『ケンブリッジ・ギリシア語文法』ですが,今月発売のようです.ペーパーバック版も5000円程度で入手出来るようです.アマゾンでも予約できます. Evert van Emde Boas, Albert Rijksbason, Luuk Huitink, Mathieu de Bakker. The Cambridge Grammar of Classical Greek. Cambridge: Cambridge University Press, 2019.3.21 (forthcoming).
備忘録っつーかメモ。 チリに限らず、南米スペイン語圏で暮らしてると、新聞やら雑誌やらで唐突にラテン語のイディオムとかに遭遇するケースが結構あり。あるんです。 なんつーか、スペイン語もラテン系ロマンス諸語に属してるんで、ある程度スペイン語が分かればラテン語も字面をみただけで大体意味も判るんですよね。多分ある程度はあってると思うんですよ。合っていてほしいんですよ。 特に私めはまともなスペイン語教育を受けたことがないんで、すべて経験則的にアテ推量しつつ勘と閃きという甚だ論理性に欠ける材料を元にアプローチするしか出来ないんで、総体として耳に入る、目にするイディオムのボリュームとしての積み重ね以外に判断材料が無いわけなんです。 そんな中で日常的に目に耳にするものを集めてみようかと。 「MAE CULPA」とか「VICEVERSA」とか頻繁に日常会話でも使われるような言葉から、「SIC」とかの書面で補
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