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webrtcの検索結果1 - 40 件 / 127件

  • WebRTC を今から学ぶ人に向けて

    この資料には宣伝が含まれます ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 内容 これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのかを書く。定期的に更新していく。 趣味で学びたい人はターゲットに入っていません、仕事で利用する場合のみがターゲット。 まとめ 急がば回れで、W3C の資料を理解できるまで読み込む。 下手にフレームワークに依存したりして簡単な仕組みを覚えてしまうと後からツライ。 Media Capture and Streams WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers Identifiers for WebRTC's Statistics API 作って学ぶも良いが、まずは出てくる単語などの意味を理解できるの

      WebRTC を今から学ぶ人に向けて
    • 時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05

      learning-webrtc_2023-05.md 時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05 これは時雨堂が開催しているオンラインイベントである WebRTC 入門の 講師用 の資料であり、 参加者用の資料ではありません。 時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント 概要 ChatGPT がある今、学ぼうと思えば好きなだけ学べる時代がきています。 ただ「正しい情報」をなんとなく知っている事はとても重要だと考えています。 進め方 今回の WebRTC 入門はまず最後まで大まかに話をしていきます。 その後、残り時間を利用して、細かく話をしていきます。 資料表示用の画面と iPad を画面共有してホワイトボード的な使い方をしていきます。 お願い 是非 Discord にメモを残していってください。 後から振り返るとき、参加者の皆に有用だと思います。 ライセンス Creat

        時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05
      • WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話

        2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

          WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話
        • AWSからオンプレミスに移行したWebRTC配信サーバのその後 - DMM inside

          |DMM inside

            AWSからオンプレミスに移行したWebRTC配信サーバのその後 - DMM inside
          • WebRTC を理解するためにカメラ映像を送るだけの最小実装を探る

            GW なんも予定がなくてブログ書くかソシャゲやるか昼から酒飲むしかやることがないです。だから予定があったら使っていたであろうお金でソシャゲに課金したらめちゃくちゃ強くなりました。やったー。友達にはドン引きされましたが、GW に予定がある人よりかは節約できていると思います。そんなソシャゲもやることなくなって暇なので酒飲みながらブログを書きます。今日は WebRTC です。 免責 筆者は RFC を読んでいません。これは「そもそも WebRTC それ自体 の RFC なんてものは存在しないもんね〜」という意味でなく、ICE や SDP の RFC すら読んでいないという意味です。そのため WebRTC そのものの解説として読むと良くない表現が含まれるかもしれません。ただし自分が WebRTC でカメラ映像を送る実装を動作させ、そのコードの解説という点では間違ったことは書いていないはずです。動作

              WebRTC を理解するためにカメラ映像を送るだけの最小実装を探る
            • WebSockets vs Server-Sent-Events vs Long-Polling vs WebRTC vs WebTransport | RxDB - JavaScript Database

              WebSockets vs Server-Sent-Events vs Long-Polling vs WebRTC vs WebTransport For modern real-time web applications, the ability to send events from the server to the client is indispensable. This necessity has led to the development of several methods over the years, each with its own set of advantages and drawbacks. Initially, long-polling was the only option available. It was then succeeded by Web

                WebSockets vs Server-Sent-Events vs Long-Polling vs WebRTC vs WebTransport | RxDB - JavaScript Database
              • WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効

                この前ポジショントークしたらそれなりに反響があったので書いてみる。 これまでの人生を振り返ると毎年ラジオや電話や配信サービスを作っている気がするし、なんかそういう仕事が回ってくることが多い気がする。 最近自分なりに答えが出たかなと思ったことがあるので言語化してみようと思う。 OGP は Flux ぽい画像だ。 注意・免責事項 ここにあるソースコードは不完全です。これは私が元々手元で実験していたボイラープレートであるとはいえ、いろんな仕事で培ったノウハウ的なものも含まれているので、念には念を入れて意図的に要件が透けそうな箇所は削除しています。 その結果元々のボイラープレートと乖離してしまい、動作しないコードになっています。ただ概念を伝えるには十分なコードになっているはずなので、脳内補完してください。質問は Twitter のメンション、もしくは Issue でのみ受け付けます。 (完全版を書

                  WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効
                • Webのリアルタイム通信、双方向通信を学ぶ(SSE、WebSocket、WebRTC、WebTransport) - Qiita

                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは CAMPFIRE Advent Calendar 2024 の 13日目の記事です。 他の方がCAMPFIREに関連したことを書く中、去年に引き続き、あまりCAMPFIREとは関係なく記事を書きます(去年は量子コンピューティングでした)。去年よりはWeb技術なのでCAMPFIRE寄りの内容です。 さて、みなさんはWebのリアルタイム通信、双方向通信といえば、何を思い浮かべるでしょうか? おそらく、WebSocketが一番多いのではないでしょうか。ちなみに私もそうです。 それ以外にもW3Cで標準化済みやドラフトの技術として、Ser

                  • ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた

                    はじめに こんにちは。 都内在住のフロントンドエンジニアです。 僕はとある会社にて約 1 年半ほど React と WebRTC を用いて映像配信のアプリケーション開発を行ってきました。 そこでは開発をスムーズに進める為に WebRTC の SDK を利用していて、 本来学習コストが高いとされている WebRTC をカジュアルに利用することができています。 しかし、より入り組んだ実装をしたり映像配信特有の問題(後述) を解決するとなると以下 3 つの WebAPI の理解は避けて通れません。 MediaStream RTCPeerConnection WebSocket 詳しくは文中に記載しますがこれらの理解を深めないと開発の進行に大きな影響があると思ったので、WebRTC 関連のライブラリ等を利用せずに映像配信のアプリケーションを作って学習しようという考えになり、実際に作ってみました。

                      ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた
                    • P2P通信の標準化 WebRTCを知ろう

                      【CEDEC2025】『Shadowverse: Worlds Beyond』二度目のDCG開発でゲームをリデザインする~遊びやすさと競技性の両立~

                        P2P通信の標準化 WebRTCを知ろう
                      • W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表

                        W3CとIETFは、WebRTCが正式な標準仕様に到達したことを発表しました。 The @W3C and the @ietf are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an official standard, bringing audio and video communications anywhere on the Web.https://t.co/GCHkDK7BHH pic.twitter.com/gBwdap47sO — W3C (@w3c) January 26, 2021 The @ietf and @w3c are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an offi

                          W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表
                        • WebRTC配信技術 "WHIP" で遊ぶ - NTT Communications Engineers' Blog

                          はじめに 当ポストは、低遅延配信の技術であるWHIP(WebRTC-HTTP Ingestion Protocol)を自分で動かしてみたい方へ向けた記事となります。 WebRTCを利用した配信映像の集信プロトコルであるWHIPは現在Internet-Draftではありますが、配信技術者やWebRTC技術者の注目を得て、実際に動かせる環境が整ってきました。 当ポストでは、WHIPが動く環境を作り、自前のWebRTCスタックをWHIPで使う簡単な方法を紹介します。 とはいえInternet-Draftということもあり、「WebRTCなら聞いたことあるけど、WHIPって何?配信とWebRTCが関係あるの?」という方も多いと思いますので、最初はWHIPの紹介から入りたいと思います。 WHIPとは WHIPは、WebRTCを利用したインジェストのためのHTTPSベースのシグナリングプロトコルです。

                            WebRTC配信技術 "WHIP" で遊ぶ - NTT Communications Engineers' Blog
                          • ついにFFmpegがWebRTCサポートを統合、OBSで1秒未満の超低遅延配信が実現&最新コーデックの選択可能&サーバー不要の配信すらも可能に

                            マルチメディアフレームワークの「FFmpeg」に、ブラウザやアプリ間でリアルタイムの映像・データ通信を可能にする「WebRTC」(WHIP)対応の低遅延ストリーミング機能が統合されました。 git.ffmpeg.org Git - ffmpeg.git/commit https://git.ffmpeg.org/gitweb/ffmpeg.git/commit/167e343bbe75515a80db8ee72ffa0c607c944a00 WHIPはWebRTCを通じて超低遅延で映像を配信するための標準プロトコルです。WebRTCはもともとライブ会議などの超低遅延・双方向通信に使われてきましたが、プロトコルが複雑でアップストリームの配信には不向きでした。それを簡単にしたのがWHIPです。 従来のFFmpegは配信ソフト「OBS」などで採用される通信プロトコル「RTMP」やHLSによる数秒

                              ついにFFmpegがWebRTCサポートを統合、OBSで1秒未満の超低遅延配信が実現&最新コーデックの選択可能&サーバー不要の配信すらも可能に
                            • 歴史で振り返るWebRTC - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 歴史で振り返るWebRTC 概要 すでにいろんなブラウザに実装されて、商用(?)サービスなども登場しているWebRTCですが、この記事では「なぜWebRTCが登場したのか?」「どうしてこんな仕組みになっているのか?」を振り返ることで、VoIPからWebRTC、そしてORTCへの変遷を振り返りたいと思います。 Before WebRTC: VoIP WebRTCが登場するまでは、インターネット上/IP上でリアルタイム通信を実現する技術としてVoIPがありました。中でも、今までで最も成功したVoIPのフレームワークとしてはSIPが挙げられる

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                              • GitHub - livekit/livekit: End-to-end stack for WebRTC. SFU media server and SDKs.

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                                  GitHub - livekit/livekit: End-to-end stack for WebRTC. SFU media server and SDKs.
                                • WebRTC の現状と未来

                                  [2023/10/31 追記] WebRTCの新たなAPIであるRTPTransportが提案されている事により、本資料の結論には至らない可能性が出てきています。RTPTransportの詳細は

                                    WebRTC の現状と未来
                                  • Ayame互換の WebRTC Signaling Server "ayu" を作った - castaneaiのブログ

                                    AyameというWebRTC Signaling Serverの実装がある。 Web側のSDKとサーバー側の実装が両方公開されており、プロトコルの仕様も文章化されている。 GitHub - OpenAyame/ayame-web-sdk: Ayame Web SDK GitHub - OpenAyame/ayame: WebRTC Signaling Server Ayame GitHub - OpenAyame/ayame-spec: WebRTC Signaling Server Ayame Spec そして今回、Ayame互換のプロトコルを持つWebRTC Signaling Server "ayu" を開発した。 github.com 動機 Ayameはサーバー側も含めてオープンな実装があるのになぜ新しく互換サーバーを作ったのか。 大きく分けて2つの理由がある。 ステートレス カス

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                                    • WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - kubell Creator's Note

                                      初めましてこんにちは、今年の4月から新卒でフロントエンド開発部に入社した cw-suetake 🐧です。 いきなりですが、WebRTCを利用したビデオチャットなどを開発しているとE2Eテストがほしくなってきませんか? 開発者一人で開発していると動作確認のために複数のブラウザを起動したり、PCにたくさんのwebカメラやらマイクやらを接続して…それぞれのウィンドウで各種機能が動くか確認して…とにかく動作確認ひとつにしてもやることが多くなりがちです。 そうなってくると、ある程度の動作検証はE2Eテストに任せて楽をしたくなるものです。しかしWebRTCはブラウザ側に実装されているAPIに強く依存していますし、そもそもどうやってカメラやマイクが正しく動作することを保証すればいいのでしょうか?そんな悩みに対しての自分なりの案をご紹介します。 テスト対象 音声とカメラ映像を送受信してオンラインコミュニ

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                                      • Chrome・Edge・BraveなどWebRTCが有効になっているブラウザがユーザーのローカルIPアドレスを漏らしてしまう脆弱性のテストサイト

                                        ユーザーのウェブブラウザ間でビデオやオーディオ通話をする際のタイムラグを軽減するために使用される「WebRTC」の機能により、ユーザーのローカルIPアドレスが悪意のあるサイトに取得される危険性があることがかねてから報告されています。新たに、IPアドレスの漏えいを体験できるテストサイトが公開されました。 WebRTC Local IP Leak Test 🍌 - github.com/niespodd/webrtc-local-ip-leak https://niespodd.github.io/webrtc-local-ip-leak/ GitHub - niespodd/webrtc-local-ip-leak: Oh no, stop this. You can see my local IP address 😲! Use `foundation` attribute agains

                                          Chrome・Edge・BraveなどWebRTCが有効になっているブラウザがユーザーのローカルIPアドレスを漏らしてしまう脆弱性のテストサイト
                                        • ChromeでWebRTCステレオ配信 | さくらのナレッジ

                                          こんにちは、テリーです。GoToEat使ってますか? 昼も夜もオトクに外食できるのはとてもありがたいですね。飲食店の方々は今年はずっと大変だったと思いますが、今回のキャンペーンを機に、キャッシュレス決済やオンライン予約など、DXを進めて成果を上げていただけるのを期待しています。 さて、今回はテレカンでステレオマイクを使うケースを取り上げたいと思います。テレワークの時代には1人1部屋で独立しているので、ノートパソコンのマイクやヘッドセットのマイクを使って音声収録している人がほとんどだと思いますが、会社に出社している方は、小会議室に2〜3人集まって、テレカンするケースもあるでしょう。もしくはテレカン中に高品質ビデオを共有配信し、臨場感のある音を確認するというケースもあるでしょう。 いまどきマイクはステレオになってるでしょ?と思っている人も多いと思いますが、ステレオになっているのはスピーカーだけ

                                            ChromeでWebRTCステレオ配信 | さくらのナレッジ
                                          • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

                                            The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of the most important standards during the pandemic: WebRTC. History WebRTC is a platform giving browsers, mobile apps, and desktop apps real-time communication capabilities, typically used for video calling. T

                                            • HTTP/3のCONNECT-UDPを利用したWebRTC通信 - ASnoKaze blog

                                              「Proxying Listener UDP in HTTP」という提案仕様がIETFに提出されている。 これは、HTTP/3のCONNECT-UDPを介してWebRTC通信を可能にするための提案である。まだ議論の呼び水と鳴るdraftであるため、ここから仕様は大きく変わると思うが、ざっと眺めていく。 HTTP/3のCONNECT-UDP 本論に入る前に、まずCONNECT-UDPについて説明します。 IETFではすでに「Proxying UDP in HTTP」という仕様が議論されている。これが通称CONNECT-UDPと呼ばれているものである。実は、AppleのPrivate Relayでもすでに使用されているものである。 これは、Proxyと確立したHTTP/3コネクションをトンネリングしてUDPパケットを中継させる機能です。 この通信は第三者からはただのHTTP/3通信としてか観測

                                                HTTP/3のCONNECT-UDPを利用したWebRTC通信 - ASnoKaze blog
                                              • GitHub - ashellunts/ffmpeg-to-webrtc: Stream video from ffmpeg to web(rtc)

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                  GitHub - ashellunts/ffmpeg-to-webrtc: Stream video from ffmpeg to web(rtc)
                                                • GitHub - pojntfx/weron: Overlay networks based on WebRTC.

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                                                    GitHub - pojntfx/weron: Overlay networks based on WebRTC.
                                                  • GitHub - m1k1o/neko: A self hosted virtual browser that runs in docker and uses WebRTC.

                                                    Welcome to Neko, a self-hosted virtual browser that runs in Docker and uses WebRTC technology. Neko is a powerful tool that allows you to run a fully-functional browser in a virtual environment, giving you the ability to access the internet securely and privately from anywhere. With Neko, you can browse the web, run applications, and perform other tasks just as you would on a regular browser, all

                                                      GitHub - m1k1o/neko: A self hosted virtual browser that runs in docker and uses WebRTC.
                                                    • GitHub - httptoolkit/mockrtc: Powerful friendly WebRTC mock peer & proxy

                                                      Let's write an automated test with MockRTC. To test WebRTC-based code, you will typically need to: Start a MockRTC mock session Define rules that match and mock the traffic you're interested in Create a WebRTC connection to a mock peer, by either: Using MockRTC's offer or answer directly. Applying the provided MockRTC.hookWebRTCConnection hook function to your RTC connection, and then connecting t

                                                        GitHub - httptoolkit/mockrtc: Powerful friendly WebRTC mock peer & proxy
                                                      • ビデオチャット機能をWeb・モバイルアプリへ容易に追加できる「WebRTC」が標準仕様に

                                                        World Wide Web Consortium(W3C)とInternet Engineering Task Force(IETF)は、WebRTC(Web Real-Time Communications)が公式に標準仕様となったことを、1月26日(現地時間)に発表した。 WebRTCフレームワークは、さまざまなアプリケーションにビデオチャットをシームレスに追加可能な仕組みを提供する。Webブラウザや各種デバイス、プラットフォームにてロイヤリティフリーの機能として標準化されており、プラグインのインストールやアプリケーションをダウンロードすることなく、安全にオーディオ/ビデオ通信を利用できる。 WebRTCによって、デスクトップ/モバイルの主要なブラウザにおいて、ビデオ会議やコラボレーションシステムが強化され、Web上でのライブビデオチャットがこれまで以上に容易になる。また、顧客やユー

                                                          ビデオチャット機能をWeb・モバイルアプリへ容易に追加できる「WebRTC」が標準仕様に
                                                        • WebRTC徹底解説

                                                          SkyWayの開発者であるyuki uchidaがWebRTCに入門するためのWebRTCスタック解説、トレンドを追うためのサイト一覧などをまとめる本です。

                                                            WebRTC徹底解説
                                                          • WebRTC で利用されいる TURN プロトコルの解説

                                                            webrtc_turn.rst WebRTC で利用されいる TURN プロトコルの解説 日時:2021-01-29 作:@voluntas バージョン:2021.2 url:https://voluntas.github.io/ この記事が良いと思ったらこの記事に Star をお願いします。 著者 株式会社時雨堂 で 1 から多くの商用環境で利用されている WebRTC SFU を開発している。 WebRTC スタックは暗号ライブラリの利用している部分以外はすべて自前実装。 概要 WebRTC は P2P というイメージをお持ちの方が多いと思います。 今回は P2P で繋げなかった場合に利用される TURN というプロトコルの話をします。 目的は単純で、本気で WebRTC を使う場合は繋がることが重要になります。 そして、トラブルシューティングをする人向けの話です。 実際に運用している

                                                              WebRTC で利用されいる TURN プロトコルの解説
                                                            • WebRTC ネイティブライブラリガイド for iOS and Android + Flutter

                                                              iOS と Android で利用できる WebRTC ネイティブライブラリ (libwebrtc) の使い方を解説します。 Web ブラウザの API (JavaScript) については解説しませんのでご注意下さい。 本書は未完成の状態で販売します。一通り書いたあとも継続的に最新情報を更新します。 ※2024/02/16 追記: Flutter 編を追加しました。

                                                                WebRTC ネイティブライブラリガイド for iOS and Android + Flutter
                                                              • V on Twitter: "WebRTC を今から勉強する人向けの話を雑に書いていく。"

                                                                WebRTC を今から勉強する人向けの話を雑に書いていく。

                                                                  V on Twitter: "WebRTC を今から勉強する人向けの話を雑に書いていく。"
                                                                • WebRTCの仕組みを活用したビデオ通話機能をVonageで試す (1/2):CodeZine(コードジン)

                                                                  最近はClubhouseが流行っていますが、実際に使われている方も増えてきているのではないでしょうか? ご存知の方もいると思いますが、ClubhouseはWebRTCと互換性のある技術を使って、複数ユーザーへのリアルタイム音声配信を行っています。 このWebRTCの規格はかなり以前から策定されており、WebRTCの仕組みを解説した書籍やサイトもたくさんあります。したがって今回の記事ではWebRTC自体の説明は省き、実際にリアルタイム配信をiOSアプリですぐに試せる方法をご紹介します。 対象読者 iOSでWebRTCを使った開発をしてみたい方が対象となります。iOSアプリ開発に関する知識は必ずしも必要ありませんが、SwiftでiOSアプリ開発の経験がある方であればより理解しやすい内容となっています。 必要な環境 Xcode 11以降 CocoaPods Vonage Video APIについ

                                                                    WebRTCの仕組みを活用したビデオ通話機能をVonageで試す (1/2):CodeZine(コードジン)
                                                                  • WebRTC SVC拡張とAV1コーデック

                                                                    はじめに この記事はW3Cにて策定中 Scalable Video Coding (SVC) Extension for WebRTC 仕様(2022年3月現在)に登場する "Scalability Mode Dependency Diagrams" の意味を理解したい人向けの内容となっています。 この記事のゴール設定としては、もっとも複雑な下記L3T3_KEY_SHIFT構造の解釈を目指します。 L3T3_KEY_SHIFT: 3-layer spatial and 3-layer temporal scalability K-SVC with temporal shift ビデオコーデックAV1 AV1は2018年にAlliance for Open Mediaによって策定された、使用料が無料のロイヤリティフリー(Royalty Free)をうたうビデオコーデックです。技術的な系譜とし

                                                                      WebRTC SVC拡張とAV1コーデック
                                                                    • WHIP/WebRTC配信や最新のmacOSでも利用可能な仮想カメラ、オーディオキャプチャ機能をサポートした「OBS Studio v30.0」がリリース。

                                                                      WHIP/WebRTC配信や最新のmacOSでも利用可能な仮想カメラ、アプリ別のオーディオキャプチャ機能をサポートした「OBS Studio v30.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Open Broadcaster Software Projectは現地時間2023年11月11日、今年08月よりBeta版を公開し開発を続けてきたライブ配信アプリOSB Studioの最新メジャーアップデートとなる「OBS Studio v30.0」を正式にリリースしたと発表しています。 Note: As previously announced, this release removes support for Ubuntu 20.04, Qt 5, and FFmpeg versions prior to 4.4. リリースノートより OBS Studio v30.0では既に発表されていたと

                                                                        WHIP/WebRTC配信や最新のmacOSでも利用可能な仮想カメラ、オーディオキャプチャ機能をサポートした「OBS Studio v30.0」がリリース。
                                                                      • Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards

                                                                        WebRTC enables rich, interactive, live voice and video communications anywhere on the Web, boosting global interconnection Read testimonials from W3C Members. https://www.w3.org/ and https://www.ietf.org/ — 26 January 2021 — The World Wide Web Consortium (W3C) and the Internet Engineering Task Force (IETF) announced today that Web Real-Time Communications (WebRTC), which powers myriad services, is

                                                                          Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards
                                                                        • ブラウザ間で統一された挙動がWeb標準どおりとは限らない話(WebRTCの例) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 この記事では、Web標準の仕様と実際のブラウザの挙動についての体験談を紹介します。 W3C(World Wide Web Consortium)はWeb StandardsというWebの標準仕様を制定しています。 この中でブラウザのWeb APIの挙動についても定義されています。 挙動が統一されていないなら別ですが、長く使われ標準化もされている技術において、すべてのモダンブラウザ1で挙動が同じ場合、それが仕様化された動作だと思うでしょう。 しかし、実際にはすべてのブラウザが同じ仕様違反をしているという例をWebRTC2で用いられるRTCPeerConnectionを用いて説明します。 SDP3に手を入れているような開発者の方には特に興味深いかもしれません。 目次 目次 はじめに

                                                                            ブラウザ間で統一された挙動がWeb標準どおりとは限らない話(WebRTCの例) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • FaceTime finally faces WebRTC - implementation deep dive - webrtcHacks

                                                                            FaceTime finally faces WebRTC – implementation deep dive During this year’s WWDC keynote, Apple announced the availability of FaceTime in web browsers, making it available to Android and Windows users. It has been six years since the last time we looked at FaceTime (FaceTime Doesn’t Face WebRTC) so it was about time for an update. It had to be WebRTC and as I’ll show – it is very much WebRTC. tl;d

                                                                              FaceTime finally faces WebRTC - implementation deep dive - webrtcHacks
                                                                            • 「Google Chrome 103」にゼロデイ脆弱性 ~Stable/Extended Stableチャネルで対策版が公開/「WebRTC」にバッファーオーバーフローの欠陥

                                                                                「Google Chrome 103」にゼロデイ脆弱性 ~Stable/Extended Stableチャネルで対策版が公開/「WebRTC」にバッファーオーバーフローの欠陥
                                                                              • 2021 年に出た WebRTC 関連 RFC 一覧

                                                                                ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 Session Initiation Protocol (SIP) 系は除きます Controlling Multiple Streams for Telepresence (CLUE) 系は除きます 定義 実装者 WebRTC スタック実装者 開発者 SDK などを利用したアプリ開発者 保留 RFC 8865: T.140 Real-Time Text Conversation over WebRTC Data Channels

                                                                                  2021 年に出た WebRTC 関連 RFC 一覧
                                                                                • WebRTC+Pythonを用いたリモート・リアルタイム映像処理開発方法の紹介 | さくらのナレッジ

                                                                                  こんにちは、テリーです。今回はいつも以上にニッチなお話です。カメラ画像処理アプリケーションは映像を取得したコンピュータ上で行うことが一般的です。それは映像を伝送する際の圧縮復元で画質が劣化してしまうことと、伝送先での映像のトランスコード処理の集中ですぐにCPUが逼迫することが容易に想定されるからです。そのため、低遅延映像伝送後の映像処理の開発事例はあまり取り上げられていません。カメラが接続されたコンピュータ上で自作プログラムが動かせないことがありますし、開発言語が違う場合もあるでしょう。そこで今回はリモートカメラの映像をWebRTCで送受信し、Pythonで画像処理を加えて送り返す、ライブトランスコーディングの開発方法を紹介したいと思います。 動作環境 本記事は以下のバージョンを用いて動作を確認しています。 MacBook Pro (16-inch, 2019) macOS Big Sur

                                                                                    WebRTC+Pythonを用いたリモート・リアルタイム映像処理開発方法の紹介 | さくらのナレッジ