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  • ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2020年1月20日、三菱電機は自社ネットワークが不正アクセスを受け、個人情報等が外部へ流出した可能性があると発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。報道によれば現在も三菱電機は不正アクセスへの社内調査等を進めています。 発端は研究所サーバーの不審ファイル動作 2019年6月28日に情報技術総合研究所のサーバーで不審なファイルが動作したことを社内で検知。 同じファイルが中国、及び国内他拠点で検出され内部侵害の被害を受けている可能性を受け調査を開始。 報道された出来事を時系列にまとめると以下の通り。 日時 出来事 2017年後半? 三菱電機の中国国内子会社でマルウェア感染。 2019年3月18日 三菱電機が中国拠点のウイルスバスター法人向け製品の脆弱性を悪用された攻撃を受ける。*1 : アップデート機能を悪用し中国拠点で侵害範囲が拡大。 2020年4月3日 中国拠点端末より国内拠点の

      ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    • 国内約200組織へ行われたサイバー攻撃と関係者の書類送検についてまとめてみた - piyolog

      2021年4月20日、国内約200の組織をターゲットにしたサイバー攻撃が2016年に行われていたとして、攻撃に関連するサーバーの契約に係った男を警視庁公安部が書類送検したと報じられました。捜査は現在も行われており他関係者の情報も報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 攻撃発信元サーバーに係った男を書類送検 書類送検されたのは中国共産党員 中国籍の男で、既に中国へ帰国。中国の大手情報通信企業勤務で日本滞在中もシステムエンジニアの職に就いていた。*1 容疑は私電磁記録不正作出・同供用。2016年9月から17年4月、5回にわたり虚偽の氏名、住所を使い国内レンタルサーバー業者と契約。サーバー利用に必要なアカウント情報を取得した疑い。 男は中国国内から契約を行い、転売サイトでアカウントを販売。Tickと呼称されるグループがそのアカウントを入手し一連の攻撃に悪用されたとされる。 捜査にあ

        国内約200組織へ行われたサイバー攻撃と関係者の書類送検についてまとめてみた - piyolog
      • 中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞

        2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、被害にあった日本企業などはいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を使っていたことが関係者への取材で判明した。警視庁公安部は、日本国内限定で販売されていたソフトを中国軍側が入手し、脆弱(ぜいじゃく)性を分析した上で攻撃したとみて調べている。 関係者によると、今回の攻撃はSKYSEAの脆弱性を突いて16年6月に始まったとみられる。SKYSEAの開発元の「Sky(スカイ)」(大阪市)は約半年後の同12月、対策を施したと発表。しかし…

          中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞
        • 日本国内でモバイルデータ通信端末経由のマルウェア感染事案が増加

          日本国内でモバイルデータ通信端末経由のマルウェア感染事案が増加 攻撃者は、パッチが適用されていないソフトウェアの欠陥やノートPCの設定不備を悪用してマルウェアを配信し、感染したノートPCが企業ネットワークに接続されることで他のシステムに侵害する機会を伺っています。 Secureworks® のカウンター・スレット・ユニット:Counter Threat Unit™ (以下、CTU) のリサーチャーは、日本国内において、USBモバイルデータ通信端末やSIMカードを利用してインターネットに接続した会社所有のノートPCが、マルウェアに感染する事案が増加していることを確認しています。日本では外出先においてノートPCで仕事を行う際、多くはモバイルデータ通信端末を利用してインターネットに接続しています。これらの通信端末の一部には、ノートPCにグローバルIPアドレスを割り当てるものが存在しており、ノート

            日本国内でモバイルデータ通信端末経由のマルウェア感染事案が増加
          • 三菱電機とNECは氷山の一角、セキュリティー製品にまさかの脆弱性リスク

            防衛産業に関わる日本企業が海外からとみられるサイバー攻撃で相次ぎ被害に遭っていた事実が明らかになった。 三菱電機は2020年1月20日、一部報道を認める形で、2019年6月に検知したサイバー攻撃により一部の業務情報や個人情報8122人分が流出していたと公表した。NECも1月31日、2016年以降に受けたサイバー攻撃により防衛事業部門のファイル2万7455件が不正アクセスを受けたと発表した。 三菱電機とNECの被害は氷山の一角だ。河野太郎防衛相は1月31日午前10時過ぎ、NECからの情報流出に関して「安全保障上の影響は特段ない」としつつも、三菱電機とNECのほかにも「防衛関連企業に対する不正アクセスの事案が2016年度に1件、2018年度に1件ある」と説明。それぞれ違う企業が被害に遭っていたと明らかにした。 河野防衛相は「不正アクセス事案はやはりしっかりと公表すべきだ」と述べ、実際に防衛省は

              三菱電機とNECは氷山の一角、セキュリティー製品にまさかの脆弱性リスク
            • サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog

              はじめに CSE とはなにか? 3年前からテックタッチCSEの役割はどう変わった? もうすこし整理する もっと業務の詳細を紹介してみたい! テックタッチにおける不具合対応とは? 拡張機能の一括配布って何をするの? 最後に、CSE の魅力とは CSE チームでマネージャーをしている kirai です。 生まれてから35年間住んだ東京を離れ、埼玉に引っ越す事になりました。新たなライフステージを、埼玉で翔んで楽しみたい思っています! はじめに 2021年に 「CSE って何だ。Techtouch の Customer Success Engineer 職を紹介してみる」 という記事を執筆しました。 あれから3年が経過し、当時とチーム状況や役割の変化、他社でも CRE(Customer Reliability Engineer) や Customer 系エンジニアと、名前は違えど同様の職種の記事や

                サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog
              • SKYSEA Client View の脆弱性 (CVE-2020-5617) に関する注意喚起

                JPCERT-AT-2020-0031 JPCERT/CC 2020-08-03 I. 概要Sky 株式会社から SKYSEA Client View に関する脆弱性の情報 (CVE-2020-5617)が公開されました。SKYSEA Client View がインストールされている PC において、当該 PC にログイン可能なユーザにより、PC 上のシステム権限で任意のコード実行などが行われる可能性があります。 脆弱性の詳細は、次の URL を参照してください。 Sky株式会社 【重要】権限昇格の脆弱性に関する注意喚起(CVE-2020-5617) https://www.skygroup.jp/security-info/200803.html JVN#25422698 SKYSEA Client View に権限昇格の脆弱性 https://jvn.jp/jp/JVN25422698

                  SKYSEA Client View の脆弱性 (CVE-2020-5617) に関する注意喚起
                • 「SMS認証」の穴を突く“代行サービス”が流行中 問われる利用者のITリテラシー

                  国内ベンダーのセキュリティ製品に関するニュースが複数発表されました。IT資産管理ソリューション「SKYSEA Client View」やファイル共有アプライアンス「FileZen」に関する脆弱(ぜいじゃく)性を標的としたサイバー攻撃が発生したという事例です。 「脆弱性を突くサイバー攻撃」と聞くと、どうしても海外の製品を想像してしまいますが、もはや国内で多数の利用者が存在する製品は攻撃の標的になる、と考えるべきでしょう。特にファイル共有に関しては、メール添付によるパスワード付きzipファイルの運用が見直されつつあり、これに向けた新たなソリューションの導入を検討する組織も多いのではないでしょうか。 取り上げた2つに限らず、新たなソリューションを導入する際には脆弱性をスピーディーに把握することが重要です。提供ベンダーも気が付いていない未知の脆弱性を利用した攻撃を想定し、定常的に監視していきましょ

                    「SMS認証」の穴を突く“代行サービス”が流行中 問われる利用者のITリテラシー
                  • 【JR東海】「S Work 車両」はどんな雰囲気?【新幹線】 | たも日記

                    「S WorkP 車両」を利用した感想 利用したのは「S WorkP 車両」にある「S WorkPシート」です。 「S WorkPシート」は、新幹線の3人席の真ん中にパーティションがあり、、そのパーティションに荷物置き&ドリンクホルダーがあったりと、なかなか快適な席でした(`•ω•´) 3人席の真ん中にパーティションがあり、「S WorkPシート」利用者は、1.5席分が使用できる感じです。 「S WorkPシート」は、1.5席分が利用できるので、指定席とグリーン席の間といった感じです(´ω`) (他の「S WorkP 車両」は、他の指定席と同様1席分が利用できます) 1つの席に取り外しできなさそうなパーティションが設置されています(´ω`) 考えようによっては、グリーン車よりも広々使えるかもしれません。 「S WorkPシート」の場合、隣に人が座ることは絶対にないので、通常の席よりも気をつ

                      【JR東海】「S Work 車両」はどんな雰囲気?【新幹線】 | たも日記
                    • 日本企業を狙うサイバー攻撃集団「Tick」とは何者か?

                      三菱電機は1月20日、サイバー攻撃を受けて、個人情報や機密情報が流出したおそれがあると発表した。不審な挙動を認識したのは2019年6月とのことで、攻撃者の侵入を受けてから、半年以上が過ぎている。なお、現在は、外部からのアクセスを制限するなどの対策が講じられているようだ。 同社から正式な発表はないが、一部では、今回の情報流出について、中国系のサイバー攻撃集団「Tick」の仕業と報じている。「Tick」とは、一体、何者なのだろうか。トレンドマイクロ、パロアルトネットワークス、SecureWorks、JPCERT/CCが、「Tick」に関する資料を公開しているので、これらを基に「Tick」について整理してみたい。 2016年に存在を確認 「Tick」については、2016年にシマンテックが初めて、続いてラックがレポートを公開したという。両社のレポートでは、「Tick」がDaserfというマルウェア

                        日本企業を狙うサイバー攻撃集団「Tick」とは何者か?
                      • 狙われる中小企業 セキュリティ対策強化に有効な“横のつながり”|SKYSEA Client View

                        大阪商工会議所経営情報センター 次長 (所内情報化担当 兼 経営情報担当) 古川 佳和 氏 大阪商工会議所 「商工会議所法」という法律に基づいて設立された地域総合経済団体(主に「市」ごとに設置)で、大阪商工会議所の設立は1878年(明治11年)。初代会頭は、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」や大河ドラマ「青天を衝け」でも話題になった五代友厚。 2019年2月に公表された、調査対象すべての中小企業でサイバー攻撃が観測されたという報道を覚えていらっしゃるでしょうか(本誌Vol.69でも取り上げました)。その後、中小企業へのサイバー攻撃がさらに深刻化している現状に比べ、対策のスピードが加速しているとは言い難い状況が続いています。 今号では、日ごろから中小企業の皆さまと身近に接し、先の調査を実施された大阪商工会議所経営情報センターの古川佳和氏に、中小企業のセキュリティ対策についてお話を伺いました

                          狙われる中小企業 セキュリティ対策強化に有効な“横のつながり”|SKYSEA Client View
                        • SKYSEA Client View に複数の脆弱性、ラック北原氏他 報告 | ScanNetSecurity

                            SKYSEA Client View に複数の脆弱性、ラック北原氏他 報告 | ScanNetSecurity
                          • 【SKYSEA Client View情報】サイバー攻撃に関する一部報道について|SKYSEA Client View

                            【SKYSEA Client View情報】 サイバー攻撃に関する一部報道について 2021年4月21日 Sky株式会社 2021年4月20日以降、複数の報道機関において、攻撃グループTickが関与したサイバー攻撃に関する報道がございました。 攻撃グループTickに関しては、2019年2月19日にJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が公開した「攻撃グループTickによる日本の組織をターゲットにした攻撃活動」と題する注意喚起情報において、弊社が2016年12月21日に公開した「弊社製「SKYSEA Client View」の脆弱性(CVE-2016-7836)」を悪用する攻撃がある旨を周知いただいております。 弊社では当該脆弱性(CVE-2016-7836)につきまして、2016年12月21日に対策パッチおよびセキュリティ強化を施したバージョンをリリースさせていただい

                              【SKYSEA Client View情報】サイバー攻撃に関する一部報道について|SKYSEA Client View
                            • 【SKYSEA Client View情報】サイバー攻撃に関する一部報道について|セキュリティ・脆弱性について|Sky株式会社

                              2021年4月20日以降、複数の報道機関において、攻撃グループTickが関与したサイバー攻撃に関する報道がございました。 攻撃グループTickに関しては、2019年2月19日にJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が公開した「攻撃グループTickによる日本の組織をターゲットにした攻撃活動」と題する注意喚起情報において、弊社が2016年12月21日に公開した「弊社製「SKYSEA Client View」の脆弱性(CVE-2016-7836)」を悪用する攻撃がある旨を周知いただいております。 弊社では当該脆弱性(CVE-2016-7836)につきまして、2016年12月21日に対策パッチおよびセキュリティ強化を施したバージョンをリリースさせていただいております。また、それ以降、現在に至るまで、公的機関や各種メディアに弊社の対策をご案内いただくと共に、弊社においてもWeb

                              • 製品レビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーン実施中

                                この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、IT製品のレビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーンを実施しています。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」のサイト内にある「ITトレンド」の広告を経由してレビュー投稿をすると、モッピーからポイントがもらえます。 ITトレンドのレビュー対象製品の場合、1つの製品につき1回レビューすることができ、最大10個の対象製品についてレビューを投稿できます。 今回は、ITトレンドの概要と最大22000円相当がもらえる期間限定キャンペーンについて解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドのレビュー投稿でモッピーポイントを獲得 ITトレンドへのレビュー投稿をする際、ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載されている広告を経由してから投稿することで、モッ

                                  製品レビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーン実施中
                                • レビュー投稿で謝礼合計2000円分が最大10回までもらえるキャンペーン実施中

                                  この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」にレビュー投稿をすると、1000円相当のポイントやAmazonギフト券がもらえます。 方法ですが、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了すれば、モッピーから報酬としてもらえます。 ITトレンドのレビュー対象製品であれば、1つの製品につき1回レビューすることができ、最大10個の対象製品についてレビューを投稿できます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピーのキャンペーンについて解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドとは ITトレンドが、どのようなサイトであるか説明します。 ITトレンドの概要 ITトレンドは、マーケティング支援事業を営む「株式会社Innovation & Co.」が運営するIT製品の比較・資料請求サイトです。 ITトレンドでは、累

                                    レビュー投稿で謝礼合計2000円分が最大10回までもらえるキャンペーン実施中
                                  • IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開

                                    [prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2021/04/youngman_28.png” name=”興味のある人”]仕事で使っているツールをレビューでAmazonギフト券がもらえるのは本当ですか?[/prpsay] IT製品の比較サイト「ITトレンド」にレビュー投稿をすると、1人10回まで2000円相当の謝礼がもらえます。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了することで、モッピーからのポイント1000円相当と1000円分のAmazonギフト券がもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品1つにつき1回レビューすることができるため、最大10個の製品についてレビューができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレ

                                      IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開
                                    • 合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中

                                      この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、レビュー投稿をすると2000円相当の謝礼が1人10回までもらえるキャンペーンを実施中です。 謝礼をもらう方法は簡単で、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了すると、Amazonギフト券とモッピーからポイントがもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品であれば、1つの製品につき1回レビューすることができるので、対象製品の数だけレビューができて、制限の10回までは投稿する度にポイントとギフト券がもらうことができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレビュー投稿方法について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドとは ITトレンドとは、どのようなサイトであるか説明します。 ITトレンドの概要 ITトレ

                                        合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中
                                      • IT製品のレビューで最大17000円相当がもらえるお得なキャンペーン実施中

                                        IT製品の比較サイト「ITトレンド」へのレビュー投稿で最大17000円相当がもらえます。 もらえる方法ですが、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿を完了することで、モッピーから700円相当の「モッピーポイント」とITトレンドから1000円分の「Amazonギフト券」がもらえます。 ITトレンドで取り扱っている対象製品1件につき1回レビューすることができて、モッピーでは最大10個までレビュー投稿でポイントが付与されます。 いつも使っているITツールの使い勝手などをレビューするだけで、ポイントやギフト券がもらえるおすすめの案件です。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレビュー投稿方法について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドはどんなレビューサイト ITトレンドが、どのような商品のレビューを取り扱

                                          IT製品のレビューで最大17000円相当がもらえるお得なキャンペーン実施中
                                        • WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita

                                          Help us understand the problem. What is going on with this article? 第1章 はじめに 1-1.Webサービス開発に必要な3つの要素 はじめまして。加藤泰明です。 東京都内でインフラエンジニアとして働きながらWebサービスを個人開発したり技術系同人誌を頒布しています。 このエントリーでは、僕が2017年7月に、3日間でマッチングサービス「先輩エンジニアサーチ」を開発するも、アクティブユーザーが1人もおらず大失敗をした失敗談をお伝えします。 第1章では、著者である僕自身について書いています。 第2章では、僕がWebサービスを開発してリリースしようと思ったきっかけについて書いています。 第3章では、これから開発するWebサービスで解決したい課題の見つけ方やビジネスモデルの組み立て方、Webサービス開発に必要なマインドについて書い

                                            WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita
                                          • IT製品のレビューでもポイ活!最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な投稿方法を公開

                                            [prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2021/04/youngman_28.png” name=”興味のある人”]仕事で使うツールをレビューするとポイントやAmazonギフト券がもらえるのですか?[/prpsay] IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、レビュー投稿で最大20000円相当のポイントや謝礼がもらえますよ。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿を完了することで、モッピーから1000円相当のポイントとITトレンドからAmazonギフト券1000円分がもらえます。 ITトレンドで取り扱っている対象製品1件につき1回レビューすることができて、最大10個までレビュー投稿ができます。 いつも使っているITツールでポイ活ができるおすすめの案件です。

                                              IT製品のレビューでもポイ活!最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な投稿方法を公開
                                            • 校内LANとインターネット分離

                                              都内の小学校でPTAの会長をしています。仕事ではIT系のプリセールスをやっているSEです。 今年度はGIGA構想、プログラミングの必修化、コロナに伴うオンライン授業対応とかIT系の話題が多かったので、学校関係者や教職員・PTA関係者・教育委員会とも学校のIT化の話をすることが多かったのでちょっと思う事を書いてみます。 個人的に思うことはたくさんあったのですが、お互いにちゃんと理解されていないと思う事が特に多かった校内LAN(校務LANと言う方が一般的かもしれません)の話を書いてみます。 一部不正確なところはあると思いますが、詳しい方のご指摘があれば適宜追記していきたいので教えてもらえると助かります。 長文を読みたくない人へこんなことを書いています。 ・ 校内LANの最大の問題は過剰なURLフィルター。このような構成になっている意義はあった ・ ZOOMによる保護者会開催は保護者が思っている

                                                校内LANとインターネット分離
                                              • JVN#54451757: SKYSEA Client View における複数の脆弱性

                                                CVE-2024-21805 SKYSEA Client View Ver.16.100 から Ver.19.2 より前のバージョン CVE-2024-24964 SKYSEA Client View Ver.11.220 から Ver.19.2 より前のバージョン Sky 株式会社が提供する SKYSEA Client View は、IT 資産管理用ツールです。 SKYSEA Client View には、次の複数の脆弱性が存在します。 特定フォルダにおけるアクセス制限不備 (CWE-284) - CVE-2024-21805

                                                • Sky、クライアント運用管理ソフトウェアの新版「SKYSEA Client View Ver.16」を発売

                                                    Sky、クライアント運用管理ソフトウェアの新版「SKYSEA Client View Ver.16」を発売
                                                  • JVN#25422698: SKYSEA Client View に権限昇格の脆弱性

                                                    Sky 株式会社が提供する SKYSEA Client View は IT 資産管理ツールです。SKYSEA Client View には、権限昇格の脆弱性 (CWE-268) が存在します。 当該製品がインストールされた PC にログイン可能なユーザによって権限を昇格されると、機微な情報を取得されたり、情報を改ざんされたり、任意の操作を実行されたりする可能性があります。

                                                    • wizSafe Security Signal 2024年3月 観測レポート

                                                      本レポートでは、2024年3月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 目次 DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー DDoS攻撃の観測情報 本項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました。 攻撃の検出件数 以下に今回の対象期間で検出した、DDoS攻撃の検出件数を示します。 図-1 DDoS攻撃の検出件数(2024年3月) 今回の対象期間で検出したDDoS攻撃の総攻撃検出件数は222件であり、1日あたりの平均件数は7.61件でした。期間中に観測された最も規模の大きな攻撃では、最大で約6万ppsのパケットによって612.30Mbpsの通信が発

                                                        wizSafe Security Signal 2024年3月 観測レポート
                                                      • 【注意喚起】「SKYSEA Client View」インストーラに脆弱性(CVE-2021-20616)、最新版の利用を | LAC WATCH

                                                        【注意喚起】「SKYSEA Client View」インストーラに脆弱性(CVE-2021-20616)、最新版の利用を セキュリティ 脆弱性 LAC Advisory No.130 セキュリティ診断センターの熊丸です。 SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の提供する製品でIT資産管理に必要となる機能を標準で搭載したオールインワンのIT資産管理ツールです。利用者は非常に多く、2020年9月時点で約1万6千以上のユーザに利用されています。 今回、私の方で「SKYSEA Client View」インストーラにDLL読み込みに関する脆弱性を発見したため、IPAに届出を行いました。 この脆弱性が悪用されると、インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。 そして、この度Sky社によるインストーラの修正が完了し、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」に

                                                          【注意喚起】「SKYSEA Client View」インストーラに脆弱性(CVE-2021-20616)、最新版の利用を | LAC WATCH
                                                        • テレワークは古い社内システムの考え方だと危険な件 - orangeitems’s diary

                                                          ホンダにサイバー攻撃 ホンダの社内ネットワークがサイバー攻撃を受けた件、これ、もっと企業は危機感を持った方がいいと思いますので書きます。 www.bbc.com ホンダは9日、社内ネットワークがサイバー攻撃を受けたと発表した。世界各地の工場などが影響を受けたという。 声明によると、コンピューターサーバーへのアクセスに加え、社内システムや電子メールなどの利用に障害が起きたという。 また、海外の生産システムに影響が出ているとし、被害を最小限に抑えながら製造や販売、開発活動の復旧に全力を尽くしていると説明している。 攻撃ついては、ホンダの内部サーバーの一部に外部から侵入された形跡があり、「ウイルスが拡散された」としているが、詳細は明かしていない。 このニュース、前提があって、ホンダはテレワークを4月から拡大しているという事実です。 www.jiji.com ホンダが4月から在宅勤務制度を大幅に拡

                                                            テレワークは古い社内システムの考え方だと危険な件 - orangeitems’s diary
                                                          • 中国軍の大規模サイバー攻撃、岐阜県庁や大阪のテレビ局も標的 | 毎日新聞

                                                            2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、岐阜県庁と大阪府内のテレビ局も標的となっていたことが関係者への取材で判明した。ほかにも攻撃を受けた自治体があるという。いずれも情報の流出は確認されていない。 岐阜県の担当者は取材に「攻撃を受けた認識はなかったが、今年4月に警察から問い合わせがあった。県のサーバーを確認したが情報が持ち出されたログ(記録)はない」としている。 これまでに宇宙航空研究開発機構(JAXA)や大手電機メーカー「三菱電機」、重工大手「IHI」、慶応大など200機関が狙われたことが明らかになっている。岐阜県庁を含め、標的となった機関はいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を導入しており、同ソフトの脆弱(ぜいじゃく)性が狙われたとみられる。

                                                              中国軍の大規模サイバー攻撃、岐阜県庁や大阪のテレビ局も標的 | 毎日新聞
                                                            • セキュリティソフトの悪さが酷すぎる - のんべえの気まぐれ

                                                              いつも読んで頂きありがとうございます。 私の会社のパソコンは東京本社のサーバーと繋がっていて仕事のデータは全てサーバー に保存する仕組みになっています。しかし、たまにやっかいなことが起きます。 サーバーのセキュリティ強化は分かるが サーバーのセキュリティ強化は分かるが CPU使用率100%って酷すぎる バックグラウンドで動いてるの何とかならんのか ネットワークアダプターのエラー 最後に CPU使用率100%って酷すぎる サーバーのセキュリティのためにソフォスというメーカーのソフトを強制的に導入させ られています。また、WebrootとSKYSEAも入ってますが、これは本社の情報管理室で勝 手にサーバーに繋がっているPC全てに導入させています。しかし、これらが悪さして仕 事にならない場合があります。 メモリ使用率は普通ですがCPU使用率が100%になる時が頻繁にあるのです。 何をやるにしても

                                                                セキュリティソフトの悪さが酷すぎる - のんべえの気まぐれ
                                                              • ITドカタが語るワースト現場の思ひ出

                                                                底辺派遣ITドカタだが、いろんな現場に飛ばされてきた。 その中でもベストofクソ、つまりクソofクソだったのは、とある広告系企業だった。 ワイが入った時点でひどい状態だった。 まず、Adobeとかソフトのライセンスが管理できておらず、一部は不正コピーを使っていた。 機器は、Windows機やLinux機もあったりしてめちゃくちゃ。 営業さんは「かっこいい」というだけでMacを選んだり、開発さんは「使いやすい」というだけでLinuxを選んでいるしまつ。 好き勝手にバカスカソフトを入れたりしてるので情シスは把握・対応ができない。 しかもソフト類は買ってから事後申請するしくみだったので悲惨だった。 また、情シス長は、いいと思ったシステムを後先考えずどんどん入れていて、 会計システム+(会計+在庫管理システム)+(会計+人事管理システム) というように、会計データが重複していて、それを毎月手作業で

                                                                  ITドカタが語るワースト現場の思ひ出
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