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哲学に関するsemisのブックマーク (80)

  • ヘルマン・シュミッツ - Wikipedia

    ヘルマン・シュミッツ(ドイツ語: Hermann Schmitz、1928年5月16日 - 2021年5月5日)は、ドイツの哲学者。全5巻10分冊の大著『哲学体系(System der Philosophie)』(1964年 - 1980年)により、〈新しい現象学〉を展開した。身体と感情の現象学で知られるが、その業績は、存在論、認識論、時間論、空間論、宗教論、芸術論、法哲学、自由論、共同体論など、きわめて多岐にわたる。 略歴[編集] 1928年、ドイツのザクセン州ライプツィヒで生まれた。ギムナジウム時代の1939年、家族とともにボンに居を移す。1948年から1953年まで、ボン大学で哲学を専攻し、エーリッヒ・ロータッカーに師事して学ぶ。1955年に博士号、1958年に教授資格を取得し、キール大学哲学研究室の助手になった。1971年に正教授に就任。1993年まで教鞭をとり、退官を迎えた。20

    ヘルマン・シュミッツ - Wikipedia
  • 古代ギリシア哲学と現代倫理学のページ

    出版時から比較的売り上げが好調のようで、前回ブログの繰り返しになりますが、著者の一人として少し安心しました。また、こうした機会に取り上げていただけたことについて、出版社の方々はもちろん、出版直後からさっそくご購入くださったみなさまのおかげと感謝申し上げます。 学生さんの目線に立てば、私が担当した第三部 議論の論理(第6章 論証の定石、第7章 反論の定石 、第8章 反論の実践)については、の帯にも書かれています通り、議論が当に論理的に行われているのかどうかを把握する力、自分で論理的な議論を書く力を身につけていただきたいという点が、もっとも重要な点です。そのために、検証型反論と代案型反論という、二種類の反論の区別を学ぶことを主要な目的の一つとして設定しています。 有斐閣さんは法律関係の書籍が多い出版社なので、議論の一例として「法廷弁論」について言えば、個人的に(自分が訴えられたとか訴えたと

    古代ギリシア哲学と現代倫理学のページ
    semis
    semis 2010/07/03
  • SAITO's Pages of Philosophy

    Saito's Pages of Plato & Platonism ΜΗΔΕΙΣ  ΑΓΕΩΜΕΤΡΗΣ  ΕΙΣΙΤΩ  ΜΟΥ  ΤΗΝ  ΣΤΕΓΗΝ 電子メールを出す前に 質問・ご意見のある方からのメールを歓迎いたします。ただし、匿名や仮名での問い合わせは無視される事もあります。そもそもメールを開かずに削除されるかも知れません。Hotmail 等、匿名性の高いアドレスからのメールも同様に扱います。 方法が異なるだけで世間と WWW の世界は同じです。初対面の他人に自己紹介もなくいきなり質問したり意見を語るのは、「不躾(ぶしつけ)」というものです。増してや、自分の身分、所在を隠した無責任な場所からの話に耳を傾けるつもりはありません。ネット上だからといって「匿名」が認められるとは、わたくしは考えません。 サイト内を Google で検索 Contents 内容目次 Curriculu

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    semis 2010/07/02
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    semis 2010/01/13
  • 哲学のゆくえ

    2009年 1月17日 SUZURIONさん哲学入門 「哲学とは無駄な学問か?(1),(2)」を追加更新しました。 2008年 11月27日 哲学入門 「11.科学と哲学」を追加更新しました。 2008年 11月26日 お問い合わせ メールフォームの不具合を直しました。 2008年 11月1日 哲学入門 「10.知識と学問」を追加更新しました。 2008年 10月18日 哲学入門 「9.日の学問観」を追加更新しました。 2008年 10月15日 集いの広場 交流用掲示板Googleグループ参加の手引きを追加更新しました。 2008年 9月24日 哲学入門 「8.学問とは何か」を追加更新しました。 2008年 9月23日 お問い合わせフォームを改良、設置しました。 2008年 9月4日 哲学入門 「7.哲学と思想の違い」を追加更新しました。 2008年 9月2日 哲学入門 「6.思想と『

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    semis 2009/10/15
  • 滝紀夫 - ドイツ観念論のページ

    フィヒテ (1762-1814)            シェリング (1775-1854)               ヘーゲル (1770-1831) Johann Gottlieb Fichte       Friedrich Wilhelm Joseph Schelling      Georg Wilhelm Friedrich Hegel なんとなく気になるドイツ観念論、その合理的理解に向けてこのサイトを利用して下さい。 お久しぶりです~~ フィヒテ『シェリングの同一性の体系に関する、叙述について』の翻訳の続き v. 1.0.7  (2008/10/14) ・フィヒテの批判は、シェリング『私の哲学体系の叙述』の第 11 節~15 節になります。 ・フィヒテの批判は、相変わらず小姑的なもので、シェリングの真意を汲み取ってはいないのですが・・ 後年のヘーゲルでも問題とな

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    semis 2009/04/28
    ドイツ観念論 フィヒテ シェリング ヘーゲル
  • 中世哲学概説---ロゴス理解を中心に

    以前やっていた授業の内容目次(暫定的)と資料です。ここから入る資料は皆、私が今までにどこかで書いたものに基づいています。 内容目次 中世哲学の源流 初期キリスト教の思想形成: イエス以後 / パウロ思想 / ヨハネ思想 / ギリシア哲学との出会い / ユスティノス / テオフィロス etc. / トピック:無からの創造説の成立 --- cf. テルトゥリアヌス 三一論の形成: ラテン語による思索の始まり: アウグスティヌス / ボエティウス 古代末期から中世へ 中世哲学の成長 カロリンガ・ルネサンスとアルクイヌス エリウゲナ Dialectica と Theologia アンセルムス 普遍を巡る問題の登場と文法学 アベラルドゥス /  アベラルドゥスの唯名論 中世哲学の展開 12世紀後半-13世紀: 大学の成立 / アラビアからの新資料 / 中世論理学の発展-> suppositio論の発

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    semis 2009/04/02
  • ノート

  • ギリシア哲学への招待状

    北伊勢(きたいせ)総合大学という架空の大学の愛知哲仁(あいちてつひと)講師による一般教養の哲学講座の講義録です。科目は「哲学」となっていますが、内容は「哲学史」です。しかも、「ギリシア(ギリシャ)哲学史」の途中で終わってしまいます。 あくまでもフィクション(虚構)ですので、そこのところはしっかりと含みおき下さい。ただし、真実は存在するかもしれません。下に内容と各講義へのリンクがあります。 ギリシア哲学史入門初期ギリシア哲学ソクラテス以前の哲学者たち 〔第1講〕ミレトス派タレス、アナクシマンドロス、アナクシメネス。 〔第2講〕ピュタゴラス派ピュタゴラス。数学音楽、ハルモニア。 〔第3講〕ヘラクレイトス万物は流転する。 〔第4講〕エレア派パルメニデス、ゼノン。ないものはない。 〔第5講〕エンペドクレス4つのリゾマータ。 〔第6講〕アナクサゴラススペルマータ、ヌース。 〔第7講〕原子論レウキッ

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    semis 2009/02/05
    参考文献あり
  • How To Read Wittgenstein Contents

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    semis 2009/02/05
  • スコラ学 - Wikipedia

    スコラ学(スコラがく)とは、ラテン語の「scholasticus」(学校に属するもの)に由来する言葉で、11世紀以降に主として西方教会のキリスト教神学者・哲学者などの学者たちによって確立された「学問のスタイル」のこと。このスコラ学の方法論にのっとった学問、例えば哲学・神学を特にスコラ哲学・スコラ神学などのようにいう。 概要[編集] スコラ学は決して特定の哲学や思想をさすものでなく、学問の技法や思考の過程をさすものである。スコラ学の「スコラ」とは英語の「School(学校)」と同源語であり、この言葉が入っていることからわかるように、当時の「修道院」において用いられた学問の技法と対照的なものであった。すなわちスコラ学の特徴は問題から理性的に、理づめの答えが導き出されることにあった。これに対して修道院で伝統的にとられていた学問のスタイルは古典の権威をとおして学ぶだけであり、研究者の理論的思考とい

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    semis 2009/02/05
  • filepedia.org - filepedia リソースおよび情報

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    semis 2009/01/02
  • 存在論的構造など - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    先日の「形而上学(スタンフォード哲学事典)」に関する訂正と補足。 http://www.at-akada.org/blog/2008/12/post-278.html 「性質」とか「普遍者」とか「クラス」とかについて整理する。 勝手な思い込みで「性質というのは集合のことだ」と思っていたのだが、どうもよく読むとこれは誤解だったらしい。 こういうのは図を書いた方がわかりやすいと思うので、図を描きながら整理する。 ■集合とクラス まず集合とクラスの関係。 「クラス」も「集合」もものの集まりであるが、「クラス」というのは生物種などのように「要素の間に内在的な統一がある集まり」のことだ。集合というのは、「何でもいいからとにかく要素を集めたもの」であるわけだが、それに対して、「ちゃんと必然性のある集まり」のことをクラスと言うらしい。 「クラスは集合の内の特殊なものである」って言ってよいのかどうかよくわ

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    semis 2008/12/29
  • Epistemology - Wikipedia

    Epistemology (/ɪˌpɪstəˈmɒlədʒi/ ⓘ ih-PISS-tə-MOL-ə-jee; from Ancient Greek ἐπιστήμη (epistḗmē) 'knowledge', and -logy) is the branch of philosophy concerned with knowledge. Epistemologists study the nature, origin, and scope of knowledge, epistemic justification, the rationality of belief, and various related issues. Debates in contemporary epistemology are generally clustered around four core are

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  • Philosophy - Wikipedia

    Philosophy (φιλοσοφία, 'love of wisdom', in Ancient Greek) is a systematic study of general and fundamental questions concerning topics like existence, reason, knowledge, value, mind, and language. It is a rational and critical inquiry that reflects on its own methods and assumptions. Historically, many of the individual sciences, such as physics and psychology, formed part of philosophy. However,

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  • ハイパーテキスト版 論理哲学論考 (Tractatus Logico-Philosophicus)

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    semis 2008/11/17
  • Universals | Internet Encyclopedia of Philosophy

    Universals are a class of mind-independent entities, usually contrasted with individuals (or so-called “particulars”), postulated to ground and explain relations of qualitative identity and resemblance among individuals. Individuals are said to be similar in virtue of sharing universals. An apple and a ruby are both red, for example, and their common redness results from sharing a universal. If th

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    semis 2008/10/21
  • オッカムの言語哲学

    以下に掲載するのは、同書の概要である。 オッカム論理学の基礎をなす 〈項辞terminus〉 の働きである 〈表示significatio〉と 〈代表suppositio〉 の理論、および、オッカム認識論の基礎をなす 〈直覚知notitia intuitiva〉の理論に向かう。 第一部 人間に現前している事柄 1. 項辞 2. 代表 3. 認識 我々に対して現前していないものの語り・認識 4. 過去・未来のもの・こと 5. 存在可能なもの・こと 6. 存在しないもの・こと 第1章 記 号 〈項辞〉 (=命題を構成する項)の 〈表示significatio〉 という働きについて考える。項辞は 〈記号signum〉 であり、従って、ここでは 〈言葉〉 と 〈もの〉 との関わりが問題になる。ただし、言葉とものとを見比べることが出来ないような 〈記号〉 関係を提示することが、眼目である。 1 〈表

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    semis
    semis 2008/09/01