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デバッグに関するseismanのブックマーク (3)

  • デバッグの基礎

    デバッグは、 正しくないプログラムと、 正しく書いたと信じているプログラマとのずれを見つける作業であり、 プログラム作成における最も難しい段階である。 特に、 プログラムを作成してしばらくしてから バグが見つかった場合には、 ソースコード(とドキュメント)のみが拠り所となるので、 デバッグは困難を究める。 そんなわけで、現実のソフトウェア開発では デバッグしやすい(=保守が行ないやすい)コードを書くことが、 「とりあえず動く」コードを書くことよりも優先する。 (動かなくても保守しやすいコードは直すことができる。 とりあえず動くが保守できないコードは担当者が代わったら捨てるしかない。) なお、不幸にしてプログラマの意図していることが、 そもそも問題解決の手法として誤っていた場合には、 どんなにプログラムが意図通りに記述されていても、正しく動かない。 これは、コーディング前のアルゴリズム設計が

  • デバッグできない

    seisman
    seisman 2007/10/03
    これを知らんかったばかりに3ヶ月間デバグ機能を使えなかったとかいうお粗末なお話orz
  • デバッグ - Wikipedia

    デバッグ(英: debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を特定して取り除き、動作を仕様通りのものとするための作業である。“de-”は「〜から離れて/分離して/除去して」といった否定の意味を持つ接頭辞であり[1]、「虫」を意味する英語名詞“bug”と結びついた複合語が“debug”である。 サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。 語源[編集] 「デバッグ」という語を初めて使った人物については論争がある(バグを参照)。1976年に Glenford J. Myers の Software Reliability: Principles and Practices で"debugging"が「既知のエラーの原因を突き止め、そのエラーを修正すること」と定義されて使われたのが初めてだとする者がいる一方、1940

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