普通に作る分には何も考えずにhogehogeView.xibファイルと、hogehogeAppDelegate.*をいじれば良いのだが、具体的にはどうやって読み込まれていくのかメモ、というか自分で調べてみた結果メモ(つまり嘘書いてあるかもね)。 こうやって書いてみると、結構ステップ数少ないね。 1,main.m で起動 どうやら最初に呼び出されるのはこのmain.mらしい。mainが最初ってのはいにしえから変わってないね。 この内部ではほとんどなにもしてなくて、メモリ管理用の記述と、UIApplicationMainの呼び出ししかしてない。 UIApplicationMainが終わると適当な返値を返して終了するらしい。 つまりUIApplicationMainこそがCocoa Touchプログラムのキモ、Mainなんだなー。 2,UIApplicationMainが呼び出される この中で具
iphoneの開発初日です。 先週は、エディタでコード書いてで、gccでコンパイルしていましたが、そろそろXcodeを使いはじめます。 プロジェクトテンプレートからスタートして頭が???になったのでメモしておきます。 mainからどういったシーケンスで動くのだろうとおいかけようとしたら、いきなり下記のコードで悩みました。 #import <UIKit/UIKit.h> int main(int argc, char *argv[]) { NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; int retVal = UIApplicationMain(argc, argv, nil, nil); [pool release]; return retVal; } [iPhone]アプリのブートストラップHello World
加速度センサをジョイスティックみたいな方向キー替わりに使ってたりする場合、X方向は加速度Xをみていれば何とかなると思うが、 Y方向は加速度Yとか加速度Zだけみている方式だと、多分いい感じに動いてくれないことと思う。 (45度固定みたいな話なら何とかなるんだけど、ユーザーによってはプレイする角度を変更したいと言われると思う) そんな時、役に立つのが atan2(x, y) という関数! これは、座標値(x、y)から角度(ラジアン角[−π〜π] -> -180〜180度)を求める事が出来る。 これを使って、Y方向角度 = atan2(加速度Z、加速度Y) を求め、 さらに、Y方向キー値 = sin(Y方向角度 + お好きな設定角度) という風にすると、 好きな設定角度を基準(0)として(-1.0〜0〜1.0)みたいになるような値を求められる。 これを使うと、iPhoneをひっくり返していようが
下手な小説だと思って、読んでください。 1. 「ドラゴンクエストIX」が7月11日に発売された。ワイヤレス通信により「ひとつの世界」で最大4人まで自由に冒険できるという新しい機能を引っさげて登場したニンテンドーDS専用のコンピュータRPGだ。 父が定年退職して6年、延長雇用も終了して約1年になる。しかし年金がもらえるのは、まだ先。しばらくは庭いじりなどを頑張っていたが、母と違って草花を育てる方面ではなく土木工事系の「庭いじり」が趣味なので、毎年繰り返すようなものではない。予算の都合や、花を育てている母との折り合いもある。早々にやることが尽きた。 幸い、町内会長を引き受けた経験のある父は(誰もが「私なんか……(本音:面倒くさいから嫌だ)」と尻込みするのにいらだち、家を出る前には母に立候補をきつく止められていたにもかかわらず、気が付いたら手をあげて町内会長になっていたという)、町内会の麻雀サー
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
ついに邦訳版が出ましたので、購入。 薄い本なのでサラッと読めそうな気がします。読みながらのメモです。良く分からなかったので調べたこととかも書いておきます。 一部、訳が若干残念な感じなので英語版と一緒に読むことで理解が深まります。商売上手ですね。 ActionScript 3.0 : デザインパターン (ADOBE TECH LAB) http://www.amazon.co.jp/dp/4798118362 Advanced ActionScript3.0 with Design Patterns http://www.amazon.co.jp/dp/0321426568 ** Chapter3 MVCパターン MVCについては、wikipediaとかに載ってます。 Model View Controller - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki
Description .minerva is a Flash Local Shared Object editor built based on the AMF3 specification and the AMF0 specification. .minerva is capable of reading and writing all known data types successfully. Tested against modern browsers and was built using Chrome 38 and Firefox 32. Features Read/Write AS3 Shared Objects - Capable of reading/writing Flash 9 and newer .sol files. Read/Write AS2 Shared
第1回のインタビューでは、創業者である家入氏が「ユーザーさんと一緒に進化していくサービスでありたい」と語った。 第2回では、今回のリニューアルにおいて、特に『進化』したシステム構成について、技術責任者である宮下剛輔氏にポイントを解説してもらう。 今回のリニューアルでは、サーバ構成を大きく刷新しました ―――これまで何十万人もの膨大なユーザーを支えてきたシステム構成について教えてください 今までのシステム構成は、1台のサーバがウェブ機能や、メール機能(アンチスパム、アンチウィルス含む)などの主要な機能を持ち、そこに一定数のユーザーさんを収容していくというものでした。 この構成はとてもシンプルで、運営管理をする上では全体が把握しやすい、また何か問題が発生した場合でも単一のサーバにしか影響がなく影響範囲を最小限にとどめられる、というメリットがあります。 その反面、複数の機能が1台のサーバに収容さ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
#とりあえずオープンソースではMP4/H.264は一番乗りかな? 先日の Re:RTMP(MP4/H.264)サーバをPure Rubyで書いた - @takuma104 log ですが,ソースコードを若干整形してオープンソース化しました。まだかなりテスト版な感じですが。名前ですが、あまり深く考えずにRubyIZUMIと名付けました。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. subversionからチェックアウトするか、tarで持って来て展開かどちらかで。 使い方は,ほとんど先日のビデオと同じですが、若干コマンド名が違っていて、 $ ruby server.rb mp4file.mp4とかしてください。ブラウザでこのmp4を見るには、付属のplayer/Player.asをrascut
ATND から Web API が提供されていますね ATND API リファレンス 昨日まで知らなかったのですが、 ATND が Web API を提供してくれています。 そこで、普段お世話になっていますので何か作れないかなーと思い、ちょっと作ってみました。 そういえば、ちょっとハマったのですが、上記のページにある「出欠確認API」の URL が微妙に間違ってますね。 http://api.atnd.org/events/userではなく、 http://api.atnd.org/events/usersです。最後に s が付くんですね。これで30分くらいハマりました>< URL はこちら 頑張って ATND 風な見た目にしました(多いに参考にさせてもらったところもあるけど><)。 何ができるのか? 上記のページにも書いてあるのですが、ATND ユーザの中でで、同じ勉強会に参加したことの
となりの ATND さんとは 昨今の勉強会ブームにおいて、手軽な調整ツールとして、ATND って便利ですよね。 何回か勉強会に参加した時に「あれ、この人、前も見た事あるかも・・・?」のような既視感に捕われる事もしばしば(そんな既視感、よくある事じゃないけどね!!)。 そんな時に「実は何回か同じ勉強会に出席していた!」という人調べられればば「あ、この前お会いしましたよね!」 とか話せますので、シャイなあなたでも話のきっかけをつくることができますね>< 使い方 ATNDでログイン し、自分のユーザIDを確認しましょう。 ログインして、マイページへ行くと URL が http://atnd.org/users/xxxx となっているはずです。その xxxx と書かれた数値がユーザIDになります。 以上で準備は完了です。 そのID を下記のフォームに入力すると現在登録されている ATN
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