネージャ」も 「macOS Ventura」配信開始

                                      米Appleは10月25日、macOSの最新版「macOS Ventura 13.0」の提供を開始した。「macOS Monterey」の後継バージョンにあたる。 Venturaは、メール、メッセージ、Safariなど各種アプリを改善。連係カメラ機能により、iPhoneをMacのWebカメラとして使うことができる他、Webカメラ化したiPhoneの超広角レンズを使い、Macが置いてあるデスクの状態を俯瞰したような画角で配信する「デスクビュー」も利用できる。また「iPadOS 16」に搭載されたマルチウィンドウ機能「ステージマネージャ」も搭載する。 macOS Ventura 13.0の新機能 メール 送信の取り消し、送信のスケジュール設定、リマインダー、フォローアップの機能を使用して、より簡単にメールを管理することが可能 より正確で完全な結果を返すように検索機能が改善され、入力し始めた瞬間

                                        iPhoneをMacのWebカメラに 「ステージマネージャ」も 「macOS Ventura」配信開始
                                      • Apple、より快適なマルチタスクを実現するステージマネージャや日本語のテキスト認識表示などをサポートした「iPadOS 16.1」を正式にリリース。

                                        Appleがマルチタスク用のステージマネージャや日本語のテキスト認識表示などをサポートした「iPadOS 16.1」を正式にリリースされています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年09月12日、ロック画面のパーソナライズや集中モード、日本語のテキスト認識表示をサポートした「iOS 16」を正式にリリースしましたが、10月24日付で、新たにiPad向けOSとなる「iPadOS 16 Build 20B82」を正式にリリースしたと発表しています。 iPadOS 16ではiCloud共有写真ライブラリが導入され、ファミリーの写真の共有や更新が簡単にできます。“メッセージ”には、送信済みメッセージを編集したり取り消したりする機能や、共同制作を開始および管理するための新しい方法が追加されています。 リリースノートより iPadOS 16は初期リリースで「iPadOS 16.1 (Bui

                                          Apple、より快適なマルチタスクを実現するステージマネージャや日本語のテキスト認識表示などをサポートした「iPadOS 16.1」を正式にリリース。
                                        • Safari 16がリリース、パスワードレスを実現する「Passkeys」に対応。Web Push、サブグリッド、AVIF画像形式など新機能

                                          Safari 16がリリース、パスワードレスを実現する「Passkeys」に対応。Web Push、サブグリッド、AVIF画像形式など新機能 Appleはパスワードレスを実現する「Passkeys」などの新機能を搭載したWebブラウザ「Safari 16」のリリースを発表しました。iOS 16、macOS MontereyとmacOS Big Surに対応します。また10月に登場予定のiPadOS 16、macOS Venturaにも対応予定です。 Passkeysでパスワードレスを実現 新機能Passkeysは、今年(2022年)6月に行われたイベント「WWDC 2022」でも紹介されていた機能で、パスワードレス機能の業界標準であるFIDO Alliance(ファイドアライアンス)の策定する仕様「FIDO/WebAuthn」に沿って実装されています。 iPhoneやiPad、MacBoo

                                            Safari 16がリリース、パスワードレスを実現する「Passkeys」に対応。Web Push、サブグリッド、AVIF画像形式など新機能
                                          • 【ライブ更新完了】M2 MacBook Air&M2 MacBook Pro登場。iOS 16でロック画面が進化! iPadOSがMacぽくなる!アップルイベント #WWDC22 基調講演まとめ

                                            【ライブ更新完了】M2 MacBook Air&M2 MacBook Pro登場。iOS 16でロック画面が進化! iPadOSがMacぽくなる!アップルイベント #WWDC22 基調講演まとめ2022.06.07 06:3096,810 satomi ひさびさの現地集合回。 Appleの開発者向けイベント「WWDC 2022」の基調講演(キーノート)が終わり、各種OSの新機能、M2 MacBook AirやM2 MacBook Proがお披露目されました! 今年は3年ぶりに現地にもメディアなどが集まり、Apple Park敷地内の屋外シアター(?)で、事前収録された映像を見たようです。 ほとんどフェスと化したWWDC22。この場所は普段撮影禁止だそう。スティーブ・ジョブズ・シアターじゃなかった、、。アイディアもすごい、日差しもすごい。#WWDC2022#wwdc22pic.twitter

                                              【ライブ更新完了】M2 MacBook Air&M2 MacBook Pro登場。iOS 16でロック画面が進化! iPadOSがMacぽくなる!アップルイベント #WWDC22 基調講演まとめ
                                            • ウォレットアプリにAppleアカウントカードを追加可能に - こぼねみ

                                              Appleはウォレットアプリをアップデートし、本日より、Apple IDのクレジット残高を表示する「Apple Account Card」を追加可能になっていることをMacRumorsや9to5Macが伝えています。 iOS15.5以降のデバイスが利用可能です。 WalletアプリにAppleアカウントカードを追加可能にカードを追加するには、ウォレットアプリを開き、「利用可能なカード」にある 「Apple Accountを追加」をタップします。Apple Accountの残高があれば、カードを追加することができます。 WalletアプリにAppleアカウントカードを追加可能にカードを追加することで、WalletアプリからすぐにApple Accountの残高を確認でき、Apple製品、アプリ、ゲーム、音楽の購入に利用できます。Apple Storeでは、Walletアプリケーションの他のカ

                                                ウォレットアプリにAppleアカウントカードを追加可能に - こぼねみ
                                              • M1チップじゃないiPad Proでも「ステージマネージャ」が使えるように

                                                米Appleが公開した「iPadOS 16 beta 10」(20B5056e)において、M1チップを搭載したiPad Air(第5世代)、12.9インチiPad Pro(第5世代)、11インチiPad Pro(第3世代)に限定されていた「ステージマネージャ」機能を、A12X Bionic以降のチップを搭載したiPad Proにも開放していると米Engadgetが伝えている。 ステージマネージャは、複数のアプリを使いやすくするマルチウィンドウ機能。外部ディスプレイを接続して「拡張ディスプレイ」として扱うこともできる。ただし、外部ディスプレイは最初のiPadOS 16ではサポートされず、今年末に行われるソフトウェアアップデートでサポートするとAppleは説明しているようだ。 なお、A12X Bionicチップ、A12Z Bionicチップ搭載のiPad Proは、内蔵ディスプレイでステージマ

                                                  M1チップじゃないiPad Proでも「ステージマネージャ」が使えるように
                                                • macOS 13 VenturaとiOS 16では、MacやiPhoneを再起動せず重要なセキュリティアップデートだけを適用できる「Rapid Security Response」機能が導入。

                                                  AppleはmacOS 13 VenturaとiOS 16で、MacやiPhoneを再起動せず重要なセキュリティアップデートだけを適用できる「Rapid Security Response」機能を導入するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年06月07日午前02時から、世界開発者会議(WWDC22)をオンラインで開催し、その基調講演の中で、MacやiPhone/iPad用OS「macOS 13 Ventura」や「iOS 16/iPadOS 16」を今年後半にもリリースすると発表しましたが、 この基調講演のiOS 16の新機能を紹介する最後のパートで言及されていた「Rapid Security Response」は、いわゆる配布の最適化機能で、この機能が実装されることにより、ユーザーはMacやiPhone、iPadを再起動せずに、重要なセキュリティアップデートだけをma

                                                    macOS 13 VenturaとiOS 16では、MacやiPhoneを再起動せず重要なセキュリティアップデートだけを適用できる「Rapid Security Response」機能が導入。
                                                  • 「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ

                                                    Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」では、生成AIを使ってカスタム絵文字を作成できるようになることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、「iOS 18」の目立つ機能のひとつは絵文字に生成AIを導入することとしています。Appleはユーザーのテキスト内容に基づいてその場でカスタム絵文字を作成できるソフトウェアを開発しています。 絵文字はこれまであらかじめ用意されいたものからユーザーが選択して用いてきました。Appleは定期的にiOSのアップデートでiPhoneに新しい絵文字を追加しています。直近では3月にリリースされたiOS 17.4にはiPhoneに新しい絵文字が追加されました。この新機能によって、ユーザーは用意された絵文字を超えて、新しい絵文字が使えるよう

                                                      「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ
                                                    • iPhone14 Proシリーズは100ドル(15,000円)値上げの可能性:アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 14」シリーズについて。 ハイエンドのiPhone14 Proシリーズは、現行iPhone13 Proシリーズと比べて価格が上昇すると予想されていますが、Wedbush SecuritiesのアナリストDan Ives氏は新しいProモデルは現行Proモデルと比較して100ドルの値上げの可能性があると報告しています。 新しいiPhoneのイメージIves氏は最新のリサーチノートの中で、標準モデルは同じ価格にとどまるだろうが、ハイエンドiPhone 14 Proおよび14 Pro Maxについては、機能追加やコンポーネント価格の上昇を踏まえると、100ドルの値上げがあるとみています。 アナリストMing-Chi Kuo氏は先週、iPhone 14 Proシリーズには値上げがあるとし、iPhone 13 Proシリーズよりも高価

                                                        iPhone14 Proシリーズは100ドル(15,000円)値上げの可能性:アナリスト - こぼねみ
                                                      • 新型iPhone15 Proモデル限定と予想される5つの新機能を確認 - こぼねみ

                                                        Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」シリーズについて。 ハイエンドのProモデルは、標準モデルと比べてこれまでよりもさらに多くの専用機能を搭載することが広く予想されていますが、Proモデル限定となるであろう5つの特徴をMacRumorsがまとめています。 新しいiPhoneのイメージアナリストのMing-Chi Kuo氏は9月、iPhone 14 Proモデルの売れ行きが好調なことから、AppleがiPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxと標準のiPhone 15およびiPhone 15 Plusとの差別化を強化するよう促す可能性が高いと報告していました。 現在、iPhone 15 Proモデル専用と噂されている機能は、少なくとも5つあります。 A17チップ 3nmプロセスチップiPhone 15 Proモデルは、TSMCの

                                                          新型iPhone15 Proモデル限定と予想される5つの新機能を確認 - こぼねみ
                                                        • eSIMの普及にまだ時間がかかると感じる理由

                                                          2018年発売のiPhone XSやGoogle Pixel 4(日本版は4以降、グローバル版は3でも対応)以降の端末に搭載され、今となっては大手キャリア(MNO4社)ならほぼ全てのブランドで使えるようになったeSIM。当初は対応端末が限られてきたが、2022年現在ではそれも増えてきた。特にNTTドコモは「今後eSIM対応端末を増やす方針」を明らかにしている。 eSIMの形状は大きく2つに分かれる。1つはICチップ型のもので、スマートフォンなどの対応端末に挿入できる。eSIM非対応端末でもeSIM化できるというメリットがあり、1から対応端末を作り直す必要がなくなる。 →ソフトバンク、「eSIMカード」を3月中旬以降に提供 AQUOS R6とBALMUDA Phoneが対応 もう1つは数ミリ四方の埋め込み型のもの。物理SIMカードのように差し替えなくても、ネットワーク経由で契約者情報(プロフ

                                                            eSIMの普及にまだ時間がかかると感じる理由
                                                          • iPhone14をスルーしてiPhone15を待つべきかを見極める新モデルに期待される5つの主な新機能 - こぼねみ

                                                            「iPhone 14」シリーズが発表され、デバイスを買い換えるタイミングについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 iPhone 14は、衛星経由の緊急SOS、衝突事故検出、カメラの改善など、大幅なアップグレードを実現していますが、アップグレードのタイミングとして、来年を意識するユーザーも存在すると思います。 来年のiPhone15に期待される新機能について、MacRumorsがまとめています。iPhone 15の噂はまだ初期段階ではありますが、参考になるのではないでしょうか。 2023年は、人気の高かったiPhone 5sの発売から10年であり、iPhone初の大型フルスクリーンデザインであるiPhone XS Maxが登場して5年になります。 そんな中、2023年の「iPhone 15」には次のような機能が予想されています。 USB-Cポートの搭載 iPhone 15とiPhon

                                                              iPhone14をスルーしてiPhone15を待つべきかを見極める新モデルに期待される5つの主な新機能 - こぼねみ
                                                            • Apple Watchの血圧計機能は2024年以降に 血糖値は数年後か:Bloomberg - こぼねみ

                                                              Appleは、Apple Watchのヘルスケア機能を拡張するため開発を進めており、今後期待される機能の1つが血圧や血糖値のモニタリング機能です。 Bloombergの新しい報道によると、Appleが開発中に精度の問題に直面したため、今秋の「Apple Watch Series 8」やその翌年の新モデルでも実現されない可能性があります。 Apple WatchBloombergのMark Gurman氏は、Appleが血圧モニタリング機能の開発中に問題に遭遇し、Apple Watchに搭載されるのは「早くても2024年」になると報告しています。 この問題に近い情報筋によると、新しいApple Watchのセンサーに血圧を読み取らせるためのテストを行っていますが、精度が主な課題になっているようです。 これはWSJの以前の報道(関連記事)に沿うもので、Appleは、具体的な血圧の測定値を出す代

                                                                Apple Watchの血圧計機能は2024年以降に 血糖値は数年後か:Bloomberg - こぼねみ
                                                              • iOS 16.2/iPadOS 16.2/watchOS 9.2/tvOS 16.2/macOS 13.1 Beta1がリリース フリーボードやステージマネージャで外部ディスプレイサポートなど【更新Public Betaが利用可能に】

                                                                Appleは日本時間10月26日、「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「watchOS 9.2」「tvOS 16.2」「macOS 13.1」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 更新10月28日:「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「macOS 13.1」の最初のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 Freeform(フリーボード) ステージマネージャで外部ディスプレイのサポート 新しいホームアーキテクチャ 120Hz ProMotionのサポート Unintentional SOS Calls(意図しない緊急SOS) ソフトウェア・アップデート スリープウィジェットやメディケーションウィジェット【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータにつ

                                                                  iOS 16.2/iPadOS 16.2/watchOS 9.2/tvOS 16.2/macOS 13.1 Beta1がリリース フリーボードやステージマネージャで外部ディスプレイサポートなど【更新Public Betaが利用可能に】
                                                                • iOS15.5正式版が近く一般公開に 複数の新機能あり:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                  Appleが現在ベータテスト中の「iOS 15.5」について。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、正式版の一般公開が近いとしています。 iOS 15.56月に開催されるWWDCまで残り数週間となりました。AppleはiOS 16、iPadOS 16、watchOS 9、macOS 13、など主要なソフトウェアアップデートを公式に発表しますが、それよりも前に、iOS 15.5がリリースされるとしています。 iOS 15.5は先週、2回目のベータに入りました。 Gurman氏は、バグ修正やUniversal Controlの更新などとともに、搭載される新機能について、 WalletアプリのApple Pay Cashに「Request」「Send」ボタンが追加され、Walletから直接現金を送ったり、要求できるように。以前はメッセ

                                                                    iOS15.5正式版が近く一般公開に 複数の新機能あり:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                  • Apple TVしか持っていない人は新しい利用規約を受け入れるためにiPhoneをなんとかして入手する必要あり

                                                                    Apple TVは、Appleのエコシステムに縛られることなくApple TV単体でも豊富なコンテンツが楽しめるため、根っからのAppleユーザーだという人以外からも支持を集めてきました。利用にはApple IDが必要ですが、Apple TVから新規作成することができます。しかし、Appleが新たにtvOSに配信したアップデートにより、最新OSをインストールしたiPhoneやiPadが要求されるようになってしまったことが、Twitterで報告されました。 The Apple TV expects you to have an iPhone in order to accept new iCloud terms and conditions - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/01/16/apple-tv-iphone-required/ Apple has

                                                                      Apple TVしか持っていない人は新しい利用規約を受け入れるためにiPhoneをなんとかして入手する必要あり
                                                                    • iOS15.5/iPadOS 15.5/watchOS 8.6/tvOS 15.5/macOS 12.4 Public Beta4がリリース - こぼねみ

                                                                      Appleは日本時間5月4日、「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」「watchOS 8.6」「tvOS 15.5」「macOS 12.4」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 手元の環境で「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」「macOS 12.4」のパブリックベータ版が利用可能であることを確認しました。 前回よりDeveloper BetaとPublic Betaが同時にリリースされるようになりました。 同時リリースは、正式版の一般公開が近づいていることへのサインとなります。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15.5 新たにリリースされたバージョン iOS 15.5 beta 4 (19F5070b) iPadOS 15.5 beta 4 (19F5070b)

                                                                        iOS15.5/iPadOS 15.5/watchOS 8.6/tvOS 15.5/macOS 12.4 Public Beta4がリリース - こぼねみ
                                                                      • アップルが発表「iPhone」「iPad」注目の新機能

                                                                        アップルは6月5日(現地時間)、世界開発者会議「WWDC 2023」を開催した。空間にアプリや写真、動画といった映像を浮かび上がらせることができる、アップル初の空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」の影に隠れがちだったが、iOSやiPadOSといった各デバイスに搭載されるソフトウェアも、着実に進化していた。中でもiOSは、電話やメッセージといったスマホの“基本”ともいえるコミュニケーション機能に磨きをかけており、注目したいトピックは多い。 また、新体験として、iPhoneを置き時計のように使える「スタンバイ」という機能も導入される。これまでiPhoneをほったらかしにしていた場面で端末を役立てることができるという意味で、活用の機会を広げる機能になりそうだ。iPhone人気を支える「AirDrop」も、連絡先の交換が可能になる。 一方のiPadOSは、昨年iPho

                                                                          アップルが発表「iPhone」「iPad」注目の新機能
                                                                        • iOS16/iPadOS 16/macOS 13/watchOS 9 Public Beta3がリリース【ステータスバーにバッテリー残量のパーセント表示など複数の変更点】 - こぼねみ

                                                                          Appleは日本時間8月10日、「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」「macOS 13」の3番目のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けのDeveloper Beta 5に相当します。 iOS 16 Public Beta 3 新たにリリースされたバージョン iOS 16 beta 5 (20A5339d) iPadOS 16 beta 5 (20A5339d) macOS 13 beta 5 (22A5321d) watchOS 9 beta 5 (20R5343e) tvOS 16 beta 5 (20J5355f) Xcode 14 beta 5 (14A5294e) 今回確認された新機能や変更点 iOS16 Beta5で確認されている新機能や変更点としては、ステータスバーにバッテリー残量のパーセント表示が復活したほか、「探す」アプリな

                                                                            iOS16/iPadOS 16/macOS 13/watchOS 9 Public Beta3がリリース【ステータスバーにバッテリー残量のパーセント表示など複数の変更点】 - こぼねみ
                                                                          • iOS 16.2/iPadOS 16.2/watchOS 9.2/tvOS 16.2/macOS 13.1 Beta3がリリース【更新:パブリックベータ版が利用可能に】 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間11月16日、「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「watchOS 9.2」「tvOS 16.2」「macOS 13.1」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記11月18日:システムアニメーション問題が修正 追記11月17日:「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」「macOS 13.1」の3番目のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの常時表示ディスプレイに新たなオプション システムアニメーション問題が修正【NEW】 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて iOS 16.2 新たにリリースされたバージョン iOS 16.2 beta 3 (20C50

                                                                              iOS 16.2/iPadOS 16.2/watchOS 9.2/tvOS 16.2/macOS 13.1 Beta3がリリース【更新:パブリックベータ版が利用可能に】 - こぼねみ
                                                                            • iOS 16ではアプリでコピーした内容を別のアプリにペーストする際にユーザーの許可が必要に。

                                                                              iOS 16で表示されるペーストアラートは、バナー表示と同じく、どのアプリからどのアプリへのペーストされるかを表示し、各アプリで初回のみユーザー許可を求めるようになっているようですが、 一部のアプリでは、このペーストを許可するアラートが、旧バナー表示のようにアクセスするたびに表示されるようになっているそうなので、この不具合に遭われた方はアプリかApple側が問題を修正するまで、その都度許可ボタンを押し続けなければならないようです。 Super cool that iOS 16 comes with a fun minigame that requires you to constantly press "Allow Paste" every day pic.twitter.com/IJDJPJdIiJ — James Cook (@JamesLiamCook) September 14,

                                                                                iOS 16ではアプリでコピーした内容を別のアプリにペーストする際にユーザーの許可が必要に。
                                                                              • iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ

                                                                                Appleは本日、「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「macOS 13」「watchOS 9.1」「tvOS 16.1」の正式版を一般ユーザー向けにリリースします。 現地時間(PDT/太平洋夏時間)10月24日午前10時に配信される見込みで、日本時間では25日午前2時になります。 更新10月25日:リリースを確認 iOS16.1ではiCloud共有写真ライブラリが導入され、ファミリーの写真の共有や更新が簡単にできるようになります。また、ライブアクティビティが他社製Appに対応するようになったほか、バグ修正も含まれています。 iPadOS 16.1でもiCloud共有写真ライブラリが利用可能になり、待望の「ステージマネージャ」や、「メッセージ」に送信済みメッセージを編集したり取り消したりする機能、Safariには共有タブグループやパスキーを使用した次世代のセキュリティ、そしてiP

                                                                                  iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ
                                                                                • iOS 16をダウングレードする3つの方法|iOS 16からiOS 15に戻す

                                                                                  毎年新しいiOSバーションを発表する際、アップルファンにとって新たなiOSの新機能を体験したいでしょう。 しかし、毎年最新のOSは様々な不具合があります。例えば、iPhoneバッテリーの減りが異常に早い、部分のアプリも正常に使えなくなります。やはり後悔してiOS 16からiOS 15にバーションダウンしたい方も少なくないでしょう。 もしiOS 16からiOS 15に戻したいなら、どうすればいいですか?次のガイドは、iOS 16のダウングレード方法と注意事項を詳しくご説明します。iOS 15、iOS 14のダウングレードも同じ操作で行えるので、是非参考にしてください。 Part 1:iOSバージョンダウンの必要な準備 iPhone/iPad/iPod touchのiOSをバージョンダウンする作業を行う前に、以下のものを準備しましょう: 1. 安定なインターネット環境 2. iPhone/iP

                                                                                    iOS 16をダウングレードする3つの方法|iOS 16からiOS 15に戻す