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転送速度の検索結果1 - 40 件 / 68件

  • USB規格のロゴが刷新され転送速度や充電速度が一目瞭然に ─ 複雑な規格名から実用的な表示へ | XenoSpectrum

    複雑な規格名で混乱を招いていたUSB製品の表示方法が、よりシンプルで理解しやすい新しいロゴシステムへと移行する。USB Implementers Forum (USB-IF)が発表した新施策により、「USB 3.2 Gen 2×2」といった専門的な命名規則は廃止され、代わりに転送速度を直接表示する「USB 80Gbps」などの表記が採用される。 速度重視の新ロゴシステムで混乱解消へ 新しいロゴシステムでは、製品の性能を示す最も重要な指標である転送速度を前面に押し出す。例えば、最新のUSB4対応機器では「USB 80Gbps」という明確な表示が採用され、従来の「USB4v2」といった抽象的な規格名は使用されない。 USBの新たなロゴシステム (Credit: USB-IF) 同様に、より一般的な規格についても、「USB 40Gbps」「USB 20Gbps」「USB 10Gbps」といった直

      USB規格のロゴが刷新され転送速度や充電速度が一目瞭然に ─ 複雑な規格名から実用的な表示へ | XenoSpectrum
    • 各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita

      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 各種メモリ/ストレージについて,2024年時点で標準的なアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量を,各種カタログスペックを参考にまとめてみました. レジスタ(レジスタファイル) 最近のCPUのレジスタ(register)のアクセスは,通常CPUの1クロックサイクルで完了します.2024年時点では,標準的なCPUのクロック周波数は,1〜5GHz程度のオーダーです.1GHzは1秒あたり10億回,すなわち1クロックサイクルは1ナノ秒です. したがって,2024年時点では,レジスタには0.2〜1ナノ秒程度でアクセスできると言えます.

        各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita
      • PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた

        GIGAZINE編集部で使っているデスクトップPCのストレージ空き容量が少なくなってきたので大容量SSDを探していたところ、PCIe Gen 4対応で最大読込速度7400MB/sなのに税込1万7980円というコストパフォーマンスの良すぎるSSD「MS950」を発見。価格の安さやスペックが非常に魅力的だったので、実際に買って搭載されているチップの種類を調べたり、ベンチマークテストを実行したりしてみました。 MS950シリーズ|M.2 2280 PCIe® Gen4 ×4 NVMe SSD - Monster Storage https://taurus-digital.co.jp/products/ms950g75pcie4/ ・目次 ◆1:SSDの選定条件 ◆2:開封の儀&搭載チップを接写してみた ◆3:ハードウェア情報をチェック ◆4:各種ベンチマークで転送速度を測定 ◆5:Ubuntu

          PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた
        • Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続して起動ディスクに設定する方法まとめ、相性の良いSSDやSSDごとの転送速度の違いも検証してみた

          Raspberry Pi 5はRaspberry Piシリーズで初めてPCI Express(PCIe)に対応しており、PCIeをM.2に変換するボードを使えばM.2 SSDを認識させたり、M.2 SSDを起動ディスクに設定したりできます。「どのモデルのM.2 SSDなら認識できるのか?」「M.2 SSDを起動ディスクに設定すると、どれだけ高速になるのか?」といった疑問を解消するべく、実際に複数種のM.2 SSDを用意して接続手順や転送速度を確かめてみました。 Raspberry Pi 5 – Raspberry Pi https://www.raspberrypi.com/products/raspberry-pi-5/ NVMe SSD boot with the Raspberry Pi 5 - Geekworm Wiki https://wiki.geekworm.com/NVMe

            Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続して起動ディスクに設定する方法まとめ、相性の良いSSDやSSDごとの転送速度の違いも検証してみた
          • 光ファイバーでできたUSBケーブル登場 転送速度10Gbps、最長15m

            業務用映像機器メーカーのエーディテクノ(東京都新宿区)は4月28日、光ファイバーを使ったUSBケーブル6種類を6月15日に発売すると発表した。USB 3.2 Gen2に対応し、データ転送速度は規格最大値の10Gbps。ケーブルの長さは最長15m。想定価格は3万円台。 データロスが少なく長距離伝送に向いたOM3規格光ファイバーと、銅線を混ぜ合わせたハイブリッドケーブル。ケーブル部分の外径は4.5mm。コネクター部分は外来ノイズの影響を抑えるため金属製の筐体を採用。コネクターはUSB Type-A、USB Type-B、USB Type-Cから選べる。 関連記事 ローカル5Gで固定回線「NURO Wireless 5G」、大手キャリアの5Gホームルーターとの違いは? ソニーワイヤレスコミュニケーションズが4月1日から提供している、ローカル5Gを利用したインターネット接続サービス「NURO Wi

              光ファイバーでできたUSBケーブル登場 転送速度10Gbps、最長15m
            • 【Hothotレビュー】 7GB/s級の転送速度を実現したSamsung初のPCIe 4.0 SSD「980 PRO」を試す

                【Hothotレビュー】 7GB/s級の転送速度を実現したSamsung初のPCIe 4.0 SSD「980 PRO」を試す
              • macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。

                macOS 13 VenturaではApple Silicon Macで、他のmacOSと比較してexFATストレージのSSDの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響を与える場合があるそうです。詳細は以下から。 Appleが2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaでは、Microsoftの”msdos”と”exfat”ファイルシステムの実装が変更さたことで、macOSとも互換性のあるexFATでフォーマットされたHDDやSSDなどの外付けストレージに保存してある写真やデータが読み書きできなくなる、inode数が一致しない不具合が報告されていますが、 動画編者向けのバックアップツール「Hedge」を開発するオランダのHegeは、Hedge v22.3リリースと共に、このmacOS 13 VenturaではexFATでフォーマットされたストレージの転送

                  macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。
                • Mac mini (M2 Pro, 2023)の1TB SSDモデルは4チップNAND構成で、旧Mac mini (M1, 2020) 1TBモデルの2倍のデータ転送速度6GB/sに。

                    Mac mini (M2 Pro, 2023)の1TB SSDモデルは4チップNAND構成で、旧Mac mini (M1, 2020) 1TBモデルの2倍のデータ転送速度6GB/sに。
                  • system_profilerにてUSB-Cケーブルのデータ転送速度をチェックする | DevelopersIO

                    現在の安価なケーブルはほぼほぼUSB 2.0であるとして間違いありません。問題はパッケージ外装がない場合の見分け方です。 転送速度を見分ける Unixの場合はlsusbというそのものなコマンドがあるのですが、MacOSの場合はsystem_profilerに頼ります。ioregも同じく使えますが、詳細過ぎて不要なデータでログが埋まるため今回は見送りです。 iPhoneをApple純正ケーブルで接続した場合のログです。 % system_profiler SPUSBDataType USB: USB 3.1 Bus: Host Controller Driver: AppleT8103USBXHCI USB 3.1 Bus: Host Controller Driver: AppleT8103USBXHCI iPhone: Product ID: 0x12a8 Vendor ID: 0x05

                      system_profilerにてUSB-Cケーブルのデータ転送速度をチェックする | DevelopersIO
                    • 也田嗔/旧式P [焼] on Twitter: "USB TYPE-Cはどっち向きでも挿せるけど、端子の並びは完全対称ではないので、実は表裏が存在する。 そのため、データの転送速度がなんか遅いなって時は表裏を変えると改善する場合がある。… https://t.co/tO0POaiVQG"

                      USB TYPE-Cはどっち向きでも挿せるけど、端子の並びは完全対称ではないので、実は表裏が存在する。 そのため、データの転送速度がなんか遅いなって時は表裏を変えると改善する場合がある。… https://t.co/tO0POaiVQG

                        也田嗔/旧式P [焼] on Twitter: "USB TYPE-Cはどっち向きでも挿せるけど、端子の並びは完全対称ではないので、実は表裏が存在する。 そのため、データの転送速度がなんか遅いなって時は表裏を変えると改善する場合がある。… https://t.co/tO0POaiVQG"
                      • 転送速度2.5倍で待ち時間が約半分に! 2.5G LAN環境でNASをもっと快適に使おう

                          転送速度2.5倍で待ち時間が約半分に! 2.5G LAN環境でNASをもっと快適に使おう
                        • M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに

                          WWDC22の中で、AppleはMac向けの次世代SoCである「M2」およびM2を搭載した新型のMacBook AirおよびMacBook Proを発表しました。この新型M2搭載MacBook Proのベースモデルとなる「256GB」のSSDを搭載しているモデルは、前世代モデルであるM1搭載MacBook Proのベースモデルの256GB・SSDよりもデータ転送速度が大幅に遅いことが明らかになっています。 Base 13-Inch MacBook Pro With M2 Chip Has Significantly Slower SSD Speeds - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/06/26/base-m2-13-inch-macbook-pro-slower-ssd-speeds/ M1 vs M2 MacBook Pro - UL

                            M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに
                          • 【やじうまミニレビュー】 USB4対応で転送速度3GB/s超のポータブルSSD「SSD-PE2.0U4-SA」を試す

                              【やじうまミニレビュー】 USB4対応で転送速度3GB/s超のポータブルSSD「SSD-PE2.0U4-SA」を試す
                            • 双方向転送速度最大256GB/sとなるPCIe 6.0の最終ドラフトが発表される、早くて2022年中に対応製品が登場予定

                              PCの拡張バスの一種であるPCI Express(PCIe)は記事作成時点で4.0が主流で、その2世代先に当たる「PCIe 6.0」の仕様の最終ドラフトが発表されました。さらに数カ月以内にはPCIe 6.0の最終仕様が策定され、早ければ2022年中に対応製品が市場に登場する見込みです。 PCIe® 6.0 Specification, Version 0.9: One Step Closer to Final Release | PCI-SIG https://pcisig.com/blog/pcie%C2%AE-60-specification-version-09-one-step-closer-final-release PCI-Express 6.0 specification only months away • The Register https://www.theregis

                                双方向転送速度最大256GB/sとなるPCIe 6.0の最終ドラフトが発表される、早くて2022年中に対応製品が登場予定
                              • 残り容量や転送速度を画面表示、スマホのストレージになるUSBメモリが登場 サンワサプライ

                                  残り容量や転送速度を画面表示、スマホのストレージになるUSBメモリが登場 サンワサプライ
                                • Windows 11が「USB 80Gbps」対応へ ~「USB4 Version 1.0」の40Gbpsから転送速度は倍に

                                    Windows 11が「USB 80Gbps」対応へ ~「USB4 Version 1.0」の40Gbpsから転送速度は倍に
                                  • iPhone15とiPhone15 Pro、同じUSB-Cでも転送速度は大違い - iPhone Mania

                                    iPhone15とiPhone15 Proは、充電・データ転送ポートがUSB-Cに変わりましたが、データの転送速度には大きな差があります。また、iPhone15 Proで高速転送を利用するには、別売のケーブルを使う必要があります。 同じUSB-Cでも転送速度に差 Appleが発表したiPhone15とiPhone15 Proは、充電とデータ転送用ポートが、従来のLightningからUSB-Cに変わりました。 見た目はどちらもUSB-Cですが、採用している規格の違いにより、データの転送速度には差があります。 スタンダードモデルのiPhone15とiPhone15 Plusに搭載されるUSB-Cポートは、USB2.0規格のため、最大転送速度は480Mbpsで、Lighningと同等です。 ハイエンドモデルのiPhone15 ProとiPhone15 Pro MaxのUSB-Cポートは、外見は

                                      iPhone15とiPhone15 Pro、同じUSB-Cでも転送速度は大違い - iPhone Mania
                                    • Intel、最大120Gbpsのデータ転送速度でDual 8Kや240W PDをサポートする「Thunderbolt 5」を発表。

                                        Intel、最大120Gbpsのデータ転送速度でDual 8Kや240W PDをサポートする「Thunderbolt 5」を発表。
                                      • OWC、様々な動画フォーマットを利用しiPhoneの内部ストレージや接続された外部ストレージのデータ転送速度を検証できるiOSアプリ「OWC Drive Speed」をリリース。

                                          OWC、様々な動画フォーマットを利用しiPhoneの内部ストレージや接続された外部ストレージのデータ転送速度を検証できるiOSアプリ「OWC Drive Speed」をリリース。
                                        • DDR5メモリの規格更新で最大データ転送速度が8800Mbpsに拡張されアンチロウハンマー機能が追加される

                                          2024年4月17日、半導体技術標準化団体のJEDECがDDR5に関する規格を更新しました。新規格では、転送速度が従来の6800Mbpsから8800Mbpsに引き上げられたほか、ロウハンマー攻撃に対応するためのアンチロウハンマー機能が追加されました。 JEDEC Updates JESD79-5C DDR5 SDRAM Standard: Elevating Performance and Security for Next-Gen Technologies | JEDEC https://www.jedec.org/news/pressreleases/jedec-updates-jesd79-5c-ddr5-sdram-standard-elevating-performance-and-security JEDEC Extends DDR5 Memory Specification

                                            DDR5メモリの規格更新で最大データ転送速度が8800Mbpsに拡張されアンチロウハンマー機能が追加される
                                          • Micronが232層の3D NANDフラッシュメモリを発表、データ転送速度は50%高速化し2.4Gbit/sに到達

                                            半導体製造大手のMicronが、232層の3DNANDフラッシュメモリの量産に成功したと発表しました。3D NANDフラッシュメモリが200層を超えたのは史上初で、データ転送速度は従来から50%高速化し2.4Gbit/sに到達しています。 First to Market, Second to None: the World’s First 232-Layer NAND https://www.micron.com/about/blog/2022/july/first-to-market-second-to-none-the-worlds-first-232-layer-nand Micron Is First to Deliver 3D Flash Chips With More Than 200 Layers - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.o

                                              Micronが232層の3D NANDフラッシュメモリを発表、データ転送速度は50%高速化し2.4Gbit/sに到達
                                            • gcloud コマンドラインを使用した Cloud Storage の転送速度の向上 | Google Cloud 公式ブログ

                                              ※この投稿は米国時間 2021 年 7 月 21 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 驚くべきことに、ビジネス上の多くの問題は、いかに早くバケットを満たせるか(データを転送できるか)というところに行き着きます。特にそのバケットが Cloud Storage にあり、それを Compute Engine インスタンスからのデータで満たす場合はなおさらです。大量のデータを迅速に移行できる Storage Transfer Service のようなサービスもありますが、小規模な移行にはより戦術的なソリューションを必要とすることがあるため、gsutil cp は高い人気を誇っています。転送を分割して並行して実行することで、gsutil cp はかなり高速になります。 しかし、gsutil の転送を高速化するにあたり、微調整が必要な場合もあります。たとえば、単一の

                                                gcloud コマンドラインを使用した Cloud Storage の転送速度の向上 | Google Cloud 公式ブログ
                                              • 東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO

                                                検証環境 検証環境は以下のとおりです。 OS : Amazon Linux 2023 (al2023-ami-2023.4.20240429.0-kernel-6.1-arm64) インスタンスタイプ : c6gn.medium (ネットワーク帯域幅最大16Gbps) 東京リージョンのEC2インスタンスから大阪リージョンのEC2インスタンスへiperf3を叩いて、その時の転送速度を確認します。iperf3の詳細は以下記事をご覧ください。 レイテンシーは8msで安定しています。 EC2インスタンスの各種設定は以下のとおりです。 $ sudo cpupower frequency-info analyzing CPU 0: no or unknown cpufreq driver is active on this CPU CPUs which run at the same hardware

                                                  東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO
                                                • PCIe 7.0は2025年にリリース予定、データレート最大128GT/s・双方向転送速度最大512GB/sが目標

                                                  I/OシリアルインターフェースであるPCI Express(PCIe)の仕様策定団体であるPCI-SIGがカリフォルニアで開催される開発者向けカンファレンス「PCI-SIG Developers Conference 2022」で、PCIe 7.0の初期仕様を発表しました。PCIe 7.0はデータレートが128GT(トランスファー)/s、双方向転送速度が16レーン構成だと最大512GB/sで、2025年のリリースを目標とされています。 Announcing the PCIe® 7.0 Specification: Doubling the Data Rate to 128 GT/s for the Next Generation of Computing | PCI-SIG https://pcisig.com/blog/announcing-pcie%C2%AE-70-specifica

                                                    PCIe 7.0は2025年にリリース予定、データレート最大128GT/s・双方向転送速度最大512GB/sが目標
                                                  • Windows 11で大容量ファイルの転送速度が40%遅くなる不具合、半年かかってようやく解消【やじうまWatch】

                                                      Windows 11で大容量ファイルの転送速度が40%遅くなる不具合、半年かかってようやく解消【やじうまWatch】
                                                    • M1 Mac miniの外部ストレージ転送速度が遅いが | mono-logue

                                                      映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。 Mac mini M1が届いたので、Apple Silicon (M1) Macの外部I/Oは遅い?を自分の環境で検証した。 用意したのは「普通に速いUSB-C(USB 3.1 Gen 2)SSD」「高速なUSB-C(USB 3.1 Gen 2)SSD」「超高速なThunderbolt 3 (40Gbps)SSD」母艦はMac Pro 2019とMac mini M1。 結論を先に書くと、USB SSDではM1 Macで明らかな速度低下を見た(高速ドライブでは半減)。さらにThunderbolt 3接続SSDでも書き込み速度が大きく低下した

                                                        M1 Mac miniの外部ストレージ転送速度が遅いが | mono-logue
                                                      • 「USB 3.2 Gen 2対応のSSD、接続するケーブルで転送速度に差は出るか?」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(139)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                          「USB 3.2 Gen 2対応のSSD、接続するケーブルで転送速度に差は出るか?」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(139)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                                        • 安定した転送速度を確保できたSCSI 消え去ったI/F史 (1/3)

                                                          SCSI(スカジー)は「まだ使っている」ユーザーがいるだろう。筆者の手元にも若干機材が残っているが、市場としてはほぼ壊滅している感が強い。もっと厳密に言えば、当初のSCSIはパラレルバスだったが、途中からシリアルに替わった。 SSA(Serial Storage Architecture)やFibre Channel、SAS(Serial Sttached SCSI)などはいずれもプロトコルはSCSIを継承しつつ物理層はまったく異なるものになっているし、iSCSI(Internet Small Computer Systems Interface)に至ってはSCSIプロトコルのみが継承され、物理層はネットワーク(名前の通りインターネット)依存になっている。 こうしたものまで全部含めればまだSCSIは生き残っているとしても差し支えないのだろうが、パラレルバスを使った初期のSCSIは、もうそれ

                                                            安定した転送速度を確保できたSCSI 消え去ったI/F史 (1/3)
                                                          • 「iPhone 15」搭載のUSB-CはThunderboltに対応しデータ転送速度が大幅高速化か - こぼねみ

                                                            Appleが9月に発表するために準備を進めている新型「iPhone 15」について。 新モデルに搭載されるUSB-Cコネクタの写真を公開しているChargerLABによると、新モデルはThunderboltテクノロジーに対応するそうです。 ChargerLABによると、リークされたiPhone 15のコンポーネントには謎のRetimerチップが搭載されていますが、このチップは通常、Thunderboltデバイスの信号を再構築し、信号のジッターを低減するために使用されているそうです。 新しいiPhoneのイメージThunderboltをサポートすることで、iPhone 15のUSB-Cコネクタは、Lightningコネクターよりもはるかに高速でデータを伝送できるようになります。 LightningコネクタはUSB 2.0をベースにしており最大480Mbpsのデータ転送が可能です。一般的なUS

                                                              「iPhone 15」搭載のUSB-CはThunderboltに対応しデータ転送速度が大幅高速化か - こぼねみ
                                                            • SMB ファイル転送速度の低下 - Windows Server

                                                              サーバー メッセージ ブロック (SMB) は、既定の Windows ネットワーク ファイル システムの機能とプロトコルです。 ネットワーク ファイル転送速度は、いくつかのシステムおよびネットワーク要因の影響を受けます。 この記事では、SMB を使用してファイル転送のパフォーマンスに関する一般的な問題を解決する手順について説明します。 転送が遅い 注: SMB 署名 および SMB 暗号化 は SMB 転送の速度を低下させることがわかっている。 パフォーマンス損失の量は、関連するハードウェアの機能によって大きく異なります。 主な要因は、CPU コアの数と速度、および他のワークロード専用の CPU 時間です。 Windows 11 バージョン 24H2 および Windows Server 2025 以降では、既定で SMB 署名が必要です 。 SMB クライアントとサーバーの署名要件は、

                                                                SMB ファイル転送速度の低下 - Windows Server
                                                              • PCIe 4.0対応で最大4TBのDRAMレスSSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」の転送速度を詳しく検証してみた

                                                                Western DigitalのPCIe 4.0対応M.2 SSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」が2024年7月に登場しました。WD Blue SN5000 NVMe SSDは同容量のPCIe 4.0対応SSDの中では比較的安価ながら最大読み込み速度5500MB/sの転送速度を備えているとのこと。そんなWD Blue SN5000 NVMe SSDの4TB版に触る機会を得られたので、転送速度や細かい仕様をチェックしてみました。 WD Blue SN5000 NVMe SSD https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-blue-sn5000-nvme-ssd ・目次 ◆1:WD Blue SN5000 NVMe SSDの見た目をチェック ◆2:PCに組み込んでベンチマーク ◆3:HMB

                                                                  PCIe 4.0対応で最大4TBのDRAMレスSSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」の転送速度を詳しく検証してみた
                                                                • Thunderbolt 5の転送速度は「80Gbps」と現行の2倍となる可能性

                                                                  Intelのクライアントコンピューティング担当上席副社長であるグレゴリー・ブライアント氏がTwitterに投稿した画像から、Thunderboltの次世代規格となるThunderbolt 5の帯域幅は現行の2倍、転送速度80Gbpsを実現している可能性があるということが判明しました。 Intel Executive Posts Thunderbolt 5 Photo then Deletes It: 80 Gbps and PAM-3 https://www.anandtech.com/show/16858/intel-executive-posts-thunderbolt-5-photo-80-gbps-and-pam3-then-deletes-it 2021年8月2日、ブライアント氏がイスラエルの研究開発施設を視察した際の画像を4枚Twitterに投稿しました。しかしブライアント氏は

                                                                    Thunderbolt 5の転送速度は「80Gbps」と現行の2倍となる可能性
                                                                  • JEDECが「HBM3」の仕様書を公開 転送速度は毎秒819GBに

                                                                    メモリの規格を策定する業界団体であるJEDECは1月27日(米国東部時間)、次世代のメモリである「HBM3(High Bandwidth Memory 3)」の仕様書(JESD238)を公開した。HBMは広帯域、低消費電力で、実装面積が狭いところでも比較的大容量を確保できることから、GPUやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)での使用例が多い。またIntelは、次世代Xeonである「Sapphire Rapids」のラインアップに、HBMを内蔵した製品を用意する予定となっている。 HBM3では、データ転送速度を1ピン当たり毎秒6.4Gbpsに引き上げた。これはHBM2の2倍に当たる。この結果、メモリデバイスごとのデータ転送速度は毎秒819GBまで上がった。チャネル数もHBM2の8チャネルから倍の16チャネルに引き上げた。1チャネルを2本の疑似チャネルとして扱えるため、合計で32の

                                                                      JEDECが「HBM3」の仕様書を公開 転送速度は毎秒819GBに
                                                                    • USB4とは|Thunderboltとの互換性や対応製品の給電・転送速度などの特徴

                                                                      USB4はデータ転送、電源供給、映像出力が可能で、コネクタの形状はUSB Type-Cを踏襲しています。 また、これまでに発売されているUSB 2.0、USB 3.xとの互換性があり、映像出力についてはUSB4、DisplayPort Alt Modeに対応します。 USBとThunderboltの関係 USBに類似した規格にThunderboltがあります。「Thunderbolt(USB Type-C)対応」と書かれた機器もあり、これはUSBなのか、それともThunderboltなのか、判断に迷ってしまった経験はありませんか? 両者の違いや関係性、互換性を見ていきましょう。 Thunderboltとは Thunderboltは、USBとの互換性がある高速通信規格で、大容量の画像や動画ファイルも高速通信でスムーズにデータ転送できることが特徴です。 このThunderboltはIntelと

                                                                      • ややこしい?「Thunderbolt 4」は「3」よりも転送速度は速くない - iPhone Mania

                                                                        Intelは現地時間7月8日、現行のデータ転送規格Thunderbolt 3の後継となる「Thunderbolt 4」の詳細を発表しました。同社は今年1月にこの最新規格について簡単に触れたものの、詳細は明かしていませんでした。 データ転送速度はThunderbolt 3と同じ Thunderbolt 4は、既存の規格であるThunderbolt 3および、USB4と互換性があります。 「4」という名前から、Thunderbolt 3よりもデータ転送速度が速いのでは、と思いがちですが、Thunderbolt 4の最大データ転送速度は40Gbpsで、Thunderbolt 3と変わりません。 Thunderbolt 3とThunderbolt 4の違いとは ではThunderbolt 3とThunderbolt 4では何が違うのでしょうか。 Intelによると、両規格の差は性能要件にあるようで

                                                                          ややこしい?「Thunderbolt 4」は「3」よりも転送速度は速くない - iPhone Mania
                                                                        • iPad(第10世代)のUSB-C、データ転送速度はLightningと同等と判明 - iPhone Mania

                                                                          iPad(第10世代)のUSB-C、データ転送速度はLightningと同等と判明 2022 10/28 10月26日に販売が開始されたiPad(第10世代)に搭載されたUSB-Cポートは、最大データ転送速度が480MbpsのUSB 2.0規格で、同じUSB-CポートでもiPad Pro、iPad Air、iPad miniと比べてデータ転送速度が大幅に遅いことが分かりました。 データ転送速度はLightningと同じ デザインが刷新され、鮮やかな4色のカラーバリエーションが用意されたiPad(第10世代)は、10月26日に販売が開始されました。 同モデルは、充電やデータ転送に使用するポートが従来のLightningからUSB-Cに変更されたことが注目されています。しかし、iPad(第10世代)のUSB-CポートはUSB 2.0規格で、データ転送速度はLightningと同じ最大480Mb

                                                                            iPad(第10世代)のUSB-C、データ転送速度はLightningと同等と判明 - iPhone Mania
                                                                          • SK hynix、最大転送速度819GB/sの「HBM3」を開発

                                                                              SK hynix、最大転送速度819GB/sの「HBM3」を開発
                                                                            • インテル、「Thunderbolt 5」発表--転送速度は2倍の80Gbpsに

                                                                              チップメーカーのIntelは米国時間9月12日、次世代データ転送規格「Thunderbolt 5」の仕様を発表した。Thunderbolt 5を採用したPCや周辺機器は2024年に登場する見込みだ。この規格により、ゲーマーやクリエイティブ分野のプロは超大型8Kモニターをコンピューターに接続できるようになるとしている。 Thunderbolt 5は、「USB4 Version 2.0」と同じ基礎技術を使用する接続規格だ。それにより、データ転送速度は前世代「Thunderbolt 4」の40Gbpsから2倍となる80Gbpsを実現するとIntelは述べている。この高速化は、より大型のモニターや、ハイエンドのストレージアレイのような負荷の高い周辺機器をサポートすることを意味する。一般的なノートPCのユーザーには必要ないが、ハイエンドのハードウェアを使う人には役立つだろう。 まだ製品が出荷されてい

                                                                                インテル、「Thunderbolt 5」発表--転送速度は2倍の80Gbpsに
                                                                              • 「USB4 Version 2.0」の仕様の一部が明らかに、従来の40Gbps対応ケーブルで最大80Gbpsのデータ転送速度を実現

                                                                                IntelやAppleなどで構成されるUSB推進団体のUSB Promoter Groupが、記事作成時点で最新仕様であるUSB4の次世代規格「USB4 Version 2.0」の将来的な仕様予定を2022年9月1日に発表しました。 USB Promoter Group Announces USB4® Version 2.0 | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20220901005211/en/USB-Promoter-Group-Announces-USB4%C2%AE-Version-2.0 Next-gen USB promises to be twice as fast, using cables you may already own - The Verge https://www.theverge.co

                                                                                  「USB4 Version 2.0」の仕様の一部が明らかに、従来の40Gbps対応ケーブルで最大80Gbpsのデータ転送速度を実現
                                                                                • Amazon.co.jp: Samsung EVO Plus マイクロSDカード 256GB microSDXC UHS-I U3 Nintendo Switch 動作確認済 最大転送速度130MB/秒 MB-MC256KA/EC 国内正規保証品: パソコン

                                                                                  使用用途 : 任天堂Switch、携帯電話、スマートフォン、タブレット、タブレットPC ※フルサイズのアダプター(カメラ、ラップトップ、デスクトップコンピューターで使用可能) スピードクラス : Class 10,U3,V30/アプリケーションパフォーマンスクラス : A2 耐久性 : 防水、耐熱、耐X線、耐磁、耐落下、耐摩耗 保証 : 10年保証(ドライブレコーダー/監視カメラでの使用は保証対象外となります。)※データの消失に関する保証はございません。※保証及びサポートの対象は、Amazon.co.jp が販売する新品製品のみとなります。 microSD EVO Plusは、転送速度130MB /秒*の高速性能を誇り、UHS-I U3のスピードグレード、V30のビデオスピードクラスに対応し、4K動画や大量の写真をスムーズに撮影、転送できます。また、アプリケーションスピードクラスA2にも対

                                                                                    Amazon.co.jp: Samsung EVO Plus マイクロSDカード 256GB microSDXC UHS-I U3 Nintendo Switch 動作確認済 最大転送速度130MB/秒 MB-MC256KA/EC 国内正規保証品: パソコン