twitter で TDDBC Hokuriku (2010) のレガシーコード改善を Coding Dojo で行った際の Ruby チームは比較的うまくいってたけど、あれって○○な流れだっけ的な話をしているうちに気になってることをまとめておこうと思い立ったので、できるだけ書き出してみる。 何かのきっかけになれば嬉しい。 素材(レガシーコード)のポイントまず動くこと触ったことがあること1ある程度でいいので機能別に書かれていること オブジェクト指向であるとなお良い(使える技が増える)小規模であること ただし完全に単機能だと余地が少ないのでテストを足しにくい外部 API 依存しまくりの場合は単なるレガシーコード改善とはまた別なテクニックの習得に繋がってよいかも自動実行できるテストがないこと :-)1 については「えっ」て思うかもしれないけど、放置してるものは依存ライブラリの関係や、そもそも動