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著作権に関するseismanのブックマーク (3)

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

    seisman
    seisman 2007/05/21
    …コンテンツ産業に枯れ葉剤を撒くような法案を通す国の隣には、国営でパクリ遊園地作る国…。地球人はよくわからん(・ω・)
  • 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮)

    MORI LOG ACADEMY: 中古品の著作権 人気作家、森博嗣氏が図書館や新古書店に異議を唱えている。 ただ、少々耳にタコというか、もう聞き飽きたというか、よくあるタイプの凡庸な批判だ。 正直、この森氏の日記も最初に読んだときは頭に血が上ったが、風呂に入ってから読み直してみると、なんということもない。 おそらく、あまり深く考えずに、なんとなく自らの印象を書いただけなんだろうな。 この問題については、以前にエントリを書いたことがある。 万来堂日記2nd - 新古書店が金を払えと言われる二つの理由と、俺が金を払いたくねえなあと思う二つの理由 森氏の日記から引用すると 中古販売自体は、僕はそれほど問題だとは考えていない。どんなものにも中古品市場はある。販売してはいけない、という道理はないだろう。それでも、「著作権」というものがあるわけで、たとえば、ただで譲ってもらったから、あるいは拾ったか

    森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮)
    seisman
    seisman 2007/05/14
    著作権者全般に思うのだが…図書館にもブックオフにも行かないドアホウやレコード屋にも行かぬオンチを、意味なく引きつけるような作品を作れてないことに問題意識を持つべきだと思う。
  • 海賊版撲滅キャンペーンの広告映像 撲滅キャンペーン « Movie « I think... « Forest.Kの徒然日記

    Home I think... Movie 海賊版撲滅キャンペーンの広告映像 撲滅キャンペーン 海賊版撲滅キャンペーンの広告映像 撲滅キャンペーン October 26, 2006 10:37 forestk Comments(1) TrackBack(2) 海賊版撲滅キャンペーンの広告映像 撲滅キャンペーン #forestk Posted in Movie I think... Tags : 映画 海賊版 広告 海賊版撲滅キャンペーン これはひどい 映画館へ映画を見に行くとたまに流れるこの広告。 日国際映画著作権協会 / JIMCA の Movie Play から見られます。 とてもひどい広告です。 女の子が流す涙が黒くなってフィルムにドクロ。 何よりもひどいのが広告映像の中のこの言葉。 「映画が盗まれている。感動も盗まれている。大切なものが汚されていく」 これから見ようとする人の感動

    seisman
    seisman 2006/11/05
    これに耐えられないようなオコチャマは映画館に来るな、ということか。 それならおらはずっとオコチャマでいいです。
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