うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引… https://t.co/zezpMVfGlH
読売新聞社に対する当社の抗議内容について(2月5日掲載) ①2月4日掲載 読売オンライン「志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスCでも壊れる…修理見通し立たず」 ②2月1日付 読売新聞(石川県版)29面記事『原発「最大の揺れ」焦点』 上記記事の内容は、一方的な憶測や事実誤認による報道であり、読者の誤解を与えかねない内容であることから、読売新聞社に対し、以下の内容を抗議しています。 (1)志賀原子力発電所の地震動と志賀町富来地区の地震動の違いについて ・志賀原子力発電所は、揺れが増幅する粘土層などの表層地盤を取り除いて、揺れにくい強固な岩盤に建設していますが、志賀町富来地区を含め一般的な 地震観測計は、表層地盤の上に設置されています。 ・同じ志賀町ではありますが、今回の地震で観測した地震動は、志賀原子力発電所で399ガル、志賀町富来地区の地震観測計で2,828ガルでした。 ・当社が申
読売新聞社は、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題についての記事で、取引先の企業の談話にねつ造があったとして、17日の夕刊におわびの記事を掲載しました。 読売新聞社によりますと、談話のねつ造が確認されたのは小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題で、取引先の企業の反応などをまとめた今月6日の夕刊の記事です。 この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、原稿のとりまとめを担当した大阪本社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。 また、取材・執筆した岡山支局の53歳の記者も、社長が言っていない内容だと知りながら、社会部主任に対し修正や削除を求めなかったということです。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトー
2020年の新聞の発行部数ランキングでは読売新聞は776万部で第1位であるが、Wikipediaによると1938年の朝刊発行部数は100万部、1944年は191万部であったという。読売新聞はどちらかというと戦後大幅に発行部数を伸ばした新聞社であり、当時の発行部数は朝日新聞、毎日新聞の方が上であった。 世界情勢や時事問題に関する出版物については、朝日新聞社や毎日新聞社の二社が他社を圧倒していたが、読売新聞社は戦争に関する分野に関しては多くの本を出版していた。しかしながら、その多くがGHQによって焚書処分されている。 以前このブログで、支那事変(日中戦争)に関する書籍の多くがGHQによって焚書され、その多くが今もネット公開されていないことを書いたことがある。読売新聞社が出版した『支那事変実記』は、支那事変について従軍して取材した記者たちの記録を編纂したものだが、全十五冊 のうち十二冊がGHQに
読売新聞社に対する当社の抗議内容について(2月5日掲載) ①2月4日掲載 読売オンライン「志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスCでも壊れる…修理見通し立たず」 ②2月1日付 読売新聞(石川県版)29面記事『原発「最大の揺れ」焦点』 上記記事の内容は、一方的な憶測や事実誤認による報道であり、読者の誤解を与えかねない内容であることから、読売新聞社に対し、以下の内容を抗議しています。 (1)志賀原子力発電所の地震動と志賀町富来地区の地震動の違いについて ・志賀原子力発電所は、揺れが増幅する粘土層などの表層地盤を取り除いて、揺れにくい強固な岩盤に建設していますが、志賀町富来地区を含め一般的な 地震観測計は、表層地盤の上に設置されています。 ・同じ志賀町ではありますが、今回の地震で観測した地震動は、志賀原子力発電所で399ガル、志賀町富来地区の地震観測計で2,828ガルでした。 ・当社が申
「どうか不正を正してください」~読売新聞社からの内部告発 データ・マックスに日々寄せられる読者からのお便りには、企業や団体の構成員から届く「内部告発」も多い。直近で最も反応があったのが山口フィナンシャルグループ(山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行の持株会社)の吉村猛会長に関するもの。昨年7月には内部告発をもとに西日本新聞社の社内不倫・派閥抗争をとりあげて大きな反響があった。 こうした“実績”もあってか、国内最大手日刊紙で「発行部数世界一」(※)を誇る読売新聞社(グループ本社:千代田区大手町)の記者から6月7日、内部告発が寄せられた。内容は、ある支局でデスク業務を務める男性記者の苛烈なパワハラにより、若手記者が心身を病んで長期離脱したというもの。デスクの男性は主派閥に所属しているためこうした横暴が放置されていると告発し、「どうか不正を正してください」と結ばれている。 内部告発を受け取った場合、
「生成AI、規律・活用両立を」 読売新聞社とNTTが共同提言 時事通信 社会部2024年04月08日18時39分配信 読売新聞(写真上)とNTTの看板 読売新聞グループ本社とNTTは8日、普及が進む生成AI(人工知能)について「規律と活用を両立する方策を実現し、適正な『道具』としていく必要がある」との共同提言を公表した。両社は生成AIのガバナンスのあり方について昨年秋から検討してきた。 著名歌手ら200人、AIに懸念 B・アイリッシュさんら署名 提言では生成AIの利点として、要約機能を挙げ、「入力と出力の検証が比較的容易」で「労働生産性の向上が一定程度期待される」とした。インターネット経由で提供されるため、世界中で利用できる点も挙げた。 一方、生成AIは「自信たっぷりにうそをつく」状態に陥りやすいとも指摘。正確かつ価値ある情報を提供し対価を得るジャーナリズムなどでは、情報提供のインセンティ
東京電力福島第一原発の事故汚染水を海洋投棄(放出)するために、日本政府が大々的なプロパガンダ(宣伝活動)を続けてきたことはこれまでにも書いてきました。 こうしたプロパガンダ事業は名だたる有名企業が受注しています。企業側が […]
旭日旗をあげて応援していたら主催者の読売新聞から注意されました 恥を知れ讀賣新聞 pic.twitter.com/jatZK6SSN7— 野球少年BOY (@ko_003_ko) March 10, 2023 WBCで旭日旗規制?読売新聞が? きたキタ来た、この問題が来ましたよ 俺は思った。誰かが火をくべれば面白いことになるぞって そもそも「え?主催は読売新聞社?」と思ったが、そうなんだよ。 www.wbc2023.jp 準々決勝ラウンド 2023年3月15日(水)、16日(木) 東京ドーム(日本) 2023年3月17日(金)、18日(土) ローンデポ・パーク(アメリカ) 決勝ラウンド 2023年3月19日(日) ~ 21日(火) ローンデポ・パーク(アメリカ) 主催 WORLD BASEBALL CLASSIC INC. / 読売新聞社 読売新聞社の意思、社論がどう反映されているかはしら
東京でコピーライター修業をしていた佐伯夏子が、古里・新潟の酒蔵に戻り、兄の遺志を継ぎ、幻の米を復活させて酒にする。漫画「夏子の酒」は、バブル経済真っ盛りの1988年から91年にかけて雑誌に連載された。流行のグルメ志向と一線を画し、伝統産業の酒蔵を舞台に造り手の情熱を描いた作品は発行部数385万部の大ヒットとなり、テレビドラマ化もされた。この作品で日本酒に興味を持った人も少なくない。台湾や韓国に続き、ワイン大国のフランスでも2019年から翻訳版の発行が始まり、来年1月開催の欧州最大級の漫画イベント「アングレーム国際漫画祭」にノミネートされた。日本酒漫画の名作はいかに誕生したのか、そこに込められたメッセージとは――。作者の尾瀬あきらさん(74)を訪ねた。 「日本酒造りの現場である『酒蔵」を舞台に作品を執筆してみませんか』。少年漫画や少女漫画の世界で活躍していた尾瀬さんに、青年漫画雑誌「モーニン
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