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  • 《反ポリコレたる護憲派》は《左派たる自民党》に勝てない|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    安倍氏の死に伴い、彼の政策についての回顧などがまま見られるようになったが、安倍政権は、かなり左派的であったのが特徴であったと思う。「何を」と言われそうだが、実際そうなのである。 安倍政権の左派的性格は政治評論では常識安倍政権がかなり左派的であるというのは、政権が運営された時期から言われていた。例えば退陣に当たって歴史社会学者の石原俊氏が寄稿した文には、以下のような一節がある。 安倍氏は、一般的な基準では右派政治家に分類されるだろう。しかし、世の右派や左派が考えるほどには、一貫した「思想」がないように思える。アベノミクスのモデルが欧州急進左派の経済政策なのは、周知の事実だ。第2次政権は、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ対策法、部落差別解消推進法、アイヌ文化振興法等々のリベラルなマイノリティー支援法を次々と成立させた。 石原俊 毎日新聞(2020/9/4)「論点」護憲派は、自民党や旧安倍政権の

      《反ポリコレたる護憲派》は《左派たる自民党》に勝てない|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    • 護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超えです。そこで昨日はなぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのかという話をしました。

      内田樹 @levinassien 護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超えです。そこで昨日はなぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのかという話をしました。はじめて聞く話だったと思いますけど、「笑い声の絶えない護憲派集会」という希有なイベントになりました。 2023-06-14 11:01:46 内田樹 @levinassien ものごとをラディカルに論じると、たいていみんな笑いだします。こっちは大真面目に話しているのに。「なんだ、そうだったのか。まあ、考えてみればそうだよな」というふうに感じると人は笑い出すみたいですね。 2023-06-14 11:05:27

        護憲派の集会はどこも平均年齢が70歳超えです。そこで昨日はなぜ若い人たちは憲法にも民主主義にも戦争の加害責任にも背を向けるのかという話をしました。
      • 『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』 - 紙屋研究所

        この本を作るにあたって、少しだけお手伝いをした。 小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 作者:小泉悠 かもがわ出版 Amazon サブタイトルが「『日本国憲法体制』を守りたい」。 日本国憲法第9条そのものについては改憲すべきではないかという意見を持ちながら、戦後憲法が育んできた価値観全体には必要性を感じ、「日本国憲法体制」を守ろうとする筆者が、9条を守ることを一致点にする「兵庫県九条の会」に招かれて講演・対話をしたその記録である。 その対話については140ページほどしかない本書を読んでもらえばいいだろうから、ここではその中の一つの要素についてだけ思ったことをメモのようにして書いておく。 もっと言えば、日本人が戦後に培ってきた思想や価値観みたいなものはないでしょうか。私はあると思うのです。日本が今持っているもののことを考えると、確かに日本に足りないところもあるのだけれど、持っているものもある。

          『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』 - 紙屋研究所
        • 護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞デジタル

          <著者は語る> 日本を代表する憲法学者・樋口陽一さんが90歳を前に回顧録『戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還』を語り下ろした。今は亡き盟友で、俳優の菅原文太さんや作家の井上ひさしさんとの交遊も交え、焦土から立ち上がった「この国のかたち」を世界水準の憲法学で意義づけた人生を振り返っている。銃後の「少国民」から長じて護憲派の巨頭と言われる樋口さん。「先行世代を押しのけて1歩でも前に進んでほしい。なぜ反乱しないのか」と私たちを挑発する。(中村信也)

            護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞デジタル
          • 安倍晋三の北方領土交渉こそ9条護憲派が言うところの武力によらない平和外交だったのでは?

            武力による威嚇にうったえることなくあくまで地道な経済協力を前提にした粘り強い交渉だったわけだ。 武力を背景にできないのを極限までナメられた結果としての大失敗なわけだけど。 平和的な外交交渉を是とする立場に立てば、あの交渉の過程自体は 竹島問題での韓国との関係のようにお互いに一歩も譲らず批難の応酬が繰り返されるだけの関係などと比較すれば 確実に平和的な前進がみられるものだったんじゃないの? 護憲派という割に、自分たちの主張に沿った形で交渉をしようとすれば あのような交渉過程を経なければならなくなるだろうという部分には目をつぶって 領土交渉の結果が失敗だったことに関してその責を問うばかりなのはどういうことなの プーチンという人間を見誤っただの、没交渉、棚上げこそが正解だっただの、お得意の後付けで反論されそうだけど、 そのような立場を取るのは北方領土を追われた住民感情を抹殺するに等しい態度だし、

              安倍晋三の北方領土交渉こそ9条護憲派が言うところの武力によらない平和外交だったのでは?
            • 憲法改正「賛成」68%、調査開始から最多 護憲派3割切る - 日本経済新聞

              日本経済新聞社は2024年の郵送世論調査で、憲法改正の是非をたずねた。「憲法を改正した方がよい」との回答が68%で、18年に調査を始めてから最多となった。「改正しない方がよい」と答えた人は28%だった。年代別にみると、20代は6割、30〜60代は7割が改憲に賛成した。男性は7割、女性は6割が改正した方がよいと答えた。改憲意識の高まりについて、一橋大の江藤祥平教授(憲法)は「漠然とした先行きへ

                憲法改正「賛成」68%、調査開始から最多 護憲派3割切る - 日本経済新聞
              • 護憲派1万5000人声合わせ「今こそ憲法を守れ」 憲法記念日の大規模集会、3年ぶり開催:東京新聞 TOKYO Web

                日本国憲法施行から75年を迎えた憲法記念日の3日、護憲派の大規模集会が東京都江東区の有明防災公園で開かれ、1万5000人(主催者発表)が参加した。過去2年はコロナ禍で中止され、護憲派が「5・3」に結集するのは2019年以来3年ぶり。改憲派がロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、戦争放棄をうたう9条の改正論を声高に叫ぶ中、「今こそ憲法を守れ」と声を合わせた。(加藤益丈)

                  護憲派1万5000人声合わせ「今こそ憲法を守れ」 憲法記念日の大規模集会、3年ぶり開催:東京新聞 TOKYO Web
                • 護憲派の言う対話による解決って具体的どういうことなん?

                  改憲したって侵略戦争を肯定するわけじゃないんだから 自衛戦争を対話で解決するってことになる けど、ウクライナを見たら分かるように、戦争を対話でなんか解決出来ないって明らかになってるわけじゃん 徹底抗戦した上で始めて対話や交渉が意味を成すんでしょ じゃあ、徹底抗戦する準備するためにも改憲だよねってなる 護憲派の言うところの対話による解決って何なんだ?

                    護憲派の言う対話による解決って具体的どういうことなん?
                  • 護憲派の主張の背景に「第2次世界大戦の遺恨と警戒心」 憲法学者・木村草太が解説 | AERA dot. (アエラドット)

                    木村草太 (撮影/大野洋介)この記事の写真をすべて見る 木村草太さん(左)と林真理子さん (撮影/大野洋介) ニュース番組のコメンテーターとして活躍していたご経験もある憲法学者・木村草太さん木村さん。作家・林真理子さんとの対談では、憲法改正についてわかりやすく、教えてくれました。 【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】 *  *  * 林:私、この夏は、木村先生にお目にかかるので、本を読んで法律について勉強しようと思ったんです。ただ、そういう学術的、専門的なことって、一般の人が急に学ぼうと思い立っても、難しいですよね。ベースとなる知識がないと、なかなか頭に入ってこなくて。 木村:なるほど、そうかもしれませんね。 林:先生は、そういう一般の読者にもわかるように、法律のことをかみ砕いた本を書かれていますね。子どものために書かれた入門書『ほとんど憲法 小学生からの憲法入門 上・下』とか、『

                      護憲派の主張の背景に「第2次世界大戦の遺恨と警戒心」 憲法学者・木村草太が解説 | AERA dot. (アエラドット)
                    • 護憲派は9条の死を直視し、平和主義と立憲主義を取り戻せ 想田和弘と語る(後編) - 石川智也|論座アーカイブ

                      護憲派は9条の死を直視し、平和主義と立憲主義を取り戻せ 想田和弘と語る(後編) 「自衛隊は戦力ではない」は世界に通用しない 石川智也 朝日新聞記者 マハトマ・ガンジーが唱え、政治学者ジーン・シャープが理論化、体系化した「非暴力抵抗」の可能性を訴える想田和弘さんは、ウクライナ問題でも、武力による応戦という手段に疑問を投げかけている。 これに対しては様々な批判を受けてきたというが、そもそも日本国憲法の第9条こそが、戦争放棄と戦力不保持、交戦権否認を謳う究極の非戦条文だったはずだ。 しかし、その9条を日本は守ってなどいない、と想田さんは言う。前編に引き続き、非暴力と非武装、そして改憲問題にまで広げて話を聞いた。 自衛隊合憲論者は解釈改憲派だ 石川) 非暴力の考えを突き詰めれば、国家としても軍備を持たない、非武装が理想だという考えになります。あらゆる国がそれを目指せば、結果として地球上から国家間の

                        護憲派は9条の死を直視し、平和主義と立憲主義を取り戻せ 想田和弘と語る(後編) - 石川智也|論座アーカイブ
                      • 改憲派も護憲派も“悶絶”?自民から共産までもが警戒する、立憲・枝野憲法審会長の絶妙なテーマ設定 改憲発議実現で「安倍晋三的改憲」の終焉なるか | JBpress (ジェイビープレス)

                        (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 「商品券」で七転八倒の石破自民 通常国会が大混乱している。 2025年度予算案は、高額療養費の負担上限額の引き上げ見送りをめぐり、石破政権の方針が二転三転。予算案は参院送付後に再修正に追い込まれ、今も年度内成立の道筋が見えない。 年金制度改革関連法案も、国会提出の期限(3月14日)に間に合わぬ事態となった。13日夜には「石破首相が自民党の衆院当選1期生15人に各10万円の商品券を配った」という報道が、日本じゅうを駆け巡った。

                          改憲派も護憲派も“悶絶”?自民から共産までもが警戒する、立憲・枝野憲法審会長の絶妙なテーマ設定 改憲発議実現で「安倍晋三的改憲」の終焉なるか | JBpress (ジェイビープレス)
                        • これを報道しないメディア【護憲派2万5千人が集結の大規模デモ!!】 - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                          こんにちは、よーたです。 前回の記事に書いたように、護身術を少しでも身に付けようと自宅で鍛錬しているよーた、46歳です。鍛錬が自宅という・・(^^) ひとつひとつの動きが身体に染み付くように、同じ動きを何度も何度も『右からの場合』『左からの場合』と繰り返している。 後からの場合も少しづつやっている。 で、この護身術の鍛錬が(鍛錬ゆーな・・笑)けっこうなエネルギー消費になっている。 何度も繰り返していると、頭や額、背中、首などに汗が少々流れる。 今、毎月の諸事情でいつもだったら一番身体がゆるっとする時だが、 抑えられている ダイエットにもお勧めかもしれない(^^) 今日の護身術 💯Best Technique to Defend Yourself 💪👊 pic.twitter.com/vpc0QJKV8V — Learn Self-Defense (@Selfdefence24x7)

                            これを報道しないメディア【護憲派2万5千人が集結の大規模デモ!!】 - よーたの心のままに、感じたままに・・・
                          • 玉木雄一郎(国民民主党代表) on X: "このコメントに様々な意見をいただきました。投稿の背景を少し説明すると、直前の憲法審査会で、(毎回なのですが)私が発言するとヤジのようなものを発し、逆に、護憲派の議員さんが発言すると拍手をされる高齢の方々がいます。ルール違反なので衛士さんがいつも制止するのですが聞いていただけません"

                            • 憲法記念日に護憲派、大規模デモで「『新たな戦前』止めよう」 岸田首相は「自衛隊明記、早期改憲へ」:東京新聞デジタル

                              日本国憲法は3日、施行から76年の憲法記念日を迎えた。岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有など安全保障政策を大きく転換する中、各地で集会が開かれ、護憲派は「憲法を無視している」と平和主義の形骸化を批判。対する岸田文雄首相(自民党総裁)は改憲派へのビデオメッセージで「憲法改正に向けた機運をこれまで以上に高めることが重要だ」と強調した。(加藤益丈、佐藤裕介)

                                憲法記念日に護憲派、大規模デモで「『新たな戦前』止めよう」 岸田首相は「自衛隊明記、早期改憲へ」:東京新聞デジタル
                              • 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】「あいちトリエンナーレ」における大村知事は独裁気質、メディアも傲慢 「表現の自由」を掲げる“護憲派”に聞いてみたい(1/2ページ)

                                「あいちトリエンナーレ」における大村知事は独裁気質、メディアも傲慢 「表現の自由」を掲げる“護憲派”に聞いてみたい 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が先週、地元・愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を始めると発表した。昨年開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会会長を務めた大村氏には、多くの県民や日本国民が不信感を覚えているようだ。 芸術祭の企画展では、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品や、英霊を冒涜(ぼうとく)するような作品が公開されたという。 激怒した名古屋市の河村たかし市長をはじめ、全国から批判が殺到して企画展は一時公開中止となったが、大村氏は「表現の自由」を理由にして公開再開を認めた。 芸術家が自分の作品をプライベートな場所で公開するのは自由だが、私は県民や国民の心を傷つけるような作品を、税金を使って公共施

                                  【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】「あいちトリエンナーレ」における大村知事は独裁気質、メディアも傲慢 「表現の自由」を掲げる“護憲派”に聞いてみたい(1/2ページ)
                                • 「微力だけど無力ではない」憲法記念日に護憲派の集会、10年の節目に3万2000人が平和の訴え:東京新聞デジタル

                                  日本国憲法の施行から77年となった憲法記念日の3日、東京都内の各地で集会が開かれた。岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や自衛隊と在日米軍の連携強化を進め、憲法が掲げる平和主義が揺らぐ中、護憲派グループは東京都江東区の東京臨海広域防災公園(有明防災公園)で大規模集会を開催。3万2000人(主催者発表)が参加し、「戦争をさせない決意を新たにしなければならない」と訴えた。(服部展和、浜崎陽介)

                                    「微力だけど無力ではない」憲法記念日に護憲派の集会、10年の節目に3万2000人が平和の訴え:東京新聞デジタル
                                  • 改憲「賛成」最多の68% 護憲派は3割切る 「中ロが脅威」9割近く 郵送世論調査 - 日本経済新聞

                                    日本経済新聞社は2024年の郵送世論調査で、憲法改正の是非をたずねた。「憲法を改正した方がよい」との回答が68%で、18年に調査を始めてから最多となった。「改正しない方がよい」と答えた人は28%だった。(1面参照)年代別にみると、20代は6割、30~60代は7割が改憲に賛成した。男性は7割、女性は6割が改正した方がよいと答えた。改憲意識の高まりについて、一橋大の江藤祥平教授(憲法)は「漠然と

                                      改憲「賛成」最多の68% 護憲派は3割切る 「中ロが脅威」9割近く 郵送世論調査 - 日本経済新聞
                                    • 国民投票法をめぐる17年(上) 改憲に反対だから法改正に反対する護憲派のおかしな論理 - 今井 一|論座アーカイブ

                                      今回の改正内容は、公職選挙法には設けられていながら国民投票法にはない7項目の規定を盛り込むもので、例えば、地域の小学校など事前に決められた投票所とは異なる「共通投票所」を駅の構内やショッピングセンターなどに設置できるといった常識的なものだった。にもかかわらず、なぜ成立までに3年もの年月を費やしたのか。それは、野党第一党の立憲民主党が、この改正案の審議や採決に応じないという姿勢をとり続けたからだ。 立憲は、「テレビCM」の規制など広告規制に関する議論を先行させるべきで、憲法そのものに関する議論はそのあとでやるべきだと主張。一方、自民、公明、国民、維新の各党は、後先をつけずに両方の議論をすればいいという姿勢をとってきた。だが、ここに至って立憲が方針を転換。国民投票の広告規制などについて、「施行後3年をめどに法制上の措置を講じることを改正案の付則に盛り込むこと」を条件に採決に応じた。 枝野代表、

                                        国民投票法をめぐる17年(上) 改憲に反対だから法改正に反対する護憲派のおかしな論理 - 今井 一|論座アーカイブ
                                      • 弁護士神原元 on Twitter: "山尾志桜里氏が「日本の統治機構の要に天皇が位置する」とか言ってるわけだが、支持者はなんとも思わないのだろうか。今でもこの人を「リベラル」だとか思ってるのだろうか。 こんな奴が「立憲的改憲」と称して護憲派を切り崩し、右翼改憲派の一… https://t.co/uwgCAJSwjU"

                                        山尾志桜里氏が「日本の統治機構の要に天皇が位置する」とか言ってるわけだが、支持者はなんとも思わないのだろうか。今でもこの人を「リベラル」だとか思ってるのだろうか。 こんな奴が「立憲的改憲」と称して護憲派を切り崩し、右翼改憲派の一… https://t.co/uwgCAJSwjU

                                          弁護士神原元 on Twitter: "山尾志桜里氏が「日本の統治機構の要に天皇が位置する」とか言ってるわけだが、支持者はなんとも思わないのだろうか。今でもこの人を「リベラル」だとか思ってるのだろうか。 こんな奴が「立憲的改憲」と称して護憲派を切り崩し、右翼改憲派の一… https://t.co/uwgCAJSwjU"
                                        • 共産・田村智子氏「9条を貫いて対話!対話!対話!対話!」 護憲派集会(下)

                                          憲法記念日の3日、さまざまな立場から憲法に関して問題提起する集会が各地で開かれた。東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で行われた護憲派による集会には、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の幹部が参加し、各党を代表してあいさつした。 あいさつに立った共産党の田村智子委員長は「戦争をする国づくりを何としても止めていこうではないか」と切り出し、政府が反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を決めたことなどを批判した。 その上で、岸田文雄首相とバイデン米大統領が、4月の首脳会談で自衛隊と在日米軍の連携強化に向けた防衛協力を確認したことに言及し、「自衛隊を米軍の事実上の指揮下に置く。わが国の主権を日本から切り離して米軍に委ねろということなのではないか」と批判を重ねた。 「武力で平和は守れない」と強調した田村氏は、「憲法9条を貫いて、ASEAN(東南アジア諸国連合)と協力して、対話! 対話! 対話! 対話

                                            共産・田村智子氏「9条を貫いて対話!対話!対話!対話!」 護憲派集会(下)
                                          • 立憲・奥野総一郎議員「ロシアより許せないのは与党」護憲派憲法集会で発言→大炎上し撤回「エキサイトした」 | KSL-Live!

                                            立憲民主党の奥野総一郎議員が3日に開催された護憲派の憲法集会で「ロシアより許せないのは今の与党だ」と発言したことが問題視されている。今まさに侵略を受けるウクライナの惨状を軽視した発言ともとれる内容だ。 与党の改憲姿勢「どさくさ紛れ。ロシアより許せない」 立憲・奥野氏 [立憲]:朝日新聞デジタル 立憲民主党・奥野総一郎衆院憲法審査会野党筆頭幹事(発言録) ロシアより許せないのは今の与党だ。どさくさ紛れにウクライナ問題をダシにして改憲に突き進もうという姿勢を許すわけにいかない。どさくさ紛れに改憲を試みよう、国民をだまそうとしている。 ゴドウィンの法則より悪質 発言に対してネット上では批判の声が溢れている。炎上を受け奥野氏は同日夜に出演したBSフジの番組で「言い過ぎた。申し訳ない」「(護憲派の集会で)エキサイトした」と述べ、発言の一部を撤回して釈明した。 「露よりも…」 立民・奥野氏「言い過ぎた

                                              立憲・奥野総一郎議員「ロシアより許せないのは与党」護憲派憲法集会で発言→大炎上し撤回「エキサイトした」 | KSL-Live!
                                            • 「超左翼おじさん」が護憲派に突きつける「自衛隊の現実」

                                              元共産党の「超左翼おじさん」が自衛隊と護憲の両立を主張し始めた訳 「抽象的・観念的な議論はおいて、具体的な問題への対処を前に」 自衛隊が合憲か、違憲かという問題と関係なく、必要な法整備とは? ネット上の左右の対立は深まり、議論すらできない断絶の様相を呈している。コロナ対応という科学や医療の話までが対立の火種になりうる昨今、「九条」と「自衛隊」という水と油の存在を融合させようと活動する人物がいる。「超左翼おじさんの挑戦」というブログを主宰し、かもがわ出版の編集主幹を務める松竹伸幸さんは、元共産党安保外交部長。元右派(保守?)雑誌編集者で、かつては「右翼少女」と呼ばれた筆者(梶原)が話を聞いた。 「九条」と「自衛隊」は共存できる !? ――「超左翼おじさん」を自称する、元共産党安保外交部長の松竹さんが「自衛隊を活かす会」を立ち上げたのが2014年。憲法9条と自衛隊を両立させることを目的としなが

                                                「超左翼おじさん」が護憲派に突きつける「自衛隊の現実」
                                              • 『安倍晋三の北方領土交渉こそ9条護憲派が言うところの武力によらない平和外交だったのでは?』へのコメント

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