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人生とcommunicationに関するsemisのブックマーク (2)

  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
  • 僕は大学生です。 人格的に未熟です。 暗いです。 「友達」と呼べる人はほぼいません。 「知り合い」しかい

    僕は大学生です。 人格的に未熟です。 暗いです。 「友達」と呼べる人はほぼいません。 「知り合い」しかいないと言えると思います。 人が僕に興味を示してくれません。 僕も他人に対して興味の示し方がわかりません。 会ったとき挨拶とか話をするくらいにはなります。 それ以上には絶対なれません。 過去の人間関係を考えてみると全てがそのくらいの 浅い人間関係の連続できていることに気づきました。 もっと深い関係を作れるようになりたいです。 友達がどこかに出かけたいと思ったときに、 真っ先に僕が誘われるような人間になりたいです。 僕は一緒にいても、相手を楽しい気分にさせることができません。 人間的に根から変えないと このままダメ人間のままでいってしまうと思います。 何でもいいです。 僕を根から変えることができることを教えてください。

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