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iphone11 比較 13の検索結果1 - 40 件 / 311件

  • 2022年におけるフロントエンド開発のベースライン

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022にフロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変

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    • 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania

      2007年1月9日(日本では1月10日)に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で「iPhoneが商業的に成功するとは思えない」との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ

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      • 2022年におけるフロントエンド開発のベースライン

        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022にフロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変

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        • 「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ

          「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ(1/2 ページ) 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日本などで13日から予約を受け付け、20日に発売する。それぞれ、2018年発売の前モデル「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継機種という位置づけだ。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。

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          • iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由

            米Appleが4月16日(日本時間)に発表した「iPhone SE」(第2世代)は、一言でいえば「iPhone 8」のボディーに「iPhone 11」が持つ機能の中から人気の高い要素を盛り込んだ製品だ。それでいて価格は64Gバイト版で4万4800円(税別、直販価格)なのだから、発表直後から話題になるのも当然だろう。 Apple製品の価格設定は発売時期の為替で大きく変動するが、過去を振り返ると発売当初に5万円を切っていたのは2010年6月の「iPhone 4」が最後。それ以降、価格は上昇を続け、19年発売の「iPhone 11 Pro」シリーズは10万円を超えてしまった。最上位モデルは15万円クラスだ。 しかも、第2世代のiPhone SEは、19年発表の「iPhone 11」シリーズと同じチップ「A13 Bionic」を搭載している。背面カメラは有効1200万画素の広角レンズ(F1.8)シ

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            • 日本と中国のメインスマホ、iPhoneよりAndroidが多く 米国はその逆――MMDの調査

              MMD研究所は、10月3日に「日米中3カ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女で、日本(東京、大阪)は557人、米国(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)は562人、中国(北京、上海)は552人となった。 メインで利用しているスマートフォンのOSを聞いたところ、日本はiPhoneが49.4%、Androidが50.4%、米国はiPhoneが58.7%、Androidが41.4%、中国はiPhoneが33.7%、Androidが66.3%。メイン利用の端末が5Gに対応しているか否かを聞いたところ、日本は34.5%、米国は61.9%、中国は71.7%となり、日本よりも米国と中国の方が5G対応端末がメインで使われていることが分かった。 メインで利用されているiPhoneの機種を聞いた

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              • iPhone 12シリーズの販売が好調であることが明らかに、一方でiPhone 12 miniはAppleにとっての失望に

                消費者市場調査のConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)が、2020年に発売されたiPhone 12シリーズに関する販売レポートを公開しました。CIRPの公開したデータによると、iPhone 12シリーズの売れ行きは好調で、2020年10月から11月にかけての期間に新しく販売されたiPhoneの76%をiPhone 12シリーズが占めていたことが明らかになっています。 iPhone 12 mini sales likely 'disappointed' Apple - 9to5Mac https://9to5mac.com/2021/01/05/iphone-12-mini-sales-disappointed/ iPhone 12とiPhone 12 Proは2020年10月23日に、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12

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                • iOS16.1 以上でピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題の応急処置 - Mirrativ Tech Blog

                  こんにちは、エンジニアのちぎら @_naru_jpn です。ミラティブの iOS アプリでは 配信コメントバー 機能の実現のためにピクチャ・イン・ピクチャを活用しています。ピクチャ・イン・ピクチャは iOS16.1 以上の端末において、特定のシチュエーション *1 で異常に CPU リソースを消費することが知られています。コードの調整によってこの現象が抑制できることが分かり、ミラティブの iOS アプリではバージョン 10.0.1 で応急処置を行ったのですが、今回はその詳細とトレードオフについて解説します。 加えて、この問題は既に Apple へバグレポートとして報告済みですが、Apple への事象の説明のために問題を簡単に再現できるプロジェクトを作成したので、そちらも併せてご紹介しています。 ピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題 iOS 16.1 以上の端末でピクチャ

                    iOS16.1 以上でピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題の応急処置 - Mirrativ Tech Blog
                  • iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhone 14、iPhone 14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。 すでに発表時に明らかになっていることも多いため、買い替えや新規購入を検討している読者はほとんどの情報を調べていることだろう。そこでここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。 目立たないが押さえておくべき点新機能や要素が多いため忘れがちだが、見た目はあまり大きな違いがないもののケースの設計が変更され、iPhone 14ではバックパネルの開閉が簡単に行えるようになった。 これによりちょっとし

                      iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • iPhone 11 Proのナイトモードをマイクロフォーサーズ20万円超えレンズと比較してみる - toshiboo's camera

                      iPhone 11 とiPhone 11 Proのカメラに搭載されている「ナイトモード」では、かなり暗いシチュエーションでも手持ちで明るく撮ることが可能です。 ナイトモード G9 PRO+LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7と比較 比較作例 望遠でのナイトモード ナイトモードになってないとき LightroomのHDRで対抗 まとめ ナイトモード 残念ながら超広角(13mm)レンズ側のカメラではナイトモードが使用できません。 超広角(13mm)、広角(26mm)に加え望遠(52mm)をも搭載したiPhone 11 Proでは一見、望遠カメラ側でもナイトモードを使用できるように見えますが、EXIFを見ると実際に使われているカメラは真ん中の広角側でデジタルズームされた画像です。※焦点距離はいずれも35mm換算 このナイトモードは、暗いシーンにおいて自動でiP

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                      • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2019年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

                        今週のお題「2019年買ってよかったもの」 2019年も山に登り、温泉宿に泊まってブログを書いた1年でした 2019年も、まもなく終わりですね。 今年も、山歩きと温泉旅を存分に楽しみ、そしてブログを更新した1年でした。 2018年は、メインで使用しているカメラを買い換えたり、テント泊用ザックを買い換えたりとわりと大きな買い物があったのですが、振り返ると2019年は細々とした道具を買い換えたり、買い足したりした1年だったようです。 ちなみに、2018年の買い物をまとめた、昨年の記事はこちらでした。 2019年に買った物については、下記の5つに分類して紹介することにしました。 (1)山道具 (2)山でも旅で使えるアイテム (3)山や旅先での美容と健康維持に役立つもの (4)山でいただくお酒・飲み物・食べ物 (5)ブログ執筆に役立つアイテム 分類ごとに、買ってよかったものを紹介していきたいと思い

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                        • iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る

                          Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE

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                          • iPhoneの写真、「iCloud」と「Google フォト」どちらに保存する? 両者を改めて比較

                            その昔、iPhoneを買い換えるたびにそれまで撮った写真をどうしようかが悩みの種だったなあと思う。 それがいまや、2007年に初代iPhoneで撮った写真も2020年にiPhone 11 Proで撮った写真もぱっと取り出せる時代である。今まで、手のひらに乗るデバイスで13年前の写真も最近の写真も同じようにさっとみられるってなかったもの。 iPhoneは日常をどんどん記録して、よければさっとシェアして――というデバイスなので、何気ない写真がどんどんたまる。撮ったときはなんてことない写真でも、記録って1年より2年、2年より5年と時がたつほど重要になるから、残したいしみんなも残してほしい。 黒歴史なのでなかったことにしたいとか、黒歴史すぎて将来なんかの拍子で発掘されたらヤバいという写真はさっさと始末すべきだけど、まあそれはそれとして、だ。 でもiPhoneのストレージに限りはあるから、5年10年

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                            • 「iPhone 11 Pro」の最新カメラの実力がわかるはてなブログを集めました - 週刊はてなブログ

                              2019年9月20日に、AppleからiPhone 11 Proが発売されました。新しく搭載されたカメラ機能が写真好きの方々の間で話題です。 これまで以上の画質に加え、「広角カメラ」「超広角カメラ」「望遠カメラ」のトリプルカメラに、ナイトモードやポートレートモードなど、機能面で格段にパワーアップしたiPhone 11 Pro。 はてなブログにも、さっそく購入した方々の声が数多く投稿されています。各機能のレビューや、これまでのカメラと比較した記事など、iPhone 11 Proのカメラの実力を知ることができる記事をピックアップしました。 ナイトモード、超広角の実力 iPhone 11 Pro のカメラとその感想 - Apple Engine 超広角、広角、望遠を使い、夜の東京を撮り比べた id:x67x6fx74x6f さん。ナイトモードと長時間露出を使って夜空を撮影した写真には、肉眼では見

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                              • 保存版【海外旅行 持ち物】世界一周経験者おすすめ!海外旅行の便利アイテムまとめ! - TOM夫婦の世界の窓

                                どうも!TOM夫婦の旦那です! 本ブログでは、今まで私たちの経験をもとにおすすめの海外旅行アイテムを色々と紹介してきました。 そこで記事数もかなり多くなってきましたし、今回はまとめの記事を作成しようと思います。 全て実際に使って便利だと思ったものなので自信を持っておすすめします! ぜひチェックしてみてください! 本記事ではそれぞれ簡単に説明しまして、詳細は別記事のリンクを貼らせていただきます。詳細が気になる方はリンクから別記事をチェックしてみてください。 1.「蚊」対策 2.速乾タオル 3.洗濯グッズ 4.タコ足配線 5. モバイルバッテリー 6.カメラ 7.海外対応ドライヤー 8.セキュリティポーチ 9.セキュリティリュック 10.味噌汁 11.最後に 1.「蚊」対策 海外で怖いことのひとつに、 蚊を媒介とする感染病があります。 リスクは渡航する国にもよりますが、命を落とす危険があるので

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                                • iPhone 11 Proの超広角カメラをマイクロフォーサーズ超広角レンズと比べてみる - toshiboo's camera

                                  iPhone 7Plusを3年間使って、パッテリー交換プログラムも完了しまだまだ使うつもりでしたが、世の中の雰囲気に飲み込まれてiPhone 11 Proをポチっちゃいました。 実際 7Plusで何も困っていませんでしたので買い替えるつもりは毛頭なかったのですが、最も使用頻度の高いカメラを買い替えると思えばなんだか高価ではないと感じてしまいました。単焦点レンズが3つも付いてくるのでむしろ安く感じたり😅 と、主にはカメラ目当てで買い換えたのですが、そのほかの性能差もまあまあ感じております。十分早いと思っていた7Plusとは別次元のサクサク具合でFaceIDやホームボタンレスの操作感なども自分にとっては新鮮で買い換えた実感は割と大きかったです。 12MP トリプルカメラ レンズ焦点距離(画角) 実焦点距離とF値とセンサーサイズ 画角の違い 実際にどこまで使えるのか M.ZUIKO DIGIT

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                                  • iPhone6、iPhone8、iPhone11、iPhone13のカメラ性能を比較 - iPhone Mania

                                    iPhone6、iPhone8、iPhone11、iPhone13のカメラ性能を比較 2021 10/02 iPhone13では、前モデルからカメラ性能がさらに改善されていますが、実際にどれくらい違うものなのでしょうか?米メディアMacRumorsが、iPhone6、iPhone8、iPhone11 Pro、iPhone13の4つのモデルで撮った写真を横に並べて比較しています。 低光量の環境下で威力を発揮 iPhone6、iPhone8、iPhone11 Pro、iPhone13のカメラ性能を比べた結果、日頃多くの写真を撮影する旧モデルのユーザーにとって、iPhone13へのアップグレードは魅力的な選択肢であることが明らかになった模様です。 iPhone8のカメラプロフィールはiPhone13に似ていますが、低光量の環境下での差は歴然です。 光量が多い環境下ではiPhone11 Proとi

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                                    • ついにローンチした「Google Stadia」のレビューが登場、未来は感じさせるがまだ荒削りとの評価

                                      2019年11月19日(火)からGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」が、北米やEUなど合計13カ国で正式サービスを開始しました。インターネット環境さえあれば、ノートPC、スマートフォン、テレビモニターなどで最新のゲームが楽しめるというStadiaですが、実際にプレイした人からは「Wi-Fi接続時の動作が不安定で画質も低く、まだまだ荒削り」といった声が挙がっています。 Google Stadia launch review: Gaming’s “future” looks rough in the present | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2019/11/google-stadia-might-be-gamings-future-but-in-the-present-it-looks-rough/ Google

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                                      • 「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ

                                        「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12」シリーズを発表した。ベースモデルの「iPhone 12」の他、Proモデルの「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」、そしてminiモデルの「iPhone 12 mini」が登場。12と12 Proは日本などで10月16日から、miniとPro Maxは11月6日から予約を受け付ける。12と12 Proは10月23日、miniとPro Maxは11月13日に発売する。 【編集履歴:2020年10月14日午後4時 日本での発売日を追記しました】 従来モデルの「iPhone 11」シリーズや第2世代「iPhone SE」と比べながら、新機能や注

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                                        • iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ

                                          「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の発売からまだ1年も経過していないのにも関わらず、内蔵バッテリーの最大容量がかなり減少していると複数のユーザーが報告していることを9to5Macが伝えています。 iPhone 14 Proでバッテリーが著しく劣化か記事によると、ここ数ヶ月で、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのバッテリーの最大容量のスクリーンショットをTwitterなどで共有するiPhone 14 Proユーザーが増加しているそうです。 記事で挙げられているそれらの最大容量をみると、86〜93%の範囲となっており、おおよそ80%後半から90%前半といった感じです。使用から1年未満としては思ったよりも減少していると思われます。 このバッテリー最大容量は、設定 > バッテリー > バッテリーの状態と充電 から確認できます。 参考とし

                                            iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ
                                          • 楽天モバイルでiPhone8/7/6s/SE/Xを使う注意点まとめ&キャンペーンで最大16000ポイント還元

                                            2014年に格安SIMを契約して、2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営している格安SIMの専門家です。 個人で格安SIMを30枚契約、格安スマホは100台以上購入して実際の使い勝手をもとに評価します。マニアックなブログですが、累計訪問者数2900万人、1億ページビューです(2024年) 楽天モバイルで古いiPhoneを使う手順楽天モバイルならiPhone6s〜X、それとiPhoneSE第1世代などの古いiPhoneも使えます。 ただし、そのままでは使えない場合があるので、下記の手順を一通りして楽天モバイルのSIMカードを入れて使うのがおすすめです。 ステップ① iPhoneのSIMロックを解除するドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイル/UQモバイルで購入したiPhoneは、事前にiPhoneのSIMロックを解除します。 ※ アップルストアで購入したiPhoneはSIMロック解除

                                              楽天モバイルでiPhone8/7/6s/SE/Xを使う注意点まとめ&キャンペーンで最大16000ポイント還元
                                            • エッジAI用デバイスの種類と仕様、処理速度を比較してみた | | AI tech studio

                                              AI Labの尾崎です。 主に人間とロボットとのインタラクションに関する技術開発を担当しております。 さて、ロボットといえば、コミュニケーションロボットや自動運転車など、自律的に動いてもらって人の労働を助けるものが多いと思います。人の労働を助けるほど、ロボットに人並みに自律的で賢く動いてもらうためには、たとえば、ロボットに視覚を与える必要が出てきます。このときに役立つのがロボットビジョンを始めとした人工知能 (AI) です。特にロボットのAIのようなインターネットの末端 (エッジ) にいるAIをエッジAIと呼びます[1,22]。 最近では深層学習と呼ばれる技術が生まれ、このエッジAIの分野も革新的に進歩しました。深層学習のおかげでロボットは、目の前の歩行者を画像から認識したり、部屋のものを認識できるようになったりしました。しかし、この深層学習で作られたモデルを使うには莫大な量の計算をしなけ

                                                エッジAI用デバイスの種類と仕様、処理速度を比較してみた | | AI tech studio
                                              • 究極の選択。「Pixel 4a」と「iPhone SE」4万円台スマホのどっちが買い?【動画】

                                                究極の選択。「Pixel 4a」と「iPhone SE」4万円台スマホのどっちが買い?【動画】2020.08.17 20:0038,095 三浦一紀 これは悩むね…。 ギズモードのYouTubeチャンネルで新作を公開しました。今回のお題は4万円台スマホ対決。ということで、Google(グーグル)「Pixel 4a」と、Apple(アップル)「iPhone SE」のどちらを買えばいいのか、ガジェットコーディネーターの金本がナビゲートしています。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTube両者の対決項目はこちら!お値段的には、Pixel 4aが4万2900円、iPhone SEが4万9280円からと、Pixel 4aのほうが若干お安くなっていますが、どちらも手に取りやすい5万円アンダーのスマホ。悩んでいる人も多いのでは? 今回比較した主な項目は以下の通り。 ディスプレイサイズ Pixe

                                                  究極の選択。「Pixel 4a」と「iPhone SE」4万円台スマホのどっちが買い?【動画】
                                                • 「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ

                                                  Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro Max」は、Androidデバイスを含むすべてのスマートフォンで最も狭いベゼルを搭載することをリーカーが主張しています。 新しいiPhoneのイメージリーカーIce Universeはツイートの中で、iPhone 15 Pro MaxはXiaomi 13が持つベゼル幅1.81mmの「記録を破る」とし、Appleの次期モデルはベゼル幅がわずか1.55mmになるとしています。比較のために、iPhone 14 Pro(2.17mm)とSamsung Galaxy Ultra S23(1.95mm)のベゼル幅がそれぞれ挙げられています。 これまでの情報では、iPhone 15シリーズの全4モデルは、iPhone 11シリーズと同様に、エッジがわずかにカーブしていること

                                                    「iPhone 15 Pro Max」、全てのスマートフォンの中で最も狭いベゼルを採用:リーカー - こぼねみ
                                                  • 9月20日に配信!iOS13にアップデートしたくなる13のメリット - iPhone Mania

                                                    日本時間9月20日からダウンロードが可能になるiOS13では、ダークモードの実装や写真機能の刷新など、多数の新機能が追加されます。iOS13はiPhone11やiPhone Pro/Pro Maxに標準で搭載されるOSでもあり、購入を考えている方は特に注目したいアップデートです。 この記事では、リリース直前の今日、iOS13の主なアップデート内容の中から、特に注目したい新機能や、アップデートの恩恵を大きく受ける変更点を13個ピックアップして紹介します。 1.パフォーマンスの向上 iOS13では、これまでよりアプリの起動が最大2倍早くなります。 さらに、アプリをダウンロードする際の容量が最大50%小さく、アップデートする際も平均で最大60%小さくなります。 また、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRにおいて、Face IDのロック解除が最大30

                                                      9月20日に配信!iOS13にアップデートしたくなる13のメリット - iPhone Mania
                                                    • 「Mac Studio」「Studio Display」を試して実感した真の価値 小型・高性能に加えてAppleの総合体験も提供

                                                      Appleは、恐らく最後の「M1」ファミリーになるだろう「M1 Ultra」チップを投入。M1 UltraとM1 Maxを選択できるコンパクトなデスクトップコンピュータ「Mac Studio」と外付けディスプレイ「Studio Display」を3月18日に発売した。そのパフォーマンスに注目していたが、使い始めてみると別の画期的な点にも気付いた。 M1 Ultraの高性能の秘密は、M1 Maxのダイを2個高速に接続することで、共有メモリアーキテクチャのよさを生かしながらスケールアップしたことだった。M1のアーキテクチャを踏襲することで、同クラスのPCと比較して圧倒的な省電力も実現している。 しかし、これは採用するSoC(System on a Chip)視点の話だ。システムとしてい見た場合のMac StudioとStudio Displayは、これまでのセパレート型Macでは実現できなかっ

                                                        「Mac Studio」「Studio Display」を試して実感した真の価値 小型・高性能に加えてAppleの総合体験も提供
                                                      • iOS15.4.1でiPhoneのバッテリー持ちが改善?実験結果が残念なことに - iPhone Mania

                                                        Appleがバッテリー持ちの改善をうたって公開したiOS15.4.1について、9モデルのiPhoneを使って実際のバッテリー持続時間をテストした動画が公開されました。 バッテリー消費の改善をうたうiOS15.4.1 iOS15.4.1についてAppleは、バッテリーが早く消耗する問題を解決したとリリースノートに記しています。iOS15.4の公開後、一部のユーザーからバッテリーの消耗が激しくなったとの指摘が相次いでいました。 これまで、iOS各バージョンのバッテリー持続時間テストや動作速度テストの動画を公開しているYouTubeチャンネルiAppleBytesが、iOS15.4.1をインストールした9モデルのiPhoneを使ったバッテリーテストの動画を公開しています。 テストに使ったiPhoneと、新品時と比較したバッテリー容量は以下のとおりです。 iPhone SE(第1世代):97% i

                                                          iOS15.4.1でiPhoneのバッテリー持ちが改善?実験結果が残念なことに - iPhone Mania
                                                        • 「Mac Studio」に驚き、「Mac Pro」の謎にハマる Appleイベントを見終えた編集者2人の議論

                                                          「Mac Studio」に驚き、「Mac Pro」の謎にハマる Appleイベントを見終えた編集者2人の議論:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ おはようございます。眠いです。というか、ほとんど寝てない(収録日は3月9日)。 ヤマー Appleのイベントがあった午前3時から11時まで起きてましたけど、その後仮眠をちょっと取って仕事をはじめましたw いま頭働いてないです。 マツ そんな中でもやってしまうのが、この対談で、現場のリアルな雰囲気をお届けします。 ヤマー 時間がない方は、Appleイベントをまとめた記事を用意しておりますので、コチラを

                                                            「Mac Studio」に驚き、「Mac Pro」の謎にハマる Appleイベントを見終えた編集者2人の議論
                                                          • 第2世代の「iPhone SE」発表 iPhone 8ベースのデザインでホームボタンあり

                                                            Appleは4月15日(現地時間)に、第2世代の「iPhone SE」を発表した。ストレージの容量は64GBからで、価格は4万4800円(税別、以下同)から。米国での価格は399ドルだが、これは初代iPhone SEの16GB版と同価格だという。予約の受付は17日から、発売は24日を予定する。 iPhone SEといっても、第1世代とはベースとなる本体が異なる。第1世代は4型のiPhone 5や5sと同じデザインだったのに対し、第2世代のiPhone SEはiPhone 8を踏襲したデザインを採用する。ラインアップの中で、相対的にコンパクトで、かつパフォーマンスが最新世代のiPhoneと並び、費用対効果に優れたモデルがiPhone SEの名を冠するというわけだ。 iPhone X以降の全面ディスプレイを搭載したiPhoneとは異なり、ホームボタンを搭載。ホームボタンは指紋センサーのTouc

                                                              第2世代の「iPhone SE」発表 iPhone 8ベースのデザインでホームボタンあり
                                                            • iPhone8が突然「SIMなし」と表示されて使えなくなった話 - テトたちのにっきちょう

                                                              相棒との別れは突然に…… ラブ・ストーリーは突然に 小田 和正 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes こんにちは、ヘキサです。 今回はヘキサにしては珍しいチラシの裏程度の雑記です。 いろいろ感情が収まらないので、記事として笑い話に昇華したいと思います。 この記事を読むことで、ヘキサの実体験を踏まえた、iPhoneに突然「SIMなし」と表示された時の対処法がわかるようになっています。 急に来た別れの瞬間 Apple Store渋谷店でご臨終が告げられる iPhone SE(第二世代)に機種変更 保険は降りませんでした iPhoneSE(第二世代)の紹介 おわりに 急に来た別れの瞬間 ヘキサはiPhone8をおよそ3年間使っていました。 それなりに注意して使っており、水回りに近づけないこと、落とさないこと、扱いには注意を払うことを行い、画面にもゴリラガラ

                                                                iPhone8が突然「SIMなし」と表示されて使えなくなった話 - テトたちのにっきちょう
                                                              • 【更新終了】iPhone 11&iPhone 11 Proきた!!「Apple Special Event」リアルタイム更新

                                                                【更新終了】iPhone 11&iPhone 11 Proきた!!「Apple Special Event」リアルタイム更新2019.09.11 01:25280,604 編集部 「By inovation only.」とは…? Appleのスペシャルイベントが、日本時間の9月11日午前2時から2時間にわたって行なわれました。 今回の発表内容は、とてもシンプル。新型の10.2インチiPad、Apple Watch Series 5、そしてiPhone 11、3眼カメラのiPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxが発表されました。基本的にどれも順当なアップデートで、大きな驚きはないものの、堅実に固めてきた印象でしたね。ただ購入を検討するには、現時点で情報が少なすぎる気も…。今後のハンズオンに期待かな。 スペシャルイベントの内容を追ったリアルタイム更新のアーカイブは、以下か

                                                                  【更新終了】iPhone 11&iPhone 11 Proきた!!「Apple Special Event」リアルタイム更新
                                                                • iPhone 11 の驚異的コストパフォーマンスを説明する

                                                                  センセーショナルなスペックで華々しいデビューを遂げた iPhone 11 主に映像を中心としたコストパフォーマンスの凄まじさをここに書いておく. レンズ13mm F2.4 24mm F1.8 52mm F2.0 3 種のプライムレンズを搭載している iPhone 11 は 4K/60fps の動画が撮影可能, 4K 対応のレンズとなると写真用レンズでは解像力不足. つまり "シネプライム" レンズを搭載している事になる. さて, シネプライムレンズ 3 本の値段を見てみよう. 要件を満たせる近しいレンズは CarlZeiss の Compact Prime CP.3 になると思われる 以下に国内ディストリビュータのプライスリストを引用する. https://www.system5.jp/products/detail93889.html CP.3 15mm/T2.9 \653,562 CP

                                                                    iPhone 11 の驚異的コストパフォーマンスを説明する
                                                                  • iPhone11シリーズの「ナイトモード」で最高の写真を撮る、6つのコツ - iPhone Mania

                                                                    iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxでは、暗い状況でもきれいな写真が撮れるナイトモードが利用可能です。ナイトモードをフル活用するための6つのポイントをiDropNewsがまとめているので、ご紹介します。 高度な画像処理を簡単に使えるナイトモード iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxで利用できるナイトモードは、ソフトウェアとA13 Bionicによる高度な画像合成と補正によって実現しています。 ナイトモードで撮影すると、カメラの光学式手ぶれ補正が作動し、ほぼ同時に複数枚の写真を撮影します。その後、ソフトウェアが写真を比較し、動きを補正してシャープに写った部分を融合、コントラスト・色を微調整してノイズを消し、ディテールを際立たせる、という処理がごく短時間に行われます。 しかし、ユーザーは難しいことを考えずに暗い場所

                                                                      iPhone11シリーズの「ナイトモード」で最高の写真を撮る、6つのコツ - iPhone Mania
                                                                    • 【米国株】【初心者】米国株株価急上昇4銘柄紹介!個別株の難しさを解説 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                      米国株において株価が1か月で大きく上昇してる銘柄があります。有名どころでは【AAPL】アップルですね。1か月で13%近く上昇しています。 もみあげは【AAPL】アップルは所有していませんが、実は1か月のパフォーマンスではアップルと同等かそれ以上の銘柄を3銘柄所有しています。 *Bloomberg(オレンジ色はS&P500) 【ABBV】アッヴィが19%、【UNH】ユナイテッドヘルスが13%、【MO】アルトリアが10.5%です。1か月で凄いリターンですよね。PF比率においてもこの3銘柄で20%を超えてるので米国株投資家としては嬉しいのですが。 実はエントリータイミングによっては、そんなに喜べる状況になるかはわからないんです。いかに個別投資が難しいかを今回は伝えるために、チャートを見ながら説明したい思います。 ではもみあげ米国株投資家の「【投資初心者必見】米国株株価急上昇4銘柄紹介!個別株の難

                                                                        【米国株】【初心者】米国株株価急上昇4銘柄紹介!個別株の難しさを解説 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                      • 「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」発売でも「iPhone 8」のトップは揺るがず

                                                                        2019年9月20日に注目の新機種「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が3キャリアから一斉に発売されたが、総合ランキングの1位、2位は前回と変わらず「iPhone 8(64GB)」が占めた。キャリアは変わったが、iPhone 8(64GB)の連続トップはこれで93週に伸びた。 発売日が集計対象週の途中のため3日分しかカウントされていないことも影響しているのだろうが、驚きの結果だ。2018年9月17日週の「iPhone XS/XS Max」発売時とよく似た結果となった(このときもiPhone 8が1位だった)。 新iPhoneのうち、ソフトバンクのiPhone 11 Pro(256GB)が3位、auのiPhone 11 Pro(256GB)が4位、auのiPhone 11(128GB)が5位、auのiPhone 11(64GB)が6位、ソ

                                                                          「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」発売でも「iPhone 8」のトップは揺るがず
                                                                        • 「iPhone 11 Pro Max」のカメラがどれほどの性能を持っているのかを専門家が徹底レビュー

                                                                          Appleの「iPhone 11 Pro/11 Pro Max」はiPhone初のトリプルカメラを備えたことで話題を集めており、カメラ機能が大幅にアップしたといわれています。スマートフォンのカメラやデジタルカメラのレビューを専門に行うメディアのDXOMARKが、実際にiPhone 11 Pro Maxを使い倒してレビューした結果を公開しています。 Apple iPhone 11 Pro Max camera review - DXOMARK https://www.dxomark.com/apple-iphone-11-pro-max-camera-review/ iPhone 11 Pro Maxに搭載されているのは、iPhone XS Maxのデュアルカメラと同様の焦点距離を持つ広角・望遠カメラに加え、13mmの超広角カメラとなっています。また、A13 BionicチップのNeural

                                                                            「iPhone 11 Pro Max」のカメラがどれほどの性能を持っているのかを専門家が徹底レビュー
                                                                          • iPhoneが最強カラオケになった日、「Apple Music Sing」で歌いまくってわかったこと。足切り基準も判明(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            iOS / iPadOS 16.2ではこのほかにグループウェアの「フリーボード」も導入されていたり、「ステージマネージャ」の改善が行われたりもしているのですが、それはひとまず置いておいて、筆者待望の「Apple Music Sing」を試してみました。 当初のAppleからの発表がふわっとしたものだったので、あれもできるかも、これもできたらいいな、という妄想が膨らんでいましたが、実際に使ってみることでわかった限界、制限があります。その辺をこの記事では記していこうと思います。 それでもこのカラオケ機能が素晴らしいのは間違いないことで、筆者は喜びを隠せない状態です。事実、夜が明ける前から5時間くらい歌い続けてしまっており、仕事がいっこうに進みません。 iOS / iPadOS 16.2にしたらボーカルキャンセルができるというわけではないさて、筆者のメインマシンであるiPhone 14 Proを

                                                                              iPhoneが最強カラオケになった日、「Apple Music Sing」で歌いまくってわかったこと。足切り基準も判明(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • Apple、5G対応の「iPhone 12」発表 「MagSafe」搭載、8万5800円から

                                                                              米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12」を発表した。iPhoneシリーズ初の5G対応機種となり、6.1インチの有機ELディスプレイやデュアルレンズカメラを搭載。カラーバリエーションは5色。2019年に発売した「iPhone 11」の後継モデルにあたる。日本でも10月16日から予約を受け付け、10月23日に発売する。価格は8万5800円(以下、税別)から。 本体サイズは71.5(幅)×146.7(奥行き)×7.4(高さ)mm、重さ162gで、6.1インチ(2532×1170ピクセル、460ppi)の有機ELディスプレイを搭載する。 ディスプレイサイズを維持しつつ、ディスプレイの外側(ベゼル)を減らしたことで、旧機種の「iPhone11」と比較して本体サイズを15%小型化することに成功。同様に、本体の厚さは11%薄くなり、重さは16%軽量

                                                                                Apple、5G対応の「iPhone 12」発表 「MagSafe」搭載、8万5800円から
                                                                              • Apple、「iPadOS 13.1 ソフトウェア・アップデート」を配布開始 大幅な機能強化

                                                                                Appleは9月25日、iTunes経由またはiOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で「iPadOS 13.1 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。 iPadOSのアップデートによって、複数のAppを操作する新しい方法が追加され、ホーム画面ではより多くの情報が一目で分かるよう表示される。Apple Pencilの反応が速くなり、マークアップの新しい方法が追加される。iPadOSでは、システム全体の最適化により、処理速度と反応速度が向上するという。 iPadOS 13.1の新機能は次のとおり: ホーム画面 情報が一目で分かるホーム画面の“今日の表示”ウィジェット 新しいレイアウトで各ページにさらに多くのAppの配置が可能 マルチタスク iPadOSのどこからでもよく使うAppにアクセスし、Appをすばやく切り替えるためのSlide Overが多くのAppに対応 Split

                                                                                  Apple、「iPadOS 13.1 ソフトウェア・アップデート」を配布開始 大幅な機能強化
                                                                                • Pixel 7で昔の写真を鮮明に。AI「ボケ補整」を試してわかったその実力(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  購入予約したと記事に書いていたPixel 7が届きました。目的は、「Photo Unblur」という、Tensor G2プロセッサのAIパワーを使った、写真高精細化機能です。 iPhone 14 Proを買ったばかりなのにPixel 7を予約したただ一つの理由(CloseBox) ▲購入したのは人気色のLemongrass ピンボケもしくは不鮮明な写真でも顔に合焦したような写真にエンハンスできる機能はここ数年いろいろなところから出ていますが、筆者その一つであるReminiというiOSアプリ(Android版もあります)を愛用しています。 Photo Unblurが高精細化するのは顔だけでないとしているので、おそらくさらに強化したものだと思い、それが使えるPixel 7(Pixel 7 Proももちろん利用可能)を購入したという次第。 Pixel 7の購入にあたっては、Made by Goo

                                                                                    Pixel 7で昔の写真を鮮明に。AI「ボケ補整」を試してわかったその実力(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge