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2011年2月21日のブックマーク (6件)

  • 徳丸浩さん著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」 - 思い立ったら書く日記

    2011年3月1日、徳丸浩さん著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」が発売されます。幸運なことにこの書籍のレビューアに選ばれ、2010年6月から書籍のレビューに参加させていただきました。様々な立場の方々がレビューに参加しており*1、とても貴重な経験となりました。レビューアであることが公表されたので、レビューの振り返りと書籍の紹介を書いてみます。 レビューについて レビューは、徳丸さんが書いた原稿をメーリングリストに投稿し、その原稿をレビューアが読んでコメントするといった流れですすみました。レビューにおいては、レビューアによってコメントの観点が異なる点が面白かったです。レビューで挙がったコメントは、「表現も分かりやすさ」はもちろんですが、「技術用語の正しさ」、「サンプルコードのコーディング規則」、「読み手に分かりやすいコードの書き方」、「前提となる知識にこれいらない?」など

    徳丸浩さん著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」 - 思い立ったら書く日記
  • asahi.com(朝日新聞社):クリの皮むき革命 外周に切れ目→熱湯3分でポロンッ - 社会

    新手法で皮をむいたニホングリの新品種「ぽろたん」。渋皮がきれいに取れている=茨城町の茨城県工業技術センター  全国一のクリの収穫量を誇る茨城県。クリを加工する際には、渋皮をむく作業が大変だ。そのため、渋皮をむきやすい新品種「ぽろたん」が注目を集める。県工業技術センター(茨城町)は、ぽろたんをさらに早く大量にむく手法を開発した。この手法は、17日に行われた成果発表会で報告された。同センターの関係者は、この技術がクリの新しい消費につながると期待している。  同センターの吉浦貴紀主任研究員にぽろたんの皮むきを見せてもらった。皮が二枚貝のように開き、黄色の中身がきれいにぽろっと出てきた。皮の側に身は全く残っていない。吉浦さんは「特別な技能はいりません。誰にでもむけます」とにこやかに語った。  クリ加工品の甘露煮などを作る際には、渋皮をむかなければならない。手作業で刃物でむくと1人が1日で処理できる

    seiunsky
    seiunsky 2011/02/21
    なぜか笑ってしまう。なんで!?
  • YouTube - AKB48 小嶋陽菜さん 「を卒業します」 緊急記者会見 & 渡辺麻友

    sagradAKB 18 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

    seiunsky
    seiunsky 2011/02/21
    なんだこりゃwww
  • From Java To Ruby In Action

    66. And there's business value in fun - after all motivation is a major factor in programmer productivity. - Martin Fowler

    From Java To Ruby In Action
  • スライドづくりのパターン候補: Drop Your Last 2 Slides - 角谷HTML化計画(2011-...

    ■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ

    seiunsky
    seiunsky 2011/02/21
    最後に残る1枚について。なるほどなぁ。あと、ソースコードのハイライトは激しく聞きたい!
  • Rails勉強会@東京第60回に参加してきました - 基本へ帰ろう

    Rails勉強会@東京第60回に参加してきました。学んだことをメモします。 性能プロファイラ 笹田研の学生さんによるリアルタイムプロファイラの紹介がありました。「リアルタイム」なのが特徴です。rdocを実行してそのプロファイラをざーっと画面に出してデモしていました。普段リアルタイムで監視画面をじーっと見るということは、なかなか少ないとは思いますが、テストの時や裏でずっと実行していて「しきい値」を設けてアラート出すとか、スナップショットを定期的に取ってグラフ化するなどの方がWebアプリを作る側としては実用的かもと感じました。しかし、私は普段はアプリのプロファイリングというもの行っていないので、RubyProf等を使って一度やってみようと思いました。 kaminari a_matsudaさんによるkaminariについての直々のプレゼンです。とても貴重なプレゼンでした。kaminariの基

    Rails勉強会@東京第60回に参加してきました - 基本へ帰ろう