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Windows Defenderの検索結果1 - 40 件 / 82件

  • Windows標準のセキュリティシステム「Microsoft Defender」を最大限に活用する方法

    PCをウイルス感染から防衛するためには、専用のアンチウイルスソフトが必要と思われがちなものですが、実はWindowsにはMicrosoftが開発した「Microsoft Defender(旧称:Windows Defender)」というウイルス対策の仕組みが用意されています。このMicrosoft Defenderについて、より防御を手厚くする方法についてセキュリティエンジニアのHoekさんが解説しています。 Windows Defender is enough, if you harden it https://0ut3r.space/2022/03/06/windows-defender/ クラウド保護と Microsoft Defender ウイルス対策 | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/s

      Windows標準のセキュリティシステム「Microsoft Defender」を最大限に活用する方法
    • 「FastCopy」のファイルコピーが9倍に!? 「Microsoft Defender」除外オプションが追加/Windowsプラットフォームで最速を謳うファイルのコピー・削除ツール

        「FastCopy」のファイルコピーが9倍に!? 「Microsoft Defender」除外オプションが追加/Windowsプラットフォームで最速を謳うファイルのコピー・削除ツール
      • Windows標準のセキュリティソフト「Microsoft Defender」はシステム負荷が高すぎるとのテスト結果、ベストなセキュリティソフトは一体どれなのか?

        ウイルス対策ソフトウェアを評価する組織であるAV-TESTが、AvastやAVG、McAfeeなど人気のウイルス対策ソフトウェアメーカー18社の製品の精度やパフォーマンスを比較したテスト結果を発表しました。これにより、Microsoft Defenderが主要なセキュリティソフトの中で最も多くのリソースを占有してしまうことが分かりました。 Security Software for Windows: 18 Security Packages Put to the Test https://www.av-test.org/en/news/security-software-for-windows-18-security-packages-put-to-the-test/ AV-TESTは今回のテストを実施するにあたり、Windows 10で人気のセキュリティソフトを使用して150万個のファイ

          Windows標準のセキュリティソフト「Microsoft Defender」はシステム負荷が高すぎるとのテスト結果、ベストなセキュリティソフトは一体どれなのか?
        • Windows 10でWindows Defenderが数千のファイル生成する問題確認

          BetaNewsは5月5日(米国時間)、「Windows Defender bug creating thousands of files on Windows 10 systems」において、Windows Defenderをデフォルトのセキュリティソリューションとして使っている場合、Windowsのシステムストレージ容量が予測外に不足する状況が発生していると伝えた。あるユーザーはWindows Server 2019のストレージ上に一晩で400万個のファイル(11GB以上)が生成されたと報告しているほか、Windows 10, version 20H2で一晩で10,800個以上のファイルが生成されたいう報告も見られる。 BetaNewsはこの問題について、Windows Defenderをデフォルトのセキュリティソリューションとして使用している場合に発生していると説明しており、特にエン

            Windows 10でWindows Defenderが数千のファイル生成する問題確認
          • 「Windows Defender」ウイルス対策が原因でIntel CPU環境のパフォーマンスが大幅に低下する問題/対策ツールがリリース

              「Windows Defender」ウイルス対策が原因でIntel CPU環境のパフォーマンスが大幅に低下する問題/対策ツールがリリース
            • 画期的(?)な「IE 11」延命アプリが登場するも、「Microsoft Defender」の迎撃に屈する/Windows 10でIE 11が終わるまであと5カ月!【やじうまの杜】

                画期的(?)な「IE 11」延命アプリが登場するも、「Microsoft Defender」の迎撃に屈する/Windows 10でIE 11が終わるまであと5カ月!【やじうまの杜】
              • Windows Defenderによるウイルスチェックをより完全に自動実行する方法【Windows 10/11】

                このところEmotet(エモテット)やランサムウェアなどのマルウェアに感染する例が増えているという。最近のウイルスは、連絡先やメールなどを解析し、そこから別のメールアドレスにウイルスを送って拡散するといった機能を持つものもある。こうしたウイルスに感染すると、取引相手にウイルスを送信してしまい、迷惑を掛けることになる。 Windows 10/11には、「Windowsセキュリティ」と呼ばれるセキュリティ機能が標準で実装されており、「Windows Defender」というウイルス/マルウェア対策ソフトウェアが含まれている。このWindows Defenderを使うことで、ある程度のウイルス感染を防ぐことが可能だ。 ただ、Windows Defenderの定義ファイルに登録されていないような新しいウイルスは検出できないので、定期的にWindows Defenderのウイルススキャンを実行すると

                  Windows Defenderによるウイルスチェックをより完全に自動実行する方法【Windows 10/11】
                • Microsoft Defender for Endpoint でインシデント対応する上で知っておきたい Windows の知識

                  2024年2月13日開催 第8回EMS勉強会スライド

                    Microsoft Defender for Endpoint でインシデント対応する上で知っておきたい Windows の知識
                  • ちょっと待った! 個人向けMicrosoft DefenderアプリはMicrosoft 365製品ファミリー向けではありません、Windows標準のDefenderも置き換えません

                    ちょっと待った! 個人向けMicrosoft DefenderアプリはMicrosoft 365製品ファミリー向けではありません、Windows標準のDefenderも置き換えません:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(213) 既にIT系メディアのニュースでご存じかもしれませんが、Microsoftは2022年6月中旬に、クロスデバイス対応の個人向けアプリおよびサービスである「Microsoft Defender for individuals(個人向けMicrosoft Defender)」の提供を開始しました。自分も利用できると誤ってインストール、さらには無駄に購入してしまわないように、想定される勘違いをリストアップしてみました。

                      ちょっと待った! 個人向けMicrosoft DefenderアプリはMicrosoft 365製品ファミリー向けではありません、Windows標準のDefenderも置き換えません
                    • Windows Defenderのバグ、12年も放置されていた - iPhone Mania

                      Windowsのセキュリティ対策ソフトウェアであるWindows Defenderに12年前から存在していたバグが、最近になってようやく修正されていたことがわかりました。 権限昇格攻撃を許す脆弱性 セキュリティ会社SentinelOneの研究者らが昨秋、Windows Defender(旧Microsoft Defender)に脆弱性があることを発見しました。Windows 7搭載機から、新しいWindows 10搭載機まで影響を与えるとのことです。 この脆弱性は権限昇格攻撃、つまり許可されていないユーザーが特権を取得することを許してしまうもので、悪意あるコードがWindows Defenderのシステムファイルに挿入されてしまう危険性があるそうです。 12年も放置されていた脆弱性 SentinelOneによると、Windows Defenderには悪意あるファイルを削除し、無害な新しいフ

                        Windows Defenderのバグ、12年も放置されていた - iPhone Mania
                      • Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ

                        Windows 10のデフォルトのアンチウイルスソフト「Windows Defender」にひっそりと新機能が追加され、この機能がセキュリティ研究者の憂慮を招いていることがわかりました(BleepingComputer)。 Well, you can download a file from the internet using Windows Defender itself. In this example, I was able to download Cobalt Strike beacon using the binary "MpCmdRun.exe" which is the "Microsoft Malware Protection Command Line". pic.twitter.com/RdCira3QPt — Askar (@mohammadaskar2) Septe

                          Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ
                        • 「Windows Defenderウイルス対策」があれば有料セキュリティ製品は不要なのか?

                          関連キーワード Windows | Microsoft(マイクロソフト) | マルウェア | セキュリティ対策 「Windows Defender Antivirus」(Windows Defenderウイルス対策)は、「Windows 10」が標準で搭載するマルウェア対策機能だ。無料で利用できるため、セキュリティ予算を抑えたいIT部門にとっては魅力的な選択肢になり得る。だが全ての企業にとってWindows Defenderウイルス対策が最良の選択肢になるわけではない。IT部門はWindows Defenderウイルス対策が自社の要件を十分に満たすのか、それともサードパーティー製のマルウェア対策製品が必要かを見極めなければならない。 併せて読みたいお薦め記事 Windowsのセキュリティ機能 いまさら聞けない「BitLocker」の基礎 単なるWindowsの暗号化機能ではない Windo

                            「Windows Defenderウイルス対策」があれば有料セキュリティ製品は不要なのか?
                          • “タダだけど使い物にならない”と言われていた「Windows Defender」が、「Microsoft Defenderウイルス対策」になって一目置かれるようになった訳(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース

                            「Microsoft Defenderウイルス対策」(Microsoft Defender Antivirus)はクライアントOSの「Windows 10」「Windows 11」が搭載するマルウェア対策機能だ。サーバOS「Windows Server」の一部バージョンも、Microsoft Defenderウイルス対策を搭載する。 そもそもMicrosoft Defenderウイルス対策にはどのような機能があるのか。 “使えないWindows Defender”は昔話に 評価激変の裏側 MicrosoftがMicrosoft Defenderウイルス対策の前身に当たるスパイウェア対策ソフトウェア「Windows Defender」の正式版を提供開始したのは、2006年のことだ。当初、企業のIT管理者は、Windows Defenderの機能に疑いの目を向けていた。サードパーティーベンダー

                              “タダだけど使い物にならない”と言われていた「Windows Defender」が、「Microsoft Defenderウイルス対策」になって一目置かれるようになった訳(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
                            • タダだから心配……「Windows Defender」を真面目にテストして分かった弱点:714th Lap

                              Windows OSの標準セキュリティ機能と言えば「Windows Defender」だ。だが、インターネットを検索すると、一部で不満の声も聞かれる。ある調査機関がテストを実施したところ、Windows Defenderの弱点を発見した。 Windows PCを使っている場合、サードパーティーのセキュリティ対策ソフトを入れなくても、OSに標準搭載の「Windows Defender」を利用するという手がある。機能が豊富というわけではないが、一般的なウイルスや外部攻撃を防いでくれる。だが、一方で不満の声も聞かれる。 調査機関で1万2000回もの攻撃を仕掛けてテストをしたところ、Windows Defenderにはある部分で“弱点”が存在することが分かった。 Windows Defenderの弱点を明らかにしたのは、セキュリティ対策ソフトの評価、ランク付けをする独立組織AV-TESTだ。Win

                                タダだから心配……「Windows Defender」を真面目にテストして分かった弱点:714th Lap
                              • Chrome/Firefox向け「Windows Defender Application Guard」拡張機能が正式版に/不審なサイトを隔離環境で安全に実行できるエンタープライズ向けセキュリティ機能

                                  Chrome/Firefox向け「Windows Defender Application Guard」拡張機能が正式版に/不審なサイトを隔離環境で安全に実行できるエンタープライズ向けセキュリティ機能
                                • Windows Defender、AV-TESTで満点を初めて獲得 | スラド セキュリティ

                                  headless曰く、 AV-TESTによる家庭向けWindowsアンチウイルスソフトウェアのテスト結果6月分で、Windows Defenderが初めて満点を獲得している(リポート、Softpedia)。 AV-TESTのテストはマルウェアに対する防御率・検出率を評価する「Protection」および、実行による速度低下の小ささを評価する「Performance」、誤検知の少なさを評価する「Usability」の3カテゴリで各6点満点、合計18点満点で評価される。今回のテストはWindows 10を対象に5月と6月に実施された。 Windows Defender/Microsoft Security Essentialsは2013年から2015年にかけてProtectionのスコアが非常に低くなっていたが、最近2年間は常に5点以上で推移している。PerformanceとUsability

                                  • Windows10/11パソコンに有料のウイルス対策ソフトが必要な場合と無料のWindows Defenderで大丈夫な場合を解説

                                    Windowsパソコンには無料のウイルス対策機能(Windows Defender)が標準搭載されているので有料のウイルス対策ソフトは必要ないと聞きましたが本当ですか?

                                    • 偽のMicrosoft公式ロゴつき警告表示で不正送金被害多数、消費者庁が注意喚起/「Windows Defender セキュリティ センター」等を騙り、遠隔操作可能な状態に誘導

                                        偽のMicrosoft公式ロゴつき警告表示で不正送金被害多数、消費者庁が注意喚起/「Windows Defender セキュリティ センター」等を騙り、遠隔操作可能な状態に誘導
                                      • Windowsのセキュリティアプリ「Microsoft Defender」がChromeやDiscordなどをマルウェアと誤検知するバグが発生

                                        Microsoftが提供するWindows向けの標準搭載セキュリティソフトウェアである「Microsoft Defender」が、Google ChromeやMicrosoft Edge、Discordといったアプリケーションをマルウェアとして誤検知してしまうバグが発生しています。 Windows Defender is reporting a false-positive threat 'Behavior:Win32/Hive.ZY'; it's nothing to be worried about | Windows Central https://www.windowscentral.com/software-apps/windows-11/windows-defender-is-reporting-a-false-positive-threat-behaviorwin32hive

                                          Windowsのセキュリティアプリ「Microsoft Defender」がChromeやDiscordなどをマルウェアと誤検知するバグが発生
                                        • 「Process Hacker」が「Windows Defender」にマルウェア扱いされて困ってるらしい/「Process Explorer」に匹敵する高機能性が売りのオープンソースタスクマネージャー【やじうまの杜】

                                            「Process Hacker」が「Windows Defender」にマルウェア扱いされて困ってるらしい/「Process Explorer」に匹敵する高機能性が売りのオープンソースタスクマネージャー【やじうまの杜】
                                          • Microsoft no longer allows users to permanently disable Windows Defender

                                            Microsoft wants to make typing Copilot prompts easier with new autocomplete & rewrite features 2 mins ago Microsoft to invest $3.3B in Wisconsin to expand it cloud and AI infrastructure 18 mins ago

                                              Microsoft no longer allows users to permanently disable Windows Defender
                                            • AV-TEST、Windows Defenderが最も優れたWindows用アンチウイルスソフトである事を確認 | ソフトアンテナ

                                              ドイツのセキュリティソフトウェア調査会社AV-TESTが、Windows 10用のホームユーザー向けのセキュリティ製品を比較した2021年9月〜10月期の調査結果を発表しました(Neowin)。 同社が実施するテストは、セキュリティソフトをシステムの保護、パフォーマンス、ユーザビリティの3つの観点で評価するもので、それぞれ6ポイント、合計で18ポイントが最高得点となります。テストは製品の最新の公開バージョンを用いて行われ、現実的なテストシナリオに重点を置き、実際の脅威に対して製品をテストしたとのことです。 今回の調査では、Windows Defenderは、18点(満点)と非常に高いスコアを獲得しています。スコアは18点満点で、現在入手可能な中で最も優れた製品となっています。 ただし今回のテストでは18点を獲得した製品が多数存在しており、Windows Defenderが他の製品と比較して

                                                AV-TEST、Windows Defenderが最も優れたWindows用アンチウイルスソフトである事を確認 | ソフトアンテナ
                                              • 激動(?)のWindows Defender史──「Windows Defenderセキュリティセンター」が「Windowsセキュリティ」になったワケ

                                                激動(?)のWindows Defender史──「Windows Defenderセキュリティセンター」が「Windowsセキュリティ」になったワケ:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(147) Windows 10 バージョン1703では「Windows Defenderセキュリティセンター」アプリが新たに導入されました。このアプリはその後、「Windowsセキュリティ」というシンプルな名称に変更されたのですが、その理由を考察してみました(注意:本稿の「初代」「二代目」「三代目」という表記は、筆者の勝手な表現であり、正式なものではありません)。 Windowsにまつわる都市伝説 初代、Windows Defenderの登場 「Windows 10」バージョン1809以降に標準搭載されている「Windowsセキュリティ」アプリがこの名前になるまでを見ていくには、

                                                  激動(?)のWindows Defender史──「Windows Defenderセキュリティセンター」が「Windowsセキュリティ」になったワケ
                                                • Windows DefenderがIntel製CPUのパフォーマンスを低下させる可能性

                                                  「GPU-Z」などのユーティリティーで知られるTechPowerUpが6月28日(現地時間)、Windows標準のウイルス対策ツール「Windows Defender」が原因で、Intel製CPUのパフォーマンスが低下する可能性があると報じている。 発見したのは、「ThrottleStop」や「RealTemp」などの人気ユーティリティーの開発者であるUncle WebbことKevin Glynn氏だ。 この不具合により、オールコア5.0GHzで動作するCore i9-10850Kの場合、ベンチマークツール「CINEBENCH R23」のスコアが1000ポイント(全体の6%に相当)低下するとしている。 影響を受けるのは第8~11世代のIntel Coreで、AMDプロセッサは影響を受けないという。 パフォーマンス低下の原因は、Windows Defenderのハードウェアパフォーマンスカウ

                                                    Windows DefenderがIntel製CPUのパフォーマンスを低下させる可能性
                                                  • “役立たずのWindows Defender”が「Microsoft Defenderウイルス対策」になって大人気の謎

                                                    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | Windows | セキュリティ 「Microsoft Defenderウイルス対策」(Microsoft Defender Antivirus)はクライアントOSの「Windows 10」「Windows 11」が搭載するマルウェア対策機能だ。サーバOS「Windows Server」の一部バージョンも、Microsoft Defenderウイルス対策を搭載する。 そもそもMicrosoft Defenderウイルス対策にはどのような機能があるのか。Microsoft Defenderウイルス対策の理解を深め、使いこなすためのヒントを探る。 “使えないWindows Defender”は昔話に 評価激変の裏側 併せて読みたいお薦め記事 「Windows Defenderウイルス対策」とは? いまさら聞けない「Windows Def

                                                      “役立たずのWindows Defender”が「Microsoft Defenderウイルス対策」になって大人気の謎
                                                    • 「Windows 10 バージョン1809」の累積アップデートで「Defender ATP」に影響する問題

                                                      Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ) 編集部 2019-10-21 11:46 Microsoftは米国時間10月15日、「Windows 10 バージョン1809」向けにセキュリティに関連しない修正のみを含む2度目の月例累積アップデートを公開したが、このアップデートは、「Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)」を利用している組織にセキュリティの問題を引き起こす可能性がある。 Microsoftは17日、Windows 10 バージョン1809を搭載したPCおよび「Windows Server 2019」を利用している組織に対し、アップデート「KB4520062」をインストールしないよう勧告し始めた。 Microsoftは15日、10月の月例パッチに続く2度目

                                                        「Windows 10 バージョン1809」の累積アップデートで「Defender ATP」に影響する問題
                                                      • Windows上のショートカットが勝手に削除される不具合。Microsoft 365 Defenderが原因 [Update 2: 復元方法を公開。ただし一部のアプリのみ] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                        更新履歴 [記事初公開日時: 2023/1/14 AM01:57] ① 記事下部に修正情報を加筆。 [2023/1/14 AM08:10] ② 記事下部に復元方法の情報を加筆。 [2023/1/14 PM23:00] [New] 不具合概要企業や組織向けのMicrosoft 365 Defender (Microsoft Defender for Endpoint)を使用している環境において、不具合のあるASRルールにより、Windowsのスタートメニューやデスクトップ、タスクバー上にあるアプリケーションのショートカットが勝手に削除される場合があります。 削除されるショートカットはOutlookやChrome、Firefoxなど、Microsoft製アプリ・サードパーティ製アプリ問わず、さまざまなアプリに影響します。この不具合は、日本時間で2023年1月13日頃から発生しています。 一般的

                                                          Windows上のショートカットが勝手に削除される不具合。Microsoft 365 Defenderが原因 [Update 2: 復元方法を公開。ただし一部のアプリのみ] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                        • Officeをサンドボックス保護する「Microsoft Defender Application Guard for Office」が発表/「Windows 10 バージョン 20H2」で限定プレビュー

                                                            Officeをサンドボックス保護する「Microsoft Defender Application Guard for Office」が発表/「Windows 10 バージョン 20H2」で限定プレビュー
                                                          • Windows 11で「ローカル セキュリティ機関の保護がオフになっている」と警告が出るトラブル/「Microsoft Defender ウイルス対策」の更新プログラム「KB5007651」に問題

                                                              Windows 11で「ローカル セキュリティ機関の保護がオフになっている」と警告が出るトラブル/「Microsoft Defender ウイルス対策」の更新プログラム「KB5007651」に問題
                                                            • Windowsセキュリティ(Defender)をコマンドラインで扱う (1/2)

                                                              Windowsを使っていると、ときどきWindowsセキュリティ(Defender)からの通知を見ることがある。今回は、このWindowsセキュリティの機能をコマンドラインから使う方法を解説する。 Windowsセキュリティの「ウィルスと脅威の防止」が、Microsoft Defender Antivirusのウィンドウになる。すべての履歴を見るには、「フィルター」で「フィルターのクリア」を選択する そもそもDefenderとは? 以前からWindowsを使っているユーザーからすれば、Windowsのセキュリティ機能といえば「Defender」を思い浮かべるだろう。Defenderの名称は、Windows XP時代の2006年(これ以前にベータ版が配布されていた)にスパイウェア対策ソフトに使われた。これは買収した製品(GIANT Company SoftwareのGIANT AntiSpa

                                                                Windowsセキュリティ(Defender)をコマンドラインで扱う (1/2)
                                                              • Windows Defenderに不具合。数十万個・数十GBものファイルを作成 [Update 1: 修正] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                不具合概要Windows Defenderにより、『C:\ProgramData\Microsoft\Windows Defender\Scans\History\Store』に大量のファイルが作成される場合があります。 『Store』フォルダに大量のファイルが作成される ほとんどのファイルは1つあたりの数KB程度ですが、酷いと1日に数十万個ものファイルが作成されて、数十GBにもなる場合があります。 この不具合はWindows10、Windows Server 2021 R2、Windows Server 2019、Windows Server 2016など、様々なエディションで発生が確認されています。Windows Defender側のバグのため、これら以外にもOSバージョン・エディションに関係なく発生する恐れがあります。 この不具合はWindows Defenderのエンジンバージョン

                                                                  Windows Defenderに不具合。数十万個・数十GBものファイルを作成 [Update 1: 修正] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                • Windows 10 向けオプションパッチに問題 ~「Microsoft Defender ATP」サービスが停止/アンチウイルス機能「Microsoft Windows Defender Antivirus」には影響なし

                                                                    Windows 10 向けオプションパッチに問題 ~「Microsoft Defender ATP」サービスが停止/アンチウイルス機能「Microsoft Windows Defender Antivirus」には影響なし
                                                                  • Microsoft、Windows DefenderがGB単位のストレージ消費するバグ修正

                                                                    TheWindowsClubは5月9日(米国時間)、「Windows Defender bug that ate up GBs of storage space fixed」において、Windows DefenderがGB単位のストレージを消費してしまうバグをMicrosoftが修正したと伝えた。このバグはWindows DefenderがWindows 10のブートドライブに数GBのファイルを追加してしまうというもので、最近のウイルス対策アップデート後に発生したことが一部のユーザーから報告されているという。 問題が発生したのはウイルス対策エンジンのバージョン1.1.18100.5とされている。Windows Defenderのリアルタイム保護が有効になっている場合、対象のバージョンのウイルス対策エンジンがインストールされた直後から「C:\ProgramData\Microsoft\Win

                                                                      Microsoft、Windows DefenderがGB単位のストレージ消費するバグ修正
                                                                    • いまさら聞けない「Windows Defenderウイルス対策」の歴史 無料機能のルーツは

                                                                      関連キーワード Windows | Microsoft(マイクロソフト) | マルウェア | セキュリティ対策 IT部門は、管理対象デバイスに適したマルウェア対策製品を導入する必要がある。自社にとってどのマルウェア対策製品が最適なのかを検討し、選定しなければならない。一方で予算に限りがあることも事実であり、IT部門には投資対効果(ROI)の考慮も求められる。 無料で利用できるマルウェア対策製品の例として、「Windows 10」が標準機能として搭載する「Windows Defender Antivirus」(Windows Defenderウイルス対策)がある。この安上がりな選択肢が、全ての企業にとって最適とは限らない。IT部門の判断に役立つ材料として、Windows Defenderウイルス対策とは何か、どのような機能を持つのかを解説する。 併せて読みたいお薦め記事 Windowsのセキ

                                                                        いまさら聞けない「Windows Defenderウイルス対策」の歴史 無料機能のルーツは
                                                                      • Windows Defenderバグ修正するアップデート「KB4052623」公開

                                                                        Microsoftは3月26日(米国時間)、「Update for Windows Defender antimalware platform」において、マルウェア対策プラットフォーム「Windows Defender Antivirus」のバグを修正するアップデート「KB4052623 (Version 4.18.2003.8)」の公開を伝えた。 対象となるアップデートは次のページからダウンロードすることが可能。 Microsoft Update カタログ - 検索結果 "KB4052623 4.18.2003.8" Windows Defender Antivirus の更新プログラム - KB4052623 (Version 4.18.2003.8) この更新プログラムをインストールした後に再起動は不要であり、適用によってマルウェア対策クライアント バージョンが変更される。 マイクロ

                                                                          Windows Defenderバグ修正するアップデート「KB4052623」公開
                                                                        • 見え隠れする「Microsoft Defenderオフライン」の影、 Windows Serverでは使えずWindows 8.1には存在しない

                                                                          見え隠れする「Microsoft Defenderオフライン」の影、 Windows Serverでは使えずWindows 8.1には存在しない:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(172) Windows 10の「Microsoft Defender」は、OSが起動していない状態でスキャンを実行できるオフラインスキャン機能を備えています。この機能、Windows Server 2016やWindows Server 2019では使えるようで使えません。Windows 8.1は、Windows 10にMicrosoft Defenderオフラインが追加されたことの影響を間接的に受け、PowerShellモジュールが機能しないという問題が発生します。

                                                                            見え隠れする「Microsoft Defenderオフライン」の影、 Windows Serverでは使えずWindows 8.1には存在しない
                                                                          • 徳丸 浩 on Twitter: "私物のパソコンには有償のアンチウイルスソフトは導入していません。Windows10付属のWindows Defenderを使っています。理由はそれで十分だからです。 仕事で使うPCにはグループ共通のウイルス対策ソフトが入っています… https://t.co/yG28QidkpV"

                                                                            私物のパソコンには有償のアンチウイルスソフトは導入していません。Windows10付属のWindows Defenderを使っています。理由はそれで十分だからです。 仕事で使うPCにはグループ共通のウイルス対策ソフトが入っています… https://t.co/yG28QidkpV

                                                                              徳丸 浩 on Twitter: "私物のパソコンには有償のアンチウイルスソフトは導入していません。Windows10付属のWindows Defenderを使っています。理由はそれで十分だからです。 仕事で使うPCにはグループ共通のウイルス対策ソフトが入っています… https://t.co/yG28QidkpV"
                                                                            • Sen Ueno on Twitter: "おいおい、Windows Defenderさん嘘だろ?原稿の中のサンプルコードをPHPのバックドアとしてページ単位で削除すんなよ! https://t.co/VpkoKQbXGi"

                                                                              おいおい、Windows Defenderさん嘘だろ?原稿の中のサンプルコードをPHPのバックドアとしてページ単位で削除すんなよ! https://t.co/VpkoKQbXGi

                                                                                Sen Ueno on Twitter: "おいおい、Windows Defenderさん嘘だろ?原稿の中のサンプルコードをPHPのバックドアとしてページ単位で削除すんなよ! https://t.co/VpkoKQbXGi"
                                                                              • Windows 10 バージョン1903のWindows Defender新機能(2)──保護の履歴

                                                                                Windows 10 バージョン1903のWindows Defender新機能(2)──保護の履歴:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(58) Windows 10 バージョン1903の「Windowsセキュリティ」では、以前の「脅威履歴(Threat History)」が「保護の履歴(Protection History)」に置き換えられました。「保護の履歴」では、「Windows Defenderオフライン」のスキャン結果の確認と操作の指示が可能になりました。実は、これまでのバージョンではできなかったことです。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 Windowsセキュリティの「保護の履歴」の機能 前回(第57回)は、「Windows 10」バージョン1903の「Windowsセキュリティ」アプリの新機能「Windows Defenderウイルス

                                                                                  Windows 10 バージョン1903のWindows Defender新機能(2)──保護の履歴
                                                                                • 「Windows Defender」に脆弱なドライバーをブロックする機能

                                                                                  Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2022-03-29 13:45 Microsoftは、「Windows 10」「Windows 11」「Windows Server 2016」以降の「Windows Defender」に、脆弱性が存在するドライバーをブロックする「Vulnerable Driver Blocklist」機能を新たに追加する。この機能は、IT管理者が悪質なドライバーや悪用可能なドライバーからユーザーを保護できるようにすることを目的としたものだ。 MicrosoftのOSセキュリティおよびエンタープライズ担当バイスプレジデントDavid Weston氏は米国時間3月27日、このWindowsの新しいセキュリティ機能についてツイートしている。 この機能は、Windows 10のSモードと、コア分離のメモリー整合性機能

                                                                                    「Windows Defender」に脆弱なドライバーをブロックする機能