岸田総理ら総理官邸に、旬を迎えたブリとズワイガニが贈られました。板前「どうぞ、宝箱になってます」岸田総理「わあすごい!食べて良い?食べて良い?」輪島塗の器に入れられた冬の味覚の代表、ズワイガニと寒ブリ…
現代社会とは…? まずはお名前から、社会人をしながら「ライター」しております、みくのしんです。 ジョゼと虎と魚たち(実写版)みたいなGIFですみません。 寒い季節。 心の底さ、ポタッと水滴が落ちるような、切ない記憶を呼び起こしてしまった方には、お詫びの言葉もございやせん。 タイトル、ご覧になりました? ええ、この記事のタイトルでございます。 あの、寒ブリってさ、魚だけどさ、美味いじゃんさ、なのにさ、なのにさ、なんで魚なの? 馬鹿だと思ってんだろ? 怖いわー。これが現代社会かい。現代社会って書いてある本。学校で配ってたけど、これが書いてあったのか?怖いわ―(さすがにジョークアベニュー)。 馬鹿っていうやつが馬鹿なんだからな。 俺は俺だぞ。 お前は俺かもな。俺はお前じゃないけど。 ――申し訳ねぇ、話がそれた。ついカッとなっちゃってさ。でもいいだろう?先生が授業中に自分の話始めた時、「このまま授
どーも年の瀬に皆さんはいかがお過ごしですか? 賞味期限に悩まされているZARUです(^_^;) いやあお歳暮で お刺身をもらったんですが いただいたのはありがたいんですが、、、 寒ブリが半身が 賞味期限が昨日(届いた日) 家族は忘年会でZARU一人で食べるしかない(^_^;) 半分はおいしく頂いたんですが 残り300gどうしよ ってことで今回は この残ったブリの刺身を 少しでももたせるため 寒ブリの 昆布締め をつくってみたいと思います!! 昆布締めって脂ののった魚では あまりしないんてすが せっかく頂いたもの生に近い状態で食べたい ってのとなにより 一回やってみたかったので やってみました(笑) 材料 寒ブリ(刺身用)300g 出汁昆布 4枚 料理酒 大さじ2 塩 小さじ0.5 昆布は軽く拭くくらいやお酢でやったりと いろいろ方法あるんですか 今回は料理酒で使っ
12月1日に行われた。新ブランド「煌(きらめき)」はセリでの価格は400万だったそうです(笑) 【撮影場所 金沢中央観光案内所:2022年12月10日 LUMIX GM1】 【日本農業新聞引用】石川県内の港から集められた選りすぐりの天然能登寒ぶりを石川県漁協かなざわ総合市場にて目利き人による厳しい認定をクリアした、1本のみが初の「煌(きらめき)」に認定。またセリでの価格は400万円と寒ぶりとしては前例のない史上最高の落札額となり、昨年の加能ガニ「輝」の500万円、今年の11月の香箱ガニ「輝姫」に続き、石川県漁業協同組合における新ブランドの華々しい初セリデビューとなりました。 ランキング参加中でもう一押しお願いします
今は富山アラートで外出しませんが、これは先週の出来事。 年内最後のお仕事の納品が完了した23日。 ひとり打ち上げ(笑)をしました。 向ったのはお客様の会社に近い富山駅構内にある「すし玉」さん。 時刻はまだ 午前11時。 仕事が長引くと思い、朝食をがっつり食べたのでお腹はあまりすいていませんが早めに行ってささっと食べて帰ろう。 いつもなら行列が出来る人気店ですが開店直後ということとコロナ禍で空いていました。 平日は味噌汁とドリンク(セルフサービス)が無料となります。 海老の頭が丸ごと入っています。 いい出汁が出て美味しい! ずっと食べたかった「寒ブリ」のお寿司。 先月、氷見漁港で寒ブリシーズンの訪れを告げる「ひみ寒ぶり宣言」が出されました。 ブリ漁は 、11月下旬から 1月中旬にかけて最盛期を迎えます。 寒ぶりの旬は、11月から2月までです。 身が締まっていて脂がのっている寒ぶりは個人的には
ちょっと、年末まで遡ります😆 この日は、あるものを求めて地元の道の駅まで行きました。 www.manyonosato.com 現在、道の駅万葉の里高岡の入口には、2台の冷凍自販機が設置されています。 そのうちのひとつが、富山市にお店がある『ミッちゃん餃子』の自販機! toyama-miiko.com 本店に設置されている自販機については、メインブログでも紹介したことがあります。 今回は、そのミッちゃん餃子に新しく仲間入りした『しそ入り餃子』が買いたくて、行って来ました。 お店では、日曜限定商品として販売しているんだけど、なかなか買いに行くチャンスがなくて...。 お店のInstagramを見ていたら、道の駅の自販機でも買えるとストーリーズが流れて来たので早速買ってきました。 青しそ入りは、にんにく不使用であっさりとしています。 大きめの餃子には、餡がパンパンに詰まっています。 もっちりと
福井県高浜町和田の和田漁港で、寒ブリの水揚げ作業が行われている。定置網には6千匹以上のブリの群れが入り、漁師は「ここまでの豊漁は今までない。船に積めないレベル」とうれしい悲鳴を上げている。 【動画】激レア…200キロ級のクロマグロ4匹水揚げに漁師仰天 定置網は若狭高浜漁協が同町音海沖に設置している。11月30日に網を確認すると大量のブリの群れがいることが分かり、約700匹を水揚げ。1日は2隻の漁船で通常より1時間早い午前4時に出港し、約2500匹を揚げた。 ブリは体長約1メートル、重さ10~15キロが中心。船からクレーンを使って水揚げした。1日は何度すくってもブリがなくなる気配はなく、帰港した午前7時半ごろから同11時ごろまで出荷作業は続いた。この日は京都の市場に出荷した。 大漁を一目見ようと漁港には見物人の姿も。県立大海洋生物資源学部1年の学生(19)は「サイズが大きく、数も多いので迫力
先週末、お正月に来れなかったからと、主人の兄夫婦と昨年結婚した、姪っ子夫婦が帰省してきました。 正直、まだ少し余震もあってこっちとしては、ほんとに来るの?って感じだったんだけど、姪っ子が既に泊るホテル取ってて...。 夜は、すし食いねぇにみんなでお鮨を食べに行きました。 tabelog.com 姪っ子の旦那さんは、大阪人。 「富山のお鮨、美味しいですねー。こんな美味しいお鮨食べたの初めてです!」 って、美味しい美味しいって食べてたみたい。普通の回転寿司なんだけどなぁ😆 アタシは、違うテーブルで食べてたので、どんな風に食べてたかは見てなかったんだけど。大阪のお鮨って一体どんな感じなんだろ?って思ってしまった...。 それだけ、富山県民は食には恵まれているのかなぁ? 特に、ネタにするつもりなかったので、この時お鮨の写真は撮らなかったんだけど、地震の影響か土曜日の夜なのにほとんど待ちなし。 食
年末年始にシンガポールから一時帰国し、美味しいものをたくさん食べ、幸せを蓄えました。 その中でもビッグイベントだったのが、友達との北陸旅行。 和倉温泉の宿に泊まり、旬の寒ブリをいただくという旅行内容です。 ばんや料理 ひみ浜 アクセス 予約について メニュー ぶり三昧コース 店主のこだわりが詰まった絶品ブリ料理に舌鼓 ばんや料理 ひみ浜 氷見の寒ブリを食べるにあたり、北陸在住の友達が大絶賛していた料理屋さん。 www.himihama.com アクセス 「ばんや料理 ひみ浜」 〒935-0012 富山県氷見市比美町21−15 営業時間:[不定休]11:00~14:00、17:00~ ※予約必須 予約について 地元に限らず、全国からこのお店を目当てにやってくる予約困難店。 2ヶ月前から電話予約での受け付けあり。 今回は友達が20回以上電話してくれて、ようやく予約に漕ぎ着けました。 11月下旬
寒い日が続いていますが、食べ物がおいしい季節でもあります。冬の醍醐味の一つである「寒ブリ」は、刺身でもしゃぶしゃぶでも焼いても美味しいですよね!特に脂がのった寒ブリを、お刺身でそのままいただくのはなんとも贅沢!そんな寒ブリを最高に美味しく食べる方法が話題になっているので、実際に試してからアレンジしてみました。 ブリの刺身、ごま油と塩で食べると絶品らしい 一般的には醤油とわさびで食べることの多い刺身ですが、なんと「ごま油」と「塩」で食べると美味しいとか・・・ブリやハマチが大好物の筆者としては、今すぐにでも試したい! とある漫画家さんが、ぶりの刺身をごま油と塩で食べると美味しいってツイートされてて。ま、せっかくなんで試してみたんよ。 ぶち美味い。 pic.twitter.com/YoCYa9bfJL — ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) December 16, 2020
冬の味覚の王者・寒ブリ。 氷見の寒ブリはその中でも頂点。 そんな氷見の寒ブリを食べ尽くしました。 氷見の寒ブリを食べ尽くす 魚市場食堂 鮨よし 氷見に泊まって食べ尽くす 湯の宿 いけもり ルートイングランティア氷見 和倉の宿 阿尾の浦温泉 美岬 氷見の寒ブリを食べ尽くす 魚市場食堂 まずは氷見のきときとな海鮮が揚げられる「氷見漁港」へ。 「きときと」とは富山弁で「新鮮」という意味。 氷見漁港 氷見漁港の2Fには「魚市場食堂」が直結している。 入っていいのかな?と一瞬思うかもしれないが、そのまま入って大丈夫。 魚市場食堂の看板 階段を登れば魚市場食堂が現れる。 なんと朝6時半から営業している。 朝早くに漁師さんが利用するためだと思われる。 魚市場食堂 魚市場食堂の目の前には寒ブリがポンポン置かれている。 さすが氷見漁港直結。 寒ブリたち 下を見れば漁港だ。 漁港 店内は結構席数があり広く、座
株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師。1984年、新潟県糸魚川市にある漁村「筒石」で生まれ、漁師の家庭で家業を手伝いながら18年間を送る。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売会社で働いた後、同大学院で修士取得。2006年からは魚好きのコミュニティ「さかなの会」を主宰。ふるさと納税の魚介類を紹介する専門家の第一人者でもあり、漁業ドラマ「ファーストペンギン!」では監修も務めるなど、メディアで食としての魚を分かりやすく伝えている。著書に『魚ビジネス 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める本』がある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナ
お越しいただきありがとうございます。 少し、ブログの更新が滞っておりましたので、写真多めです。 今日は最近食べた魚の話です。1日で食べたわけではありません(笑) 千葉のなめろうって知っていますか? もともとは上総安房(かずさ・あわ)の漁師さんが船の上で料理して食べていたものだと聞いていますが、今や、全国で食べられていて家庭料理になっているようです。 皿まで舐めたくなるほど美味しいのでこの名がついたそうですよ。そして、漁師さんが山に仕事に行く時に、アワビの殻になめろうを詰めて持って行き、それを山小屋で焼いたり蒸したりして食べたのがさんが焼きです。 この、なめろうの出汁茶漬けがまた絶品で、嬉しい〆の一品です。 私がなめろうを知ったのは千葉・館山(たてやま)の割烹料理店でした。 南房総を観光したあと、お腹が空いてふらっと入った店で、ご主人が酢なめろうを出してくださいました。今でもその味は忘れられ
福井県高浜町和田の和田漁港で、寒ブリの水揚げ作業が行われている。定置網には6千匹以上のブリの群れが入り、漁師は「ここまでの豊漁は今までない。船に積めないレベル」とうれしい悲鳴を上げている。 定置網は若狭高浜漁協が同町音海沖に設置している。11月30日に網を確認すると大量のブリの群れがいることが分かり、約700匹を水揚げ。1日は2隻の漁船で通常より1時間早い午前4時に出港し、約2500匹を揚げた。 ブリは体長約1メートル、重さ10~15キロが中心。船からクレーンを使って水揚げした。1日は何度すくってもブリがなくなる気配はなく、帰港した午前7時半ごろから同11時ごろまで出荷作業は続いた。この日は京都の市場に出荷した。 大漁を一目見ようと漁港には見物人の姿も。県立大海洋生物資源学部1年の学生(19)は「サイズが大きく、数も多いので迫力がある」と目を見張っていた。 ⇒激レア…200キロ級のクロマグ
福井県美浜町の日向漁港で今季、寒ブリがかつてない大漁続きとなっている。日向定置網漁業組合によると、1月10日までの水揚げ量は約3万5千匹。既に昨季の5倍超えで、1978年の組合発足以降で最も多くなった。福井県海洋資源研究センター(敦賀市)は、日本近海でのブリの資源量が多い状態にあることと、福井県沖でブリが例年より沿岸寄りを通っていることが要因とみている。 「9!」「10!」。昨年12月26日、ブリの重さを伝える漁師の力強い掛け声が漁港に響いた。次々と計量して重さごとにコンテナに分け、この日の水揚げ量は2600匹だった。 同組合は同10月下旬に冬場の定置網漁を開始。12月15日には3200匹を水揚げし、25日は5千匹、28日は8700匹となった。年明け以降も10日までで2千匹を超えたのが3日あった。高橋武一組合長(75)によると、これまで1日で2千匹を超えるのは1シーズンで1、2回だったとい
なかなか釣りに行けない、行きづらい日々が続いていましたが、シーズン終盤となった寒ブリジギングに再度チャレンジしてまいりました。 前回のブリジギングでは幸先よく10キロ超えが釣れたので、あわよくば今回も・・・という期待を胸に準備万端、朝もバッチリ早起き。 (※前回の釣果記事) www.tsuridehitoiki.com ここのところ暖かい日が続き、もう春もすぐそこという天候だったので正直どうかなという思いもありましたが、現地に着くと不思議とヤル気が漲ってくるものです。 ヒットヒットにまたヒット。 こりゃあ今日も釣れそうだぞ、なんて期待していると朝イチから早速時合に突入。 一投目でいきなりヒット!しかしタモ入れ寸前でバラシ。 二投目でまたヒット!しかし魚体が見える前に再びバラシ。 一体何をやっているんだ・・・と落ち着きを取り戻せないまま三投目でまたまたヒット! 焦るな、焦るなと思いながら慎重
福井県高浜町和田の和田漁港で12月20日、丸々と太った寒ブリ約3300匹が水揚げされた。若狭高浜漁協は「こんな数は初めて。桁違いだ」と驚く。師走の漁港は思いがけない大漁に沸き返り、漁師らは一日中水揚げ作業に大忙しだった。定置網にはまだブリが残っており、21日にも引き揚げ作業を行う。 定置網は同漁協が同町音海沖合に仕掛けたもので、漁船が漁場に着き網を引き上げると、沸き立つように水しぶきを上げるブリの群れが入っていた。船長の桜木誠さん(66)は「網一面ブリ。群れが渦を巻いていた」と話す。 ⇒体重650キロ、巨大マンボウ水揚げ 通常なら午前5時ごろ出港し漁を終えて同7時ごろに帰港するが、あまりの大漁に漁船がもう1隻応援に駆け付け、2隻でブリを満載してようやく正午過ぎに戻った。ブリは体長約1メートル、重さ7~10キロ超のものが中心という。クレーンを使い水揚げしたものの、何度すくってもなくならず、漁
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