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2009年8月2日のブックマーク (7件)

  • jQuery UIで実現! Ajaxで複数選択ドラッグ&ドロップ

    jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(1) 基/おさらいとしてプラグインやjQuery UIについて簡単に触れ、Web経由でjQueryを使うCDNについて解説 デザインハック < リッチクライアント 2009/12/8 今回は「jQuery UI」のより進んだ活用例 ■ jQueryのプラグイン「jQuery UI」とは? 今回紹介するjQuery UIは、JavaScript(Ajax)フレームワークjQueryのプロジェクトがjQuery用に開発している、以下の機能を提供するプラグインです。 ドラッグ&ドロップなどのマウス操作の機能拡張 ユーザーインターフェイスを改善するウィジェット(アコーディオン、日付入力、ダイアログ、スライダー、タブなど) 今回は、jQuery UIのドラッグ&ドロップ機能

    jQuery UIで実現! Ajaxで複数選択ドラッグ&ドロップ
    seiunsky
    seiunsky 2009/08/02
    doragable
  • はてなのCAPTCHAを破るプログラムは30分で書ける - やねうらおブログ(移転しました)

    CAPTCHAとは、スパムコメントなどを防止するための認証画像のことである。 それにしても、はてなのCAPTCHAはひどい。無いよりマシという考え方もあるのでそれについてはあまり議論する気は無いのだが、それにしてもこれを破るプログラムは30分あれば十分書ける。 具体的には、はてなのCAPTCHAには8つの好ましくない特徴と、2つの脆弱性がある。 ■ 8つの好ましくない特徴 ・画像自体のサイズが小さすぎる。→ こんなに小さいと探索量(計算量)が小さくて済む。 ・フォントにゆがみがない → フォントはある程度変形させたほうが良い。変形させてあるとテンプレートマッチングがしにくくなる。 ・フォントが固定。→ フォントは毎回変えたほうが良い。 ・フォントを回転させていない → フォントは文字ごとにある程度ランダムに回転させた方が良い。 ・フォントサイズが一定 → フォントサイズは文字ごとにある程度

    seiunsky
    seiunsky 2009/08/02
    ただ、凝りすぎると人間もわからないので困る。こないだ、google のキャプチャーで3回くらい間違えたぜ
  • ああああ - アンサイクロペディア

    ナニモノかがウィキペディアに「ああああ」の項目を執筆しましたが、独裁者の魔の手によって削除され、再執筆を阻止すべく、封印されて証拠隠滅されてしまいました。 概要[編集] この世界は今も昔も魔王や悪の秘密組織によって狙われてきた。その度に現れ世界を救ってきた者のことを勇者という。「ああああ」はそんな数多の勇者の中に多い名前であったが、比較的世界に対する関心が薄い者でもあった。世界を救うことを途中で放棄した者も多く、中には生まれ育った街の外に出ただけでやる気をなくした者さえいたという。 勇者の仲間としての「ああああ」も多数確認されている。ある者は年老いた魔術師であり、またある者は屈強な戦士であった。勇者とともに悪を倒し、勇者とともに世界を救うために生まれてきた彼らは、勇者に雇用された瞬間に持っていた「ひのきのぼう」や着ていた「ぬののふく」を没収され、すぐさま存在を抹消されていった。彼らの遺品と

    seiunsky
    seiunsky 2009/08/02
    ああああ
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • GoogleAdsenseのクリック率と配置 | 某氏の戯言

    【参考資料】 ・100個のブログを作った。(匿名ダイアリー) ・アドセンスのクリック率を上げる方法。 ・便乗して自慢してみる。 (匿名ダイアリー) 【考えたこと】 クリック率1%はありえないなと思いながら、あまりにも当サイトではクリック数が低いのでレイアウトを考えてみました。xreaの無料サーバーを使ってるので必ずxreaの広告を入れないとダメだと言う制約があります。 今まではブログタイトルの横に表示させてたんですが、それをやめてブログタイトル下辺りに移動しました。経験上、ブログタイトル横の部分はクリック率が高いようです。726×90を配置します。1画面に1記事しか表示しないブログに関しては、フッター部分も726×90を配置したほうがクリック率が高くなるようです。 記事の最後の部分に336x280を設置するとクリック率は高くなります。経験則なので一般的かどうかは不明です。 広告の配置場所と

    GoogleAdsenseのクリック率と配置 | 某氏の戯言
  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を

  • アドセンスのクリック率を上げる方法。

    まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広