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perlに関するseismanのブックマーク (3)

  • Perl and CSV

    CSV 形式の文字列を配列に分割する むかし日経MIXの awk 会議室で、CSV 形式の文字列を配列に分割するスクリプトが議論されていた。 それを perl で書くと、次のようなものだった。 sub splitcsv { local($csvstr) = @_; $csvstr .= ','; $csvstr =~ s/("([^"]|"")*"|[^,]*),/$1$;/g; $csvstr =~ s/"([^$;]*)"$;/$1$;/g; $csvstr =~ s/""/"/g; return split(/$;/, $csvstr); } ちょっと複雑でわかりにくいが、 $; という perl の特殊変数を使っていることに注目するとよい。 これは、「多次元配列のエミュレーションに用いる添え字セパレータ」[ウォールほか 1997 (1996): 150] である。 フィールドの区切

  • http://ja.doukaku.org/77/nested/

    seisman
    seisman 2007/11/11
    長文ソースをかき立てる空気を読まずに、一行コードを書き込んだperl使いの華麗なプレーに感動w
  • テキスト処理のお手伝い

    以下は、興味ある人のための読み物です。 テキスト処理とは テキスト処理という言葉には何通りかの意味があります。細かい意味はともかく、 コンピュータの世界で 通常次の二つに分けられるでしょう。 1.人間が読み書きする文書(テキスト)を処理する ワープロやDTPソフトも通常人間が 読み書きする文書を処理するので、Wordや一太郎を使うことも この意味でのテキスト処理に含まれます。 2.コンピュータの世界でのテキスト(テキストファイル)を処理する テキストファイルというのは難しい概念ですが、 特徴として OSやアーキテクチャが異なるコンピュータでも処理できる。 テキストエディタで読み書きできる。 という点が挙げられます。 ワープロで作成したファイル、たとえばWordで作成したDocファイル は、Word がインストールされていない他のパソコンや、 Unix やlinux のOSで動いているシステ

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